『レンタルなんもしない人』 第9話あらすじ・ネタバレ感想!恋人のノロケを聞く依頼にレンタルさんは…

『レンタルなんもしない人』 第8話あらすじ・ネタバレ感想!恋人のノロケを聞く依頼にレンタルさんは…

出典:『レンタルなんもしない人』公式ページ

ただ1人分の存在が欲しいだけの人のためのサービス『レンタルなんもしない人』。

レンタルさん(増田貴久)は、路上で売る雑誌『ベターライフ』の売り子の手伝いをした後、「恋人のノロケ話を聞いて欲しい」という依頼を受けます。

依頼主・知世(土村芳)の恋人は優季(古川琴音)という女性でした。

同性同士の恋愛のため、なかなか他人に話ができず、カミングアウトしても他人の悪気のない言葉にモヤモヤする毎日だと言います。

レンタルさんは、知世に連れられて2人が暮らすマンションに向かいます。

すると泥酔した優季と鉢合わせすることに。

そこでレンタルさんは珍しく『レンタル危機一髪!』な目に遭うのでした。

▼動画の無料視聴はこちら▼

『レンタルなんもしない人』前回第8話のあらすじと振り返り

今回レンタルさん(増田貴久)が依頼されたのは、学校に遅刻をしないために待ち合わせをして欲しいというものと、婚活サイトで知り合った女性とのデートを一緒に振り返って欲しいというもの。

待ち合わせの依頼の際は雑誌『ベターライフ』の取材も受けました。

デートの振り返りでは、結婚したいけどなかなか実を結ばず、自分に何が足りないのかと日々悩み続けている瀬戸(松尾諭)と共にパンケーキを食べたりショッピングモールで占いをします。

デートの終盤、告白した池でボートに乗り、降りたところで、瀬戸に告白後3週間連絡がなかったお相手の女性から連絡が入りました。

彼女の返事はNOではありましたが、そのあとレンタルさんとある結婚式を見てほほ笑むという依頼を一緒にしているうちに、瀬戸は前向きな気持ちになっていくのでした。

一方の神林(葉山奨之)は、アンチ『レンタルなんもしない人』として完全に闇落ちしていました。

【ネタバレ】『レンタルなんもしない人』第9話あらすじ・感想


レンタルさん(増田貴久)再び

moyokomoyoko

3ヶ月ぶりにレンタルさん(増田貴久)が帰ってきました!その間にすっかり季節は変わり、ドラマの中でも夏の日差しになっています。ご苦労様です!

レンタルさんは、路上で雑誌『ベターライフ』を売る金田(古舘寛治)の依頼で雑誌の看板を首からかけて宣伝活動をします。

いつも何かしら言いくるめられて雑誌を買わされているレンタルさんは、今回も巻き込まれた形になっていて納得がいきません。

結局、レンタルさんがいるうちは一冊も売れず、次の依頼の時間がやってきてしまいました。

依頼人の知世(土村芳)は29歳。

周りの友達は次々と結婚していき、残された友達は焦りを感じ始めています。

恋人のことなどあまり自分の話をしない知世には、友人から不満の声が出ることも。

しかしどうしても恋人の話を聞いてもらいたかった知世は、ダメ元でレンタルさんに連絡をしてみたのです。

moyokomoyoko

しばらく時間が空いているうちに、今や人気者となっているレンタルさん。知世はまさか時間が空いているなんてと嬉しそうです。ドラマもちゃんと時間が進んでいる設定になっています。

恋人のノロケ話

レンタルさんと知世は喫茶店で待ち合わせをしました。

「まっすぐで天真爛漫で可愛くて、大好きなんです。彼女のこと」

実は、知世の恋人は女性なのです。

そのため他人に話がしにくいのでレンタルさんを呼んだという次第です。

知世はさっそく恋人の可愛いところを聞いてもらうため、手帳を開きました。

moyokomoyoko

手帳には彼女の可愛いところがたくさん書き込まれています。その知世の行動がまた可愛いですね!

知世は話を聞いている間「可愛いですね」と相づちを打って欲しいと一言伝えてから、次々と恋人の可愛いところを話し始めます。

しかし、その独特のエピソードの数々は面白くはあるのですが、「可愛い」とコメントするのはなかなか難しいものがありました。

知世(土村芳)のモヤモヤ

知世は相づちの件は気にしないで欲しいと言って、また彼女の話をし始めました。

その中に2人が家で使っているホワイトボードのメッセージが可愛いというものがあり、知世が今日のメッセージの写真を見せようとしたところ、撮り忘れていることに気がつきました。

「家に来てもらえませんか?」

知世はすぐ近くだからとレンタルさんに頼み、一緒に来てもらうことにしました。

久しぶりに他人に彼女の話をした知世はテンションが上がっていました。

何人かにはカミングアウトをしているのですが、その返しに悪意がないのはわかっているものの、モヤモヤすることが多いと言います。

「地雷があるんです」

どこに地雷があるのか自分でも把握していなかった知世は、そのモヤモヤを書き出してみたと紙を取り出します。

moyokomoyoko

その紙はワープロで清書されているきちんとした「書類」です。知世は几帳面な性格のようです。

レンタルさん(増田貴久)危機一髪!

