海外ドラマ『パージ』シーズン1のネタバレ感想!パージの日に動く主要キャラ5人の行方を詳しく解説

海外ドラマ『パージ』シーズン1のネタバレ感想!

出典:Amazonプライムビデオ

今回ご紹介する海外ドラマは『パージ』シーズン1です。

今までに映画が全4作品公開されている人気作のドラマ版となります!

私は映画版は未視聴で、ドラマから観ましたがそれでも問題なかったです。

問題ない、どころか…めちゃくちゃ面白い!

すっかり最低最悪のパージナイトの世界にハマッてしまいました!

ドラマ版では、ある年のパージの日の12時間が10話構成で描かれています。

主人公は5人。始めは全く接点が見当たらなかった5人ですが…という内容。

それでは、詳しくレビューしていきたいと思います!

海外ドラマ『パージ』とは?

重要なキーワード「パージ」と「パージ法」

海外ドラマ『パージ』の題名になっている「パージ」とは、1年のうち12時間だけは無法地帯。何をやっても罪に問われない日のことを言います。

つまり、パージ中は強盗や殺人などの凶悪犯罪を行っても全く問題なしってこと。

パージの時間帯は夜7地から翌朝7時まで。開始と終了の合図として、不気味なサイレンが鳴り響きます。

これはNFFA(新しい建国の父)という政党によって制定されたパージ法で、表向きは日常の犯罪の減少を謳っていますが、本来の目的は危険人物やホームレスやスラムで暮す人々の排除。

しかし、実際には何の罪もない一般市民が巻き込まれることも多々あるパージの日。

ちなみに、パージはこの日のことだけではなく、動詞として使われることもあります。

「パージする」は「パージの日に犯罪する」とか、単純に「殺す」という意味。

パージャーとは“パージする人”という意味で使われています。

あと、物語でたまに出てくる『ONF』という言葉は、“1年目のパージ経験者”という意味です。

シーズン1の主要登場人物は5人。

5人の主要登場人物それぞれのPurgeの日が描かれています。

以下では、5人の当日の動きをネタバレなしでまとめました。

海外ドラマ『パージ』シーズン1の主要キャスト/役柄/パージの日の動き

ガブリエル・チャバリア / 役:ミゲル

10歳の時、両親がパージの日に殺害されてから、妹のペネロピと二人きりで生きてきたミゲル。

つまり、ミゲルもペネロピもONF。

両親の死後、荒んでしまった時期もあり、トラブルばかり引き起こすミゲルをペネロピがいつも庇っていました。

そんな自分を変えたいとペネロピの反対を押し切り海兵隊に入隊。戦地へと旅立ってしまいます。

しかし、ペネロピからの不可解な手紙を受け取り心配になったミゲルはパージの日に地元に戻り、ペネロピを探します。

ちなみに、不可解な手紙とはこんな内容。

心配しないで、悲しまないで。私もパパとママと同じ日に恵みを与える。

そして、私を迎えてくれる霊界に行くの。

パパとママが待ってる。私も会いたくてたまらない。愛してるわ、兄さん。これからもずっと。

こんな手紙を送られたら、普通に心配になります。

パージが始まり、ペネロピ捜索中に何度もトラブルに遭遇するミゲルですが、海兵隊で鍛えた戦闘能力で何度も絶体絶命のピンチを回避。

街でパージャーに襲われ狙撃された人を助け、この街を仕切っているピートという人物の情報をもらい、彼に会いに行きます。

初めはピートに冷たくあしらわれるミゲルでしたが、ミゲルが“ガントレット”を生き延びた人物だということでミゲルに興味を抱いたピートは、ペネロピの乗った青いバスの情報をくれます。

ちなみに、この“ガントレット”は、パージの日に自動車販売会社が開催しているまさにパージらしい生放送番組。

志願者は受け付けておらず、拉致した人間を強制的に参加させるこのイベントには、いたる所にとんでもない罠が仕掛けられ、さらにいたる所に銃や斧を持ったパージが潜み襲い掛かってきます。

そして、生きてゴールできれば高級車1台プレゼント!という最高に鬼畜なイベント。

ミゲルがゴールした時の主催者の驚きっぷりから、恐らく“ガントレット”を生き延びたのはミゲルが初めてだと思われます…。

パージの日を私的な恨みや快楽から人を殺すだけでなく、金儲けの場にしている悪い奴らもたくさんいるのです。

そして、ピートから情報を得たミゲルは、ついに青いバスを発見します!

