『エール』第9週42話あらすじ・ネタバレ感想!ヴィオレッタの心がわからない!音の社交場デビューに裕一は…

『エール』第9週41話

出典:『エール』公式ページ

環(柴咲コウ)に「あなたの歌には惹かれるものがなかった」と言われた音(二階堂ふみ)はむしゃくしゃしてバンブーでヤケ食い!

久志(山崎育三郎)から「伝えたいことを明確にするべき」と言われるも、そもそも彼女はヴィオレッタの気持ちがまるで理解できません。

恵(仲里依紗)に恋愛小説を読んだらどうかと言われるもしっくり来ず、音はとんでもない手段に出ます。

そのおかげで裕一(窪田正孝)はタジタジ…気が気でなくなります。彼女はいったい何を…。

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『エール』前回第9週41話のあらすじと振り返り

詩人を夢見る鉄男(中村蒼)に、一緒に夢を叶えようと誘う裕一(窪田正孝)でしたが、今は生活を安定させるためにできないと断られてしまいます。

そしてコロンブスレコードでは、早稲田大学の応援歌を書いたことにより、会社は裕一に横浜の地方小唄の作曲を依頼。

裕一も二つ返事でこれをやろうとします。

翌日、音(二階堂ふみ)はヴィオレッタ役の2次審査に挑むと、見事に最終審査への切符を手にします。

審査員の一人として参加した環(柴咲コウ)にお礼を言うのですが、夏目(小南満佑子)に勝のは難しいと言われてしまうのでした。

【ネタバレ】『エール』第9週42話あらすじ・感想

環(柴咲コウ)の評価に音(二階堂ふみ)はショックでヤケ食い!

「あなたの歌に惹かれるものがなかった。自分のために歌うようではプロにはなれない。どれだけ役を理解しているの?何も伝わらなかったの、あなたの歌から」

2次審査終了後、環(柴咲コウ)を追いかけて言われた言葉にショックを受けた音(二階堂ふみ)は、喫茶・バンブーでヤケ食いを始めます。

裕一(窪田正孝)と久志(山崎育三郎)はただ呆然と、この世の終わりのような音の姿をただ見るしかできません。

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ショックを受けると裕一は楽譜を破る。音はヤケ食い。よくわかりました。

夏目(小南満佑子)に技術では敵わないから表現力でと思っていた音でしたが、何も伝わってこないと言われてショックだと言うと、久志からは「伝えたいことを明確にするべき」と言われます。

そもそも、音は椿姫の世界を理解していません。

ここで作品の説明をするため、バンブーの恵(仲里依紗)劇場が本格的に幕が開きます。

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いつもは恵の一人芝居ですが、今回まさか保(野間口徹)と共演。しっかり舞台ができて、しかも演出に久志。この喫茶、何でもありですか(笑)

舞台はパリ。

社交場の花であるヴィオレッタを愛するアルフレードは彼女に求愛をしますが、ヴィオレッタは嫌いだと嘘をつきます。

すると間もなくして、アルフレードの父・ジェルモンに別れろと言われ、ヴィオレッタは手紙に「あなたのことなど愛していない。他に好きな人がいる、さようなら」と書いて送ります。

するとアルフレードも、なんて最低な女だと激怒。

胸を患っていたヴィオレッタの命はあとわずか。

それを知ったアルフレードから「僕が愚かだった。愛している」と言われるも、ヴィオレッタは天に召されていったのでした。

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久志が保に「もっとパッションを!」と演出。保もこれで劇場の一員です。

ヴィオレッタの気持ちがわからない音(二階堂ふみ)に足りないのは「恋」なのか?

改めて椿姫の物語を説明されても、音にはヴィオレッタの気持ちが理解できません。

好きなら好きだと言うべき。どうして嘘をつくのかと言うと、恵は「あ~」と残念そうな表情。

ヴィオレッタの気持ちを理解するためには、多くの恋を理解しないといけないと久志から言われる音。

しかし、すでに音は人妻。恋をするなんてできません。

ならば片っ端から恋愛小説を読んでみたらどうかと恵に提案され、音はとにかく小説を読みまくるのでした。

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ここで面白いのは裕一です。人妻だからね!ってあたふたあたふた(笑)

「私、社交場に咲く花になる」

裕一が地方小唄の制作に悩んでいる時、音は恋愛小説を読み込みますが、やっぱり理解ができません!

「憎い男に嫁ぐって意味が分からない!」と言い出すと、彼女は裕一にとんでもない相談をします。

本で読むよりも実戦で学ばねばならないと思った音は、木枯(野田洋次郎)に頼んでカフェーの女給として1週間程度雇ってもらうこととなりました。

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イメージよりも実体験!音らしいと言えばらしいのですが…裕一がもう!

新人の音江として席に着いた音ですが、お客さんのネクタイを見て「毛虫みたいで素敵ですね」なんて言うと、まぁ怒られます。

思ったことを口にしているだけではこの世界は務まらない、お客様には笑顔と言われる音。

そして希穂子(入山法子)からは「ここは夢を売る場所」と言われますが、ユニークだと評価されます。

木枯に話を通して女給にしてもらったわけですが、裕一は頼んだことを後悔。

気づけばコーヒーに角砂糖5個を入れて飲み、さらに増やします。

家に帰っても家の中には入らず、玄関で音の帰りを待つと、彼女は酔っ払って帰宅。

ついには「私、社交場に咲く花になる」と言い出します。

「え、あの…ダメだよ。」

音は聞いていません。

「音、音。わかったから、わかったから」

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浮気を疑われたとき、自分はあんなにならないと前に言いましたが、裕一の方がヒドイ(笑)それだけ大好きってことですね。

『エール』第9週42話まとめ

全ては夏目からヴィオレッタ役を勝ち取るため!まさかここで浮気を疑ったあの場所で働くと言い出すとは…。

確かに経験は大事です。しかも今の音は、先週の裕一のように、自分のやりたいようにやっている感。

しかし、音の場合は感情移入をしないといけないのにその感情がわからないのは致命的です。

社交場に咲く花になると良いながら決意表明をする音ですが、果たして彼女はどうなっていくのでしょうか。

そして、1週間であろうとも裕一は心配で心配で仕方がないわけですが、地方小唄は作れるのか…まだまだ楽しめそうです。

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