『スカーレット』第20週120話あらすじ・ネタバレ感想!八郎は陶芸に再び熱くなるためにある決心をする

朝ドラ『スカーレット』第20週120話あらすじ・ネタバレ感想!

出典:『スカーレット』公式Twitter

お互いにサバサバ行こうとい言ったものの、未だ八郎(松下洸平)はギクシャクしたまま。

そして、陶芸を休んだものの、再開できない理由を喜美子(戸田恵梨香)に語り始めます。

前に進むため、新人賞を獲った時の赤いお皿を割ろうと決意すると、武志(伊藤健太郎)がその皿を手に取り…。

わだかまりがなくなった喜美子と八郎、そして武志、そして呼ばれてやって来た信作(林遣都)と夕食を食べながら楽しい時間を過ごすと、喜美子は改めてパリに行こうかどうかを考え始めます。

そして喜美子は、アンリ(烏丸せつこ)にパリ行きの答えを出すのでした。

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『スカーレット』前回第20週119話のあらすじと振り返り

八郎(松下洸平)が川原家にやって来たその日、かつて彼の弟子をしていた畑山(田中亭)と稲葉(永沼伊久也)が喜美子(戸田恵梨香)から穴窯のことを教えてもらいたくて再来。

破門の腹いせに泥棒に入ったことを深々と謝るが、喜美子も八郎ももう気にしていません。

そして喜美子は快く穴窯のことを教えますが、苦労して手に入れた知識と技術をそんな易々教えて良いのかと言って、武志(伊藤健太郎)は止めに入ります。

しかし、喜美子には天賦の才があるから問題ないと八郎が武志に伝えたことで、父がまだ母のことを好きなのだと気づきます。

3人で食事をするとまた気まずくなるからと、信作(林遣都)と百合子(福田麻由子)に電話をしようとする武志。

そうして周りに気を使わせることを申し訳ないと思うようになった喜美子は、八郎に対して「喜美子って呼べ!」と積極的に歩み寄るのでした。

『スカーレット』第20週119話あらすじ・ネタバレ感想!「喜美子」「ハチさん」に戻ろうと喜美子が切り出す

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【ネタバレ】『スカーレット』第20週120話あらすじと感想

陶芸への情熱を取り戻すため、前に進むため、八郎(松下洸平)は壊す決意をする

余計なわだかまりを取り除こうとする喜美子(戸田恵梨香)。

しかし、八郎(松下洸平)の方がまだ思い悩んでいる様子でした。

そして喜美子は、どうして陶芸を辞めたかを聞くと、八郎は初めて土に触った時の恋に似た情熱が沸き上がらない言い、好きなのにやることができない。そのせいで足が止まっていると答えました。

さらに八郎は、喜美子が前に言ったある言葉を思い出します。

「前に進むためには壊さないといけない」

その通りだなと思った八郎は、前に進むため、もう一度陶芸をするために、新人賞を獲った時の皿を割る決意をするのでした。

武志(伊藤健太郎)にとっては思い出の作品。

しかし、それが足かせになって家族に気まずい雰囲気が流れ続けるのならと思った武志は、八郎からその皿を受け取り、自らの手で割ってしまうのでした。

つまずいて事故のような形で割れてしまいましたが、おかげで八郎はスッキリし、前に進めるようになるのでした。

KAMUI

前に進むためには、本当にやりたいものをつかむためには、過去のものを捨てていかないといけない。過去の栄光や自分のスタイルにこだわっていては、あっという間に時代に取り残されてしまうのです。だからいつまでも過去を引きずらず、余計なモノは手放して前に進まないといけないんですよね…。

おかげで喜美子と八郎の関係もスッキリ!武志も満足と行ったところでしょう。そして、どうしてかこういうタイミングにやってくる信作(林遣都)。武志が呼んだとはいえ…作品ができた瞬間も、壊れる瞬間も、なぜか信作は見届けるんですよね。不思議!

熱くなれるものを探す武志(伊藤健太郎)はかつて自分たちが歩んだ道

その日の晩、喜美子と八郎、武志、そして信作の4人は、喜美子の作ったカレーを食べながら色々な話をするのでした。

中でも武志は今、釉薬の研究が楽しくて仕方がない様子。そのことを話し続けます。

自分の望む色が出た時の感動がたまらないと語る武志に対し、喜美子は「どんな色を出したいん?」と聞きます。

すると武志は、かつて八郎も言った「自分の色」と言うのです。

しかし、喜美子が言う熱くなれるものというのが未だにピンと来ていない武志。

それはこれから見つけていくのだと、喜美子も八郎も我が子を見守りながら言うのでした。

KAMUI

模索しているこの時間は喜美子にも八郎にもありました。そんな状況を変えてくれたのは「自由は不自由や」の名言を持つジョージ富士川(西川貴教)。おかげで八郎は金賞を受賞するような作品を作れましたし、喜美子は穴窯を作ることができました。武志の心が燃えると、喜美子と八郎の心もその熱を貰って燃え上がりそうです。そして信作はカレーを頬張ります。芸術家ではなくとも、この家族は見ていて楽しいですよね。

パリへ行くことよりも大事なことを見つけた喜美子(戸田恵梨香)はアンリ(烏丸せつこ)とお別れする

作品が完成し、これをアンリ(烏丸せつこ)に渡す日がやってきました。

一緒にパリに行く?と誘われていた喜美子ですが、彼女はこの申し出を断るのです。

今の喜美子は自分の人生を豊かにするより、誰かの人生を豊かにするためにここに座って作品を作りたいと無性に思うようになったのです。

芸術以外に人の人生を豊かにする方法は、自分以外の誰かの人生を思うこと、寄り添うこと、思いやること、時には背負ったりすることだと言うアンリ。

その両手には、花瓶の入った大きな木箱。

満足そうに見つめながら、アンリは喜美子の元から去っていくのでした。

KAMUI

八郎や武志の言葉を聞いて、喜美子もまた胸が熱くなったんだなぁということがよくわかります。八郎が前に進もうとしなければ、自分ひとりの人生を考えたかもしれない喜美子。ですが今の喜美子の幸せは、新しい世界を見ることよりも、人を想って作品を作ることだと気づけたわけです。小池アンリから色々教わることができました。また登場してほしいものです。

亜鉛結晶釉が武志(伊藤健太郎)の心を熱くする

窯業研究所でいつものように焼いたカケラとにらめっこをしていた武志。

すると、一つのカケラに興味を抱きました。

花が咲いたような色が着いたカケラを掛井(尾上寛之)に見せると、それは「亜鉛結晶釉」というものだと教えられます。

「ええなぁ。この感じ」

武志はそうつぶやくのでした。

KAMUI

雪の結晶のように、釉薬で自然と花が咲いたようでとてもキレイ。武志がつぶやくのも無理はありません。自分だけの色、かつ喜美子のように自然のものということを考えると、武志の熱くなる道は決まったのではないかと思える瞬間でした。

『スカーレット』第20週120話まとめ

結局、ヨリを戻したかどうか、再婚したかどうかというところは描かれていません。

それは次週答えが出るのかと思うのですが、なにやら来週は番外編!?

信作と百合子(福田麻由子)に焦点を当て、舞台はサニーがメインになるようです。

これはこれで楽しみたいと思うのですが…もしかしてこれから先に重たいシナリオが始まるのではという不安も…。

まずは来週のお話しを楽しみたいと思います。

※『スカーレット』次回第121話も続けて読みたい方はこちら

『スカーレット』第21週121話あらすじ・ネタバレ感想!信作&百合子がサニーを経営。一体何が!?

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