しかし、すでにペネロピはバスを降りた後でした…。

ちなみに、ミゲルが青いバスを発見し、停める前に出会った怪しすぎる車。

実はこの車にペネロピは乗っていました。

あるあるなシチュエーションですが「そこ!そこ!」と思わず言ってしまうシーンです。

ドキドキハラハラ展開が続く本作ですが、ミゲルが出てくるともう安心。

海兵隊で鍛えられた最高の武術と体術、そして不屈の精神で向かうところ敵なしです。

それゆえにミゲルが登場するとドキハラが多少薄れてしまう、という難点すらあります。それほどの安定パートです。

ジェシカ・ガーザ / 役:ペネロピ

ミゲルの妹。

心優しく、初めてのパージの日に両親を惨殺され、里親の家を転々とするようになってからミゲルに寄り添い生きてきました。

しかし、ミゲルが海兵隊に入隊してしまってからひとりぼっちになってしまったペネロピは心の均衡を失い、弱った所をカルト教団のリーダー・タビスに狙われてしまいます。

そして実は、このカルト教団とはカルトでも何でもなく、洗脳した人をパージの日にパージャーに売り飛ばすというカルト教団よりたちの悪い集団だったんです。

すっかり洗脳され、パージされることによって人々に恵みを与え、平和の地、霊界で両親に会えると信じたペネロピや他の信者たち。

パージが始まると教団の青いバスに乗り込み、止められた先で一人ずつ降ろされます。

その場で殺害される者、売り飛ばされてどこかへ連れていかれる者…。

そしてペネロピの番になり、ペネロピが修道女の仮装をした不気味な集団に連れていかれたのは“殺戮のカーニバル”というヤバそうな会場。

そこでは人間がオークションで競り落とされ、拷問、魔女裁判、ギロチンに掛けられる人や奴隷のように扱われる人たちが。

ここの観客であるパージャーと連れてこられた人の違いは…?と疑問に思ってしまいます。

ペネロピのように洗脳されたとはいえ、自分から進んで向かった人だけではなく、拉致されて連れて来られた人も大勢いるんです。

オークションでは、老人などは激安で売り飛ばされ、若く美しいペネロピには高値がつきます。

そしてペネロピを買った人物は、薬の売人でペネロピの元彼ヘンリー…!

ヘンリーは出会った当初は良い人に見えましたが、次第に変わってしまい、ペネロピを薬漬けにした男。

別れる時はミゲルがヘンリーをボッコボコに。

その時の怪我が原因で片目が見えなくなってしまったヘンリーは、ペネロピとミゲルを心底恨んでいたんです。

それまではおとなしく、自分の運命を受け入れようとしていたペネロピですが、自分を買ったのがヘンリーだと知ると泣き叫び逃げ出そうとします!

しかし、ヘンリーに無理やり連れて行かれてしまいます…!

アマンダ・ワーレン / 役:ジェーン

ジェーンは大企業で働くバリバリのキャリアウーマン。

美人であるがゆえに外見でしか判断されず、自分の有能さを過小評価されているというコンプレックスを抱えています。

パージの日、日本と重要な取引を抱えたジェーンのチームは出社します。

ビル内の会社のフロアには厳重な警備体制が敷かれ、社内にいて外出さえしなければパージの日を普段通りに乗り切れるはず…だったのですが。

実は、ジェーンには秘密が…。

ジェーンは会社のCEOのデイビッドをパージの日に殺害しようとしていたんです…!

デイビッドこそがジェーンのコンプレックスの大きな原因となっている人物。

ジェーンの方が明らかに有能なのに、他の女性(しかもデイビッドと多分デキている)をパートナーとしたことが引き金に。

ジェーンがデイビッド殺害を決意する決め手となるような動機はハッキリとは分かりませんが、日常的にこういったハラスメントを受け続けてきたようです。

自分ではできないので、パージの日だけの殺し屋に殺害を依頼。

しかし、会社で平然を装いながらも、デイビッドのことが気になって仕方がないジェーン。

彼女の部下のアリソンは、ジェーンと殺し屋のメールをPCで盗み見してしまいます。

アリソンは同僚のマークと二人で昇進を争っている女性で、かなりの野心家。

ジェーンのメールを見てからのアリソンの態度は次第におかしくなっていき…。

日本との重要な取引が成功し、社内でお祝いをしている最中、アリソンはマークをハサミでメッタ刺しにし殺害…!

