『35歳の少女』第4話あらすじ・ネタバレ感想!反抗期を迎えた望美は多恵に反抗的な態度を取るが…

『35歳の少女』第4話

出典:『35歳の少女』公式ページ

望美(柴咲コウ)は多恵(鈴木保奈美)の顔を見るとイライラしました。

35歳の望美は反抗期を迎えていたのです。

女子中学生と仲良くなった望美は、一緒にショッピングに行ってタピオカを飲み、携帯番号を交換します。

結人(坂口健太郎)と二人きりになると、なぜか緊張する望美。

そんな望美は、居てよかったと思われる存在になるため、早く大人になろうとしていました。

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『35歳の少女』前回第3話のあらすじと振り返り

望美(柴咲コウ)は自分を成長させる為、いろいろなことに挑戦します。

塾に体験入学し、小学生たちと一緒に勉強しますが、入学を断られてしまいました。

結人(坂口健太郎)の代行業についていき、知らない人の誕生日を祝いますが、なぜ嘘をついて友達のふりをしなければならないのか理解できません。

望美は結人に勉強を教わりたいと思っていました。

しかし、多恵(鈴木保奈美)は望美が結人と関わることを快く思っていませんでした。

望美は、多恵と喧嘩になり「こんなの私が大好きだったママじゃない」と言ってしまいます。

多恵と仲直りしたい望美は、アナウンサーの真似をして手紙を読みます。

そんな望美を抱きしめた多恵の顔は、かすかに微笑んでいました。

【ネタバレ】『35歳の少女』第4話あらすじ・感想


多恵(鈴木保奈美)を暑苦しく感じる望美(柴咲コウ)

多恵(鈴木保奈美)が“とんぼのめがね”を口ずさみながら日記を書いていると、幼い望美が話しかけます。

「ねえママ、トンボ好きだよね。可愛いから」

「トンボってあることの象徴なの」

「何それ」

目覚ましの音で目を覚ました多恵は、昔の日記を手に取りました。

監視カメラを外し、望美(柴咲コウ)の好きなオムライスを作り、2人で朝食を食べます。

多恵は望美の食べる姿を見つめながら言葉を待ちますが、あまり嬉しそうじゃない望美を見て少しがっかりします。

それに気づいた望美は、少しオーバーに「噛めば噛むほど最高だな、ママのオムライスは」と言いました。

望美の言葉を聞いた多恵はとても嬉しそうです。

多恵は望美と一緒にやりたいことがたくさんあったのです。

しかし、望美はそんな多恵を暑苦しく感じていました。

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今の望美は心が少し成長し、親から自立しようとしているようです。

結人(坂口健太郎)と二人きりで勉強する望美(柴咲コウ)

結人(坂口健太郎)が時岡家に家庭教師としてやって来ます。

しかし、望美は結人と二人きりになることに緊張していました。

望美は鏡を見て、ソワソワしながら部屋の中で待っていました。

部屋に入ってきた結人は勉強を教え始め、望美もそんな結人に付いていき、ついに中学レベルまでになりました。

ミルトモライターミルトモライター

初恋相手の結人と二人きりになるのですから、やっぱり緊張しますよね。

望美(柴咲コウ)が目覚めて初めてできた友達

望美が英語のテキストを持って中学校の前まで来ると、女子中学生がおしゃべりをして校門から出てきました。

望美は3人組の女子中学生と仲良くなります。

一緒にショッピングに行き、そこで買った制服を着てタピオカジュースを飲みます。

3人は、望美が目覚めて初めてできた友達でした。

家に帰った望美は友達ができたことを多恵に報告しますが、多恵は「中学生があなたを本当の友達と思うわけないでしょ」と言います。

「うるさいな。せっかく友達できたのに。」

望美は多恵の言葉にイライラしました。

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中学生の中には35歳の望美に偏見を持たない人もいると思いますが、望美が仲良くなった3人組は少し違ったようです。

別の部署に飛ばされた愛美(橋本愛)

