ドラマ『でっけぇ風呂場で待ってます』第4話あらすじ・ネタバレ感想!外国人留学生のマニー登場!怪しい彼の正体とは?

『でっけぇ風呂場で待ってます』

出典:『でっけぇ風呂場で待ってます』公式ページ

松見(北山宏光)が住まわせている外国人留学生のマニー(鈴木もぐら)。

そのマニーの故郷では祝日が続いており、連日賑やかな『おおとりの湯』。

梅ヶ丘(佐藤勝利)は、マニーに甘すぎる松見や瀧(長谷川忍)に対して不満を募らせていました。

そこへ、梅ヶ丘が大切にしていたコマがなくなるという事件が発生。

梅ヶ丘はマニーが犯人なのでは?と疑います。

そこへ高級寿司を届けにやってきた配達員(水川かたまり)が、とんでもない事実を口にします。

そして、梅ヶ丘の辛い過去も発覚するのでした。

今回は、空気階段の水川かたまりさんが脚本を手がけます。

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ドラマ『でっけぇ風呂場で待ってます』前回第3話のあらすじと振り返り

おおとりの湯』の忘れ物を整理している松見(北山宏光)、梅ヶ丘(佐藤勝利)、瀧(長谷川忍)の3人。

しかし、モノを捨てられない松見のせいで作業は一向に進む気配を見せません。

そんな中、銭湯にやってきた小説家の鳥羽(岡部大)、竹ノ森(戸塚純貴)とその手下(秋山寛貴)。

さらにはリサイクル業者(菊田竜大)も巻き込んで、壮大な忘れ物の妄想ショーが始まります。

そんな中、忘れ物の中に鳥羽の母の形見が見つかり、本物の思い出に触れた松見たちは忘れ物をまたしばらく保管しておくことにしたのでした。

次にやってくるのはどんなお客さんでしょうか?

【ネタバレ】ドラマ『でっけぇ風呂場で待ってます』第4話あらすじ・感想


留学生マニー

梅ヶ丘(佐藤勝利)は、1人寂しくコマを回していました。

というのも、松見(北山宏光)が、住み着いている外国人留学生マニー(鈴木もぐら)につきっきりだからです。

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もぐらさんが外国人役というだけで、もう面白いです!

松見はマニーに激甘で、言われるがまま毎食「スゥシィ(寿司)」を食べさせているほどでした。

梅ヶ丘が不貞腐れていると、マニーは「良いコマデスネ」と言って上手に梅ヶ丘のコマを回します。

梅ヶ丘は張り合って自分も回そうとしますが、うまくいきません。

梅ヶ丘は悔し紛れに松見にマニーに甘すぎだと言うと、「それを言うなら瀧さん(長谷川忍)だろ」と上を指します。

マニーと瀧はマブ

瀧は銭湯の2階にある住居スペースで、編み物をしています。

マニーの故郷は暖かい場所なので、マフラーを持っておらず、瀧が徹夜してマフラーを編んでいるのでした。

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瀧はすっかりマニーに入れ込んで甘々です。

「だって、俺、マブだから」

マニーの国では毎日のように祝日があり、瀧たちは一緒にそのお祝いをしていました。

今日は『友達の日』だと言います。

「マニー、瀧のことマブだとおもてる」

つぶらな瞳のマニーにそう言われた瀧は、「可愛い、目に入れたい」とウキウキしながら編み棒を動かします。

「こんなおじさんでも必要とされてると思いたいんだ」

moyoko

そう言われると、何も言えなくなってしまいますね。

マニーの事情

松見は、マニーにごり押しされて『極楽寿司』という高級寿司を頼むことになりました。

梅ヶ丘は呆れて再度注意しますが、松見は日本が好きで留学してきて、この鵬の湯まで好きになってくれたマニーには良くしてあげたいと言います。

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それにしても、何故マニーは鵬の湯に住むことになったのでしょうか?

2週間前のある日、突然アパートが風で飛ばされて家がなくなってしまったマニー。

持っていたなけなしの金で定食屋に入るも、何故かお金がなく、困っていたところを松見が助けてくれたというのです。

「お前、一緒に住むか?」

moyoko

アパートが風で飛ばされたってなんでしょうか?

