ドラマ『コントが始まる』第3話あらすじ・ネタバレ感想!引きこもりとなった春斗の兄を救うコント「奇跡の水」

ドラマ『コントが始まる』第3話

出典:『コントが始まる』公式ページ

里穂子(有村架純)がマクベスのコントの中で一番気に入っているのは、『奇跡の水』と題するコントです。

それは、春斗(菅田将暉)が兄・俊春(毎熊克哉)をモデルにして書いたものでした。

現在、俊春は実家に引きこもった状態ですが、昔は全く違っていたのです。

食品会社を辞めたばかりの里穂子も、今の俊春と同じような状態でした。

妹のつむぎ(古川琴音)はそんな里穂子を献身的に世話してきたのです。

実家に帰った春斗は、部屋から出てこない俊春に声をかけ…。

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ドラマ『コントが始まる』前回第2話のあらすじと振り返り

マクベスの3人は高校時代からの付き合いですが、潤平(仲野太賀)には春斗(菅田将暉)に秘密にしていたことがありました。

瞬太(神木隆之介)と話している時、春斗はその秘密を知りショックを受けます。

実は、瞬太にも春斗たちに話していないことがありました。

プロゲーマー時代に「27歳までしか生きない」と言っていた瞬太。

コント『屋上』の小道具の中に瞬太の遺書を見つけた春斗は、急いで瞬太がいる橋の上に駆け付けます。

お互いの心がすれ違う中、潤平と瞬太はコント『屋上』の舞台で、春斗に対する気持ちを伝えるのでした。

【ネタバレ】ドラマ『コントが始まる』第3話あらすじ・感想


つむぎ(古川琴音)が里穂子(有村架純)と同居を始めた理由

里穂子(有村架純)がマクベスのコントの中で一番気に入っている『奇跡の水』。

そのコントはマルチ商法を題材にしたもので、洗脳された兄が弟に奇跡の水を勧め、その弟が奇跡のブレスレットを使って兄の洗脳を解こうとするコントでした。

つむぎ(古川琴音)は、マクベスの動画を見て笑う姉・里穂子を見ながら家事をしています。

1年半前、つむぎは母親に頼まれて里穂子の様子を見に行きました。

会社を辞め、彼氏とも別れたばかりの里穂子は、生きる屍の様な状態だったのです。

つむぎがそんな里穂子の世話をした甲斐あって、今ではファミレスでバイトをするまでに回復しました。

そして、里穂子はマクベスにハマり笑顔を見せるようになったのです。

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里穂子が引きこもらず生活できるのは、つむぎのおかげだと思います。そして、そんな里穂子の支えになっているのがマクベスのようです。

里穂子(有村架純)の姿にショックを受けたつむぎ(古川琴音)

瞬太(神木隆之介)は行きつけのスナックに来ていました。

そこで働くつむぎは、姉・里穂子の話をしています。

「あんなに真面目に生きてきた姉が、こんな簡単に不幸になっちゃうなんてショックでした」

つむぎの話を聞いたスナックのママ・下條良枝(松田ゆう姫)は「助けを求めれば良いのに、周りを巻き添えにしちゃいけないって我慢しちゃうからね」と言いました。

ミルトモライターミルトモライター

どうやって助けを求めたらいいか。また、誰に助けを求めたら良いか分からないこともあります。助けを求めることは、簡単なようでいて難しい気がしました。

家族の期待に応えてきた俊春(毎熊克哉)

東大に行けるほど頭が良く、サッカーも得意だった俊春(毎熊克哉)。

その後、俊春は外資系の証券会社に就職し、結婚して子供もでき、20代で家を建てました。

春斗(菅田将暉)は優秀な兄・俊春のおかげで、好きな事をすることができたのです。

そんな俊春に異変が起こったのは2年前のことでした。

マクベスの舞台を見に来た俊春から興神水のラベルが貼られた水をもらい、その後多量の興神水が送られてきました。

マルチ商法に引っ掛かった俊春は、興神水を奇跡の水と思い込んでしまったのです。

俊春の洗脳が解かれた時は、家族も仕事も友人も失った後でした。

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どんなに優秀な人にも悩みはあるはずです。俊春は周りから期待されていた為、助けを求めることができなかったようです。「周りに助けを求めないが故の強さが、孤独を招いてしまっていた」という言葉が印象に残りました。

