『サ道』第9話あらすじ・ネタバレ感想!大人世界のおしゃれサウナ“THERMAL SPA S.WAVE”がヤバい

ドラマ『サ道』第9話あらすじ・ネタバレ感想!

出典:『サ道』公式ページ

ドラマ『サ道』第9話は、大人も圧倒される超オシャレサウナ「大磯プリンスホテル S.WAVE」で繰り広げられる人間ドラマ!

ナカタ(原田泰三)とイケメン蒸し男(磯村勇斗)と偶然さん(三宅弘城)のじんわり沁みる、温かなサウナー友情に泣かされます。

ラグジュアリーな世界に魅了され、心の体もなんだかほっこり温まる回。必見です!

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『サ道』第9話あらすじ

ナカタアツロウ(原田泰造)は、ある日を境にサウナ中毒になってから、全国のサウナに足を運んでいる。

ドラマ『サ道』第9話あらすじ①

イケメン蒸し男(磯村勇斗)から推薦されたサウナ施設があるホテルを訪れたナカタは、入り口から感じるリゾート感や露天風呂のおしゃれな雰囲気に圧倒されていた。

そんな時、偶然さん(三宅弘城)と遭遇する。ところが何やらいつもと様子が違う。

ドラマ『サ道』第9話あらすじ②

そんな偶然さんをよそにナカタは真新しいサウナにどんどん“ととのい”はじめ…
出典:『サ道』公式ページ

【ネタバレ】『サ道』第9話の感想

様子がおかしい偶然さん(三宅弘城)と事情を知っていそうなナカタ(原田泰三)

今回のドラマ『サ道』は、偶然さん(三宅弘城)の意味深な嘆きの言葉で始まります。

<嘘つきは泥棒のはじまり…子供の頃、母ちゃんに言われたことを思い出した。しかし、この世の中に“嘘をつかない大人”が、一体どれほどいるというのだ!?母ちゃん、俺は嘘をつかない大人になれなかったよ…>

サウナ室の中でイケメン蒸し男(磯村勇斗)に変な絡みをした挙句、ナカタ(原田泰三)が入ってくると偶然さんは逃げるようにそそくさと出て行ってしまいました。

「まだ尾を引いてるのかな…」

ナカタは偶然さんの変な感じに何か心当たりがあるようです。

「どうでした?すごくなかったですか?」

蒸し男は、ナカタの話が聞きたくて仕方ないようで前傾姿勢で問いかけてきます。

「行ってきましたよ。大磯プリンスホテル S.WAVE」

大磯プリンスホテル“THERMAL SPA S.WAVE”が激オシャレ!

<神奈川県 大磯町。日本の海水浴場発祥の地として、多くの大物が別荘を構えた街。そんな大磯に一年中人が集まるスポットができたという。>

ナカタの穏やかな癒しボイスでナレーションが入ります。

タクシーの運転手さんいわく、プリンスホテルを貸切にして“芸能人水泳大会”が行われていた時期もあったそうです。豪華なイベントですよね!

そんな大磯プリンスホテルが2017年に新設した“THERMAL SPA S.WAVE”

蒸し男の推薦なだけあって、サウナに来たとは思えないリゾート感が漂います。

豪華で広々とした設えで、受付で渡されるビニールバックまでも超おしゃれ!テンション上がります。

まずは温泉から入ろうと浴室へ。<シックで高級感が溢れてる>というナカタの第一印象。

露天風呂に入ると、ナカタから「あぁ~」と声が漏れ、木々のざわめきと湯気の揺れで海辺からの風が心地よさそうなのが伝わってきます。

<オシャレでラグジュアリー、やっぱりちょっと場違いな感じがするな。>

ナカタはどことなくこの施設の高級感に気遅れしてしまったようでした。

【神奈川・大磯 THERMAL SPA S.WAVE】

  • フィンランドサウナ 温度80~100℃
  • パノラマサウナ 温度40~50℃
  • 水風呂 温度15~20℃

完全大人世界のSPAエリアに、なぜか偶然さん(三宅弘城)!?