ジェーンに見つかると「これで私が昇進できますよね…?」と血だらけで問いかけるアリソン。

ジェーンは実際にマークの死体を見たことによって、デイビッドの殺害依頼したことを猛烈に悔やみ始めます。

殺害キャンセルの電話をするも、何度掛けても電話は繋がらず、デイビッドも音信不通。

悩んだ挙げ句、ジェーンは安全なフロアを一人で抜け出し、ビルの外へ…。

デイビッドの自宅へ向かいます…!

ハンナ・エミリー・アンダーソン / 役:ジェナ & コリン・ウッデル / 役:リック

ジェナ&リックの若い夫婦は、自分たちの事業の資金援助をNFFAに求めるため、パージの日に開催されるNFFA主催のパーティーに向かいます。

会場でパーティーの主催者、スタントン夫妻の娘のライラに再会するふたり。

実はこの夫婦、以前ライラと関係を持ったことが!

どうしてこの3人が関係を持ったのかは詳しくは描かれていませんが、セックスレスだった夫婦が刺激を求めるためにライラに相談したみたいな感じだと思われます。

これがきっかけでふたりは子供を授かることができ、ジェナは現在妊娠約4ヶ月です。

しかし、ライラ出現から少しずつ歯車が狂い始めます。

怪しいのは、なんとジェナとライラ。ジェナにはリックに内緒でライラと浮気していた過去が。

リックにバレてから会わなくなっていたふたりですが、ライラはジェナに未練たっぷりな様子です。

そして肝心のスタントンとの交渉は成功し、資金援助を受けられることになります。

しかし、スタントンは自分を裏切っていた部下をふたりの目の前でパージしてみせ、NFFAへ脅迫とも言える方法で勧誘します。

NFFAの異常性を再確認したジェナは取引をなかったことにしようとしますが、リックは資金援助に未練が…。

さらに、スタントン家に仕えるメイドのカタリーナは、NFFA抹殺を企む組織の人間でこのパーティーを襲撃しようとしていました。

カタリーナは、自分に親切に接したジェナに好感を持ち、さらにふたりがNFFAではないため、襲撃前にスタントン家を出るように忠告します。

ジェナがライラを探している間に襲撃が開始され…華やかなパーティー会場は一変、未曾有の地獄絵図となります…!

ふたりはカタリーナが開けておいた地下室から会場の外へ飛び出し、自宅へと逃げます!

海外ドラマ『パージ』シーズン1を視聴できる動画配信サービス

『パージ』シーズン1は、下記のアイコンが有効になっているビデオ・オン・デマンドにて動画視聴することができます。

なお、各ビデオ・オン・デマンドには無料期間があります。

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注意点
  • 動画の配信情報は2019年10月28日時点のモノです。
  • 動画配信ラインナップは変更される可能性もありますので、登録前に各サービスの公式ページにて必ずご確認ください。

無料期間中の解約も可能ですので、本作が少しでも気になっている方は、ぜひ無料期間を上手にご利用ください。(※他にも面白いコンテンツが豊富で、ほとんどの方がご継続されるほど満足度の高いサービスです!)

【ネタバレあり】海外ドラマ『パージ』シーズン1の感想

※ここからは海外ドラマ『パージ』シーズン1の感想をネタバレをたっぷり含んで書いていきたいと思いますので、ネタバレを知りたくない方はご注意ください!

それぞれのその後

まずはミゲル&ペネロピから。

“殺戮のカーニバル”で元彼ヘンリーから殺されかけたペネロピですが、危機一髪のところでミゲルが辿り着きます!

ヘンリーとの格闘の末、“殺戮のカーニバル”から脱出!

