『ハムラアキラ』第4話あらすじ・ネタバレ感想!晶の姉・珠洲が自殺した真相を知る人物が現る?

ドラマ『ハムラアキラ』第4話あらすじ・ネタバレ感想!

出典:『ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~』公式ページ

晶(シシド・カフカ)たちは、2週間だけ松島詩織(武田梨奈)のボディガードをすることになりました。

詩織は命を狙われているようですが、犯人を捜さなくていいと言います。

どうやら詩織は、濃紺の悪魔(野間口徹)と取引してしまったようです。

濃紺の悪魔は晶にも近づき、珠洲(MEGUMI)の自殺の真相を教えると言いますが…。

晶は珠洲の死の真相を知ることができるのでしょうか?

『ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~』前回第3話のあらすじと振り返り

慧美(三倉佳奈)は、8年前に転落事故で亡くなった親友・香織(藤井美菜)のことを調べて欲しいと晶(シシド・カフカ)に依頼しました。

晶は関係者に話を聞き調査結果を報告しますが、慧美は納得していません。

古書店の常連客や岡田(間宮祥太朗)も、晶が導いた調査結果に疑問を投げかけます。

晶が再び事件を調べ、最終的にたどり着いた犯人は誰だったのでしょうか?

『ハムラアキラ』第3話あらすじ・ネタバレ感想!依頼者の親友が自殺した真相とは?

【ネタバレ】『ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~』第4話あらすじ・感想

命を狙われている詩織(武田梨奈)

松島詩織(武田梨奈)が歩いていると、頭上から植木鉢が落ちてきました。

晶(シシド・カフカ)は詩織を突き飛ばし、植木鉢は道路に当たって砕けました。

村木(池田成志)に頼まれ、晶は詩織のボディーガードをすることになったのです。

詩織は命を狙われていて、ひどい中傷や嫌がらせを受けていました。

高校からの親友にはメールで「いい加減、死んでよね」と言われ、元カレからはネズミの死骸が入った荷物が送られてきます。

脅迫状も届いていましたが、詩織は犯人捜しはしなくていいと言います。

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命を狙われているのに犯人を捜さなくていいだなんて…少し不思議な気がします。

詩織(武田梨奈)のボディガードをする晶(シシド・カフカ)たち

詩織を守るのは晶と村木と探偵・城都(増田修一朗)の3人です。

村木はマンションの外、城都は部屋の前の廊下、晶は詩織と一緒に部屋にいました。

詩織はもともと大手企業のOLで、今はフラワースタイリストとして活躍し、テレビでも取り上げられていました。

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詩織の境遇をやっかむ人の仕業なのでしょうか?しかし、実際にお店を経営しているのは詩織の叔父で、詩織はテレビで作られたイメージを演じているだけなのです。

晶は、命を狙われているはずの詩織の反応がちぐはぐなのが気になります。

「何で依頼は2週間だけなんですか?2週間を過ぎたらあなたは安全になるんですか?」

晶は突拍子もないことでも話してほしいと詩織に言います。

詩織は2週間前に濃紺の悪魔と会い、その悪魔から命を狙われていると言いました。

詩織(武田梨奈)の命を狙っているのは濃紺の悪魔(野間口徹)?

2週間前、詩織はバーでお酒を飲みながら「死んじゃいたい」と言いました。

詩織は毎日が楽しくなく、とても疲れていたのです。

「だったらなぜ死なないんです?」

バーの隅にいた男が言いました。

濃紺のコートを着た男は、経費込み300万円で死なせてあげると言います。

詩織はお金を払わなければ大丈夫と思っていましたが、知らないうちに自分の通帳から300万円が引き出されていました。

晶が濃紺の悪魔の特徴を聞くと、首の後ろに青い痣があったと言いました。

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濃紺の悪魔とは実在する人物なのでしょうか?もしかして詩織の想像上の人物?

全て詩織(武田梨奈)の自作自演?

晶が元カレにネズミの死骸を送った理由を聞くと、詩織から頼まれたと言います。

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詩織は元カレに10万円と伝票を送って“死にたくなるくらい酷いことをして欲しい”と頼んでいたそうですが…どういうことでしょう?

高校からの親友も詩織に頼まれて嫌がらせのメールを送ったと言います。

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つまり詩織の自作自演ということ?

