『フルーツバスケット 2nd season』第6話あらすじ・ネタバレ感想!早くも水着回到来。透の辛い記憶とは?

『フルーツバスケット 2nd season』第6話

出典:『フルーツバスケット 2nd season』公式ページ

紫呉の暗い部分、そして透の閉じ込めていた辛い記憶。

明るい旅行の話なのに、不穏さを感じてしまう第6話でした。

特に透の父親の話は、あまり出てきていない部分なので気になりますね。

慊人もなんだか動きそうですし、あまりひどいことになって欲しくはないのですが、甘くはないのでしょうね。

それにしても紫呉はいったい何を考えているんでしょう。

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『フルーツバスケット 2nd season』前回第5話のあらすじと振り返り

名前も知らないバイト先で出会っただけの、ありさの気になる人。

夏休みのある日、偶然見つけたありさが声を掛け、二人は再会します。

二人で昼食を取り、喧嘩をして、そして仲直り。

本音を言い合った二人の距離は確実に縮まります。

ですが、ありさと別れた彼が帰った家にいたのは、草摩慊人でした。

彼の名は草摩紅野。

ありさの気になる人は、草摩の人間でした。

【ネタバレ】『フルーツバスケット 2nd season』第6話あらすじ・感想

避暑地へ

降りしきる雨音を聞きながら、紫呉の家の居間で過ごす透、由希、紫呉の3人。

「ここらはねえ、夏になると出るんだよ、あれが…」

紫呉がいつものように、透をからかっていると、

「ドカンと明日出発するのよー」

紅葉からの唐突な旅行のお誘い。

こうして、避暑地編が開幕したのでした。

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紅葉の「~のよー」という語尾は最初からだったでしょうか。改めて聞くとめちゃくちゃカワイイですね。クセになります。

思い出の帽子

夏休みの宿題が終わっていなかった透。

避暑地へ行く前に終わらせるべく、由希は透の宿題を手伝います。

透の部屋で、勉強に苦闘する透の後ろに、青い帽子が飾ってあるのを見つけます。

「それ本田さんの帽子?」

「小さい頃、迷子になった私を助けてくれた男の子が残していかれた帽子なのです」

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1st season第6話第14話第15話などでも出てきていた透が憧れている少年の話ですね。由希なのか夾なのか、ここの回想でも顔がぼかされていてはっきりしませんが、これはもう由希で決まりでしょうか。んー、引っ張りますね(笑)

紫呉と依鈴

避暑地へと旅立った透たちを一人見送る紫呉。

「出ておいでよ」

紫呉がそう告げると、家の影から依鈴が姿を現します。

「あたしが欲しがってるもの、グレ兄はもうわかってるんだろ」

感情が見えない話し方と、土足で和室に入る非常識さ。

紫呉の膝に手を掛け迫る依鈴からは、遊女のような雰囲気を感じます。

「さて、どうしたものかな」

紫呉は、透たちといる時にはまず見せない黒い笑顔でつぶやきます。

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依鈴エロい。そして紫呉の怪しい雰囲気。まさかこの後…?普段からエロオヤジっぷりを見せている紫呉ですが、そこまで黒くないと信じたいですね。

慊人の呪い

透たちが海水浴を楽しむのを見つめながら、由希は一人、暗い過去を思い出していました。

「この世は真っ暗なんだ、可能性も希望もなくて、真っ暗な道を生きていくんだ、いつか救われるなんて勘違いしないで」

幼い由希に、まるで呪いをかけるように語りかける慊人。

深く沈みそうになっていた由希でしたが、すぐに立ち直り、透の元へと向かいます。

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慊人が由希に欠けている言葉は自分が誰かに掛けられた言葉なのかもしれないですね。それにしても由希は強くなりましたねぇ。すぐに立ち直るところが頼もしいです。

父親のこと

「父親の写真は持たないわけ?」

手帳に挟んだ母親の写真。

それを見た燈路に、「母親のことしかないのか」と言われた透は言葉に詰まってしまいます。

その場は笑って切り抜けた透でしたが、夜に一人で月を見上げ、燈路に言われた言葉を思い出し「大丈夫、大丈夫」と自分に言い聞かせます。

葬式と父の遺影、出ていく母親、何もないアパート。

透の回想から、痛々しい気持ちが伝わってきます。

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燈路は、透の両親が亡くなっていることを知らなかったのでしょうか。知ってて言ったのならちょっと共感性に問題がありそうです。初登場の1st season第20話からそういうキャラだったのですが、カップリングされている杞紗が不憫ですね。

紫呉と慊人

草摩の家の一室で、慊人と二人きりで過ごす時雨。

「ボクのために生きてるんだから、ボクに尽くしていればいいんだ」

堂々とそう言う草摩家の当主・慊人を見て、紫呉は薄く笑います。

「むしろ慊人さんも別荘にいらしてみたらどうです。思い知らせたいというならば…」

そう告げながら、紫呉と慊人は手を絡ませます。

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ええー、平和な旅行にトラブルの種を持ち込みますか?紫呉は一体なにを考えているのでしょうか。怖いです。普通に慊人が好きなだけならいいのですが、どうなんでしょうね。

由希と透

急に熱を出し、ソファーで横になる由希と、それを見守る透。

そんな透の髪を弄りながら、由希は「伝えたことがあるんだ」と呟きます。

「勘違いじゃない、暗闇だけじゃない、今はそう思えるから、その時が来たら聞いてほしい」

透との関わりの中で、慊人から与えられたトラウマを乗り越えつつある由希。

「閉じた蓋、開けなくちゃ」

熱にまどろむ由希は、そう言って静かに目を閉じるのでした。

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この場面、透の脳裏には母親の姿が浮かんでるんですよね。透の「閉じた蓋」の中には、母親に関する何かがあるのでしょうか。

『フルーツバスケット 2nd season』第6話まとめ

要点まとめ
  • カブト虫とクワガタの区別
  • 水着回!
  • 相変わらず髪型が豊富な透
  • 夾の守ってやる雰囲気
  • 帽子の持ち主は由希

最後のシーンは、ほぼ由希の告白みたいなものでした。

普通に聞いたら絶対勘違いしますよ(笑)

透の髪を弄りながら言うのが罪深いです。

そして、夾は夾で、透が無理していることに気付いたり、はしゃぎ過ぎているのを諫めたり、余裕の雰囲気。

さて、透はどちらに転ぶのでしょうか。

この三角関係の行方も楽しみですね。

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