『歴史迷宮からの脱出』第6話(最終回)あらすじ・ネタバレ感想!ハーデスの仕掛けた最後の謎を解け

『歴史迷宮からの脱出』第6話(最終回)

出典:『歴史迷宮からの脱出』公式ページ

世界各地に謎の記号が現れ、人々の様子もいつもと違っています。

谷田純(福本莉子)と江畑伶人(飯島寛騎)がバグを無理やり修正したせいで、新たなバグが別の場所に生じてしまったのです。

江畑は現代に現れたバグを修正しようとしますが、いつもと違って頭が働きません。

純は突然現れたハーデスの協力を得て“暗号=謎”を解くのですが、ビル・フジタ(要潤)がその答えを入力した途端、緊急事態を知らせるサイレンが鳴り響きました。

果たして、人類の未来はどうなってしまうのでしょうか?

最終回は、新しい未来への再出発が始まるようです。

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『歴史迷宮からの脱出』前回第5話のあらすじと振り返り

太宰治(河相我聞)に生じたバグを修正するため、1940年の日本にタイムリープした谷田純(福本莉子)と江畑伶人(飯島寛騎)。

純は謎解きを忘れて治にときめき、一緒に心中しようとしていました。

一方、江畑は書きかけの原稿とオルゴールのメロディーから“暗号=謎”を解き明かします。

現代に戻って来た江畑は、純とビル・フジタ(要潤)にハーデスの名で謎を投稿していることをからかわれますが、ハーデスの正体は自分ではないと言うのでした。

【ネタバレ】『歴史迷宮からの脱出』第6話(最終回)あらすじ・感想


バグを修正したことで生じたバグ

ハーデスは谷田純(福本莉子)と江畑伶人(飯島寛騎)が今まで解いてきた謎を知っていました。

江畑そっくりのハーデスとは何者なのか?

なぜ今まで解いてきた謎を知っているのか?

ビル・フジタ(要潤)は未来に戻り、何が起こっているのか調べていました。

そんな時、世界各地に謎の記号が現れ、皆の様子もおかしくなります。

どうやら最初は1つだけだったバグが何度も現れたのは、バグを強引に修正したせいのようです。

バグを修正したことで歴史にひずみが起こり、別の場所に新たなバグが生じてしまったのです。

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これではイタチごっこですね。でも、バグを修正しなければ人類の存続が危うくなるので、修正を続けるしか方法はありません。

記号を逆さまにしてみると…

純は一人で謎を解こうとしますが、やはり江畑の協力が必要でした。

そんな時、映像を通して現れたのはハーデスでした。

ハーデスは江畑伶人の子孫で、時空管理局に勤めているのです。

「万が一に備えて、謎を解くことに長けた優秀な人材を集めていたんだ。何も心配することはないよ」

映像に映し出されたのは、謎を解くのが得意な人たちでした。

その時、純はカメラが逆になっていることに気づきます。

純は謎の記号を逆さまにして見ることにしました。

そこに浮かび上がった文字は“TODAY”。

ミルトモライターミルトモライター

“TODAY”(11月6日)と”BUILDING”から3文字の答えを導き出さなければならないのですが…。それにしても純は頭が冴えていますね。これもバグのせいなのでしょうか?

11月6日を逆さまにすると…

“TODAY”(11月6日)を逆さまにすると9月11日です。

9月11日と”BUILDING”から浮かび上がった答えは“ワールドトレードセンター”でした。

ビル・フジタは“ワールドトレードセンター”を3文字に略して“WTC”と入力しました。

するとバグが消え、正常な文字に変わりました。

ミルトモライターミルトモライター

“ワールドトレードセンター”は2001年9月11日にテロ事件の標的にされたビルですね。今回はあっさり謎が解けたと思ったのですが…。

“人類消去開始”

突然、緊急事態を知らせるサイレンが鳴り響きました。

画面には“人類消去開始”の文字が表示されています。

純たちが慌てている所に、ハーデスが現れました。

「この世界にもっとも悪い影響を引き起こすバグは、人類の存在そのものだとシステムのAIが判断したんだ」

時空管理システムにサイバー攻撃を仕掛けたテロリストはハーデスだったのです。

ハーデスは自分の先祖である江畑も同じ考えだと決めつけていました。

「全然違うんですけど。一緒にしないでくれる?」

純は、江畑が自分のことを好きになったと言いました。

それでも歴史は過去から順に消えていき、純たちの体も消えかかっています。

そんな状況の中、江畑は意を決し純に告白し、純も江畑の頬にキスをします。

両想いになった2人は抱き合い、自分たちが消えるのを待ちますが、なかなか消えませんでした。

ミルトモライターミルトモライター

ハーデスによって人類の存続が危機に陥ってしまいます。それでも一つだけ良かったことは、江畑が純への想いを告白できたことです。

本来進むべき正しい歴史

純たちは消えませんでした。

純と江畑が結ばれることで未来が変わったのです。

代わりにハーデスが消え、ビル・フジタも消えかかっています。

「今という時間は、今を生きる人間のためのものだ」

ビル・フジタはそう言って消えてしまいました。

純たちが一緒に謎を解いてきた事実も無くなりました。

時間が遡り、純が江畑のいる歴史研究部に潜入し、動画を撮っているところまで戻りました。

2人にはすでに謎を解いた記憶はありませんが、江畑は純に見惚れながら「来てくれなかったら嫌だなって思って」と言いました。

ミルトモライターミルトモライター

純と江畑には両想いだった記憶はありませんが、これから始まる未来は2人が結ばれる未来へと進んでいくようです。

『歴史迷宮からの脱出』第6話(最終回)あらすじ・ネタバレ感想まとめ

ビル・フジタがいた500年後の世界では、タイムトラベルの技術が確立していました。

ビル・フジタがいなくなった未来はどうなっているのでしょう?

最後、ロッカーの中が光っていましたが、また誰かが未来からやって来たのでしょうか。

謎解きは難しかったですが、忘れていた歴史上の人物を思い出す良い機会になりました。

純と江畑が結ばれる未来が平和な世界であることを願っています。

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