『天地創造デザイン部』第6話あらすじ・ネタバレ感想!デザイン部の社員旅行で起きたハプニングとは?

『天地創造デザイン部』第6話あらすじ・ネタバレ感想!デザイン部の社員旅行で起きたハプニングとは?

出典:『天地創造デザイン部』公式Twitter

神様からの依頼に応え、今日も仕事に励む天地創造社のデザイン部。

試作島であるガラパゴスでの慰安旅行が開催されることになり、温泉や宴会を満喫する一同でしたが、いつの間にか水島が血まみれで倒れていました。

「犯人は…必ずこの中にいる!」

と、自称食い倒れ探偵の木村は犯人を捜そうとしますが難航します。

謎を解くカギは、金森が受けた「オスが授乳する動物」というオーダーで…?

それでは、アニメ『天地創造デザイン部』第6話をレビューしていきたいと思います。

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『天地創造デザイン部』前回第5話のあらすじと振り返り

「パンダ騒動」後、神様に地獄行きを命じられた上田。

自分たちのせいで地獄に左遷されたのでは…と不安になる下田とデザイン部の面々でしたが、そんな心配をよそに突如上田が帰ってきます。

実は神様の言う地獄行きとは、左遷ではなく出張のことだったのです。

デザイン部に安堵の空気が流れるのも束の間、今度は謎の男が現れます。

彼の正体は、上田の元後輩天使で地獄に転職した横田。

地獄に闇と炎のテーマパークを建設中で、デザイン部に「地獄のマスコット」を造ってほしいという依頼を持ってきたのでした。

普段、神様から受ける依頼とは打って変わり、具体的な内容やデザイン案を提示してくれる横田に好感を持ったデザイナーたちはやる気満々。

2チームに分かれ、「頭が3つある恐ろしくてかっこいいマスコット」をテーマに社内コンペを行います。

考案されたのは、オオカミをベースにした“ケルベロス”とワニをベースにした“三頭ドラゴン”。

どちらも気に入ってしまった横田は、ギャラを倍にして両方のデザインを買い取ることに決めました。

こうして横田は地獄に戻っていき、デザイン部一同も満足のいく仕事ができたのでした。

今度はどんな生き物が誕生するのでしょうか?

【ネタバレ】『天地創造デザイン部』第6話あらすじ・感想

デザイン部の慰安旅行

ある日、かなり上機嫌で出勤してきた下田。

デザイナーたちに良いお知らせがあると言って、それぞれに紙を配ります。

どの紙にも同じことが書かれていましたが、字が汚くて誰一人として読めません。

天使として生まれたばかりの下田は字がヘタでしたが、想いを込めて手書きを試みたようでした。

そこに書かれていたのは、試作島であるガラパゴスで、明日から三日間の慰安旅行が行われるというお知らせだったのです。

室長の土屋が神様に掛け合って実現したこの社員旅行に下田は胸を躍らせますが、デザイナーたちは抱えている案件はどうすればいいのかと、あまり嬉しくなさそうな様子。

一時的に作業の手を止めてもいいとはいえ、旅行明けまでという納期に「結局、旅行中も仕事をしなければならない」と落胆の声も聞こえてきました。

しかし、それならいっそのこと今すぐガラパゴスに向かって前乗りしてしまおうということになり、デザイナーたちはゾロゾロと部屋を出て行きます。

デザイナーたちの予想外の動きに困惑する下田は、慌てて彼らのあとを追っていきました。

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土屋と上田は不在ですが、さっそくガラパゴスへ出発です!

ガラパゴスに着くと、火口があっという間に東屋と温泉を建設。

仕事を抱えている人が仕事をするための離れまで設置され、浴衣に着替えた一同はいよいよ旅行気分になってきました。

そんな中、冥土はデザイン案が通っているものの試作段階である“サメ”の作業で悩んでいます。

冥土から話を聞いていた金森も、“オスが授乳する動物”というオーダーに悩まされていました。

一方、男湯では木村が自分のデザインした動物を連れて、温泉を楽しもうとしていました。

しかし、先に入っていた水島と海原は、木村がデザインしてボツになったヤバい動物の存在が厄介で、なかなか楽しめないでいます。

金属も溶かしてしまうほどの胃液を出すという動物で、ストレスで胃に穴が開くと全身が溶けてしまうため、温泉と露天風呂から見える美しい景色でリラックスさせようというのが木村の考え。

