『四月一日さん家の』第12話(最終回)あらすじ・ネタバレ感想!最強ほっこり三姉妹、最後まで癒されます

ドラマ『四月一日さん家の』第12話(最終回)あらすじ・ネタバレ感想!

出典:『四月一日さん家の』公式ページ

寂しい!その一語に尽きる…それだけ毎週の楽しみになっていた『四月一日さん家の』。

とうとう最終回、第12話のタイトルは「四月一日さん家の最後の晩餐」。

次女・二葉が結婚式をあげる前日からはじまる最後のストーリー。

最後の晩餐、どんなモノを誰と食べたいですか?

心に訴えかけてくる…あったかくて、笑えて、ホロッとさせる、四月一日さん家らしさが画面から溢れ出ています。

間違いなく本作で一番のお話でした!

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『四月一日さん家の』第12話(最終回)あらすじ

ドラマ『四月一日さん家の』第12話(最終回)あらすじ

長女・一花(ときのそら)、次女・二葉(猿楽町双葉)、三女・三樹(響木アオ)の3姉妹が暮らす四月一日家。

ついに迎えた二葉の結婚式前日。

今日も二葉は婚約者と電話でけんかをし、三樹は会話のふしぶしにクールにつっこみを入れる。

そんないつもの光景のなか、3姉妹「最後の1日」に思いを馳せる一花。

最後の晩餐を前に何を食べたいか話し合う3人だったが、話は今日もおかしな方向へ…。

四月一日家のホームコメディ、最終回!
出典:『四月一日さん家の』公式ページ

【ネタバレ】『四月一日さん家の』第12話(最終回) 感想レビュー

二葉の結婚式は明日…「四月一日三姉妹、最後の日」

土曜日昼の12時頃の四月一日家リビング。

大学がお休みの三樹が大あくびをしながら起きてきます。

そこには、すっごい号泣して超感動した…という映画を観ていた一花、ちょうど見終えたところみたいです。

『アルマゲドン』マイナー映画だから三樹は知らないよね?って感じで会話を進めていく長女。

三樹はもちろんこの映画を知っている…知らない体で説明する彼女に「なにそのナイツの漫才みたいな入り方」とツッコむ三女。

最終回、四月一日姉妹っぽいやりとりでスタートしました。

そこへ、結婚式の最終打ち合わせから帰宅した二葉。いよいよ結婚式は明日。

「疲れた~マジ気が重い」

と帰宅するなり思わず愚痴ってしまいます。結婚式準備って疲れるんですよね…

「今日が、四月一日三姉妹最後の日だよ。」

「最後の日」というワード…『アルマゲドン』の内容に引きずられ気味の一花。

映画のストーリーに四月一日家の状況をリンクさせてくる…無駄のない演出、やっぱりスゴイです。

それぞれが抱く最後の晩餐に対するクエスチョンが興味深い!

お昼は、二葉の彼・イノウエケンジが贈ってくれたシャケで作ったランチ。

3姉妹でダイニングに仲良く座り食べました。

姉妹は「最後の晩餐」の話題になります。

二葉の最後の晩餐は、焼肉。

三樹の最後の晩餐は、大戸屋w

大戸屋行ってそん時の気分で決めるという合理的発想、三樹らしいですよね。

一花は、最後の晩餐について引っかかるところがあるらしい…それは、最後の晩餐=夜のイメージ強めだが、夜が必ずしも最後の食事になるとは限らないんじゃないか、ということ。

朝か昼か晩か…時間帯によって最後に食べたいモノが変わるんじゃないかと言うんです。

二葉もひとつ気づきます。

仮に夜が最後だったとしても…昼に何を食べたかで欲するモノが変わるんじゃないか…と。

何気に的を得た会話に三姉妹はふいに笑ってしまいます。

和やか~な雰囲気が流れます。

最後に何を食べたいか…考えたことありますか?結構、本気で考えちゃいました。

誰と食べるかの方が尊い…一花の「お姉ちゃん泣いちゃう!」が二度出る。

「ホントのとこ、最後の晩餐って何を食べるかより“誰と食べるか”の方が大事じゃない?」

一花が前に言った言葉を思い出し、二葉が言います。

たとえ高級焼肉だったとしても、嫌いな人や初対面の人に気を遣いながらは嫌だという話に…。

突如、「地球最期の日、初対面同士の気まずい食卓妄想コント」が3人で即興開演!

最後までやりきると「絶対嫌だ~」と3人同時に言ってしまうほど。

結論「誰と食べるのかが一番大事!」でした。

「今夜の3人の最後の晩餐どうする?」

目前に迫った二葉の結婚前最後の夕食についての話になります。

二葉の好きな焼肉を食べに外食する?と提案する一花&三樹。

「最後は、家のテーブルで食べたいし。」

次女の言葉に「お姉ちゃん泣いちゃう!」と嬉しそうな声を出す一花、今日は手伝うとヤル気の三樹に対しても「お姉ちゃん泣いちゃう!」と二重に喜ぶ母代わりの長女なのでした。

定番メニューのアレ!「何を食べるかより、誰と食べるか」にじーん…

これから新婦の手紙を書くという二葉。

最後の夕食は、一花と三樹が考えたメニューにお任せすることにしました。

二葉の四月一日家最後の晩餐は…「ナマコカレー」!