「マニーは可愛いからしょうがないよね~」

牛乳を届けに来た端本さん(平田敦子)も、マニーにはベタ惚れな様子です。

moyoko

イケメンが好きなはずの端本さんをも虜にするなんて、マニーの可愛さヤバイですね!

友達より大事な人

松見が2階の様子を見に行くと、瀧は見事なホールケーキを作っていました。

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瀧は剛力彩芽さんの『友達より大事な人』を口ずさみながら、クリームを塗っていました。

実は瀧は、若い頃パティシエを目指していたのです。

修業も3年間しましたが、後から入って来る若手に次々と抜かれ、志半ばで諦めたのだそう。

自分は努力をする才能がないと言う瀧に、松見は人のために努力をするのも才能だと言います。

moyoko

実際、瀧はマニーのために編み物をしてケーキまで作っているわけですからね。

先代のおやっさん(吉田鋼太郎)もそういう人でした。

借金で首が回らなくなっている松見を救いあげてくれて、銭湯が向いていると鵬の湯に呼んでくれたおやっさんに、松見はまだ何も恩返しができていません。

「俺も、瀧さんみたいに人のために努力する才能が欲しいよ」

マニーとの格差

脱衣所では、端本さんがマニーに何本も牛乳を飲ませていました。

「マニーにはタダで飲ませてあげるからね~」

それが気に入らない梅ヶ丘が「俺もババアって呼ぼうかな」とつぶやくと、端本さんは顔を真っ赤にして怒り出します。

「いくら梅ちゃんでも許さないよ!」

しかし、マニーが「ババア、おかわり!」と言っても、端本さんは笑顔で牛乳のおかわりを持っていくのでした。

moyoko

ふだん端本さんに甘やかされている梅ヶ丘は、納得いきませんね!

そこへ、寿司の出前がやってきました。

「毎度さまで~す。極楽寿司で~す」

moyoko

この独特の言い回し、どこかで聞いたことあるような…。

気まずいマニー

お待ちかねの寿司が届き、松見から受け取った金を持って、ぴょんぴょんと飛び跳ねながら玄関に向かうマニー。

しかし、配達員(水川かたまり)の顔を見た途端、無言で物陰に隠れてしまいました。

「ウメ!これはらって!」

梅ヶ丘はマニーの代わりにお金を払いに行きます。

「あの…兄弟いません?」

「お兄ちゃんいま~す。めちゃくちゃ仲悪いで~す」

moyoko

そのお兄ちゃんとは、1話で出てきた運送業者(じろう)のことですね!

マニーはまだ隠れています。

隠れたワケは、マニーの故郷では配達員と目が合うと縁起が悪いという言い伝えがあるとのこと。

moyoko

どんな言い伝えですか!?

消えたコマ

その時、梅ヶ丘はコマが無くなっていることに気がつきます。

あのコマは、おやっさんがお正月にくれた形見のような大切なコマ。

梅ヶ丘は、真っ先にマニーを疑いました。

さっきコマを触ったからです。

松見は根拠もなく疑うな、とマニーをかばいました。

そのことが梅ヶ丘の不満に火をつけます。

「しんさん、どうしちゃったんですか!」

経営難の中、1人1万円もする高い寿司を食べさせてあげたり、松見の親切はあまりにも行き過ぎていると主張する梅ヶ丘。

その行き過ぎた親切のせいで、鵬の湯が潰れてしまうかもしれません。

「俺は、困った人がいたら助ける。それだけだ!」

「もうついていけない。出て行きます!」

moyoko

マニーが原因で、2人は大げんかになってしまいました。

マニーの正体

すると、配達員がマニーの顔を見て言います。

「藤岡?藤岡だよな?オレオレ。佐々木だよ。」

マニーは知らんぷりを決め込んでいます。

松見は人違いじゃないのかと言いますが、佐々木はマニー(藤岡)と3年間クラスが一緒で、部活も同じだったので間違えようがないと言うのです。

moyoko

マニー、日本人じゃないですか(笑)

「こんな人間シラナイヨ!」

マニーはしらばっくれますが、佐々木がおもむろにスマホを取り出し電話をかけると、マニーのポケットから着信音が鳴ります。

「お前、日本人だったのか!?」

観念したマニーは振り返り「藤岡マサヒコです。よろしゃーす!」と改めて自己紹介をしました。

moyoko

喋り方がまた独特で、もぐら節炸裂しています!

