ドラマ『でっけぇ風呂場で待ってます』第3話あらすじ・ネタバレ感想!忘れ物整理からまさかの感動展開に!?

ドラマ『でっけぇ風呂場で待ってます』第3話あらすじ・ネタバレ感想!忘れ物整理からまさかの感動の展開に!?

『鵬(おおとり)の湯』の忘れ物を整理している松見(北山宏光)、梅ヶ丘(佐藤勝利)、瀧(長谷川忍)の3人。

しかし、モノを捨てられない松見のせいで、作業は一向に進む気配を見せません。

そんな中、銭湯にやってきた小説家の鳥羽(岡部大)、竹ノ森(戸塚純貴)とその手下(秋山寛貴)。

さらにはリサイクル業者(菊田竜大)も巻き込んで、壮大な忘れ物ショーが始まります。

今回はお笑いトリオ・ハナコの秋山さんが脚本を務める作品になっています。

ハナコのメンバーも出演します!

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ドラマ『でっけぇ風呂場で待ってます』前回第2話のあらすじと振り返り

経営難に悩む老舗の銭湯『おおとりの湯』。

ここで働く面々は、動画をバズらせて客を呼ぼうと近所に住む塹江(賀屋壮也)の力を借りて撮影を試みますが、全くうまくいきません。

そこに、女湯と壁を隔てていちゃつく客(ほしのディスコ)がやってきました。

そんなカップルを見て、梅ヶ丘(佐藤勝利)は妬み嫉みで性格が悪くなってしまいます。

しかし、松見には好きな人がいることが発覚!

梅ヶ丘や瀧(長谷川忍)が騒いでいると、女湯から上がって来たカップルの彼女(あいなぷぅ)の顔を見た松見の顔色が変わります。

なんと彼女の方は松見の想い人でした。

さらに、カップルは有名YouTuberだったのです。

梅ヶ丘たちは彼らの力を借りて、無事動画をバスらせることができたのでした。

【ネタバレ】ドラマ『でっけぇ風呂場で待ってます』第3話あらすじ・感想


鵬の湯の忘れ物

ある日、松見(北山宏光)、梅ヶ丘(佐藤勝利)、瀧(長谷川忍)は、鵬(おおとり)の湯に保管してある忘れ物の仕分けをしていました。

しかし、モノが捨てられない松見は、物には一つ一つ思い出があるといって捨てるものを決められず、一向に作業が進みません。

moyoko

いますよね~こういう人!

3人があーでもないこーでもないとやっているうちに、開店時間が近づいてきてしまいました。

「もうやってますか?」

片付けもままならないまま、一番風呂の客(岡部大)が入って来てしまいました。

3人が招き入れると、鳥羽というその客はその場で服を脱ぎ始めます。

「そこで脱ぐんすか?早くない?」

moyoko

さっそく一ボケ入ってきました。

鳥羽はここのところ、毎日一番風呂に来る客だということです。

脱衣所で改めて服を脱いでる鳥羽の胸元を見て、梅ヶ丘は思います。

「あれは…木ですか??」

moyoko

いいえ、胸毛です!

小説家・鳥羽

3人は再び作業に戻ります。

その中に古びたグローブがありました。

瀧は絶対にいらないだろうと言いますが、松見は使い込んであるし、絶対になんかあると根拠のないことを言っています。

moyoko

すると、おもむろに辺りが暗くなり、松見にスポットライトが当たります。

舞台はとある高校野球部の話。

3年生の松見は夢半ばで引退をしなくてはなりません。

呆れる瀧。

梅ヶ丘も…と思いきや、なんと梅はその小芝居に乗っかり始めました。

「先輩と一緒に甲子園に行きたかった…」

「俺はいつでもお前らと一緒にいる!」

moyoko

こんな調子なので、作業が進むわけがありません。

「素晴らしい!感動しました。物には物語があるんですね!」

風呂に入ったと思っていた鳥羽が、まだ脱衣所にいて、目をキラキラとさせています。

鳥羽は小説家で、先月亡くなった鵬の湯が好きだった母の思い出に少しでも触れようと、通い始めたのだそう。

妄想忘れ物ショー

「じゃあきっとこれもだ!」

梅ヶ丘はやおらタオルを取り出し、ターバンのように鳥羽の頭に巻き始めます。

moyoko

そして再び脱衣所はステージになります。

「最後のお願いだね、ランプの精」

鳥羽は一瞬戸惑いますが、見事に対応し、ランプの精を演じます。

moyoko

そしてとうとう瀧も巻き込まれます。

「捨てられますか?」

「いい加減にしろよ!なんだよこの世界観!」

すると、どこからともなく気持ち悪い声が聞こえます。

「廃品回収~~」

そして、呼んでもないのに、廃品回収業者(菊田竜大)が銭湯に入ってきました。

「お~汚いですね~」

moyoko

変な人が入って来てしまいました。

思い出でケツが拭けるのか

廃品回収業者は、脱衣所に散らばっている忘れ物たちを見て一言。

「全部ゴミですよね。回収いたしましょうか?」

松見にとってはゴミなんかではありませんが、これらの物を回収した後、どうなるのかと尋ねると、「なんやかんやで全部トイレットペーパーになる」と返ってきました。

moyoko

グローブも傘も一かけらも残らず、なんやかんやでトイレットペーパーになるそうです!