しかし、カルトの洗脳がすっかり解けたペネロピは、やっとミゲルと再会したにも関わらず、信者を救うため再び青いバスに一人で向かいます。

おい、ペネロピ!助けるためにどれだけミゲルが死線を潜り抜けて苦労してきたか知らないだろ!と怒れてきました。

案の定、何者かにさらわれるペネロピ…。探すミゲル…。

振り出しに戻った感がすごい…。


一方、ジェーンは会社のビルから出た途端、パージの日独特の不気味な街をデイビッドの家に向かって歩きます。

すぐさま男に襲われたジェーンを救い出したのは、主婦だけで結成された「主婦星人」という自警団でした。

パージの日に襲われる女性を救って回っている主婦星人の過激な制裁方法に嫌気がさしたジェーンは、再び一人でデイビッドの家に向かいます。

デイビッドの家にようやく到着したジェーンですが、なんと雇った殺し屋は死体で発見されます。

自分に殺し屋を雇ったにも関わらず、そのジェーンに態度を変えないことでむしろ怪しすぎるデイビッドは、ジェーンを拘束しコレクションを見せると言います。

そのコレクションとは生きた女性でした。

全員縛り付けられた女性たちをお酒を飲みながら上機嫌で鑑賞するお金持ち風のおじさまたち。

ジェーンも拘束され見世物にされます。

しかし、何者かがその会場に現われ女性たちを次々と救い出します。

ジェーンは会場を去る前、デイビッドを自分の手でパージし、男に付いていきます。


最後に、ジェナ&リック。

なんとか会場から逃げ出し家に帰ったふたりですが、会場でのジェナの態度にリックは不満を露にし、ジェナもリックに対して好意的な態度を取ったことを責め、信頼関係は崩壊しかけます。

その時、家に現われたのは会場で死んだと思われていたライラでした。

家に招き入れますが、ジェナとリックの不和に入り込んだことで3人のバランスがさらに悪化し、雲行きが怪しくなります。

そしてなんと、ジェナを手に入れるためリックを殺害しようとしたライラをジェナは殺してしまいます!

その後、この家には男が侵入し、二人は無理やり連れ去られてしまいます…!

集められた5人

主人公5人がそれぞれパージの日をスリル満点で過ごし、ドキドキが止まらない展開になっていくのですが、ある一人の男の登場で今まで全く関わりのなかった5人が一ヶ所に集められます。

その男は、パージならではの仮面を付けて家々を周り、始めは襲われている人を助けて回っているように見えたのですが…その男の真の目的は人を救うことではなかったのです。

その男ジョーは、恨みを持っている人間を一ヶ所に集め、裁判をして有罪であればパージしようとしていました。

集めた人々を助けたのは、自分以外の誰かからパージされないためだったんです。

ジョーが集めた人をパージしようとした理由は…

  • ジェーン…出会い系サイトで出会ったジェーンとジョー。初デートのレストランでジョーの発言に差別的な思想を感じたジェーンは、トイレに行くと言って席を立ち、二度とジョーの元には戻りませんでした。
  • ジェナ&リック…仕事の発注をしていたリックは、ジョーのミスを知ると代金を支払わずに他の業者に鞍替え。ジョーの会社は大きな痛手を受けます。
  • ペネロピ…道端ですれ違ったふたり。店から出ようとしたペネロピと店に入ろうとしたジョー。ジョーの開けたドアを通ったペネロピはジョーにお礼を言いませんでした。ジョーはペネロピに「お礼を言え」と声を掛けますが、無視して立ち去ったペネロピ。(真実はペネロピにはジョーの声は聞こえなかった。)

その他にも高校時代のいじめっ子チャーリー、会社勤めをしていた時に上層部からの解雇通告をジョーに伝えたアイリーン…。

そんな人たちがジョーの母校である高校の体育館の舞台の上でひとつの檻に入れられます。

いじめは相当陰湿なものだったようなのでチャーリーを恨む気持ちは分からないでもないですが、他の人はどうでしょう。

殺す動機になるようなことでしょうか?

なにこの人…って感じ。私はここがパージの大きな問題だと思います。

パージの日に何をやっても罪には問われない、という意味を正義だと勘違いしているジョーのような輩が絶対いるからです。

無罪=正義。こうなってくると全然成り立たないと思うんですけどね…。

そして、ジョーはパージという日がなければこの人たちに殺意を持ったかな?

ムカつく、仕返ししたい、そんな感情を持つことは誰にでもあると思いますが、「そうだ、パージしよう」と思いつくのは何をしても許されるという免罪符の下。

果たしてジョーは、パージという制度がなければこの人たちを殺害するでしょうか?