その代わりに、水島と海原は全くリラックスすることができなくなってしまうのでした。

行方不明の木村と新種のサメ

その頃、女湯では火口と金森が温泉に入りながらお酒を楽しんでいました。

雪が降ったらもっと良いと金森が呟いたので、火口はガラパゴスの気圧などを調整して雪を降らせることに。

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試作担当エンジニアの特権ですね。

そんな二人をよそに縁側で作業をしていた冥土は、火口の工具を見てサメにノコギリをつけることを思いつきました。

温泉から出た一同は、木村が用意した鍋を囲み、食事を楽しみます。

ここで、またしても楽しみ切れないのが水島と海原。

なぜなら、鍋の材料となっているのが先ほどまで一緒に温泉に入っていた、あのヤバい動物だったからです。

何も知らない女性陣はエビやカニのように美味しいと絶賛し、ボツになったことを残念がります。

そこへお酒の差し入れを持って下田がやって来ると、一同のテンションは上昇。

しかし、下田は同時に「誰も部屋から出てはいけない」という言葉が一文字ずつ切り貼りされた脅迫めいた紙を拾ったと報告します。

金森と海原は不安な表情を見せますが、他のメンバーは早く乾杯したくて仕方がない様子。

この調子じゃ朝まで飲んで、誰も外には出ないだろうという海原の言葉を信じて、下田はお酌係に回ります。

それから二時間ほど経過した頃、木村の姿が消えていることに気がつきました。

金森によると、「海で生魚を踊り食いする」と言って出て行ったそうです。

「脅迫状が来ていたのに」と焦る下田ですが、もっと心配な要素が冥土にはありました。

今、冥土の試作品であるサメを海で泳がせているのです。

一同は酔い覚ましも兼ねて、海まで様子を見に行くことにします。

寒がりの水島は一人だけ靴下を履いて渋々ついてきましたが、なかなか見つからない木村に痺れを切らし、先に部屋に戻って行ってしまいました。

作者の冥土によると、サメは鼻先と耳に搭載した器官で細やかに獲物を感知するそう。

木村を捜索するため、火口の工具から得た発想から新たなデザインのサメを考え、海に放ちます。

その瞬間、下田が天啓を受けました。

二種類のサメが採用されたのです。

名を“ハンマーヘッドシャーク”、そして“ノコギリザメ”といいます。

自分の作品を見て高らかに笑いながら、どんどんデザインを描いていく冥土はどうやら酔っぱらっているようだと、下田は遅れて気がつくのでした。

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海原さんいわく、冥土ちゃんは顔にでないタイプだそうです…。

倒れていた水島と新種のトリ

冥土が海に放ったサメ捜索隊がたくさん集まってはいるものの、木村は見つかりません。

そこで火口、は再びガラパゴスの気候を変えようとします。

雪を降らせるため、積乱雲のできやすい気候にしていたのを利用し、竜巻を起こして木村を上空に巻き上げるという作戦でした。

この作戦は上手くいき、大量のサメとともに木村が降ってきたのでした。

翌朝、一同は昨晩の疲れを残したまま起床します。

すると、どこにも見当たらない水島を探しに行った下田の悲鳴が響き渡り、一同は離れに集まります。

そこには血を流して倒れている水島の姿がありました。

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頭部には鈍器のような灰皿、手には何かを握っていますが…。

食い倒れ探偵を自称する木村は「犯人は…必ずこの中にいる!」と言い放ち、推理を始めます。

水島の頭部から鏡に向かって続いている血痕のような足跡を見た木村は、その血を一舐めし「ミルクのよう」だと評しました。

それを聞いた金森は、水島とともに部屋の中にいたピンク色のトリを見て「この子が犯人かも」と言います。

金森が“オスが授乳する動物”として試作していたトリで、喉の奥からミルクを出すことができるそうです。

赤い藻を食べることで身体はピンク色、ミルクも赤色になるそうで、部屋の赤い足跡は血ではなくミルクだとわかりました。

鏡の前でミルクを踏んだ水島が驚いて後ずさりしたために足跡が残ったようで、その証拠に水島の手には赤く染まった靴下が握られていました。

一方で、金森は授乳が行われていたことでヒナが生まれた事実に気がつきます。

実はこのトリは繁殖が上手くいっていなかったのですが、鏡に映った自分たちの姿を仲間と勘違いして安心し、子育てができるようになったのだとすれば、群れの習性を改良すればいいのだと思いつきます。

