ドラマ『コントが始まる』第4話あらすじ・ネタバレ感想!瞬太は母親と絶縁したと意地を張るが…

ドラマ『コントが始まる』第4話

出典:『コントが始まる』公式ページ

瞬太(神木隆之介)は幼い頃に父親を亡くし、母親(西田尚美)とも絶縁状態でした。

2年前、瞬太の母親が春斗(菅田将暉)たちのマンションを訪ねて来ましたが、瞬太は頑なに会おうとしませんでした。

ある日、瞬太の携帯に見知らぬ番号から電話がかかって来るのですが…。

潤平(仲野太賀)は高校時代の担任・真壁(鈴木浩介)と会うことになりました。

潤平は真壁にマクベスを解散すべきか相談したかったのです。

かつて、春斗たちと同じように夢を追いかけていた真壁。

そんな真壁が春斗たちに言った言葉は何だったのでしょう?

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ドラマ『コントが始まる』前回第3話のあらすじと振り返り

兄・俊春(毎熊克哉)が優秀なおかげで、春斗(菅田将暉)は好きなことをしていても両親から咎められることはありませんでした。

しかし、俊春がマルチ商法に引っ掛かってから、その状況が一変してしまうのです。

1年半前、食品会社を辞めたばかりの里穂子(有村架純)も俊春と同じような状態でした。

そんな里穂子を救ってくれたのが妹のつむぎ(古川琴音)です。

ファミレスでアルバイトをし、マクベスの動画を見て笑顔を見せるまでに回復した里穂子。

そんな里穂子が一番好きなコントは、『奇跡の水』と題するコントです。

それは、春斗が俊春をモデルにして書いたコントでした。

現在、俊春は実家に引きこもったままですが、春斗の働きかけで少しずつ心を開き始めるのです。

【ネタバレ】ドラマ『コントが始まる』第4話あらすじ・感想


コント『捨て猫』

マクベスのコントのネタを書いているのは春斗(菅田将暉)ですが、『捨て猫』は瞬太(神木隆之介)が書いたものでした。

そのコントには捨て猫と野良猫が出てきます。

「俺は一度も捨てられたことはねぇ。生まれた時から野良猫だからな。お前、名前は何だ」

「たまだよ」

「たま、手抜き~」

ある日、飼い主が捨てた猫を探しに来ました。

捨て猫が飼い主の元へ去っていくと、野良猫は箱に入って捨て猫の振りをします。

そんな野良猫に近づいてきたのは貧乏な人でした。

「年収3,000万以下の家には行かない」と言っていた野良猫ですが、自分を飼ってもらおうとその人に愛嬌をふりまくのでした。

ミルトモライター

野良猫は自分のことを心配してくれる人がいる捨て猫を羨ましく思っていたんですね。

マクベスの由来

瞬太がアルバイトをする焼き鳥ハウスに、高校時代の担任・真壁(鈴木浩介)がやって来ました。

そこには瞬太だけでなく、潤平(仲野太賀)と潤平の恋人・奈津美(芳根京子)もいました。

潤平たちは、真壁の子供が生まれた日のことで話が盛り上がります。

実は、マクベスと名付けたのは奈津美でした。

潤平たちの背中を押してくれた真壁の名前を取り、真壁の教え子・真壁’s students→マクベスと名付けたのです。

ミルトモライター

もし、真壁が春斗と潤平のコントを褒めなければ、春斗たちはコントをしようと思わなかったかもしれません。コントをするきっかけとなった真壁の名前を取り入れるのは理にかなっていると感じました。

瞬太(神木隆之介)と母親(西田尚美)との関係

父親を早くに亡くした瞬太は、母親(西田尚美)とは7、8年ぐらい会っていませんでした。

瞬太は、自分のことを否定ばかりする母親と会うのが嫌だったのです。

2年前、瞬太の母親がマンションを訪ねて来ましたが、瞬太は会おうとはしませんでした。

「自分でも最低の母親だって自覚はあるの。本当はいたんでしょ。いつか会わせてね」

春斗と潤平は「ライブに来てください」と言いますが、瞬太の母親がライブを観に来ることはありませんでした。

ミルトモライター

瞬太にうるさく言ったり、他の男の人と再婚した母親の気持ちは分かる気がします。それは瞬太や瞬太の父親をないがしろにしたわけではないと思うのですが…。

伝説のマネージャーだったつむぎ(古川琴音)

