『トップナイフ』第10話(最終回)あらすじ・ネタバレ感想!深山たちは今出川部長の奥さんを無事に救えるか?

『トップナイフ』第10話(最終回)あらすじ・ネタバレ感想!

出典:『トップナイフ-天才脳外科医の条件-』公式ページ

西郡(永山絢斗)と小机(広瀬アリス)は、里美(有森也実)の脳に刺激を与えて言語野を確認しています。

そこに深山(天海祐希)と黒岩(椎名桔平)も入ってきて、里美の手術が始まりました。

今出川部長(三浦友和)は里美に声をかけ、深山たちを見守っています。

第9話で手術をした添野徹(田中奏生)には、カプグラ妄想の症状が出ていました。

徹は母親(鈴木杏)の顔を見ても何の感情も湧かず、宇宙人が母親の体を乗っ取っていると思っているようです。

手術を無事終えた深山は、改めて自分が目指す脳外科医について考えるのでした。

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深山(天海祐希)たちは、里美(有森也実)をどのような方法で手術していくか話し合っています。

里美の腫瘍は言葉を司る部分に癒着しており、成功しても後遺症が残る可能性があるのです。

里美は、今出川部長(三浦友和)が手術をしてくれるなら、どんな結果になっても悔いは残らないと言いました。

黒岩(椎名桔平)と血のつながりがないと分かった保(嶺岸煌桜)は、母親(内田慈)の元に帰ることになりました。

その頃、頭に鉄筋が刺さった少年(田中奏生)がドクターヘリで運ばれてきます。

無事手術を終えた少年は、母親(鈴木杏)が自分を殺そうとしたと思っているようですが…。

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【ネタバレ】『トップナイフ-天才脳外科医の条件-』第10話(最終回)あらすじ・感想

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里美(有森也実)の手術をする深山(天海祐希)たち

里美(有森也実)の手術が始まりました。

西郡(永山絢斗)と小机(広瀬アリス)は里美の脳に刺激を与え、言語野をチェックしています。

今出川部長(三浦友和)もオペ室に入って里美に声をかけます。

言語野チェックが無事終わり、スタッフたちは全身麻酔の準備に取り掛かりました。

しかしその時、里美に再帰性発話と全身けいれんの症状が起こりました。

そこに深山(天海祐希)と黒岩(椎名桔平)が入ってきて指示を出します。

今出川部長が見守る中、深山たちは里美の腫瘍を取り除いていきました。

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里美の手術は、開頭して腫瘍を取り除くと同時に鼻からも内視鏡を入れて腫瘍を取り除いていくチームプレーの手術でした。難手術なのでどうなるのかと思っていましたが…手術は無事終わったようです。

シングルマザーの悩み

添野徹(田中奏生)は「突き飛ばされたんだよ。あいつに」と深山に言いました。

学校に行くよう注意している母親(鈴木杏)に徹が言いました。

「そっちが勝手に入れたかっただけだろ。全部そうじゃねぇかよ。俺を生んだのだって。何でも言うこと聞くと思うなよ」

「いい加減にしなさい」

徹は母親と言い争っている時に落ちて頭を怪我してしまったのです。

徹の怪我は事故ですが、母親は自分を責めていました。

そして、時々子供を疎ましく感じてしまう自分を怖いと思っていたのです。

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シングルマザーでなくても子供をどうやって育てていくか悩む母親は多いと思います。子供がいることで幸せを感じることもあると思いますが、大変なことも多いかもしれません。

深山(天海祐希)の誇り

薫(酒井美紀)が深山に会いに来て、真実(桜田ひより)が学校を休んでいると言います。

深山はそのことを知りませんでしたが、話を聞いている時間はありません。

薫は深山に「真実を返してください」と言いました。

家に帰った深山は真実に聞きました。

「なんで私には何も言ってくれなかったの。私はただのおしゃべりの相手?」

「そんなことない。この家に来てよかったと思っている。お母さんに嫌われているってずっと思ってたんだよね」

真実はずっと深山は自分に関心を持っていないと思っていましたが、この家に来てそれが違うことが分かりました。

そして今では、仕事を一生懸命やる深山を誇りに思っていました。

真実の話を聞いた深山は「そんないいもんじゃないよ」と言いました。

深山は手術で失敗したこと、患者の家族に怒鳴られたこと、部長に怒られて泣いたこともあったのです。

そんな深山の誇りは、逃げずに仕事を続けてきたことでした。

真実は「もう逃げない。自分のことは全部自分で引き受ける」と言い、深山に別れを告げました。

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真実は家に帰ることにしたようですが、真実にとって父親たちとの暮らしはどうだったのでしょうか?深山の家に逃げてきたってことは、家族との仲がうまくいってなかったんじゃないかと思ったのですが…。深山は辛いことがあっても逃げずに仕事を続けて来ました。真実は深山を見習うことにしたのかもしれません。

カプグラ妄想

小机と話していた徹は「お母さんの仕業だなんて言ってないよ。あの人は本当のお母さんじゃない。あの人は宇宙人だ」と言います。

小机たちは徹に人物の写真を次々見せて、GSR(皮膚電気反応計)のグラフを見ています。

親しい人を見ればGSRは上昇するはずですが、徹は自分の母親の写真を見てもグラフに変化がありません。

徹の症状は、親しい人の顔を見ても感情変化が起こらないカプグラ妄想でした。

右前頭側頭部の異常血管が原因で症状が現れたようです。

病室を抜け出した徹は、病院の廊下で倒れてしまいました。

オペ室に運ばれる徹に母親が声をかけると、徹は「お母さん。お母さんごめん」と言いました。

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徹は母親のことを恨んでなどいませんでした。むしろ母親に謝りたいと思っていたのです。

目を覚ました里美(有森也実)

里美の手術が無事終わり、今出川部長は深山たちに頭を下げてお礼を言いました。

里美に後遺症が出ているかどうかは、麻酔から覚めてからでないと分かりません。

今出川部長は里美が目を覚ますのをじっと待っていましたが、里美はなかなか目を覚ましません。

ようやく里美が目を覚ました時、そばには今出川部長が里美の手を握りながら寝ていました。

車いすに乗った里美は病院のスタッフたちに「皆さん、ありがとうございました」と言いました。

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少したどたどしかったですが、話はできるようです。今出川部長は「まだ言語機能が十分じゃない。これからいろいろ出てくると思う」と言っていたので、これからが大変なのかもしれません。

深山(天海祐希)の目指す脳外科医

「完璧な手術をする。それが脳外科医のあるべき姿だと思っていました。だけどそれも間違いではないけど正解でもない。脳外科医にできることはほんの一部」と深山は言います。

今出川部長から「部長職どうする?」と聞かれ、深山は「お受けします。でも手術もします。今まで通り。それが私の目指す脳外科医ですから」と言いました。

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ドラマの中で、手術が終わった後の患者の様子はあまり描かれませんが、実際に大変なのはその後なのかもしれません。深山が選んだ道は部長になっても現役で仕事を続けることでした。

『トップナイフ-天才脳外科医の条件-』第10話(最終回)まとめ

小机は、人を愛せない来島(古川雄大)の脳に興味が湧き、来島に付き合って欲しいと言います。

小机らしい展開に思わず笑っちゃいました。

Huluで配信されるオリジナルストーリーの“天才看護師の条件”も面白そうです。

深山は脳外科部長に就任しましたが、今まで通り手術も続けることにしました。

黒岩も「脳外科医っていうのはオペ室が一番落ち着くな」と言っています。

天才脳外科医の必須条件は、完璧な手術をし続けることなのかもしれません。

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