海外ドラマ『ワンダヴィジョン』第7話あらすじ・ネタバレ感想!黒幕の正体が判明?物語は衝撃のクライマックスへ

『ワンダヴィジョン』

出典:IMDB

2021年1月15日に配信が開始されて以来、とてつもない注目を浴びているマーベル初のオリジナルドラマシリーズ『ワンダヴィジョン』。

波乱万丈の恋愛の末に結婚した魔女のワンダと人造人間のヴィジョンの幸せな結婚生活が描かれると思いきや、毎回想像を絶するような驚きの展開が待ち受けており、ファンを虜にしています。

ポイント
  • ワンダが六角形の世界を拡張!飲み込まれてしまったダーシーの運命は!?
  • モニカに新しい能力が!?
  • アグネスの正体がやっぱり気になる

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いよいよクライマックスを迎える『ワンダヴィジョン』の第7話について、ネタバレありでご紹介します。
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海外ドラマ『ワンダヴィジョン』前回第6話のあらすじと振り返り

『ワンダヴィジョン』

出典:IMDB

ワンダ(エリザベス・オルセン)は死んだはずの双子の兄・ピエトロ(エヴァン・ピーターズ)の突然の来訪に驚愕。

そして、ヴィジョン(ポール・ベタニー)が単独で行動を始めたことに対しても不安を抱き始めます。

一方、現実世界ではワンダの処遇を巡ってモニカ(テヨナ・パリス)とヘイワード(ジョシュ・スタンバーグ)が対立し、モニカ、ウー(ランドール・パーク)、ダーシー(カット・デニングス)は現場を追い出されてしまいました。

再度ワンダを説得するために六角形の世界に入ろうとするモニカは、ウーとともに協力者の元へ向かうことに。

ダーシーは現場に残ってヘイワードが隠しているファイルを探し、後ほど合流する約束をして別れました。

1人で見回りに出ていたヴィジョンは街の様子に異変を感じ、アグネス(キャスリン・ハーン)から一連の出来事が全てワンダの仕業であることを聞かされます。

街の外の人に助けを求めるためについに壁を超えて現実世界に姿を表したヴィジョン。

しかしヴィジョンの危機を知ったワンダはドラマの世界を一旦停止させ、ヴィジョンを守るために六角形の世界をさらに拡張したのです。

【ネタバレ】海外ドラマ『ワンダヴィジョン』第7話あらすじ・感想

第4の壁を破って

ハロウィンの翌日に目が覚めたワンダは、隣にヴィジョンがいないことに気がつきます。

そしてインタビューを受けているような形でヴィジョンとの結婚生活について語り始めたのです。

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第7話のタイトルは『第4の壁を破って』で、同じマーベル作品の『デッドプール』のように、キャラクターがテレビの画面を超えて観客に向かって語りかける表現のことを指しています。『ワンダヴィジョン』第6話でも、ビリーとトミーが観客に向かって語りかけるという演出がありました。
『ワンダヴィジョン』

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下階で遊んでいた子供たちが突然「ゲーム機がおかしい」と言ってワンダの元にやってきました。

最初はWiiで遊んでいた子供たちのゲーム機が、ゲームキューブ→ジョイスティック→カードゲームのUNOに変わっていったのです。

さらにワンダと似た能力を開花させたビリーは、頭の中に声が聞こえることを不快に思いワンダに訴えますが、ワンダは子供たちの答えに聞く耳を持たず、「昨日やりすぎた罰」として丸一日巣ごもり休暇を取ることを決意したのです。

やっとのことで起床したワンダは朝食を取るために冷蔵庫からアーモンドミルクを取り出しますが、次の瞬間に牛乳パック、牛乳瓶へと姿を変えていったことにワンダ自身も驚愕。

どうやらワンダ自身、能力のコントロールがうまくできなくなっているようです。

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第7話のオープニングは「WANDA」の文字の羅列から始まり、最後にようやく「Vision」の文字が登場してタイトルが表示されますが、タイトルの下部には「企画:ワンダ・マキシモフ」と表示されており、ワンダが中心になって世界が動いていることを示唆しています。