城都が晶に薬を盛り、「あんたが死にてぇって言ったんだろ」と言いながら襲ってきます。

詩織は怯えながらも笑っているようでした。

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なぜ城都が詩織を襲うのでしょう?不思議です!

晶は110番をした後、気を失ってしまいました。

病院に連れていかれる詩織(武田梨奈)

無事助け出された晶は、古書店で考え込んでいました。

城都は、植木鉢が落ちてきた以降のことは覚えていないと言っているようです。

城都はヤジロベエと“私を死ぬ気にさせてください”と書かれた手紙を所持していました。

岡田(間宮祥太朗)は、城都が持っていたヤジロベエと同じものを晶に見せました。

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カラカラと音がするヤジロベエが事件を解くカギになるのでしょうか?

詩織が晶に助けを求めに来ましたが、晶は何もできませんでした。

詩織は叔父に病院に連れていかれました。

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詩織は濃紺の悪魔の仕業だと言っていますが、岡田は晶に下手に関わらないよう忠告します。

濃紺の悪魔(野間口徹)は存在した!

晶は詩織が濃紺の悪魔に会ったバーに行って話を聞きました。

しかし、晶が探している男を見た人はいませんでした。

バーから出た晶は、青白く光った人影を発見します。

急いで向かうと、濃紺のコートを着た男が立っていました。

「あんた誰なの?」

「松島詩織さんに代わってあなたに受け取ってもらおうと思いましてね」

濃紺の悪魔が渡したのは、300万円の領収書でした。

「あなたのお姉さん・葉村珠洲(MEGUMI)さん。見事な最後でした」

濃紺の悪魔はそう言って消えてしまいます。

そばには、岡田が持ってきたものと同じヤジロベエが置いてありました。

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濃紺の悪魔は人間なんでしょうか?それとも幻?

催眠術とヤジロベエ

病院を抜け出した詩織は、昨夜トラックにはねられ亡くなっていました。

濃紺の悪魔が実在すると分かった晶は、詩織たちが催眠術にかかっていたのではないかと考えます。

そして、珠洲の死にも濃紺の悪魔が関わっていたのではないかと思い遺品を調べますが、ヤジロベエはありませんでした。

「珠洲はただ幸せになりたかっただけ、しかし失敗して自滅した」

晶は珠洲の遺品のネックレスを取り出し、自分に言い聞かせました。

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晶はまだ珠洲の死を引きずっているように見えます。

珠洲(MEGUMI)の死の真相

晶に非通知の電話がかかってきました。

濃紺の悪魔は、2つの贈り物のうち1つを選べと言います。

1つは珠洲が自殺した理由、もう1つはアケミ(大後寿々花)の安全。

晶は迷いながらもアケミの安全を選びました。

濃紺の悪魔はもう一度贈り物を選ばせますが、村木が怪我して入院してしまいます。

病院に来ていた晶に最後の電話がかかってきました。

濃紺の悪魔は珠洲の自殺の真相と自分の命を選ばせます。

晶は濃紺の悪魔を助けに向かいます。

晶はビルの屋上から飛び降りようとしている男を引き留めました。

「真実は闇の中。あんたにとっての地獄でしょうね」

そう言って男は屋上から飛び降りてしまいました。

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濃紺の悪魔にも珠洲の本当の気持ちは分からなかったのではないでしょうか?

濃紺の悪魔(野間口徹)の正体

屋上から飛び降りた男は3年前まで裁判官をしていました。

元裁判官の男は、親に虐待され殺された子供の事件を3件、ストーカ被害で殺された女性、DVで殺された人…とたくさんの事件を扱っていました。

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そして、死にたいと思っている人に意味のある死を迎えさせるのが自分の使命と思ってしまったのかもしれません。むごい事件を扱っているうちに、元裁判官の男は心が病んでしまったのだと思います。

『ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~』第4話まとめ

元裁判官の男は、晶の優しさは偽善だと言っていました。

確かに、死にたいと思っている人の心まで救うことはできないかもしれません。

最終的にその人の抱えている苦しみを救うことができるのは、自分自身ではないでしょうか?

晶の言う通り、自殺した人が死を選んだ理由を突き付けられても、納得できる理由なんてない気がします。

※『ハムラアキラ~世界で最も不運な探偵~』次回第5話も続けて読みたい方はこちら

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