『エール』第9週43話あらすじ・ネタバレ感想!鉄男の探し人は希穂子。なぜ彼の前から姿を消したのか!?

『エール』第9週43話

出典:『エール』公式ページ

音(二階堂ふみ)が女給として働くことで、裕一(窪田正孝)はとにかく彼女の様子が気になって仕方がありません。

しかも、木枯(野田洋次郎)に煽られ余計に心配する裕一は、ちょうど福島からやって来た鉄男(中村蒼)に様子を見てもらうことに。

カフェーにやって来た鉄男は、音の接客を楽しむかと思いきや、そこで探し人であった希穂子(入山法子)と再会。

ずっと探していたと追いかける鉄男と逃げる希穂子。2人にいったい何が?

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『エール』前回第9週42話のあらすじと振り返り

環(柴咲コウ)に「あなたからはなにも伝わってこなった」「どれだけ役を理解している?」と言われた音(二階堂ふみ)。

改めてヴィオレッタ役についてどれだけ理解があるか聞いてみるも、彼女の気持ちがわからないと言います。

恋をしないとダメだと久志(山崎育三郎)に言われた音は恋愛小説を読み漁りますが、それよりは実地で理解した方がいいと言い出し、カフェーで女給の仕事を始めます。

紹介したとはいえ、気が気でない裕一をよそに、酔って帰って来た音は「私、社交場に咲く花になる」と言い出すのでした。

果たして音は、ヴィオレッタの気持ちを理解することができるのでしょうか。

【ネタバレ】『エール』第9週43話あらすじ・感想

木枯(野田洋次郎)が音(二階堂ふみ)の様子を報告すると、余計心配になる裕一(窪田正孝)

地方小唄に曲をつけてみたものの、やっぱり廿日市(古田新太)には採用してもらえず、裕一(窪田正孝)がもう一度書くと言うも、他の作曲家にも頼んであるからいいよと断られてしまいます。

社運をかけているとは言ったものの、本当は重役の息子が用意したもので、廿日市自身も面倒に思ってあてがったと木枯(野田洋次郎)から聞かされます。

裕一は、詩が空っぽだった意味を理解。

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応援歌の評判が良くてもやっぱり完全には手のひら返しをしてないんですね、廿日市さん。そりゃそうか。利益になってませんし。

そして木枯は、カフェーで働く音(二階堂ふみ)の様子も裕一に報告。

「彼女はなかなかやるね~。男を喜ばせるコツを理解している。天性の素質だな」

こんなことを木枯が言うものですから、裕一は余計に不安になります。

あまりにも心配になった裕一は、今夜も音の様子を見てきてくれと泣いてすがりますが、木枯はこれを断り、颯爽と去っていくのでした。

「木枯く~ん。木枯正人~~~!」

指名多数の音(二階堂ふみ)は今も怒られる。

カフェーでの音は、男に媚びることはなく、お客さんの愚痴を聞いて励ますという仕事ぶりを見せます。

おかげで指名客は多数。愛される存在となっていました。

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しかし、学校では授業前に居眠り。夏目(小南満佑子)は真面目に歌の練習しろとイラッとしてるようにも見えましたね。

ある日、機嫌の悪いお客さんの席についてお酒を作る音は、酒が薄いと言われ、それをかけられてしまいました。

その上、女給の仕事をバカにするので、音はそのお客さんに酒や水、テーブルにあったものを存分に浴びせてやるのです。

怒った女将は音を裏に連れて行って叱ります。

私たちのことをバカにしたからと音が反抗するも、「流せばいいの」と返されてしまいます。

すぐさま希穂子(入山法子)がフォローに入り、女将は引き下がってくれました。

感情がすぐに出るところを女将は叱責しますが、希穂子はそここそが音のチャームポイントだと褒めます。

すると音は「私が男だったら希穂子さんみたいない人、好きになります」と言い出すのです。

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もうこの音の言葉は完全なフラグ!

裕一(窪田正孝)に頼まれてカフェーに来た鉄男(中村蒼)。希穂子(入山法子)との再会に取り乱す

東京にやって来た鉄男(中村蒼)が裕一のもとを訪ねると、カフェーで音の様子を見てきてほしいと頼まれます。

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もうどんな顔して頼んだか想像つきますわ。

音こと「音江」を指名すると、女将は希穂子もテーブルにつくようにと言うのでその通りに。

すると、鉄男は希穂子を見て驚きます。

「希穂子、どうしてここに。ずっと探してたんだ、どうして急に…」

そう、鉄男の探し人は希穂子だったのです。

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まぁ、そうだろうとはわかっていましたが…。

ここじゃ話ができないと言い、鉄男は無理矢理に希穂子を連れ出そうとしますが、それで店は大騒ぎに。

結果、ふたりは裕一たちの家で話すこととなりました。

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今週の「東京恋物語」の本題はきっとここでしょう!

「どうして急に姿消した」

「田舎が嫌になったから」

「君は福島が好きだと言った」

「村野さん、ご結婚されるそうですね」

「結婚なんてしない。あれは向こうが勝手に」

「でも、私がお話することはありません。」

そして、「騒がせして申し訳ありません」と言い、希穂子は家を後にします。

音は希穂子を追いかけ、ことの馴れ初めをバンブーで聞くことに。

料亭の仲居さんをしていた希穂子が、鉄男の魚の食べ方が綺麗だと声をあげたことから始まりました。

家が昔魚屋だったことを話すと、鉄男と希穂子はたちまち恋仲に。

しかし、鉄男が会社の人とその娘と共に料亭へ来た時、縁談の話が…。

これを聞いた希穂子は身を引くようにして福島を去り、鉄男の前から姿を消したのです。

そして鉄男は、希穂子が東京に行ったと聞き、度々休暇を取って探しに来ていたのです。

「お互いに貧しい家に育ち、希穂子は今も病気の親を抱えながら健気に生きている。そんな彼女を見ていて、自分のねじ曲がった心がスッとなり、素直になることができる」と鉄男は語ります。

希穂子は音に、鉄男は今はただの知り合いと言います。

「それだけですか?」

「それだけよ」

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音!気づいて。目の前にいるのは和製ヴィオレッタだ!

希穂子と別れて家に戻る音。

すると家では「俺がグズグズしてっから希穂子に見限られたんだー!あぁー希穂子!」と騒ぐ鉄男がいました。

『エール』第9週43話まとめ

ガキ大将で有名だったあの鉄男が…。

何度も裕一の胸倉を掴んで夢を諦めるなと言った鉄男が…すっかり未練タラタラの男に。

完全に嫌われていればもう呆れるしかありませんが、事態はそうではありません。

鉄男と希穂子の恋物語。ここに音が学ぶべきヴィオレッタの心があると思われます。

果たして音はこれに気づくことができるのでしょうか?

そして鉄男と希穂子の恋の行方は!?

…裕一、今週はもしかして脇役ですかね?

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