『エール』第4週16話あらすじ・ネタバレ感想!失恋から1年。裕一は作曲家としてよみがえる?

『エール』第4週16話

出典:『エール』公式ページ

志津(堀田真由)にこっぴどくフラれた裕一(窪田正孝)は、その傷を引きずったまま仕事に没頭し、1年が経ってしまいました。

川俣銀行の行員たちは、そんな彼を憐れむと、彼を立ち直らせる方法を模索し始めます。

鉄男(中村蒼)は、仕事で双浦環(柴咲コウ)のインタビュー記事を書く仕事が決まると、上司から音楽雑誌を手渡されます。

そこで「国際作曲コンクール」の募集記事を発見すると、彼はすぐさま裕一の元へと行き、これに応募しないかと提案。

最初こそ音楽から目を背けた裕一だが、行員たちの後押しもあり、ついに作曲を再開しようと考えます。

そしてこの頃、音(二階堂ふみ)は歌の先生の元を訪ね、勉強させてほしいと志願。

これが叶うと、音の家では予想だにしない話が…。

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『エール』前回第3週15話のあらすじと振り返り

踊り子の志津(堀田真由)に恋をした裕一(窪田正孝)。

交際をするため接吻をする作戦を行員たち始動のもと行うが、これは叶わず。

そんな裕一の前に現れたのは、記者となったガキ大将の鉄男(中村蒼)でした。

音楽を辞め、銀行員になり、女にうつつを抜かしている裕一に苛立った鉄男は、苛立ちながら「どうして音楽を辞めた」と問い詰めながら、昔励まされた言葉や夢を語ります。

夢を捨てたことをぼーっと考える裕一。

すると仕事でミスをしてしまい、茂兵衛(風間杜夫)に怒られると、志津と別れるよう言われてしまいます。

人から交際を反対されたことで、裕一は結ばれたいと強く思うようになり、志津に愛の告白。

しかし、彼女は子供のころから裕一を嫌っていたたまでした。

ダンスホールに現れた時、自分の存在に気づかなかった裕一に怒った志津は復讐のために一緒にいたと言い、いいだけ笑って離れていってしまいました。

それから、裕一の心には何もなくなってしまったのです。まるで抜け殻です。

【ネタバレ】『エール』第4週16話あらすじ・感想

失恋の影響で仕事に没頭する裕一(窪田正孝)。1年たっても傷は癒えない

初恋が大失恋に変わったことで、仕事に没頭する日々を始める裕一(窪田正孝)。

行員たちとしては、ずーっと仕事をしていて変だと思われますが、男の傷を癒すのは時間がかかると落合(相島一之)。

失恋で受けた傷を癒すために必要な時間だからそっとしておくことを決めましたが、変わらず1年が過ぎてしまいました。

KAMUIKAMUI

裕一、繊細!いや、しかしあれはショックでしょうし、音楽も志津もなくなれば、仕事しかないわけですから仕方がないですよ。

立ち直らせるため、鈴木(松尾諭)が一緒に酒を酌み交わしますが、すぐに酔っぱらってしまって失敗。

しこたまお酒を飲ませ、記憶をなくさせました。

KAMUIKAMUI

楽しそうじゃないかと思いますが、現実逃避の酒でスッキリなどできるはずもないのです。

恋もダメ、酒もダメ。彼が好きなものはなんだ!となった時、行員たちの中にすぐ答えは出てきたのです。「音楽だ」と。

KAMUIKAMUI

しかもこのとき、裕一の働きぶりが良いことで茂兵衛(風間杜夫)は上機嫌。どうやら松坂(望月歩)が逐一電話で報告していた様子。ゴマすり上手です。

新しい仕事をもらった鉄男(中村蒼)。もらった雑誌の作曲コンクールの記事を見つけると、諦めずに裕一(窪田正孝)の元へ

裕一が仕事に没頭している時、鉄男(中村蒼)は新しい記事を任されることが決まりました。

それは、オペラ歌手・双浦環(柴咲コウ)のインタビュー記事です。

飲食店の紹介ばかりやっていた鉄男としては、音楽に携わる仕事がもらえてうれしい限り。

そして上司から「音楽雑誌」を渡され、これをペラペラめくっていくと、「国際作曲コンクール」の記事を発見し、裕一にもこれを見せます。

相変わらず音楽から目を背ける裕一ですが、彼が好きなストラヴィンスキーが審査員に貼っていることを伝え、自分は諦めないと告げます。

すべてをなくしたと思っていた裕一ですが、どこからか聞こえて来たハーモニカの音に誘われて動き出します。

これを吹いていた松坂は「今の君は君じゃない」と言い、落合たち銀行員全員で応援すると言ってくれたことで、裕一は1年ぶりに笑顔を見せるのでした。

KAMUIKAMUI

音楽との出会いはどこから聞こえてきたレコード。今回はハーモニカ。やっぱり音楽なんですね。しかし、川俣銀行の行員はミュージカルグループでしたかね?そんな登場の仕方でした。

再び譜面と向き合う裕一(窪田正孝)。その時、音(二階堂ふみ)にはミュージックティーチャーと出会い、家ではお見合い話!?

鉄男や落合たちに背中を押された裕一は、締め切り日の12月10日にめがけて再び譜面と向き合います。

しかし、音楽のブランクがあまりにも長かったせいか…裕一は雑誌に載っている環を見て「綺麗だなぁ~」とにやけるのでした。

KAMUIKAMUI

裕一!女に惚気るのは相変わらずだったんですね。ナレーションも呆れていましたが、あれは呆れる。

一方その頃、音(二階堂ふみ)は歌手を目指して奮闘。

ドイツで音楽を学んできた男・御手洗清太郎(古川雄大)が帰国したと聞くなり、歌を教えてほしいと飛び込みます。

そこで才能を見込まれた音は、すぐにでも勉強をさせてほしいと志願。

しかしこの時、「先生」と呼べば堅苦しいと言われ、「御手洗」と言えば礼儀がないと怒られる音。

結果、ミュージックティーチャーと呼びなさいと言われます。

KAMUIKAMUI

抽象的でなかなかに濃ゆいキャラがここで登場!絶対爆発の予感がする先生…ミュージックティーチャーです。

音は上機嫌で家に帰宅。

すると、姉の吟(松井玲奈)が音を家にさっさと上げると、お見合いをしてほしいと言い出し、音を驚かせるのでした。

KAMUIKAMUI

いきなり見合いの話!?って驚きますよね。しかも写真の男性はなにやら薔薇を持って映っていますけど…嫌な予感。

『エール』第4週16話まとめ

裕一は作曲を再開しながらも環の姿にうっとりし、音は歌に没頭しながらも見合い相手の写真にイラッとします。

それぞれの運命が動き出したような回でした。

鉄男が環のもとへ取材に行くとなると、裕一は一緒に付いて行きそうですね。

そこで作曲になにかプラスになるものを見つけ出すといいなと思います。

おそらく惚気たら鉄男にぶっ飛ばされまっす。

むしろ、ぶっ飛ばしてくれと願うばかり。

そして音のほうはきっと彼女と相性の良くない相手。

どんな展開になっていくのか、こちらも楽しみです!

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