その途端、下田が天啓を受けました。

“オスが授乳する動物”が採用されたのです。

名を“フラミンゴ”といいます。

ヘビvsリス

仕事から解放されて喜ぶ金森をよそに、木村の呼びかけに応じて水島が目を覚まします。

水島は酔っぱらって眠っていただけでした。

死んでいなかったと安心するのも束の間、酔っていたため水島は何も覚えておらず、灰皿の犯人が誰なのかはわからず仕舞いです。

探偵ごっこを続ける木村は一人一人にアリバイを聞き始めますが、なかなか進展しません。

こういう時は意外な人物が犯人だと名指しされたのは、水島の代表作である“ヘビ”に試作中の“リス”が食べられてしまって困っている海原でした。

しかし、海原は水島の協力の元、ヘビの毒に耐性のあるリスを造っている真っ最中だったので、恨みなんてあるはずもなかったのです。

その頃、水島の連れていたヘビがいなくなっていることに気づいた金森は、他の動物が危険な目に遭ったら困ると思い、二日酔いでダウンしている水島のところに駆け寄ります。

水島は渋々ヘビのデザイン案に機能を書き足し、どこにいるかわかるように音を出させました。

すると、茂みの中から鳴き声が聞こえて、海原の肩に乗っていたリスが飛び降りていきます。

茂みにヘビがいると気づいたリスが思い切り噛みつき、両者やる気満々で戦いが始まったのです。

その瞬間、下田が天啓を受け、神様の「どちらも採用~!」という声が響きます。

名を“ガラガラヘビ”、そして“カルフォルニアジリス”といいます。

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ぜひ、実際の映像も見てほしい戦いです!

結局、灰皿の犯人は誰だったのか。

一同は考え直すことにします。

そもそも脅迫状を用意した人物は、筆跡に特徴があるから一文字ずつ切り貼りしていたのではないかと思いつき、そこから様々な要因を考慮すると…。

疑わしき人物は下田、ただ一人でした。

そう気づいた時、そこにはもう下田の姿はなく、デザイナーたちは慌てて彼を探し始めます。

そして、すぐ近くの崖に立ちつくす下田を見つけ、「早まらないで!」と声を掛けます。

下田は最初こそ「来ないでください」と困惑していましたが、次の瞬間には笑顔で「こっちに来てください!」と言い換えました。

その言葉と同時に海の底から出現したのは巨大な竜宮城と、竜宮城に乗って現れた土屋・上田でした。

実は、慰安旅行に合わせて竜宮城を建設していたのですが、デザイナーたちが前倒しでガラパゴスに来てしまったため、下田は竜宮城を隠すのに必死だったのです。

脅迫状は最初こそ単なるお知らせのつもりでしたが、海に入ったことで竜宮城の建設に気づいてしまった木村が時間稼ぎのために探偵ごっこを始めたことで、意味を持ってしまいました。

水島の頭部に灰皿を置いたのも、水島から漂うヘビの匂いに反応したリスが噛みつこうとしていたのを防ぐために、下田が置いたもの。

こうして事件でも何でもなかったことで朝から体力を使った一同は、竜宮城で改めて旅行を楽しむことにしましたとさ。

めでたし、めでたし!

『天地創造デザイン部』第6話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は普段のような短編集ではなく、一話丸ごと繋がったストーリーでした。

動物の創造あり、温泉あり、飲み会あり、謎解きあり(?)。

いつもはキャラクターたちの職場での姿しか見ていませんでしたから、ある意味で日常回ともいえる第6話でしたね。

次回はどんな動物が誕生するのでしょうか。

楽しみに待ちましょう!

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