アニメ『天地創造デザイン部』第7話あらすじ・ネタバレ感想!ちょっと怖い生き物たちが登場!

アニメ『天地創造デザイン部』第7話あらすじ・ネタバレ感想!ちょっと怖い生き物たちが登場!

出典:『天地創造デザイン部』公式Twitter

神様からの依頼に応え、今日も仕事に励む天地創造社のデザイン部。

ある晩、風呂場で謎の視線を感じたという海原は、それを聞いていた神様から「誰もいないように見えて、実はそこにいて見ている動物」を依頼されます。

相変わらずの無茶振りに悩むデザイン部の面々でしたが、過去に冥戸がデザインした“イカ”を使って実験することになり…。

毎話、予想外の視点から新たな動物が誕生していますが、今回はどんな展開が待ち受けているのでしょうか?

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アニメ『天地創造デザイン部』前回第6話のあらすじと振り返り

神様からの労いでガラパゴス慰安旅行に向かったデザイン部。

温泉や宴会を満喫した翌日、血まみれで倒れている水島を発見します。

「犯人は…必ずこの中にいる!」

という自称食い倒れ探偵の木村は犯人を捜そうとしますが、その謎を解くカギは金森が受けたオーダー「オスが授乳する動物」にありました。

木村は現場の血だまりや血痕が、実際には血ではなくミルクのようなものだと気づきます。

どうやら金森が試作しているトリが子に与えていたミルクのようです。

赤藻を食べているため、身体の色やミルクも赤く染まるそうで、一同は血だと信じ込んでしまったのでした。

このトリは下田が天啓を受け、無事に採用されます。

名を“フラミンゴ”といいます。

その頃、ただ眠っていただけだった水島が起き上がりますが、宴会で飲みすぎたらしく記憶がないそうです。

そのため、血の正体はわかりましたが、水島の頭部に凶器かの如く捨てられていた灰皿を置いた犯人が分からないままでした。

木村を中心にデザイナーたちのアリバイを確認していくと、怪しい人物はただ一人…木村の助手をしていた下田しかいません。

いつの間にか姿がなくなっていた下田を捜すと、彼は崖のふちに立っていました。

罪悪感から飛び降りようとしているのだと思ったデザイナーたちは、必死に声を掛けます。

しかし、下田は「こっちに来てください!」と逆に一同を呼び込みます。

すると、海から巨大な竜宮城が出現し、そこには笑顔の土屋と上田がいました。

実は慰安旅行のために内緒で竜宮城を建設中だったのですが、デザイナーたちが予想外の前乗りをしてしまったため、下田は一生懸命バレないよう振る舞っていたのです。

こうしてデザイン部の面々は竜宮城に移り、改めて旅行を楽しむのでした。

【ネタバレ】アニメ『天地創造デザイン部』第7話あらすじ・感想

何かが見ている

ある晩、海原がお風呂に入っていると、何かに見られているような視線を感じます。

こういった誰しも感じたことがあるであろう、ちょっとした恐怖心を分かち合っていた下田たちですが、なんと神様からも「わかる~!」という共感の声が届きました。

そして、神様の言葉はこう続きます。

「それ、ほんと怖いから、何とかして~!」

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神様にも恐怖心があるんですね…。

こうして正式に入った「誰もいないように見えて、実はそこにいて見てる動物」というオーダーに取り掛かることになった海原、水島、冥土の三人。

まず、下田は“カメレオン”のように擬態すればいいのではないかと提案しますが、水島からカメレオンは擬態が苦手な動物だと教えられます。

カメレオンは日当たりなどで色が変化し、それが擬態として機能することもあるのですが、他にストレスや気分でも色が変わってしまうのです。

それならば、と海原が思いついたのは、冥土が以前デザインした“イカ”でした。

実際に風呂場のセットを使って海原が頭を洗っている場面を再現し、実験してみることに。

その結果、イカの身体自体は擬態できていても、目はハッキリと見えるので、「そこにいる」とわかってしまうことが判明。

しかも、何故お風呂にイカがいるのか、頭を洗っている背後で何がしたいのか等が気になり、妙に冷静になってしまうのでした。

イカでは無理があると思った一同は、水の中にいる透明な動物を造ろうとします。

水島と冥土は血まで透明にしたいと考えますが、エンジニアの火口に「血が赤いのは酸素を運ぶヘモグロビンのせい」で、「ヘモグロビンをなくすと酸素が運べなくなる」と指摘されました。

そこで冥土は、ほぼ透明な「血漿けっしょう」に酸素を運ばせようと提案します。

そのまま無理矢理に運ばせるのは酷なので、心臓を大きく、血管を太く、皮膚呼吸の機能も付けて、酸素を効率良く取り込めるようにしました。

すると、下田が天啓を受けます。

透明な魚のデザインが採用されたのです。

名を“コオリウオ”といいます。

怖くなくするはずだったのに…

コオリウオのデザインが採用されたのも束の間、海原は言い出しづらそうに「本当にお風呂で目が合ったら怖いよね」と呟きます。

誰もいないように見えたとしても、恐怖心を感じるようなら依頼を完遂したことにはなりません。

そのため、神様から「目が合わないやつも造って」と追加オーダーが入りました。

下田が目まで透明にすることはできないのかデザイナーたちに尋ねると、目を透明にすると網膜が光を受け止められないために何も見えなくなってしまうと言われます。

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透明になると誰からも見られませんが、誰のことも見えなくなってしまうんですね。

