『A3! SEASON AUTUMN&WINTER』第13話あらすじ・ネタバレ感想!新生秋組も前途多難。

A3! SEASON AUTUMN&WINTER

出典:『A3! SEASON AUTUMN&WINTER』公式Twitter

2020年春に放送されたアニメ、『A3! SEASON SPRING & SUMMER』。

劇団員はゼロ、客もいない借金まみれの劇団・MANKAIカンパニーをめぐる物語を描いたアニメは、原作ファン以外からも人気を集めていました。

田中泉田中泉

春組、夏組に続いて今シーズンでは秋組、冬組がピックアップされます。個人的には秋組推しなので前シーズン放送からの3ヶ月はかなり待ち遠しかったですね。

春組、夏組と旗揚げ公演を成功させたMANKAIカンパニーですが、劇団存続の危機は去っていません。

果たして秋組、冬組の旗揚げ公演も成功させられるのでしょうか?

新たに迎える季節とMANKAIカンパニーの物語を見てみましょう。

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『A3! SEASON SPRING & SUMMER』前回第12話のあらすじと振り返り

メンバー同士の衝突や過去のトラウマを乗り越え、ついに旗揚げ公演を迎えたMANKAIカンパニー夏組。

前日のゲネプロ失敗と、嫌な記憶が残りながらも彼らは舞台に立ちました。

本番では、天馬がセリフを飛ばしてしまうピンチが訪れますが、メンバーのアドリブにより何とか危機を回避します。

そこからはメンバー全員が本当に演劇を楽しみながら、おもいっきりそれぞれの役柄を演じていきました。

結果、旗揚げ公連は大成功!

無事、汚名返上を果たした夏組でした。

【ネタバレ】『A3! SEASON AUTUMN & WINTER』第13話あらすじ・感想


新生秋組のオーディションがスタート

春、夏と同じくオーディションを開くことになったMANKAIカンパニー。

夏組メンバーといづみは、なかなか来ない参加者を待ち続けていました。

いづみが「スカウト枠として2人に声をかけている。」と話していると、続々と参加者がやってきます。

最初にやってきたのは、スカウト枠の1人目であり、夏組の撮影を担当してくれた臣でした。

続いて「演劇経験はゼロだけど、モテたい。」とやってきた太一。

天馬はどうやら太一を知っているようでしたが、「同じ高校だから。」と返されます。

「モテたい」という動機に共感した一成と太一は、初対面でありながらも意気投合。

それを見た幸は「品性も知性も同程度のワンワンコンビ」と辛辣な態度です。

田中泉田中泉

一成と太一だから「ワンワンコンビ」…。今シーズンも幸による毒舌のあだ名がたくさん出てきそうですね。

太一は毒舌を吐かれながらも、かわいい幸に一目惚れした様子です。

しかし天馬に男であると明かされ、がっかりするのでした。

続いてやってきたのは、明らかにガラの悪いヤンキー・十座。

夏組のメンバーといづみが驚いていると、支配人が劇場のすぐ近くにいた別のヤンキーを連れてきます。

2人にはどうやら因縁の関係があるらしく、一触即発の空気に!

スカウト枠のもう1人がまだ来ていない中、オーディションが始まります。

田中泉田中泉

前シーズンの終わりにちらっと出てきた2人でしたね。その時も喧嘩してましたし、かなり殺伐とした空気になるのも仕方ないのかもしれません。

最後のスカウト枠はまさかの…?

オーディションが始まるも、ヤンキー2人はまだにらみ合っていました。

そんな中、最後にやってきたのはなんと借金の取り立てとしてたびたび登場していたヤクザの左京でした。

田中泉田中泉

たしかにいづみは劇団オーディションのフライヤーを渡していましたね。初代夏組の稽古ビデオにも幼い左京が映っていましたし、あれはやはり伏線だったようです。

オーディションの課題は、「合格発表を母親に電話で伝える学生」を演じるというもの。

ぎこちなさはあるものの、臣のよく通る声は舞台で強みになると天馬は評価します。

続いてオーディションの課題に挑むのは、太一です。

いづみは経験無しにしては、慣れているように感じます。

そして次に発表したのは、十座と揉めていたヤンキー、万里。

同じく経験無しではあるものの、完璧に演技をしてみせた万里に夏組メンバーといづみは驚きます。

一方で十座の演技は、お世辞でも上手だと言えないものでした。

それでも演劇をしたいと話す十座に、大根役者を自認してるいづみは「入って欲しい。」と答えます。

最後に、左京がオーディションに挑みます。

幼い頃に少しだけ演劇をやっていたと話す左京は、ブランクを感じさせない円熟した演技を見せます。

いづみは全員に合格を告げますが、早くも万里と十座は揉め始めます。

そんな2人にドスを効かせて喧嘩を止める左京を見て、いづみは「今までで一番険悪かも」とあきれるのでした。

田中泉田中泉

春組も夏組もオーディションは前途多難でしたが、なかなか秋も揉めそうですね。

波乱の共同生活のスタート

春組と夏組と同じく、秋組も全員が団員寮に住むことに。

部屋割りを決める際、左京は揉め事ばかりの十座と万里は同室にするよう提案します。

共同生活でチームワークを育むといった目的があるとはいうものの、太一は「火と油を混ぜるようなもの」だと焦ります。

それでも左京の一声で2人の同室、臣と太一の同室、左京の1人部屋が決定し、各メンバーは引っ越しの準備を進めます。

荷ほどき中にも喧嘩が始まる万里と十座でしたが、臣が殴り合いを止めます。

田中泉田中泉

十座と万里も喧嘩が強いですが、割って入れる臣もかなり強いのでは?殺伐としてる秋組だからこそ、明るくてムードメーカーの太一に救われますね。

そもそも万里は演劇を始めたくて始めたのではなく、喧嘩で勝てなかった十座を負かしたいという思いからMANKAIカンパニーに加わったのでした。

「本気で熱くなれるものを見つけたい。」というフラストレーションを抱えた万里にとって、演劇に一生懸命になろうとしている十座は気に入らない相手だったのです。

そして十座が演劇をやろうと思ったきっかけの1つは、夏組の旗揚げ公演で輝いていた椋の姿でした。

十座と一緒に演劇ができることを喜ぶ椋でしたが、十座は椋に「ここでは話しかけるな」と話します。

落ち込む椋でしたが、十座は「不良である自分と親戚であることは椋にとってマイナス。」と判断したのです。

「演劇で自分を変えて、椋にとっても誇れる自分になる。」と十座は誓うのでした。

『A3! SEASON AUTUMN & WINTER』第13話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

新生秋組が結成されるも、またしてもトラブル続きになりそうなMANKAIカンパニー。

喧嘩ばかりですが、春、夏とはまた違った雰囲気のメンバーなのも注目ポイントです。

果たしてどんな旗揚げ公演になるのか、今から気になりますね。

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