ここではサウナ着ではなく、グレーのガウンが渡されます。

<ガウンもふかふか!とは言えサウナはサウナ。私はいつも通りの平常心でサウナのある4階に向かった。>

エレベーターの扉が開いて1歩踏み出すと、思わずナカタは歩みを止めてしまいます。

<これがサウナ?私の平常心は一瞬にして打ち砕かれてしまった…しかもお酒も飲めるのか>

サウナにバーカウンター、しかもSPAフロアが男女兼用&中学生未満は立ち入り禁止の完全アダルティーな空間。

そんな大人な世界で、仲良さ気なカップルたちがたくさん楽しんでいます。

<来年50歳を迎えるというのに、私はその空間に完全に圧倒されていた。そこに偶然…そう偶然現れたのが…>

そこにいたのは偶然さん!

渡りに船と思ったナカタはホッとして、偶然さんに話しかけ「一緒にサウナ行きましょう!」と誘いますが、「他の知り合いと来ている」と断られてしまいます。

実は偶然さん、得意先の社長(山下真司)の接待で来たらしい…ちょいちょい「偶然くん」と呼ばれて大変そうです。

おしゃれなだけじゃない!本格的なサウナクオリティーに驚嘆!

1人アウェー感を感じながら、ナカタはトボトボとサウナに入っていきます。

いざ中に入ると、照明も暗めで居心地がよく、木のいい香りがします。

ナカタのかっこいい鎖骨にじんわり汗がにじんできます。

<おしゃれなだけじゃない。中身も本格的だ。>

サウナを出るとあれ?桶がない…“EXPERIENCE SHOWER”と書かれている場所へ行き、頭上からレイザービームのように放たれるシャワーに「おぉ!」とビックリします。

<なんかいい匂い。シャワーからアロマの匂いがする。この世にこんなシャワーが存在したなんて…!>

ナカタがアロマシャワーに感動していると、ガラス壁に偶然さんがへばり付いて恨めしそうにジトーッと見ていました。

「何これ!うわっイイ匂い、浴びたいなぁ!」

ナカタの体をクンクン嗅いでアロマの香りに驚いているようです。

「偶然くーん!」

呼ばれた偶然さんは、急いで戻っていきます。

サウナー心をくすぐる深めの水風呂が気持ちいい!

そしてお待ちかねの水風呂ですが、ここの水風呂は深いのです!

ナカタはどっぷり浸かれる水風呂に、サウナ好きのことを分かってるなぁと感心します。

「どうよ?サウナと水風呂。こんなお洒落なところ、良いわけないよな!?」

偶然さんがナカタのところへ現れ、詳しく事情を聞くと接待中の社長が「サウナ嫌い」らしく、入ってないと言います。

「サウナはすごく良かったですよ」

ナカタが言うと、偶然さんはとても切ない顔をして社長に頼まれたシャンパンを持って戻っていきました。

次にナカタが見つけたのは、“STONE”と書かれた部屋。

そこはサウナ同様に、薄暗さが抜群に癒される寝ながら芯まで温まる「岩盤浴」。

ナカタは“サウナーにとって岩盤浴は近くて遠いもの”と敬遠して生きてきました。

いざトライしてみると、じわーっと温まっていく感じに「自分は間違っていた」と実感します。

異世界に漂う幸福感!

ナカタが幻想的な世界を存分に体感していると、偶然さんが再び悲痛な表情で現れ、接待中の社長さんはずっとジャグジーばかり入っていると拗ねています。

「だったら偶然さんだけでも一緒に入りましょうよ!」

ナカタが誘うと一瞬嬉しそうに扉に手をかけますが、「駄目だ…今日は仕事、どうせ俺は社畜野郎ですよ!」とため息まじりに早足で去っていきます。

「かわいそうですね…偶然さん」

ナカタと蒸し男の2人はフリーランスなので、サウナ大好き偶然さんが我慢して接待に励んでいたことで“サラリーマンの悲哀”を感じたみたいです。

「プール行きました?」

蒸し男が話を変えてくると、ナカタがニヤッと笑って「はい!」と返答すると…“INFINITY POOL”に向かうナカタの背中が見えてきます。

<このとき私は気づいていなかった。この扉が異次元へと誘う入口だということに!>

屋外プールへと出たナカタは、自然と笑顔がこぼれます。

<凄い!ここは本当に日本なのか!?空と海、そしてプールが一体化している。もはやこれだけでととのえそうだ!>

プールに泳いでいるのか、はたまた海に浮かんでいるのかが分からなくなるほど境目のない圧巻な視界が広がります。視覚に最高のご褒美です。

ここでは、第8話に登場したミズキ(小宮有紗)の同僚女子たちが素敵な水着姿で登場し、抜群のスタイルを披露します!

