『約束のネバーランド』第3話あらすじ・ネタバレ感想!シスター・クローネと恐怖の鬼ごっこが始まる…

出典:『約束のネバーランド』公式ページ

第2話のラストで、新しくシスター・クローネが登場しました。

第3話では、そのシスター・クローネの存在が鍵となって話が進んでいきます。

それでは『約束のネバーランド』第3話をネタバレありでレビューしたいと思います。

▼動画の無料視聴はこちら▼

『約束のネバーランド』第3話あらすじ


『約束のネバーランド』第3話あらすじ

新たな大人、シスター・クローネが現れ、監視の目が増えたハウス。

レイも加わり3人で脱獄の方法を模索するなか、エマは自分たちの身体に埋められている発信器の場所を特定する。

そして全員での脱獄に向けた訓練のため、全力の「鬼ごっこ」を始めるが、そこにクローネが鬼役として参加する。
出典:『約束のネバーランド』公式ページ

【ネタバレ】『約束のネバーランド』第3話の感想

エマ、ノーマン、レイ3人の脱出作戦会議

シスター・クローネの動きを見守るエマ、ノーマン、レイの3人。

彼女は、2つある子供部屋の真ん中の部屋に住むことになりました。

大人が増えたことによって、脱出の難易度が高くなったことに落胆するノーマンに対し、レイはキャロルとシスター・クローネ、情報源が増えたから喜ぼうと言います。

キャロルの補充が行われたことにより、1歳児を補給することができる農園とは別の拠点があると予想します。

また、シスター・クローネが来たことで、ここ以外の別の場所に似たような農園があると考えました。

だが、それより先に考えるべきは脱出方法と発信機のありか。

エマとノーマンにレイはそう言います。

エマが見た限りは、体のどこにもそれらしいものはなかったということ。

合わせて、ノーマンも衣服や靴にもそれらしいものはなかったと言います。

レイは、発信機の仕組みを予想して場所や壊し方を特定するのは困難と言うと、エマは分かりやすく落ち込んだ様子。

ここで、天才ノーマンが閃きます。

農園に来たばかりの一歳児キャロルなら発信機の手術痕が残っているかもしれない、ということに。

このシーンでは、頭がキレるノーマンとレイに対し、エマが対照的に映っていますね。

シスター・クローネの存在

場面は、切り替わりシスター・クローネとイザベラは2人でなにか会話をしている様子。

「ここに、戻ってこられたことに感謝します」というシスター・クローネ。

シスター・クローネは、以前もここに…?

だが、それに対し補佐役を1人頼んだだけで、貴方を選んでないと突き放すイザベラ。

シスター・クローネは、イザベラのことをこう話します。

  • イザベラは最年少でママ。飼育官に抜擢された。
  • 上物以上の育成数は、全プラント歴代トップ。

「お噂はかねがね聞いております」とシスター・クローネが言うと、イザベラは「社交辞令は結構よ、仕事の話に移りましょ」と、子供たちの紙の資料を渡し、「今ここですべて覚えなさい」と言います。

シスター・クローネは、自分の仕事について聞くと、イザベラは「秘密を知られた」と言います。

それを聞いた途端、冷静さを失い慌てるシスター・クローネを見て、イザベラは子供をあやすように彼女の顔を持ち「大丈夫よ、標的の検討はついている」「年長の2人」「出荷まで逃がさなけばいい」と促します。

それを聞いたシスター・クローネは「上に報告しないんですね?」とイザベラに聞くと、その言葉を遮るかのように「しない」と言われてしまいます。

シスター・クローネと、イザベラは、まるで罪の意識がない様子なのが狂ってますね。

エマとノーマンは、早く自分たちだと気づかれていることに気付いてほしい!

シスター・クローネは自分の部屋に戻り、ある作戦を思いつきます。

イザベラより先に、秘密を知った子供たちを捕らえて出荷し、上に報告することで、イザベラをママの座から引きずり落とし、自分がママの座に上がる計画を。

発信機の在り処

夕食後、食器を洗っているレイとノーマン。

ノーマンは、脱獄の際に鬼に通報されて、あの化け物たちに追われることを危惧していることをレイに言うと、「阻止する方法はひとつ」とレイは言い、続けて手で洗っていたフォークをちらつかせます。

