『魔術士オーフェン はぐれ旅』第5話あらすじ・ネタバレ感想!ドラゴン信仰の集落に捕らえられたマジク

アニメ『魔術士オーフェン はぐれ旅』第5話あらすじ・ネタバレ感想!

出典:『魔術士オーフェン はぐれ旅』公式ページ

マジク、クリーオウと共にタフレム市を目指すオーフェン。

その道中で食料を入手するため、マジクはフェンリルの森へと入ったのですが、そこである女性と出会います。

そこまでは良かったのですが、ドラゴンを信仰する者達にマジクは女性と共に捕まってしまいます。

これを助けるため、オーフェンとクリーオウはマジクの元に向かおうとしたのですが、彼らもまた追い詰められてしまいます。

ドラゴン信仰とはなにか、マジクやオーフェンがどんな活躍をするのか!?

今回は紛れもなく面白いです!

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『魔術士オーフェン はぐれ旅』第4話のあらすじと振り返り

チャイルドマンの体を乗っ取って生き残ったアザリーも、オーフェンに倒され行方をくらまします。

牙の塔で最も魔力の高い魔術師と呼ばれ、天魔の魔女と呼ばれていたアザリーはかねてからキリランシェロの力を認めていたこともあり、この結末は納得できるものでした。

そして、すべてが終わったことによりオーフェンは一時牙の塔へ向かうため、トトカンタを出てタフレム市を目指しますが、魔術を教えてもらいたいマジクともっと世界を見たいというクリーオウがオーフェンの馬車に乗り込み、共に旅をすることになるのでした。

番組タイトルにもある「はぐれ旅」はまさにこれからだと言えるでしょう。

【ネタバレ】『魔術士オーフェン はぐれ旅』第5話あらすじ・感想

オーフェンに憧れるマジクの才能を認めざるを得ないが…

トトカンタを出てタフレムの牙の塔を目指すオーフェン一行。

魔術師の血を引いているマジクは今までまともに魔術を使えませんでしたが、オーフェンと出会い、魔術を教えてもらうことで着々と力を伸ばしていきます。

そのおかげで、クリーオウが湯浴びをしている姿を魔法を使って覗き見をしようとするのでした。

魔術は音声を媒介にして発動することができるので、魔術は呪文を唱えるのではなく、鼻歌を歌ってバレないように魔法を発動させますが、この仕組みを知っているオーフェンはすぐにマジクの行いを見抜いて一喝します。

しかし、オーフェンが長い時間を経て手に入れた技術をマジクはいとも簡単に手に入れたことで、師であっても彼を末恐ろしいと思うのでした。

といっても、オーフェンは魔法を教えはしているモノの弟子にした覚えはなく、マジクが勝手についてきているだけです。

KAMUIKAMUI

私の知っているマジクのイメージが覗き見をするような青年ではなかったのですが…原作はこうなのでしょうかね?しかし、オーフェンが頭を抱えるほどに上達が早いということは、やはり才能があるということなのでしょう。しかも、ちゃっかりオーフェンのシャツをもらって着ているほど崇拝しているのですが、なんだか微妙な空気の流れる勝手な師弟関係に感じますね。にしても、クリーオウも覗かれた気配を感じたとか…それはそれですごいです。

フェンリルの森に棲むディープ・ドラゴンの集落に捕らえられるマジク。「月謝払ってるんだから助けろ」と残す

3人旅を始めたものの、クリーオウの作る料理がひどすぎるあまり、オーフェンは缶詰の食事ばかりとり、食料が予定よりも早く尽きてしまいます。

するとクリーオウとオーフェンは喧嘩。

これを止めるため、マジクはフェンリルの森に入ったのですが、そこで一人の巫女・フィエナと出会います。

フィエナの集落ではドラゴン信仰が熱く、魔術師を敵とみなしているため、魔術師であるマジクは銃で撃たれて捕らえられ、オーフェンとクリーオウの元にも追っ手が現れます。

一方オーフェンは、魔法を使って刺客を全滅。マジクを助けに向かうのでした。

KAMUIKAMUI

このときマジクは自分の居場所を伝えるため大声で助けを呼ぶのですが、その伝え方が「助けてー」ではなく「お師様のアホー。月謝払ってるんだから助けろー」でした。言葉が悪い(笑)そこも師匠譲りという感じですね。オーフェンも放って置くわけにもいきません。

そもそも森の中にオーフェンたちがやって来たことが知れたのか…それは彼らに奴隷として捕まっていたボルカンとドーチンが、自分達の負担を減らすためにリークしたものでした。

KAMUIKAMUI

相変わらずロクなコンビじゃない。リークしても奴隷であることには変わりないコンビ(厳密にいえばボルカン)。自分たちが原因でバレたとなればオーフェンもこのふたりにはタダじゃ済まさないでしょう。きっとバレる。バレたときが楽しみです。

魔術信仰と歴史

牙の塔への最短ルートを迂回しフェンリルの森へ入ったのは、キムラック協会なるものに見つかることを防ぐためでした。

しかし、迂回した先に出会ったのはドラゴン信仰に熱いディープ・ドラゴンの集落です。

大陸の信仰には大きく二つがあり、一つは3人の女神を信仰するキムラック協会。

もう一つは、ドラゴンを崇めるドラゴン信仰です。

ドラゴンとは、魔術を使えるものの総称なのですが、遠い昔、神々が使う魔法を知恵のある6種族が盗み取り自分たちで使えるようにしたのが起源で、それらをドラゴンと呼ぶのです。

その中でもっとも優れたウィールド・ドラゴンは子孫を残すことができなかったため、人間と交わったのです。

その結果、魔術師が生まれたのです。

しかし、人間が魔術を盗んだんだと怒り狂ったことで、他のドラゴンに人間を襲わせたという歴史があるのですが、それらはすべて絶滅してしまったと言います。

その中でも残っているドラゴン信仰。だから魔術師が嫌いなのです。

KAMUIKAMUI

せ、世界観が深い!こういう解説をしっかりやってくれると、面白さがぐっと高まりますよね。

目の前にはディープ・ドラゴン。単身でマジクを助けに行くも…

クリーオウにドラゴン信仰の話をしているのも束の間、オーフェンたちの目の前には生き残ったディープ・ドラゴンが現れたのでした。

この状況に危機感を察したオーフェンは、クリーオウをキムラック協会の詰め所になっている場所へ行って話をするように伝え、単身でマジクを助けに行きます。

しかし、銃やナイフを使う相手に応戦するも、単身では苦戦を強いられるオーフェン。

その上、ディープ・ドラゴン本体がオーフェンに語り掛け、さらに危機的状況に晒されるのでした。

KAMUIKAMUI

ディープ・ドラゴンといいながらも、見た目は狼。しかし、クマみたいに大きな狼です。これが目の前に現れたらかなりの恐怖なんですけど…。しかも、直接オーフェンの脳内に語り掛けての精神攻撃…鋼の意思を継ぐオーフェンでもこれはキツイです。

『魔術士オーフェン はぐれ旅』第5話まとめ

作品の世界観、歴史なども語られ、ディープな部分が急に見えてきたことがグッと面白くなった気がしました。

魔術にも信仰があり、歴史がありという部分が見られて、そして今でも残っているドラゴン信仰と女神信仰。

この関わりに巻き込まれているオーフェン一行がどうなっていくのかが非常に楽しみです!

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