もしそうだったとしたら、この殺意は本物なんだろうけど。

「捕まらないならパージしよう」なんて…なんて言えば良いか分からないですが小さいですよね。おちょこ。

裁判

ジョーの裁判が一人ずつ始まり、まずはいじめっ子のチャーリーから。

初めはシラを切っていたチャーリーでしたが、ジョーに根負けし、最後には心から許しを請います。

ジョーはそれを温かく受け止め…ふたりは抱き合います…。

なんだぁ…!話せば分かるのかぁ!心から謝れば許してくれるのか~。

なんて思っていましたが、ジョーはあっさりとチャーリーを殺害!

最初から誰も許す気なんてなかったんです。

全員にしっかり自分が受けた苦痛がどれ程か認識させ、その後もれなく全員をパージするつもり…!

裁判から逃げ出したアイリーンは射殺され、ジェーンも裁判後に殺されてしまいます。そしてペネロピの番…。

ここでピートとバディを組んだミゲルが会場に到着!

ミゲル&ピートのバディは最高にかっこよかったなぁ~。さらに頼もしさ倍増。

生存者は散り散りに逃げ出します。

リックはジェナを守って撃たれ、死んでしまいます!

次にペネロピを追いかけてきたジョー。

ミゲルとジョーの格闘になり…。

決着のつかないまま、なんとここでパージ終了のサイレンが鳴ります。

終了後、ジョーはまるでサッカーか野球の試合でもしていたかのように「くっそー!ここまでかぁ…!来年また捕まえに行くさっ!」と握手まで求められるんじゃないかというくらい、爽やかな普通のおじさんに戻るのです。

さっきペネロピから刺されて、目からめちゃめちゃ血出てますけど!?

たまったもんじゃないですよね。

「来年、また狙いに来るのか」と聞くミゲルに何言ってんの?当然じゃんみたいな顔して「そうだ、パージの日にふたりとも殺してやるさ。さぁ、妹と帰れ」というジョー。

ミゲルはジョーを撃ち殺します…!

パージの終わり

やっと終わった感が凄かったパージナイト。海外ドラマ『パージ』シーズン1もこれでラストです。

しかし、私にはひとつだけ不安なことが。

最後にミゲルがジョーを殺害した時、ミゲルはジョーの胸の辺りと脚を銃で撃って、まだ生きているジョーをプールに蹴り落とすんです。

映画やドラマでたまにあるシーンですよね。

で、こうやって退治された人って…生きているのがお約束じゃありませんか!?

なぜ死ぬのを見届けないのぉ~?完璧男ミゲルの唯一のミスだと思います。

ジョーを蹴り飛ばしてやりたい気持ちはとても分かるんですけどね。

しかしその後、ミゲルにピートが声をかけたシーンはとても良かったです。

ミゲルがジョーを殺害したのはパージ終了のサイレンの直後。本来であれば普通に犯罪…という扱い。

しかし、「あの銃声は、サイレンの前だった」と言うピート。

パージ法なんて最低最悪の法律がある時点で、この国の法をどこまで守る必要があるのか疑問ですし、ミゲルがしたことを元警官のピートがそうやって言ってくれたこと。

ここにこそ弱体しきったアメリカの最後の希望があると感じましたね~。

そして1年後。またパージの日がやってきて、罪のない市民を救うためミゲルとペネロピは装備をして街に繰り出します!

海外ドラマ『パージ』シーズン1まとめ

海外ドラマ『パージ』シーズン1まとめ

出典:映画.com

すっごく面白かったです!最高にハマりました。

個人的ランキングでは、2019年視聴したサスペンス部門では間違いなく3本の指に入るほどお気に入りに♪

ホラーとカテゴリ分けされていることが多いですが、全話観終わった私はどちらかというとサスペンス寄りに感じました。

なので、ホラーが苦手な方にも絶対おすすめしたい作品!

私もてっきり完全にホラーだと思って映画版『パージ』は未視聴だったのですが、ドラマ版を観て映画にも俄然興味が湧いてきました。

本家本元の映画も面白そうですが、ドラマの良いところを考えると10話で約10時間構成でパージの日の12時間を描いているので、よりリアルタイムに感じながら視聴できるところではないかな、と思います。

アメリカでは2019年9月からシーズン2が放送開始され、いよいよ日本にも提供が開始されたので海外ドラマ『パージ』シーズン2も引き続きレビューしていきたいと思っています!

海外ドラマ『パージ』シーズン1をフルで見れるVOD一覧

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