ある日、つむぎ(古川琴音)は帰る家がない村主うらら(小野莉奈)を家に連れてきました。

つむぎは困っている人を放っておけない性格なのです。

中学・高校時代に野球部のマネージャーをしていたつむぎは、スランプに陥った部員たちを救ってくれる伝説のマネージャーとして崇拝されていました。

しかし、高校を卒業した後のつむぎは何もする気がなく、どの仕事も長続きしませんでした。

つむぎが野球部のマネージャーの様な仕事をしたいと思い見つけた仕事は、スナックでお客さんの相手をする仕事です。

里穂子(有村架純)は、自分を献身的に支えてくれたつむぎに自分をもっと大切にして欲しいと思っていました。

ミルトモライター

自分の存在が誰かの役に立っていると感じることは、自分自身を幸せな気持ちにしてくれる気がします。伝説のマネージャーと呼ばれていたつむぎがマクベスのマネージャーをやったらどうなるのかなと思いました。

瞬太(神木隆之介)と母親(西田尚美)の最後の時間

瞬太の携帯にかかってきた電話は、瞬太の母親の危篤を伝える電話でした。

瞬太は春斗と潤平に説得されても母親に会いに行こうとはしませんでしたが、つむぎに話を聞いてもらい会いに行く決心をします。

病室に横たわる母親に「あなたの息子だよ。朝吹瞬太」と言いました。

母親は少し目を開け、瞬太の話を聞いています。

「自分勝手だよね。いくら何でも早すぎるでしょ。俺を置いて行くなんて認めないからな」

瞬太と母親はお互いに「ごめんね」と言い、母親は静かに目を閉じました。

ミルトモライター

瞬太が28才ということは、母親はまだ若いのではないかと思います。瞬太が母親に話しかけるシーンは心に響くものがありました。「認めません」は、瞬太の母親がよく使っていた言葉ですね。

夢を諦めるべきか悩む春斗(菅田将暉)たち

真壁が春斗たちのマンションにやって来たのには理由がありました。

大学時代、真壁も落研の仲間たち3人と共同生活をしていたのです。

最終的に真壁は教員の道を選んだのですが…。

「マクベスを続けた方が良いか解散したほうが良いか、率直な意見を聞きたい」

そんな潤平の言葉に真壁は、「解散したほうが良いと思うぞ」と言うのでした。

ミルトモライター

恐らく真壁は自分自身も夢を追い、途中で諦めたのではないかと思います。真壁の言葉を聞いて春斗たちはどう感じたでしょう。なかなか難しい選択です。

瞬太(神木隆之介)に優しく接する人たち

母親のお葬式を終えた車の中で「俺にはもうマクベスしかなくなっちゃった」と言う瞬太。

瞬太たちはいつも通りコントのネタ合わせをするためファミレスに行き、コーヒーを4つ頼みました。

そのうちの1つは亡くなった瞬太の母親の分でした。

焼き鳥ハウスの大将・安藤友郎(伊武雅刀)は「親だと思ってくれて構わない」と瞬太に言います。

つむぎはお腹が空いた瞬太のためにミートソースをご馳走します。

瞬太はつむぎが作ったミートソースに粉チーズをたっぷりかけて食べるのでした。

ミルトモライター

瞬太の周りにいる人たちが優しい人たちばかりで良かったです。

ドラマ『コントが始まる』第4話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

春斗はマクベスを解散すべきか悩んでいました。

真壁の「解散したほうが良いと思うぞ」という言葉はかなり重いです。

マネージャーから引き留められマクベスに可能性を感じていたのに、真壁の言葉で引き戻されてしまいました。

上手くいくと思ったことが期待通りいかなかったり、気乗りしなかったことが良い方向に進むこともあります。

どういう状態を成功と呼ぶか人それぞれ違うので、判断が難しいですね。

春斗たちはどんな道を選ぶのでしょう。

先行きの分からない5話にも期待したいです。

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