「思い出でケツが拭けますか?」

松見はそう瀧に問いかけますが、瀧は首をひねっています。

業者は夕方にまた来ると言って出て行き、3人はまた作業に戻ります。

松見はフリスビー1枚仕分けるのに一苦労。

瀧と梅ヶ丘はそれを一生懸命応援します。

そこに、牛乳屋の端本さん(平田敦子)が瓶の回収にやってきました。

ノートの中の写真

端本さんが忘れ物の中からまだ使えるバッグやイヤリングを見つけ、「もらっちゃおうかな」と言うと、松見はそれには持ち主がいるんだからとたしなめます。

しかし、端本さんは物だって誰にも使われないより、使われる方がいいと反論します。

moyoko

確かに、それは一理あります。

端本さんが一冊のノートを開くと、中から写真がヒラリと落ちてきました。

写真は汚れていますが、おやっさん(吉田鋼太郎)が小さい男の子と写っているものでした。

端本さんは一緒に写っているのは、おやっさんの孫かもしれないと言います。

孫とは10歳くらいまで一緒に暮らしていましたが、ある日突然おやっさんの娘と孫は出て行ってしまったそうです。

その後も、おやっさんはずっと孫を探し続けていました。

moyoko

おやっさんにはそんな過去があったんですね。

母との思い出

梅ヶ丘が写真を洗おうと洗い場に入ると、風呂場にすすり泣く声が聞こえます。

まさか、おやっさんが天国から!?

と思いましたが、泣き声の正体は鳥羽でした。

鳥羽は小説家になることを母に反対されて家出をして以来15年、母親と会っていなかったとのこと。

一人前になって、この度母を題材にした小説を書いたので、今度こそ謝ろうと思っていた矢先、母親は心臓発作で亡くなってしまったそうです。

「親不孝な息子です」

梅ヶ丘はきっとお母さんはわかってくれていると、鳥羽を励まします。

鳥羽はお風呂に入って、小さいころ母に連れられて鵬の湯に来ていたことを思い出していました。

鳥羽は、銭湯を残していてくれたことを感謝していました。

銭湯まで無くなっていたら、母との思い出も消えてしまっていたかもしれないからです。

moyoko

さっきまであんなにふざけていたのに、急に良い話になるので調子狂っちゃいます…。

竹ノ森とチビノ森

今度は、壁画マニアの竹ノ森(戸塚純貴)がやってきました。

moyoko

竹ノ森は松見に憧れているのか、松見と同じような格好をしています。

竹ノ森の後ろには、小さい男(秋山寛貴)がいました。

竹ノ森は「チビノ森だ」と紹介しました。

「初めまして、タナベです」

moyoko

チビノ森はしっかりと自己紹介してしまいました。

チビノ森は、竹ノ森に『扉を押さえてもらった』恩があるとのことで、手下になったと言います。

「気づいたら手下です」

「それは『あざっす』でいいだろ」

竹ノ森とチビノ森は、仕分けを手伝うことになりました。

すると、チビノ森がトランペットを見つけ、野球の応援曲を吹き始めます。

バット替わりの孫の手

再び甲子園コントの始まりです。

ピッチャー梅ヶ丘は9回の裏、ここでバッター鳥羽を押さえれば甲子園への切符が手に入るという場面で、プレッシャーに耐え切れなくなっていました。

そこで思い出されるのは松見先輩のこと。

先輩は「いつもお前のそばにいる」と言ってくれていました。

moyoko

BGMはGReeenの『キセキ』オルゴールバージョンです。

先輩に勇気を貰った梅ヶ丘は見事鳥羽を打ち取り、勝利を掴むことができました。

劇的勝利に皆が喜んでいると、突然鳥羽が叫びます。

「あああ~~!!」

皆が我に返って振り向くと、鳥羽はバット替わりにしていた孫の手を見て、大きな目をさらに大きくさせていました。

「ここに、鳥羽って書いてある!」

ふりだしに戻る

その孫の手は、鳥羽の母が置いていったものでした。

「持って帰りますか?」

松見がそう尋ねると、鳥羽は母の優しさがここにある方がいいと、残しておくことを望みました。

「わかりました。大切に取っておきますね」

そこへ、先ほどの回収業者が再びやってきます。

松見は、これはゴミではなく大切な思い出だといって、引き渡すことはしませんでした。

業者はつまらなそうな顔をして、拡声器で「あ~あ!」と言い残して去っていきます。

結局、忘れ物は元の場所で全て保管しておくことに。

「何十年後に取りに来る人がいるかもしれませんしね」

一件落着。

と、思ったその時、チビノ森が再びトランペットを吹き、鵬の湯劇団の甲子園コントがまた始まるのでした。

ドラマ『でっけぇ風呂場で待ってます』第3話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

忘れ物の整理をしようと思って広げたものの、結局捨てられず、その物たちのストーリーを勝手に作り上げて盛り上がってしまう松見たち。

そこまで妄想を広げられるかはわかりませんが、漫画や本などを読みふけったり、卒業アルバムをついつい見てしまうことはありますよね。

今回はハナコの秋山さんが、脚本を手がけた回でした。

今まで3人の芸人の方が脚本を手がけましたが、みんな三者三様でとても面白いです。

次回は、空気階段の水川かたまりさん脚本の回になります。

もちろん相方のもぐらさんも登場します。

どんなものになるか、楽しみです!

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