その頃、拡大する六角形の世界から避難したヘイワードは、六角形の世界から13キロ地点にS.W.O.R.D.の臨時基地を設立していました。

そしてどうやら「白目作戦」実行のために動き始めたようです。

一方、目を覚ましたヴィジョンはサーカステント(元S.W.O.R.D.基地)のそばで縄抜け師に変化させられたダーシーと遭遇。

ここでも「本当はヒゲ女役で出演したかった」とカメラに向かって語るダーシーが映し出されます。

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こちらのポスターをよく見ると、一番上のテレビに映っているダーシーの服装が第7話で登場した縄抜け師の衣装になっています。
『ワンダヴィジョン』

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ダーシーを洗脳状態から戻したヴィジョンは、彼女とともにワンダの元へ向かうために車を走らせました。

力がうまくコントロールできないワンダ

ヴィジョンが帰らないことを心配した双子たちに対してワンダは「帰ってこないなら放っておく」と無関心で、子供たちが遊んでいたゲーム画面を天気予報に変えてしまいます。

『ワンダヴィジョン』

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ここでビリーはワンダに「ピエトロおじさんがパパは一度死んだって言っていたけど」という意外な質問を投げかけますが、ワンダはビリーに対し「あんな人はおじさんじゃない」と言い放ち、母親だからといって何にでも答えられるわけではないと、現代的な教育を施したのです。

昨晩のこともありなんとなくメランコリックな気持ちになったワンダの元にタイミングよく現れたのは、そう、隣人のアグネス。

ワンダのことを気遣ってか、子供たちを自分の家で面倒を見ると言って連れ出し、ワンダは久しぶりに1人の時間を手に入れたのです。

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そう、母親にとって1人の時間は大事!アグネス、ナイスタイミング!って思いましたが、大概ナイスタイミングでやってきますよね、アグネスって…。

しかし、自分のパワーをコントロールできないワンダは困惑します。

『ワンダヴィジョン』

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自分でも何が起こっているのかわからない状況に苛立ちを隠せないワンダ。

するとインタビュアーの男性が「バチが当たったとか?」とワンダに向かって話しかけたのです。

ワンダはインタビューアーが喋ったことについて「は?なんであなたが喋るの?」と不快感をあらわにしました。

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ここでいつものCMが登場。今回は「NEXUS」という精神安定剤のような薬のCMです。

望むような現実が選択可能と謳われるNEXUSですが、思わぬ副作用があるようです。

  • 感情を感情としてはっきり知覚してしまうこと
  • 真実に直面すること
  • 運命に直面すること
  • 鬱状態に陥ってしまうこと

これらの副作用は、まるで今のワンダの状態を表しているようです。

そして『ワンダヴィジョン』のCMには、これまでワンダの記憶に関する情報が盛り込まれていましたが、今回のCMで登場したNEXUSも『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』に登場した北欧にあるインターネットの世界的中継地点の名前が使われています。

『アベンジャーズ / エイジ・オブ・ウルトロン』

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アイアンマンことトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr.)がNEXUSを訪れ、ウルトロンから核ミサイルの発射コードを守っていたのがAIのジャーヴィス(ヴィジョンの脳・意識を司る大元の存在)だったことが判明。トニーはこのことがきっかけでジャーヴィスをヴィジョンの体に入れることを決意する、という経緯がありました。

ついにモニカが覚醒!

その頃モニカとウーは、かつてモニカが宇宙飛行士として活躍していた頃の伝をたどり、車を走らせていました。

ダーシーから届いたメールを開封したウーは、ヘイワードがヴィジョンを蘇らせて知覚兵器を作ろうとしていた企みを知ります。

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『ワンダヴィジョン』第5話でも言及されていましたが、ヴィジョンを甦らせることは彼自身の遺言やソコヴィア協定にも反するものです。ヘイワード長官は一体何を考えているのでしょうか?
『ワンダヴィジョン』

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六角形の世界に戻るために、モニカは母親・マリアを慕う人々の協力を得ることに成功。

最強の宇宙探査機を提供してもらいいざ六角形の世界の中へ向かったモニカですが、ワンダが増強した壁の密度が思ったよりも厚く、車が半分入った状態で弾き飛ばされてしまいます。

車から脱出したモニカは意を決したように立ち上がり、ウーの制止を振り切って壁の中へ飛び込んでいったのです…!

壁の中に入り込んだモニカに過去の記憶がよぎります。

そして母・マリアの「誰よりも強い子供を授かった」という言葉とともにモニカの瞳が青く輝き、意識を保ったまま六角形の世界に入り込むことに成功したのです!