プール横の“JET BATH”でくつろぐ様子が、どこかのポスターみたいに絵になっています。

「社長、ここサウナ凄いらしいんですよ!サウナ行きましょう!」

「サウナ好きじゃない!熱いだけだろあんなの。サウナ好きな奴の感覚分からない!」

勇気を出して誘った偶然さんでしたがキッパリと断られ、ナカタは何とも言えない顔で見ていました…。

<これ以上聞いてはいけない。私は逃げるように最後のサウナに向かった。>

これは住める!極めつけの“PANORAMA”サウナでノックアウト…

“PANORAMA”と名づけられたサウナ、期待値が高まります。

<何と言う絶景!世界中を探しても、こんなサウナは他にないだろう。>

ミズキの同僚女子2人が先客でいたため、ナカタは上段に座ります。

「サウナ勘違いしてたわ。なんなら住めるし!」

「ミズキがサウナにハマるってのも分かるわ~!」

ガラス張りの大きな窓、幅広の造りの段…サウナ室全体をすべて同じ素材の木で統一して造ることで生まれる居心地のいい空間デザイン。

<きっとこの景色をゆっくり楽しむために温度も低めに設定してくれているのだろう。雲の切れ間から一斉に降り注ぐ美しい光、ここに住んでしまいたい…。>

ナカタがサウナ室を出ると、偶然さんがいました。

「さっきの見てたでしょ?」

ナカタは見ていないと言うと、偶然さんに楽になって入ってくださいとサウナを勧めます。

「ナカちゃんさんには分からないんだよ!俺は…サラリーマンなんだよ。」

葛藤しながらも思い留まって、偶然さんは走って逃げていきます。

その後、水風呂に浸かるナカタの横を「ジャグジー最高っす!」と最大限に強がりながら、社長と歩く偶然さんの姿がありました。

ナカタが心の中で「頑張れ、偶然さん!」とエールを送ります。

ラスト、サウナー3人の友情に歓喜!

遠くのジャグジーから偶然さんがナカタを見ています。

ベンチで横たわりながら、ナカタはこんな絶景でととのってしまっていいのか?とちょっとした罪悪感に苛まれます。

<いや!いい…ととのいに遠慮はいらない。>

絵のような美しい光景、海風に吹かれながらプールに入っている美女たちの美背中をぼんやりと眺め、ついにその時はやってきました。

<ととのったぁ~!!>

おしゃれでラグジュアリーなサウナを勘違いしていた、最高だった!とナカタは感想を述べます。

「偶然さん辛かっただろうな~」

「あの日以来、ちょっと気まずくて…」

ホームサウナ北欧の食堂で小さくなって座る偶然さんにナカタが優しく声をかけ、蒸し男もそっと隣に寄り添います。

「ああいうサウナは、僕にはたぶん合わないし…」

「今週末、大磯行きましょ!」

「行きましょう、3人で!」

パァッと一気に表情が明るくなった偶然さんに「いっそのこと泊まりで行きますか?」と蒸し男が最高の提案をして、ナカタも笑顔で頷きます。

「僕はサウナが大好きだぁぁーー!」

そう叫ぶと、感極まって蒸し男とナカタを抱き寄せる偶然さんがいました。

『サ道』第9話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

ラストで偶然さんも行けることになって良かった!

サウナを通してサラリーマンの「哀情」を描いてくるなんて…グッときました。

それにしても「THERMAL SPA S.WAVE」は本当にオシャレ!行ってみたいと心を鷲掴みされた女性も多かったのでは?

もはやサウナ新時代を実感させる、大人が唸る素敵サウナでしたね!

次回はラストにちょっとだけ映っていた荒川良々さんが出演するみたいですよ。

超個性派俳優の登場、これは見逃せません!

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