動画には、酔った愛美(橋本愛)が秀男(細田善彦)のマンションの前で大声をあげている姿が映っていました。

動画を流したのは藤子(大友花恋)でした。

藤子と喧嘩をした愛美は違う部署に飛ばされてしまいます。

愛美は結人を呼び出し、愚痴を聞いてもらいます。

愛美が今の会社を選んだのは、一流企業に就職すれば親が喜ぶと思ったからでした。

本当になりたかった職業はグラフィックデザイナーです。

結人は会社を辞めてやりたいことをやってみるよう言いますが、愛美はまだ秀男に未練があるようです。

ミルトモライターミルトモライター

愛美は秀男のどこがいいのでしょう?秀男よりもっといい人がいる気がするのですが…。

達也(竜星涼)と会う望美(柴咲コウ)

進次(田中哲司)は会社から早期退職を促されます。

まだ家のローンが残っている進次にとっては大きな打撃です。

しかし、加奈(富田靖子)と達也(竜星涼)にはそのことを言えませんでした。

進次の家に来た望美は、達也にも会いたいと思っていました。

しかし、進次たちは理由をつけて達也に合わせようとしません。

達也が部屋に入って来ると、進次たちはソファーの裏に隠れてやり過ごそうとしています。

そんな姿を見た望美は、隠れるのを止めて達也に話しかけました。

「初めまして、望美です。あなたの義理のお姉ちゃんの。あなたニートさんだ」

「何言ってのおまえ」

進次は慌てて望美を部屋から追い出します。

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望美は純粋だからこそ正しいと思ったことをそのまま口にすることができるのです。しかし、大人になると正しいことが言えなくなることもあるんですね。

望美(柴咲コウ)を守る多恵(鈴木保奈美)

望美は仲良くなった女子中学生から呼び出され、タバコを買いに行かされます。

そこに警官が通りかかり、望美たちは捕まってしまいました。

再び女子中学生から電話を受けた望美は、多恵が止めるのも聞かずに飛び出していきました。

望美は友達から助けを求められて無視できなかったのです。

望美はホテルに連れ込まれそうになっている友達を助け、逆に男に捕まってしまいます。

「助けてママ」

「その子を放しなさい」

多恵は男から望美を引き離そうとしました。

多恵の粘り強い反撃に負けた男は逃げていきました。

家に帰った多恵は「もう子ども扱いしないで欲しかったんじゃないの」と言います。

望美は多恵の言葉にイラつき、心にもない悪態をつき始めます。

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多恵は自分を犠牲にしてでも望美を守ろうとしました。多恵にとって望美は、10歳だろうと35歳だろうと自分の子供であることに変わりはないのです。でも、多恵には自分をもっと大事にして欲しいと思いました。

結人(坂口健太郎)が先生を辞めた理由

望美は結人が先生を辞めた理由を聞きました。

結人は、初めて担任になったクラスでいじめなんて起きないと思っていました。

しかし、クラスの中に一人だけ学力が劣っている子がいて、ある日その子がマンションから飛び降りて亡くなってしまうのです。

結人はいじめがあることに気づいていながらも、何もせずに逃げてしまったのです。

亡くなった生徒にも素晴らしい未来が待っているはずでした。

結人はそれを守ることができず、今でも自分を責めていました。

望美は涙を浮かべ「結人君が苦しんでいるときに一緒にいてあげたかった」と言いました。

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結人にそんな過去があったなんて…先生になりたがらない理由が分かりました。

『35歳の少女』第4話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

多恵は眠り続けている望美を看病しながら、一緒に死のうと思った時もありました。

しかし、その時飛んできたトンボを見て、諦めずに前に進み続けたのです。

トンボは“勝利や絶対に逃げないこと”の象徴です。

望美は多恵のおかげで再び人生を歩くことができたのです。

今がどんなに辛くても、諦めずに続ける大切さを多恵から教わった気がしました。

望美は精神的にも大人になろうとしていますが、経験が足りない分、純粋さが残っています。

そんな望美でも大人の恋愛ができるのでしょうか?

これから見守っていきたいと思います。

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