『35歳の少女』第7話あらすじ・ネタバレ感想!望美と結人のすれ違いが加速する

『35歳の少女』第7話

出典:『35歳の少女』公式ページ

望美(柴咲コウ)は結人(坂口健太郎)と結ばれ幸せの絶頂にいました。

アナウンサーの夢を諦めた望美は、洋食屋でアルバイトを始めました。

愛美(橋本愛)は婚活を始め、進次(田中哲司)は加奈(富田靖子)から離婚届を突き付けられます。

望美は結人の両親に会うことができましたが、そこで見たものにショックを受けます。

就職が決まった結人から言われた言葉に傷ついた望美は、ある決心をするのですが…。

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『35歳の少女』前回第6話のあらすじと振り返り

結人(坂口健太郎)と一緒に暮らし始めた望美(柴咲コウ)は幸せでした。

結人は学校の先生になるため面接を受けますが、採用してくれるところが見つかりません。

望美も幼いころからの夢だったアナウンサーになるため就職活動を開始しますが、うまくはいきませんでした。

無職になった愛美(橋本愛)と進次(田中哲司)も新しい仕事を探しています。

望美は25年前のように皆が笑顔で過ごしてほしいと思い、3人で一緒に暮らすよう提案します。

しかし、家族がバラバラになったのが自分のせいだと分かり、望美はショックを受けるのでした。

【ネタバレ】『35歳の少女』第7話あらすじ・感想


望美(柴咲コウ)の夢に現れる25年前の家族

進次(田中哲司)が財布の中に入れている写真には、笑顔の望美(柴咲コウ)たちが写っていました。

それは、新居ができた時に家族全員で撮った写真でした。

その時の進次と多恵(鈴木保奈美)はとても仲が良く、望美は多恵に「パパとママってほんと仲良いよね。喧嘩とかしないの」と聞きました。

多恵は喧嘩をしてもすぐに仲直りできる方法を望美に教えましたが、その方法を聞く前に望美は目が覚めてしまいます。

ミルトモライターミルトモライター

望美は自分が幼かった頃の夢を良く見るようですね。喧嘩をしてもすぐに仲直りする方法、私も聞きたかったです。

結人(坂口健太郎)と結ばれた望美(柴咲コウ)

目が覚めた望美の横には、まだ眠っている結人(坂口健太郎)がいました。

望美は結人を見つめながら「私はこの人さえいればいいのに」と心の中でつぶやきます。

結人と結ばれた望美は、幸せの絶頂にいたのです。

望美は朝食の目玉焼きを作りながら、結人の両親に会わせて欲しいとお願いします。

しかし、結人は家族と縁を切ったと言って、会わせようとしませんでした。

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結人と結ばれた望美は、以前より大人びた顔つきになっていました。2人は順調に愛を育んでいるようですが、結人はまだ望美に話していないことがあるようです。

望美(柴咲コウ)と結人(坂口健太郎)の就活

アナウンサーの夢を諦めた望美は、洋食屋で働くことになりました。

笑顔で接客する望美は評判も良く、次第に仕事にも慣れてきました。

一方、結人は面接で自分の理想を語りますが、「そんなこと言っていたら、どこの学校も採用してくれないと思いますよ」と言われてしまいます。

学校の方針に従えばすぐにでも採用されたはずですが、結人はそれを断ってしまったのです。

望美はそんな結人を励まし続けます。

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結人は理想の先生になろうと頑張っていますが、現実はそれを受け入れてはくれません。結人は今の状況にかなり参っているようですが、望美はそのことに気づくことができるのでしょうか?

災難続きの進次(田中哲司)

進次が家に帰ると、そこにはクレジットカードの明細書が置いてありました。

加奈(富田靖子)は進次に離婚届を突き付け、そのまま部屋に閉じこもってしまいました。

実の父親の所に行っていた達也(竜星涼)は、200万円を持っていました。

父親は、お金を渡して達也を追い払いたかったようです。

自棄になった達也は「この金で、でっかいことやってやる」と言っています。

ミルトモライターミルトモライター

進次の周りにいる女性は気が強い女性ばかりですね。ここまで災難続きだと進次がかわいそうに思えてきます。

多恵(鈴木保奈美)の愛美(橋本愛)に対する想い

愛美(橋本愛)は、面接を受けた会社で秀男(細田善彦)と藤子(大友花恋)に会い、結婚式の招待状を渡されます。

愛美は2人の後ろ姿を見ながら、その招待状を握りつぶしました。

お酒を飲み過ぎて、婚活パーティーで醜態をさらしてしまった愛美が目を覚ますと、目の前には多恵がいました。

愛美は足を怪我している多恵を見て「もう年なんだし気を付けたら。何なら私が住んであげてもいい」とつぶやきました。

「家に帰ってきたら?仕事も見つからないし、お金もないんでしょ」

愛美は、多恵が自分を望美の代用品にしようとしているように感じ、その申し出を断りました。

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愛美は、多恵が想っているのは望美だけと思っているようです。でも、多恵が愛美にかけた言葉は愛美を想ってかけた言葉のように感じました。

結人(坂口健太郎)の両親

結人の父は脳梗塞で倒れてから、体をうまく動かすことができなくなっていました。

結人の母はそんな父の世話を一切せず、ヘルパーさんが世話をしています。

仲が良かった結人の両親は、今は憎み合っていました。

官僚だった結人の父は外に愛人を作ってお金を使い、それをずっと見てきた結人の母は長年の恨みを晴らそうとしていたのです。

望美は「早く子供作ろう。孫の顔を見たらきっと仲直りしてくれるよ」と言いますが、結人は気が乗らない様子です。

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望美は結人の両親に会うことができましたが、結人の両親はそれどころではない様子です。望美の言うように孫の顔を見れば気持ちも変わるかもしれませんが、まずは自分たちの生活を何とかしなければなりませんね。

理想と現実

望美は横暴な客に口答えしたせいで、仕事をクビになってしまいました。

多恵に呼ばれ家に行くと、多恵がすき焼きを用意して望美たちを待っていました。

「この家を売ることにしました」

進次は、家族のために建てた思い入れのある家を売ることに反対しました。

愛美は「ママには愛がないのよ。だからみんなママから離れていくの」と言います。

そんな家族を見て、望美は「みんな一体何やっていたの、私が眠っている間に」と言って、家から出ていきました。

望美は結人さえいればいいと思っていましたが、結人は自分の理想を諦め、現実を見ることにしたのです。

「愛さえあればどんなことでも乗り越えられると言うけど、現実はそう簡単にいかないんだよ」

結人の言葉に傷ついた望美は、自分の荷物をカバンに詰めて、結人の家から出ていきました。

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望美は皆が笑顔でいられる世界を夢見ていましたが、現実は違いました。今の望美は家族だけでなく、結人にも裏切られた気持ちなのかもしれません。

『35歳の少女』第7話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

幸せいっぱいだった望美は、一気にどん底に突き落とされてしまいます。

理想の世界を目指し、結人にも同じものを求めていた望美は、結人の苦しい胸の内を理解することができなかったようです。

「一人で生きていく。誰の幸せも祈らない。自分の為だけに生きていく」

どんなに愛していても、すべてを理解することなんてできないんですよね。

望美はそれを初めて思い知らされ、絶望しているのかもしれません。

結人の家を出てしまった望美はどうなってしまうのでしょう。

第8話で続きを確認したいと思います。

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