『映像研には手を出すな!』第3話あらすじ・ネタバレ感想!水崎ツバメが発したアニメーターとしての想い

アニメ『映像研には手を出すな!』第3話あらすじ・ネタバレ感想!

出典:『映像研には手を出すな!』公式ページ

どのシーンも興味を引かれる背景と圧倒的な情報量。

ラフでありがら、見惚れるようなアニメーションが随所に挿入され、気付いたら25分が過ぎていました。

ついにアニメ制作に向けて動き始めた映像研。

映像研の3人が生み出す処女作は、いったいどんな作品になるのでしょうか。

めちゃくちゃワクワクしますね!

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『映像研には手を出すな!』前回第2話のあらすじと振り返り

顧問にひげの豊かな藤本先生が決まり、有圧換気扇が目立つボロボロの部室をGET。

アニメ制作の部活立ち上げを渋る教師を、金森の詭弁で説得し、映像研は同好会として始動しました。

浅草たちは、映像研の備品を取りに行った旧アニ研倉庫で、セルアニメ制作の道具と描きかけの風車のアニメーションを見つけます。

テンションの上がった浅草と水崎は、描きかけの風車を「最強の風車」として完成させたのでした。

【ネタバレ】『映像研には手を出すな!』第3話あらすじ・感想

部室修理

すき間だらけのトタン壁からタヌキがのぞく部室では、アニメ制作はままなりません。

  • 紛れ込んだ蝶々
  • 部室をのぞくタヌキ
  • 突如始まる浅草の妄想

部室の補修を行う3人は、いろんな集中力を切らす様々なハプニングを乗り越え、作業を進めていきます。

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浅草と水崎はノリが小学生ですね(笑)金森も大変そうです。

宇宙船修復ミッション

天井の修理のために屋根に上った浅草と水崎。

当然のように展開される、宇宙船修復ミッション。

  • 重力制御が高額なため船内が無重力の船体
  • バルバス・バウという、宇宙戦艦ヤマトのような下部のふくらみをもった船首
  • 素材自体が送電機能を持ち電子回路を備えた送電ケーブルいらずのフレーム
  • 無重力下でラーメンをすするための重力制御付きのどんぶり

もちろん、浅草の設定も爆発します。

修復中、突如発生するデブリ…という名の雹の襲来。

雹によってはしごが倒され、水崎に尿意というタイムリミットが迫ります。

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はしごを斜めにかけず、垂直にかけてしまったり、扉の前に机を組み立てたり、金森の意外とおっちょこちょいな面も見えましたね(笑)浅草の設定、水崎の可愛さなど、3人の魅力の詰まったシーンでした。

アニメーターは動かしたい

55日後に予定されている、予算審議委員会にプレゼンするためのアニメを作ることにした映像研。

浅草の家に集まった3人は、浅草が書き溜めた設定の中から、今回のアニメに使えそうなものを探していきます。

面白そうな戦車を見つけ、アニメの内容を詰めていく中で、金森と水崎の意見が対立します。

「コストが高くて地味なんですよ!静止画でも何でもいいんでとにかく派手なのを作ってください」

「アニメーションは動いてなんぼ、アニメーターは動かしてなんぼだー!」

派手でローコストなアニメーションを提案する金森に、アニメーター水崎ツバメは、自らの想いを叫びます。

「私が作りたいのは、アニメじゃなくてアニメーションなんだー!」

「分かりました、そういう水崎氏のやりたいやつと戦車の合わせ技で行きましょう」

アニメーターとしてのこだわりを第一に考える水崎と、予算審議委員会という納期と実績を第一に考える金森。

職人気質の水崎を前にした金森は、アニメーション制作の経験値、やる気などを考え、今回は水崎の意見を通します。

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部活であれば水崎の方が正しい気はしますが、一応今回は予算審議委員会という納期がありますからね。どれだけこだわった作品でも、完成しなかったり観た人が不満を持ってしまったら報われないです。

今回は金森が譲りましたが、はてさて予算審議委員会までにきっちり完成させることができるのでしょうか。

女子高生vs戦車

  • 鏡餅を連想させるフォルム
  • 1m跳ねる油気圧サスペンション
  • 起き上がりこぼし方式の砲撃

兵器でありながら、可愛いらしさを感じさせる戦車。

  • ガスマスク
  • マチェット(山刀)
  • セーラー服

『セーラー服と機関銃』的なインパクトのある主人公。

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ビジュアルを見ただけで面白そうな設定のアニメですし、想像上のラフアニメもかっこよかったです。

ただ、3分=180秒のアニメだと、秒間10枚で考えても1,800枚の絵が必要になります。もちろん使い回したりいろいろと手は尽くすのでしょうけれど、考えただけでゾッとしますね。

『映像研には手を出すな!』第3話まとめ

要点まとめ
  • 爆発する想像力
  • 水崎ツバメは動かしたい!
  • 女子高生vs戦車
  • 予算審議委員会

ルックスと家が金持ちという、あまり能力とは関係のないところで個性を発揮していた水崎ツバメ。

今回は、アニメーターとしての個性にスポットライトが当たりましたね。

憧れを語る熱い水崎はかっこよかったです。

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