パラサイトした理由

5年前の暑い夏の終わり、ひぐらしの鳴く夕暮れ。

藤岡はふと、将来の不安に押しつぶされそうになりました。

その時、偶然あるドキュメンタリー番組を目にします。

それは、外国人留学生が最先端技術を学ぶというものでした。

藤岡はこの番組を見てあることを思いつきます。

「人の家に住めば、働かなくていいじゃん!」

moyoko

藤岡、クズオブクズですね!

人より働きたくない、人より風呂が好きな藤岡(マニー)は、銭湯に住もうと決めて松見に近づいたのです。

moyoko

まんまと騙されてしまいましたね!

配達員佐々木によれば、大学生時代も彼の友達のところに留学生と偽ってホームステイしていた前科があるとか。

藤岡は、お金は働いて返すと土下座して謝ります。

梅ヶ丘の過去

騙されてしまった松見は、怒りませんでした。

人は誰しも、嘘をついてしまうこともあるからです。

「お前だってそうだろ?」

松見が梅ヶ丘と出会ったのは、鵬の湯に梅ヶ丘がウォーターサーバーを売りつけに来たことがきっかけでした。

松見は、梅ヶ丘が嘘をついていることをすぐに見抜きました。

何故なら、梅ヶ丘は嘘をつき慣れていない顔をしていたからです。

moyoko

見抜かれた梅ヶ丘は、泣き出してしまいます。

「お前、ここに住むか?」

かつておやっさんが松見にやってくれたように、松見は梅ヶ丘にそう声をかけたのでした。

moyoko

梅ヶ丘が松見に心酔している様子なのは、そういうことからなんですね。

優しい嘘

人はみな、過ちを犯す。

そんな1日の汚れを洗い流せるのが銭湯です。

松見は、藤岡に出て行く前に風呂に入っていけと言いました。

「さっき入りました」

「いいから入れよ!」

moyoko

ここで断れる強心臓の藤岡(マニー)。さすがです。

するとそこに、何も知らない瀧がケーキを持って入ってきました。

マニーにサプライズをしようとしているのです。

藤岡(マニー)は、瀧に本当のこと言おうとしました。

しかし、梅ヶ丘がすぐに割って入って言いました。

「マニーはやりたいことができたから、これから故郷に帰るって」

松見もすぐにその言葉に乗り、日本関連の企業で仕事が決まったと話を続けます。

moyoko

瀧を傷つけまいと嘘をついたんですね。いつの間にか、梅ヶ丘は嘘がつけるようになっていました。

瀧のケーキ

突然のことに瀧は驚きますが、どこにいてもマニーは俺のマブだと言って、マフラーを巻いてあげます。

マニー(藤岡)は、「たからものにシマス」と言って銭湯を出て行きました。

瀧がせっかくマニーのために作ったケーキは、無駄になってしまいましたが、もったいないのでみんなで食べることに。

箱を開けると、ケーキの上にコマが飾られています。

「あ~!コマ!」

瀧は悪びれもせず、俺が作ったんだと言います。

「全部食べれるよ」

しかし、梅ヶ丘がかじってみると、それは木でできた本物のコマなのでした。

ドラマ『でっけぇ風呂場で待ってます』第4話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

今回は空気階段の水川かたまりさんが脚本を手がけた回でした。

鈴木もぐらさんが外国人になるというコント的な設定ですが、ストーリー自体は全体的に心温まる内容でした。

働きたくないという理由で外国人留学生に扮して鵬の湯にパラサイトしていたマニーにドハマりした瀧のために、真実を知った梅ヶ丘と松見は「マニーは故郷に帰る」と優しい嘘をつきました。

おやっさんに助けられた松見たちが、また人を助けるという善の連鎖が起きています。

どこかにいるであろうおやっさんに、見てもらいたいですね。

さて、脚本家は1ターンしたので、次回はじろうさんの脚本に戻ります。

一体どんなお話になるのか楽しみですね!

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