『魔術士オーフェン はぐれ旅』第12話あらすじ・ネタバレ感想!牙の塔へ向かうオーフェンの前に現れたアザリーは…

『魔術士オーフェン はぐれ旅』第12話

出典:『魔術士オーフェン はぐれ旅』公式ページ

マジクの入学手続きを終えると、オーフェンたちはレティシャ邸へと戻るのですが、その間クリーオウがウオール教室からの暗殺者に襲撃されて負傷。

暗殺者を追いかけたレティシャも、もう一人の暗殺者が現れ、2対1という不利な状態に追いやられてしまいます。

窮地に一生を得たレティシャ。

暗殺者の正体がウオール教室であることがわかると、フォルテに報告するためオーフェンは牙の塔へと向かうのですが、突然アザリーが現れるのでした。

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『魔術士オーフェン はぐれ旅』前回第11話のあらすじと振り返り

アザリーが差し向けたキリングドールとの闘いで負傷したオーフェンはレティシャ邸で療養しますが、その間にも新たな暗殺者が到来。

一命を取り留めたものの、翌日マジクを牙の塔へ連れて行く最中にもドラゴン信仰者に襲われます。

牙の塔の最高執行部に所属し、オーフェンと因縁ある男・ハイドラントの迎えで塔へと到着。

オーフェンは個人的にフォルテに呼ばれると、塔の実権を握ろうとするウオール・カーレンの手の者が、レティシャがドラゴン信仰の人たちに襲われ、正当防衛の名のもとに皆殺しにしたという報告が上がっていると聞かされます。

怒ったオーフェンはハイドラントを探しますが、彼の前に現れたウオール・カーレンに、チャイルドマンが行方不明となっている今、ハイドランドや自分を敵にまわさない方が良いと忠告を受けるのでした。

【ネタバレ】『魔術士オーフェン はぐれ旅』第12話あらすじ・感想

暗殺者がクリーオウを襲撃。オーフェンの代わりにレティシャが追いかけるが絶体絶命のピンチ

マジクの入学の手続きが終えると、3人はレティシャ邸へと帰宅。

クリーオウも観光を終えて戻って来たのですが、そこで待ち構えていた暗殺者に襲撃されてしまいます。

塔支給の戦闘服に身を包んでいたという情報から、相手は牙の塔の魔術師であることが判明。

市街地に逃げて行ったと聞くとオーフェンは暗殺者を追いかけようとしますが、レティシャはこれを止め、自分が行くと言い出すのでした。

KAMUIKAMUI

確かにここでオーフェンが感情に任せてクリーオウから離れちゃダメですよ。自分の平穏は自分で守るというレティシャがカッコいいです。

市街地から人気のないところに誘われ、これを受け入れていくレティシャ。

すると暗殺者が2人に!

1人はハイドラント、もう1人はスウェインというウオール教室の生徒でした。

ブラウニング家の世界書を求める2人を相手に、レティシャは大掛かりな魔法を駆使するのですが、1人に体を拘束され、魔法を出させないためと言って喉を狙われます。

この危機を脱するため、レティシャは指一本を犠牲にして逃げ逃れるも、状況は不利なまま。

意識が朦朧としていくレティシャ。

その時、アザリーがレティシャを守ったことで、ハイドランドたちは撤退したのでした。

KAMUIKAMUI

ここでまさかのアザリー登場!自分はまだ隠れたままではいけないと言っていたのに出てきていいのか!?結局レティシャはオーフェンをアザリーと見間違えたと解釈しましたけど…。しかし、ここでわかったのはアザリーは敵ではないということでしょうかね。

オーフェンの前に現れたアザリーがすべてを話す

レティシャを自宅まで運んだオーフェン。

相手がウオール教室の魔術師とハイドラントであったことがわかると、オーフェンは復讐をしようと考えます。

しかし、私怨で動くよりも、このことをフォルテと牙の塔の長老たちに伝えれば、ウオール教室は崩壊するから復讐をしようとせずに報告するようにオーフェンはレティシャに言われます。

KAMUIKAMUI

これ以上、この街で一人にしないでというレティシャの願い。オーフェンは聞くしかないですよねぇ。というかオーフェン結構感情的に動きやすいですね。ストッパーが必要な男のようです。

オーフェンは夜な夜な1人で牙の塔へと向かおうとしますが、そこにまたアザリーが姿を現します。

ウオール教室がドラゴン信仰者を殺し、ブラウニング家の世界書を探していることがすでにオーフェンやレティシャに知られた以上、彼らはオーフェンやレティシャが牙の塔に報告をする前に消そうとすると予測したアザリー。

牙の塔へ行く間にやられてしまうだろうと予測し、オーフェンは冷静になります。

そして、アザリーが牙の塔の長老の一部を殺したのはウオール教室の息がかかった者たちだと知ると、なおのことオーフェンはアザリーの言葉に耳を傾けるのでした。

さらにアザリーはウオール教室が求める「ブラウニング家の世界書」についても教えてくれました。

「ブラウニング家の世界書」とは、1,000年前に神を殺して魔法を手に入れた魔王と呼ばれたものの伝記。

そして、チャイルドマンの強さの秘密だと言われています。

KAMUIKAMUI

チャイルドマンがいない今、その本が力を手に入れるアイテムってことですね。しかもその本はチャイルドマン邸でマジクが拾って所持していました。流れが上手いことできていますねぇ。

お荷物がいる方が冷静に闘えると分かったオーフェンはクリーオウとマジクと共に最終決戦へ

アザリーから、ウオール教室を崩壊させるため、ウオール・カーレンを暗殺するよう頼まれたオーフェン。

そんな彼を1人で行かせたくないと思うマジクとクリーオウは、お荷物になることを覚悟して付いて行くと言います。

いつもならば置いて行かれますが、オーフェンは「俺を助けてくれ」と言って、2人に同行をお願いするのでした。

KAMUIKAMUI

お荷物がいたほうが判断はミスらないし、力を出すことができると分かったオーフェン。きっと5年前には得ることができなかった感覚なのでしょうね。

『魔術士オーフェン はぐれ旅』第12話まとめ

ウオール教室との最終決戦。

ハイドラントなど、強者たちがオーフェンやレティシャの命を狙ってくる中、こちらはオーフェン、マジク、クリーオウ、レキが対抗すると思うと不利に見えそうです。

しかし、きっとアザリーが何かしらやるでしょうし、なんだかんだでフォルテも協力してくれる展開になるでしょう。

アザリーがウオール教室をどうにかしようという想いはここでよくわかりましたが、その末に彼女は何を求めるのか、まだまだ謎です。

しかし何よりも、オーフェンが人として変わったということがここに来てからわかったように思えます。

「お荷物がいる方が」とオーフェンは言いますが、「守るべきもの」という方が的確そうです。

オーフェンはマジクやクリーオウを守りながら、目的を果たすことができるのか!?

どんな決着がつくのか、とにかく楽しみですね。

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