2人が暮らすマンションに着くと、鍵が開いていました。

恋人が帰ってきているのかと思いましたが、部屋は真っ暗。

レンタルさんは知世の後について部屋の中に入ります。

すると、風呂場から誰かが飛び出してきて、レンタルさんに抱きつきます。

それは、知世の恋人・優季(古川琴音)でした。

優季はかなり酔っぱらっていて、相手がレンタルさんだとわかると写真を撮ったりレンタルさんのリュックを勝手に開けたりして絡んできました。

「彼女、可愛いんですけど…かなり酒癖が悪いんです」

知世はレンタルさんを帰そうと玄関先まで送ります。

しかしそこにはレンタルさんが前の依頼で貰ったガチャポンが転がっており、レンタルさんはそれに足を取られてひっくり返ってしまいました。

さらにあろうことか、そのレンタルさんの上で優季は吐いてしまいました。

moyokomoyoko

終始穏やかな空気が流れているこのドラマですが、珍しくドタバタしています。再開にはふさわしいインパクトのあるシーンです。

アンチコメント

酒癖の悪い優季ですが、普段は節制しているので、こんなに酔っぱらうのは珍しいと言い謝罪します。

レンタルさんは仕方なく知世たちから服を貰って帰りました。

家に帰ると、妻の沙紀(比嘉愛未)がイラストを描いていました。

描いてみたいイラストの仕事が入ったのだと言います。

「仕事、再開しようと思って」

moyokomoyoko

中断する前は、かなり家計が苦しくなっている様子が描かれていました。今や人気者のレンタルさんですが、満足な収入があるわけではありません。

一方、アンチレンタルさんの神林(葉山奨之)は、今日のレンタルさんの投稿を見てアンチコメントを書き込みます。

「毎日毎日なんもしないで遊び歩いて、いい身分だな」

すると、送信した先からどんどん「いいね」の数が増えるので、神林はニヤリとします。

しかし、神林は営業部のエースだったにも関わらず、大きな仕事でミスを犯してしまったことが原因で異動を命じられてしまっています。

moyokomoyoko

神林は強がりますが、本当は悔しくてたまりません。ミスは自分のせいですが、そのむしゃくしゃした気持ちはますますレンタルさんに向いていきます。

優季(古川琴音)の家出

朝、レンタルさんが起きると沙紀はまだ机に向かっていました。

少しは寝たとのことですが、久しぶりの仕事なので勘を取り戻すのに時間がかかっているということです。

レンタルさんがスマホを確認すると、昨日の今日でまた知世からメッセージが来ていました。

なんと、朝起きたら優季の姿がないというのです。

レンタルさんはすぐに知世に会いに行きました。

優季は昨晩、知世との共通の知り合いに地雷を踏まれまくったらしく、それもあって飲みすぎてしまったらしいのです。

そして、知世が作成した愚痴メモも見られてしまったようでした。

知世はレンタルさんに、一緒に優季を探して欲しいわけではなく、話を聞いて欲しいと言います。

moyokomoyoko

複雑な思いを抱えながら生活している2人。相手が同性だからというだけで、大変な思いをしていますね。

東京の中心で愛を叫ぶ

知世は、レンタルさんに彼女といると飽きることがなく、些細な幸せを感じることがたくさんあると語ります。

「優季って、本当に可愛いんです」

すると、優季が帰ってきました。

携帯がつながらなかったのは、充電が無くなってしまったからだと言います。

優季は、知世がレンタルさんと話しているのが羨ましくて、真似をしてきたと動画を見せます。

それは、知世の可愛いところを叫んでいる動画でした。

優季は世界の中心は遠いので、東京の中心である国分寺に行って愛を叫んで来たと得意げに話します。

「可愛いですね」

そんな優季を見たレンタルさんは思わずそうこぼしてしまうのでした。

知世は、これからもノロケ話をDMで送らせて欲しいとレンタルさんにお願いします。

「これからは、地雷を踏む人より好きな人のことを考えようと思います」

moyokomoyoko

筆者も優季が語るシーンで、レンタルさんと同じく思わず「可愛い」と言ってしまいました。知世が誰かに語りたくなる気持ちが分かりました。

闇深い人

moyokomoyoko

ところで、優季は1人で国分寺に行ったはずですが、誰に動画を撮ってもらったのでしょうか?

彼女は通りすがりの同じく叫びたい人に撮ってもらったと言います。

「その人はなんか闇が深かった」

彼は、動画の中で誰かに悪態をついていました。

「ふざけんじゃねぇよ!バカにしやがってくそったれ!」

moyokomoyoko

その人とは神林のことです。何もかもうまくいかず闇落ちしてしまった彼は東京の中心で誰かを恨んでいました。

そして、神林はまたレンタルさんの投稿にアンチコメントを書き込むのでした。

ある日、レンタルさんがいつも金田が立っている線路沿いの道を通ると、そこにいるはずの金田の姿がありません。

いつもと違う通りの様子に、レンタルさんは少し不安になるのでした。

『レンタルなんもしない人』 第9話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

2020年5月の末に放送が休止され、3カ月ぶりに再開された『レンタルなんもしない人』。

空気感は相変わらずですが、季節はすっかり変わっていました。

レンタルさんも予約が取りづらい人気者となっていて、その隙間にたまたま入ることができた知世が今回の依頼人でした。

好きな人を好きだとか可愛いと言えないというのは、非常に辛いことだと思います。

こういう時こそレンタルさんの存在はとても貴重だなと思います。

さて、神林の状態はかなり良くありません。

アンチコメントに同意を貰って喜んでいるというのはとても不健康です。

これ以上エスカレートしなければ良いですが…。

ちなみに、休止している間に色々あった増田貴久さんの所属するNEWS。

主題歌はどうなるのだろうと思ったら、新録されていました。

そこも要チェックです!

▼動画の無料視聴はこちら▼

▼次回第10話も続けて読む▼