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『ワンダヴィジョン』第6話でもモニカの覚醒や、彼女がキャプテンマーベルの後継になることについて言及しましたが、これでモニカがパワーを得た事が確実になりました!単純ですけどヒーロー誕生の瞬間って感動しますよね…。これで『キャプテン・マーベル2』への布石もバッチリ置いていきましたね。

その頃、車に乗って家に向かっていたヴィジョンは、道中ことごとく赤信号に捕まり、ヴィジョンはワンダが帰宅の邪魔をしているのではないかという疑念を抱き、自分の考えをインタビュアーに語るシーンが挿入されます。

ダーシーから『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』で起こった出来事や、自分の誕生にまつわるエピソードを聞きます。

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』

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ダーシーはこれまで『ワンダヴィジョン』を見ている限り、2人の愛は本物だと語りました。

全ては◯◯の仕業…ついに黒幕が正体を現す!?

家で一人きり、何か錠剤のようなものを口にするワンダの元にモニカが現れます。

自我を保ったまま現れたモニカに対して驚いたワンダは、街の人々の前でも魔法を使って問答無用でモニカを追い出そうとします。

激昂するワンダに対して覚醒したモニカも力で対抗。

「ヘイワードに利用されないで!」とワンダに忠告し、説得を試みます。

しかしそこに再びタイミングよくアグネスが現れ、モニカに「いい加減にしなさい」と一喝してワンダを連れて行ってしまったのです…。

アグネスの家に着いて落ち着きを取り戻したワンダですが、双子たちがいないことに気がつきます。

『ワンダヴィジョン』

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地下室で遊んでいるのでは?というアグネスの言葉の元に地下室へ向かったワンダは、ダンジョンのような部屋と儀式で使うような道具を発見。

すると背後から現れたアグネスが「この街で魔法使いはあなただけだと思った?」と口にしたのです。

そして自分の本名がアガサ・ハークネスであると名乗ります。

アグネスが紫の波動でワンダを操ると、自分が主役である「すべてアガサの仕業」というドラマのオープニングが始まりました。

『ワンダヴィジョン』で起こっていた不可解なことは全てアグネスの仕業。

歌の中で、アグネスはピエトロを登場させたことも、第5話で犬のスパーキーを殺したのも自分の仕業であることを明かします。

『ワンダヴィジョン』

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また第6話でヴィジョンに助けを求めていたのもアグネスの演技で、今回第4の壁を破ってワンダに話しかけていたインタビュアーの正体もアグネスだったのです…。

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アガサ・ハークネスはコミックスにも登場するキャラクターで、初登場はなんと『ファンタスティック4』。そしてワンダに力を制御する方法を教える師匠的な存在とも言われています。『ワンダヴィジョン』では圧倒的ヴィランとして登場したアガサですが、敵か味方かはもう少し様子を見ないとわからないと言ったところでしょうか…?
アガサ・ハークネス

出典:marvel.com

エンドクレジットの最中、ワンダの家周辺の様子を探るモニカは地下へ続く階段を発見。

背後から「また探索しているのか?」とピエトロに声をかけられて物語が終わります。

海外ドラマ『ワンダヴィジョン』第7話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

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驚愕の展開を迎えた『ワンダヴィジョン』第7話について、ネタバレありでご紹介しました。
要点まとめ
  • モニカに新しい能力が宿りついに覚醒!
  • アグネスの正体は魔女のアガサ・ハークネス
  • そして次に気になる人物はS.W.O.R.D.長官のヘイワード

小ネタが多すぎ&他の世界観のヒーローとクロスオーバーしすぎ、そして新ヒーロー登場と、ラスト2話を残してどう回収するのかが謎すぎる『ワンダヴィジョン』。

アグネスの正体が魔女のアガサ・ハークネスということが判明しましたが、個人的に気になるのはS.W.O.R.D.の長官を務めるヘイワード。

ヴィジョン誕生の原因となったウルトロンに関する話題も登場し、ヘイワードもヴィジョンを付け狙っていることから、彼がウルトロンと関係している気がしてならないのです。

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ということで『ワンダヴィジョン』ラスト2話は、ヘイワードに注目して鑑賞したいと思います!

また、姿を消してしまったトミーとビリーの行方についても心配です。

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いよいよクライマックスを迎えた『ワンダヴィジョン』第8話からも目が離せません。
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