『歴史迷宮からの脱出』第5話あらすじ・ネタバレ感想!太宰治の原稿とオルゴールに隠された謎を解く

『歴史迷宮からの脱出』第5話

出典:『歴史迷宮からの脱出』公式ページ

谷田純(福本莉子)と江畑伶人(飯島寛騎)は、川辺に佇む男女を見つけました。

男は明治生まれの小説家・太宰治(河相我聞)です。

純たちは太宰治に発生したバグを修正するため、1940年の日本にタイムリープしたのです。

純たちが発見した書きかけの原稿とオルゴールが、今回の“暗号=謎”を解く鍵となるようですが…。

『歴史迷宮からの脱出』を全話無料で見れる配信サービスは?
  • Paravi / 見放題 / 2週間無料

『歴史迷宮からの脱出』前回第4話のあらすじと振り返り

谷田純(福本莉子)と江畑伶人(飯島寛騎)は坂本龍馬(みっちー)に生じたバグを修正するため、寺田屋事件が起こった場所にタイムリープしました。

そこでは、龍馬が奉行所の侍に切られる場面が何度も繰り返されていました。

龍馬たちがいる部屋には、“OP→”と書かれた紙が貼られています。

純たちは“OP→”が何を意味するかを突き止め、“暗号=謎”を解き明かします。

【ネタバレ】『歴史迷宮からの脱出』第5話あらすじ・感想


ニュースアプリに謎を投稿するのは江畑伶人(飯島寛騎)?

谷田純(福本莉子)とビル・フジタ(要潤)が動画を見ていました。

その動画に映っていたのは、江畑伶人(飯島寛騎)にそっくりな顔をした男です。

自分のことをハーデスと名乗る男は、ニュースアプリに謎を投稿していました。

ミルトモライターミルトモライター

真面目そうに見える江畑の新たな一面を知ることができました。しかし、後でとんでもないことが分かるのです。

1940年の太宰治(河相我聞)

太宰治に生じたバグを修正するため、純と江畑は1940年の日本にタイムリープしました。

純たちは近くの川辺にいる男女が自殺しようとしているのを見つけ、急いで駆け付け2人を止めました。

男は太宰治(河相我聞)、女は治の妻でした。

1940年頃の治は結婚したばかりで、安定した私生活を送っていた時期のはずなのですが…。

ミルトモライターミルトモライター

代表作「走れメロス」が書かれたのも1940年です。太宰治は小説家としても有名ですが、女性にモテて、何度も自殺未遂を繰り返していたことでも有名ですね。

才能が枯れ果ててしまったと嘆く太宰治(河相我聞)

治は、駄作ばかりを書き続ける自分に絶望していました。

「これを駄作と呼ばず、何と呼ぶ」と言って純たちに見せた原稿には、“どれを読む”に続く4行の文(メロスは激怒したが シャンパン部下が飲んだが もよおすうんこ 耐え忍ぶべしとの事なのだ)が並んでいました。

純たちは原稿を読んで、文章が示す“暗号=謎”を考え始めます。

一方、治は物書きとしての才能が枯れ果ててしまったことを嘆いていました。

ミルトモライターミルトモライター

4つの文は何の繋がりも無い文に見えますが…。題名の“どれを読む”が謎を解く鍵になるようです。

太宰治(河相我聞)にときめく谷田純(福本莉子)

純は「自信を取り戻して、大事な奥さんを連れ戻しにいきなよ」と治に言います。

「見てごらん。満天の星空だ。叶うものなら私もあの星たちのようでありたい」

治は純の手を握り「君が私を照らしてくれるのかい?」と言いました。

それを見た江畑が、治から純を引き離しました。

ミルトモライターミルトモライター

純は甘い言葉をささやく太宰治にときめいています。これもバグが起こした現象なのでしょうか?

原稿を“きらきら星”のメロディーで歌うと…

治の持っていたオルゴールから、“きらきら星”のメロディーが流れています。

純が治に夢中になっている中、江畑だけが謎を解こうと奮闘していました。

頼みの綱のビル・フジタはハーデスの真似をしています。

江畑は心中しようとしている純と治を止め、治からオルゴールが原稿と一緒に置かれていたことを聞き出しました。

江畑はオルゴールもバグの一部であることに気づきます。

純は“きらきら星”のメロディーを歌いだします。

「ドドソソララソ ファファミミレレド」

それを聞いた江畑は、原稿を“きらきら星”のメロディーで歌い、“ドレ”に当たる文字だけを抜き出しました。

すると“メロンパンがこたえなのだ”となり、ビル・フジタは“メロンパン”と入力しました。

ミルトモライターミルトモライター

原稿の題名の“どれを読む”とオルゴールから流れるメロディー“きらきら星”を組み合わせなければ、謎が解けないようになっていたのですね。

ハーデスの正体は?

バグが修正され原稿が元通りになり、治の妻が家に帰って来ました。

妻が手にしていたのはメロンパンでした。

「お店ではサンライズと言う名前で売られているらしいの。とっても甘いから、頭を使うお仕事にはいいと思って」

純と江畑も現代に戻って来ましたが、ニュースアプリに謎を投稿しているハーデスが江畑ではないことが分かります。

ミルトモライターミルトモライター

顔は江畑と瓜二つなのですが…いったい誰なのでしょう?

『歴史迷宮からの脱出』第5話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

太宰治は裕福な家庭で育った明治生まれの小説家です。

しかし、治の人生は波乱に満ちていました。

自殺未遂を何度も繰り返し、最後は愛人と入水自殺して38歳で亡くなっています。

女性たちは、治の鋭敏で繊細な心に惹かれたのかもしれませんね。

今回の謎も難しかったです。

ボーっとテレビを見ていては解けませんね。次回こそは頑張りたいです!

『歴史迷宮からの脱出』を全話無料で見れる配信サービスは?
  • Paravi / 見放題 / 2週間無料

▼次回第6話(最終回)も続けて読む▼