頑張るのが怖い里穂子(有村架純)

里穂子が家に帰ると、たこ焼きを作るつむぎと瞬太がいました。

そこに潤平(仲野太賀)と春斗もやって来て、5人でたこ焼きパーティーをすることになりました。

潤平は里穂子がマクベス3人の内の誰かを好きだと聞いて、里穂子が誰を好きなのか興味があったのです。

瞬太と仲が良いつむぎは、瞬太を「気が合うけど恋愛に発展しない異性」と言います。

1年半前から彼氏がいない里穂子は、彼氏と別れた理由と会社を辞めた理由を話し始めました。

どうやら里穂子は彼氏に捨てられ、会社を辞めたのもトラブルの責任を押し付けられたせいのようです。

「私が頑張るからダメなのか、頑張り方が間違っているのか…。頑張って傷つくのが怖くて」

里穂子はそう言って涙をこぼしました。

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里穂子は皆から都合よく使われてしまったようですね。里穂子の話を聞いて暗くなってしまいましたが、最後は笑顔でたこ焼きパーティーを終えることができて良かったです。

今後のことを悩む潤平(仲野太賀)

春斗たちはマクベス解散をどうするか、今後のことを悩んでいました。

潤平はマクベスを解散した後、実家の酒屋を継ぐことを考えていましたが、母親から「もう平気よ」と言われます。

どうやら、潤平以外に酒屋を継ぐ人が現れたようです。

人生の岐路に立たされた潤平は、高校時代の担任・真壁(鈴木浩介)に相談に乗ってもらうことにしました。

ミルトモライターミルトモライター

潤平は実家の酒屋を継ぐ気になっていたようですが…。潤平はこれからどうするのでしょう。

俊春(毎熊克哉)と話をする春斗(菅田将暉)

現在、俊春は実家の自室にこもり、トイレやシャワーを浴びる時しか部屋から出て来ません。

そんな俊春は、不甲斐ない自分のせいで春斗がマクベス解散を決意したと思っていました。

春斗は「解散するの、兄ちゃんのせいじゃないから。たまには湯船に浸かったら」と俊春に声をかけますが、返事はありませんでした。

マクベスを応援し、コントを続ける春斗を一番理解してくれたのは俊春でした。

俊春は自分の結婚披露宴でマクベスを紹介し、スベっているコントにも笑ってくれたのです。

春斗は瞬太のアドバイスに従い、俊春の声を聞くまで電話を掛ける事にしました。

ある日、俊春は久しぶりに湯船につかり、部屋のカーテンを開けて太陽の光を浴びました。

それから、俊春は春斗に電話をかけ、2人は久しぶりに会話をすることができたのです。

ミルトモライターミルトモライター

暗い場所に引きこもってしまった人を明るい場所に引っ張り出すにはどうすればいいのでしょう。人に寄り添うことは、かなりエネルギーがいることだと感じました。

ドラマ『コントが始まる』第3話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

会社を辞めた後、生きる屍のようになってしまった里穂子を救ったのは妹のつむぎでした。

春斗の兄・俊春も引きこもっていましたが、春斗の働きかけで心を開いてきました。

里穂子も俊春も真面目で何事にも一生懸命な性格だからこそ、ダメになった時の反動が大きかったのではないかと思います。

実際、人と寄り添うことは献身的な人でないと続けることは難しい気がしました。

次回は、高校時代の春斗たちの思い出や『マクベス』の由来、里穂子とつむぎ姉妹の昔を知ることができるようです。

コント『捨て猫』がどんな話なのかも楽しみです。

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