『エール』第10週49話あらすじ・ネタバレ感想!妊娠が発覚した音。歌手と母、2つの道を進みたいと思うが…

『エール』第10週49話

出典:『エール』公式ページ

音(二階堂ふみ)の妊娠が発覚し、裕一(窪田正孝)は大喜び。

妊娠をした状態で学校に通い続けるのは無理だが、ヴィオレッタ役を全うできれば歌手としての道があると言って頑張ります。

しかし、現実はそんな甘くありません。

今回のことで夏目(小南満佑子)は音に再び苛立ち、環(柴咲コウ)は…。

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『エール』前回第10週48話のあらすじと振り返り

2枚目のレコードとなる「船頭可愛や」のレコードが売れず、裕一(窪田正孝)は廿日市(古田新太)に契約の解消と契約金の返済を言い渡されます。

良い曲なのにどうして売れない、悩む音(二階堂ふみ)はこれを環(柴咲コウ)に聞かせました。

いい音楽だと認めた環は、自分が歌う形でもう一度レコードを出そうと提案。

世界的なオペラ歌手の双浦環が歌うとなれば流行ること間違いなし!と思ったのですが、小山田(志村けん)がこれを許しません。

小山田に直接会いに行った環は、赤レーベルも青レーベルも関係ないと言い、彼が裕一の才能を潰そうとしていると見抜いたことで、小山田を説き伏せました。

環が歌った「船頭可愛や」が発売されるとすぐに大ヒット。

すると、赤レーベルで出したものも売れるようになり、裕一の音楽は日本中で聞かれるようになったのです。

やっと成功を手にした裕一。そのとき音の体調が時々悪く、もしかしたら赤ちゃんが…。

【ネタバレ】『エール』第10週49話あらすじ・感想

音(二階堂ふみ)が妊娠。母となり、歌手になると頑張ろうとするが…

音(二階堂ふみ)の妊娠が発覚すると、裕一(窪田正孝)は大喜び。

しかし、母親になったら学校に行くことなどできないと裕一は危惧します。

音自身、学校はやめないといけないと自覚しています。

しかし、記念公演だけは出ると言い切るのです。

記念公演でヴィオレッタ役を成功させれば、レコード会社からオファーを貰うことができる。

そうすれば、歌手としての道が開けると思う音。

母親になる道も、歌手になる道も手に入れると豪語。

しかし、いざ学校へ行き妊娠のことを報告すると、おめでたを祝われたのも束の間、舞台には出ると言った瞬間に誰もが「え?」という表情をします。

怒る夏目(小南満佑子)と、プロの厳しさを音(二階堂ふみ)に伝える環(柴咲コウ)

妊娠してもヴィオレッタ役を全うすると言う音ですが、おかげで周囲は彼女に気を使うようになります。

いっそ夏目(小南満佑子)がヴィオレッタをやった方がいいのではないかという声もヒソヒソと上がるようになるのでした。

こらえきれなくなった夏目は音を呼び出し、周囲の思いを伝えます。

音自身の耳にも少しばかり入っていたことなので何も返すことはできません。

「やっぱりあなたは強欲だわ」と言って怒る夏目。

しかし、環(柴咲コウ)は音に役を降りろとは言いません。

つわりに耐えながらも練習をする音に、環は丁寧に指導。

降りろと言わない環に、音は安心感を抱きます。

しかし、環が音に指導をするのは、彼女がヴィオレッタ役を全うする義務があるからこそ。

そして彼女は音に言います。

「プロは、お腹の子が危険な状況でも舞台に立たなくてはいけない」と…。

音にその覚悟はあるのかと、環は問います。

KAMUIKAMUI

この前までは技術と表現の両立が課題。しかし、歌手と母親の両立は…

両方を得られない現実を受け止めたくない悲しみ。ふさぎ込む音(二階堂ふみ)。

母親になることと歌手になることの両立などできない、そんな現実を突きつけられる音。

それは姉の吟(松井玲奈)にも言われます。

自分のことなんだからわかっていると音は言いますが、少し自棄。

そして、本格的につわりが始まると、音は起き上がることさえできません。

裕一は音を気遣いうどんを作り、ゆっくりするように言いますが、音は練習に行かなくてはいけないと言って起き上がろうとします。

「一日くらい休んでも」

裕一のこの言葉に音はイラッとします。

役者として、本当は一日たりとも休んではいけない。

いっそ裕一が代わりに子どもを産んでくれればいいのに!

苛立つ気持ちを裕一にぶつけながらも、音は結局寝込んでしまい、しばらく練習に参加できない状態となってしまったのです。

KAMUIKAMUI

音の頑固さが出た瞬間かな。裕一もあれだけ子供が生まれることに喜んでましたが…。

『エール』第10週49話まとめ

今回ばかりは環や夏目に賛同せざるを得ないかなと…。

過去の朝ドラでも母であり、その道のプロとして人生を突き進んでいましたが、みんな手に職をきちんとつけてから子供に恵まれています。

しかし音の場合、記念公演さえ出られればという考え。ちょっと浅はかかなぁと思えます。

環もプロなら仕事に穴を開けてはいけないと幼い音に言っていました。

それがプロであるなら、音はきちんと決断をしないといけない、そんな瞬間がやって来たのかもしれません。

果たして、音の進むべき道は…。

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