水島は「目が消せないなら…」と肉眼では見えないくらい小さな生き物に考えをシフトし、水に棲む単細胞生物に目玉を付けてみることに。

海原と下田はこの単細胞生物がいる水の中を覗き込みますが、拡大した時の目玉がたくさんある様子に「めっちゃ怖い…」と青ざめてしまいます。

しかし、次の瞬間、下田は天啓を受けます。

“目のある単細胞生物(渦鞭毛藻類)”が採用されたのです。

火口は「本気?」と、にわかに信じられない様子。

デザインをしてしまった水島も少し焦りますが、「シンプルで多機能」は得意分野だと言って自分を奮い立たせ、火口とともに試作室へ向かいました。

海原と下田は「怖い話を怖くなくするってオーダーだったのに、なんで結局怖い生き物が生まれちゃったのかな…」と肩を落とします。

すると、神様の「わかる~!」という声が響き渡るのでした。

ケンタの初恋

ある日、土屋が何やら心配そうな表情をしていました。

孫のケンタが花火大会に行った後から元気がないらしく、「あの子に会いたい…」と呟きながら、ずっとその子の絵を描いているそうなのです。

土屋はケンタの初恋なのではないかと思い、孫を元気づけたい一心で「あの子」を造ろうと意気込みます。

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これが「何故そうなる?」が止まらない、マッドな展開の始まりでした。

水島は「あの子」を探したほうが早いのではないかと提案しますが、ケンタと同じ日に花火大会へ行っていた冥土に聞いたところ、それらしい子はいなかったそうです。

一方、その冥土はというと、ガラパゴスでテント生活中。

社内コンペに出す「目が印象的な生き物」をデザインするため、ストイックに自分を追い込んでいるところでした。

花火大会へ行ったのも、試作品が夜行性であり実地調査が必要だったから。

ケンタが会いたがっている「あの子」も目が大きい子なので、土屋は「あの子」を造れば社内コンペにも出せるし、ケンタを喜ばせることもできると張り切っていました。

ケンタの描いた絵をもとにベースとなる試作品は造ってあるそうで、土屋と火口が試作品を挟み込むかたちで手を繋ぎ、部屋へ連れてきます。

その姿はまるで捕らわれた宇宙人のようで、下田はその不気味さに青ざめました。

しかし、そのような恐怖心を微塵も感じていない土屋、水島、火口の3人は、次々に機能を付け加えていきます。

ケンタの描いた絵から大きな目には瞼があることや長い舌が2枚あること、目が正面についていることから肉食であることを読み解き、下田にとってはどんどん怖い生き物になっていきました。

そんな中、土屋に意見を求められた下田は、恐る恐る「可愛さが足りない」と伝えてみることに。

すると、以前に海原が「可愛くするには、もふもふさせる」と言っていたことを思い出し、土屋たちは試作品にも毛を生やしてみました。

こうして出来上がった生き物を見た下田は間違った方向に進んでしまったと思い、密かにケンタに対して罪悪感を覚えますが、ここである事実が発覚します。

「あの子」の絵を再現した土屋の試作品は、冥土が花火大会へ連れて行った試作品と瓜二つだったのです。

つまり、冥土の試作品がケンタの会いたかった「あの子」であり、土屋たちは知らぬ間に冥土のデザインをトレースしていたのでした。

そして、手に乗るくらいまでサイズを小さくした冥土バージョンは、無事に採用されました。

名を“メガネザル”といいます。

また怖い生き物が…?

後日、土屋と火口は「耳のいい動物」というオーダーに取り掛かっていました。

その試作品となるのは、ケンタの初恋の「あの子」を造った時に使用されたベースデザインです。

耳の状態を変化させることで聞こえが良くなるよう試行錯誤しており、耳のひだの部分=パラボラを大きくしたり、耳の穴自体を大きくしたりと、様々な実験を行っていました。

集音の効率を上げるためにパラボラを増やし、穴は前側につけ、さらには首を伸ばして180度回転するようにします。

その奇怪な姿を見た下田はまたしても恐怖を感じますが、実験の中で試作品の獲物役を担当することになってしまいました。

暗い部屋に潜み、ただ試作品の襲来を待つ下田は、試作品が駆け寄ってくる足音で襲われることに気づいてしまいます。

足音で気づかれてしまうのなら羽根を生やして飛ばそうという土屋は、ついでに左右の耳の位置を上下にずらしました。

火口によると、音の方向がより感じ取りやすくなるため、非常に画期的なアイデアだそうです。

再び暗闇で実験を開始しますが、今度は羽音で気づいてしまいます。

羽音は風切り羽根をギザギザの形状にすることですぐに解決しましたが、そもそも頭を動かすと耳がヒラヒラして、暗闇の中でもシルエットのせいでどこにいるかバレてしまうという弱点がありました。

「耳が邪魔だなあ…」と根本を否定するような発言をした土屋は、耳を顔にめり込ませてみることにします。

すると、次の瞬間、下田は天啓を受けました。

名を“フクロウ”といいます。

顔自体がパラボラになっているという独創的なデザインですが、下田は怖くない見た目になったことに安堵しました。

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ちなみにフクロウのヒナは、あの宇宙人のような姿だそうです。

その後、トリのデザインを得意とする金森がフクロウを見つけ、「高性能なトリちゃんが増えてる!」と喜びます。

そして、「もっと可愛くしてあげましょ!」とフクロウのデザインに耳のような飾りを加えました。

下田は「そのシルエットには意味が…!」と止めようとしますが、それよりも早く神様から天啓が下ります。

ぴょこん!と飾り羽根が付いたバージョンも採用されたのです。

名を“ミミズク”といいます。

アニメ『天地創造デザイン部』第7話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は、ちょっと怖い生き物が登場する回でしたね。

宇宙人のようなデザインがメガネザルやフクロウに変化していく過程は、テンポが良く面白かったのではないでしょうか?

次回、第8話でもどんな生き物が生まれるのか楽しみです!

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