やっぱり最後はお母さんのレシピがいいんじゃないかってことになったみたいです。

第4話に出てきたナマコカレー、四月一日家秘伝の隠し食材懐かしいですね~

一花はサプライズしたつもりだったけれど、1時間以上前から、カレーって匂いで感づいていたらしい(笑)それもこの姉妹らしくていいですよね。

二葉は食卓に並ぶナマコカレーを見て「あれ?」と異変に気づきます。

並べてあるカレーは5人分…三樹が最後は父と母と一緒に食べたいんじゃないかって用意したのだそうです。

三樹「久しぶりに家族5人で食べよう。」

一花「何を食べるかより、誰と食べるか…だもんね。」

味は相変わらず微妙…でも「これは思い出を味わうもんだから。」と言った二葉の言葉が心に残りました。

水を差す天才!?相変わらずのケンジのKY電話

みんなで食べようとしたそのとき…タイミング悪くケンジから電話が!

披露宴招待客の席札、その裏にメッセージを書こうと決めていたのに…前日の今になって書くのやめると言い出したのです。

二葉のマリッジブルー再び再発!?

「だったら最初っから言えよ!明日も何言い出すか不安だよ…」

収入は安定しているけど、行動が不安定なケンジ。

二葉が急激に不安がり出します…。

一花「じゃあわかった。二葉、そういうときこそ…。」

おもむろに立ち上がって、「ポジティブ!諦めない心を持つ!」と大声を出しはじめます。

覚えていますか。

第8話に出てきた自分改造計画…目標を大きく口に出して言うやつ、これも懐かしい!

今までのストーリー全部乗せな感じが最高にキュンキュンきます。

これをはじめてから、一花はオーディションに1つ受かったらしい…グッドニュースに静かに湧きました。

一花の叫び、あまり二葉には効力ないみたい…二葉にはもう1つ不安要素があったのです。

喧嘩しても絶対に裏切らない…気心知れた家族から離れることが不安な二葉

今まで一人暮らしもしたことがない二葉。

家族と離れるのも、この家じゃないところに住むのも初めての経験です。

初めてのことだらけで不安に押しつぶされそうになっていました。

ずっとどこかから父と母に見守られているような安心感…気心の知れた3姉妹で一緒にいられた毎日はすごく幸せだったんだなって、離れる今になって彼女はしみじみと実感したようです。

新婦の手紙を書いたことで、ちょっとセンチな気分に…。

「ありがとうね、二葉。」

みんな同じ気持ちだったと確認し合います。あったかい家族の絆が見えました。

彼は抜けているところもあるけど、憎めない良い人だから気心の知れた家族になれると一花は二葉を元気づけます。

続けて、二葉のこと一番に考えてくれる人なんだから…と三樹。

一花&三樹「ポジティブ!ポジティブ!二葉の結婚が絶対成功しますように!」

姉妹の幸せを願うふたりの声が響き渡りました。

耳を疑う真相が…一花の口から衝撃のひと言!

「がんばってみる…そんで、ホントの最後の晩餐を彼と幸せに迎えられるように頑張って…」

いい感じに締まってきたな~って思ったら、またケンジからの電話。

わざとか?わざとなのか!?と思うよなタイミング。

席を外した二葉を見て「嫌になったら帰ってくればいいのにね。『アルマゲドン』で最後地球に帰ってきたブルース・ウィリスみたいに…」と一花。

ん?三樹、一花の発言のおかしさに気づきます。

「ブルース・ウィリス帰ってきたっけ?」と質問。

「あっごめん、知らない。最後寝ちゃったから…。」

昨日寝不足だったと、笑いながら返答。

えーっ!号泣してあんなにイイ映画って言ってたのに…マジかっ。

一気に一花と住むのが怖くなる三樹。

ちょっと気持ちわかるかも(笑)

こうして、いつもな感じで夜が更けていく「四月一日さん家」なのでした。

何か忘れてる…三樹が思い出した家族の絆感じる大切な忘れモノとは?

最後の晩餐が終わり、朝になって食べた朝食も四月一日家定番のナマコカレーでした。

とうとう、二葉の結婚式当日。

新婦は慌ただしく準備しています。

迎えのタクシーもやって来て、荷物も全部積み込み…

「じゃあ、もう出るよー!」

靴を履いている二葉の背後から、最後まで母のように「忘れ物ない?」「新婦の手紙持った?」と矢継ぎ早に心配する一花。

なんだか、微笑ましい。

「なんか忘れてる…」

三樹は何だか腑に落ちない感じ。

「じゃあ、また式場で!」

そう言って出発した二葉。

何か思い出した三樹、急いで追いかけます。

「二葉、思い出した!10分だけ待ってぇ~。」

三樹が思い出した忘れモノは…「四月一日三姉妹、トリオ漫才のリハ」でした~。

最後までクスッと一笑させてくれるドラマでした!

『四月一日さん家の』第12話(最終回)まとめ

「家族」ってなんだろう?

12話すべてで一貫したテーマはこれだったような気がします。

両親を亡くした姉妹が、懸命に生きている姿がずっと愛おしく、楽しそうな様子に元気もらってきました。

個性がバラバラな姉妹だけれど「家族愛」、特に両親に向けた愛は3人とも同じ。

四月一日シスターズを見ていると身近にいてくれる誰かを大切にしたくなりますよね。

要点まとめ
  • 明日は結婚式…二葉が四月一日家で過ごす最後の日。食卓で3姉妹が交わす最後の晩餐談義。
  • 最後のディナーのメニューは「母直伝のナマコカレー」。寂しさや不安を抱えながら、それでもポジティブに3人で思い出を食べる。
  • 結婚式の当日、出かける二葉の大事な忘れモノに気づく三樹。三姉妹、最後の共同作業は「トリオ漫才」だった。

今までの色々なエピソードが盛り込まれ、最後までファンを湧かせてくれた作品でした!

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