『エール』第12週56話あらすじ・ネタバレ感想!関内安隆が10年ぶりに黄泉がえり。音の反応は…?

『エール』第12週56話

出典:『エール』公式ページ

あの世の宝くじみたいなものが当たった音(二階堂ふみ)の父・安隆(光石研)は、閻魔様(橋本じゅん)の力で1泊2日だけ現世に黄泉がえり。

愛娘の音に会うため、古山家へとやって来たのですが、感動の再会が起きる前に音は悲鳴を上げます。

血縁者にしか見えないらしい安隆は、音がどんな生活をしているのか、どんな夫と一緒にいるかを知ることになるのですが、好物のお団子を裕一(窪田正孝)に目の前で食べられあら大変!?

今週の朝ドラ『エール』はアナザーストーリー3本立て!第1弾「父、帰る」はいつもよりもコミカルです。

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『エール』前回第11週55話のあらすじと振り返り

昔作った曲が聞きたいという父・三郎(唐沢寿明)のため、ハーモニカで演奏をしようとした裕一(窪田正孝)でしたが、その時三郎は危篤状態に。

本人にガンであることを知られまいと隠してきた浩二(佐久本宝)とまさ(菊池桃子)でしたが、三郎は自分がもう長くないことを悟っていました。

そこで三郎は裕一の了承を得て、自分の財産はすべて浩二に渡すと言い残し、この世を去るのでした。

ずっと裕一と父の間に入っていけないことが妬ましかった浩二でしたが、三郎は音楽がないと裕一と話ができなかった。そして浩二とは何もなくても話ができた、ありがとう、ありがとうと…。

長年にわたって続いた兄弟のわだかまりはこれで解消。

東京へ戻る前に、裕一は養子になる話を放り投げたことを謝りに、茂兵衛(風間杜夫)の元へ。

厳しいことを言われるかと思いきや、好きなことで食べていくことのすばらしさを語る茂兵衛から、妻の音(二階堂ふみ)と子供に苦労をかけるんじゃないぞと言われ、背中を押してもらうのでした。

【ネタバレ】『エール』第12週56話あらすじ・感想

1泊2日の現世旅行に当選した安隆(光石研)

あの世には、ジャンボ宝くじのようなものがある。

当たれば、貰えるのは1泊2日だけ現世に戻ることができる権利。

そして、音(二階堂ふみ)が幼い頃に子どもを助けて事故で亡くなった安隆(光石研)が、これに当選したのです。

安隆は閻魔様(橋本じゅん)に呼ばれると、おやつ代として20銭のお小遣いをもらいます。

そして、期限が過ぎる前に必ず帰って来ないと霊体として永遠に現世を彷徨うことになり、地獄よりも辛い目に遭うから気を付けろと言います。

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まず、閻魔様が橋本じゅんさん。朝ドラ『なつぞら』でもかなりインパクトがありましたからいるだけで期待大です!

閻魔の力は現世では通じません。なので、安隆は閻魔の力が込められた棒を貰い、変える時にはこれを折るように言われるのでした。

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あの世で現世に帰れる宝くじ…一体誰だ、そんなシステムを作ったのは。

現世に戻った安隆(光石研)は音(二階堂ふみ)の元へ。感動の再会となるかと思いきや…

さっそく現世に戻った安隆は、大阪で助けた子供がどうしているかを見たり、吟(松井玲奈)の元にも足を運び、今度は音の元へとやってきました。

子供をあやす音を微笑ましく見る安隆。

最初こそ、音は気に留めることなく普通に返事をしますが、死んだはずの父が目の前に現れたと気づくと、彼女は「ギャー」と叫ぶのでした。

感動の再会はないのかと安隆は音に言いますが、白装束で現れた父にどう喜べばいいのか、音にはわかりませんでした。

しかし、安隆が閻魔様からもらった20銭で団子を買ってきてほしいと言われると、急に音は父の存在を懐かしむようになり、安隆に抱きつきます。

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安隆との思い出と言えば、2種類の団子を交互に刺し直す安隆オリジナル。懐かしくなり、愛おしくなるきっかけとしてはこれで十分でしょう。

父との再会を喜ぶ音(二階堂ふみ)

お団子を買ってきた音は、安隆の前にも団子を置き、事故の時の話などをします。

小さい頃の音は、知らない子供の方が自分たちよりも大事だったのかと思っていましたが、大人になり、子供を設けた今、彼女は父の選択が誇らしいと思えるようになっていました。

そんな時、裕一が帰宅してくると、彼は安隆の団子を見つけて喜び、音に止められながらも食べてしまったのです。

これには安隆もイラッとします。

音は、もうすぐ父の命日だから団子を用意したと説明をすると、豊橋の方向もとい、安隆が立っている方向に向かって正座し、「音さんを産んでくれてありがとうございます。これからも見守ってください」と拝み、頭を下げるのでした。

これには安隆もニッコリ。

娘が良い旦那さんを持ったと言ってくれました。

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すごくいい話風に終わってるが、裕一…生んだのは光子(薬師丸ひろ子)だって…。

音の家を後にする安隆。次に向かう先は…

音が幸せそうで安心をした安隆は、夜には豊橋へ出発。光子の元へ行くと言います。

せっかく父と会うことができて喜んだ音ですが、そんな父ともうお別れ。音は少し寂しい気持ちに…。

そんな音に対し、安隆は吟のことも目をかけてほしいと言うのです。

結婚をして夢を叶えた吟でしたが、旦那さんに合わせるために無理をしているように見えたと言います。

さらに言えば、自分が現れた時、吟は叫んで逃げていってしまったとも…。

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吟は「キャー!」、音は「ギャー!」…女子力の差を感じます。

そして、最後に音の歌が好きだぞという言葉を残し、安隆は去っていきました。

『エール』第12週56話まとめ

前作朝ドラ『スカーレット』と同じように、アナザーストーリーが入るようになった朝ドラ。

特別編プラス、登場人物の新たなストーリーを見ることができて非常に楽しいです。

さて、血縁者にしか見えないという安隆。

このまま梅(森七菜)や光子に出会うことでどんなことが起きるのか、明日も非常に楽しみです。

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