見つめ合う2人。

「ノーマンとレイね」「よろしくね、仲良くしましょ」と後ろから急にやってくるシスター・クローネ。

2人の手を、やや強引に握ると不気味な笑顔を残し、立ち去っていきます。

ノーマンは、シスター・クローネの表情から自分たちが疑われていることに気づきます。

レイの発想は、合理的ですがジャンプの作品だとは思えない。笑

エマと、ギルダはキャロルをあやしています。

ギルダは、エマに話たいことがある様子ですが、キャロルの体から発信機の手術痕を探すのに必死なエマは、聞く耳を持ちません。

「あ、あった」エマは、耳の裏に腫れた痕を見つけます。

その痕を見て、昔ママに病気の検査をした後の採血の痕だと言われていたことを思い出します。

エマは、他の子供たちにも同じ場所に痕があったのを思いだします。

「思ったよりも、小さなものだったんだ!」と、エマが思ったことをすべて口に出すと、当然のようにギルダが「なにが?」と、聞き返してきます。

慌ててごまかすエマ。

キャロルや、他の小さい子を見て、この子たちを守ると決意するエマ。

そして、そんなエマを見つめるギルダ。

エマの責任感が現れたとても良いシーンだと思います。

子供たちが寝静まったころ、イザベラは謎の部屋で通信をしていました。

「定時連絡。異常なし。では、通信を切断」と言いながら通信を切ろうとすると、グランマという人物が通信に応じます。

会話の内容から、グランマはイザベラの上司にあたる存在の様子。

「例の3匹は予定通り出荷できるな?」と、プレッシャーをかけられます。

イザベラは「ボスにお伝えしてください。万事順調。いつでもどの子でも。」

その通信を聞き、喜ぶ円卓に集まった化け物たち。

それを聞けば、あの方もさぞ喜ばれる。あの方に祈りを。

イザベラが、ここで嘘をついたことがどう影響してくるのか気になりますね。

また、鬼たちの近くにある花も、今後ストーリーに関わってくるのか気になるところです。

鬼ごっこ

次の日の自由時間、別れてバラバラに森の奥に集まる3人。エマ、レイ、ノーマン。

作戦会議っぽくて良いですね。

エマが、前日見つけた発信機の話をすると次は、壊し方の話に移ります。

レイ、ノーマンは発信機は壊れたときにのみ通知をすると予想を立て、「壊すのは逃げるとき」という結論に至ります。

エマが驚き「じゃあどうやって壊すの!?」と言うと、レイは「心当たりがあるから俺に任せてくれ」と言い、エマ、ノーマンはレイに発信機の壊し方を任せることに。

あとは、子供たち全員を連れ出す方法。

子供たち全員を連れ出すには、いくつかの障害があります。

  • 他の子供たちが自分たちの今置かれている状況に気づいていないこと
  • 年少者はママを完全に信じ切っているため、ママが敵だという話を信じないこと
  • まだ歩けもしない子供や、運動が苦手でまともに走れない子供がいるということ

エマは「鬼ごっこをして遊びのフリをした脱出の訓練をしよう」と提案します。

すぐにその提案が実行され、全員で「鬼ごっこ」をしていると、突然シスター・クローネが私、みんなと仲良くなりたいの」と言いながらやって来ます。

シスター・クローネが鬼役となった鬼ごっこが開始されました。

シスター・クローネの狂気じみた顔が怖すぎます。

罠を使い、年少者をあっという間に捕まえていくシスター・クローネ。

ほとんどの子供たちが捕まったころ。

森のなかに、たまたま捕まらず立っていた年少者2人。

シスター・クローネが走って捕まえに行くと、後ろの藪からエマがやって来て2人を抱きかかえ、逃げます。

たくさんある岩場の岩のひとつの裏にかくまるエマと子供たち。

岩場を歩きながらシスター・クローネは言葉で揺さぶりをかけます。

「2人を抱えながら走るのは疲れたでしょう。休まなきゃ、動けないわよねぇ。知ってる?ノーマンの弱点は体力。昔、からだが弱かったんですってねぇ。」

必死に息を殺すエマたち。

「レイの弱点は、諦めが早いところ。判断が早い分、切り捨ててしまうのも早いのねぇ〜。」

シスター・クローネは、エマたちの隠れている岩を、通り過ぎていきます。

「そして、エマ!」

そう言いながらシスター・クローネは立ち止まり、戻ってきました。

「追われているのに、他の子を抱えちゃう弱さよねぇ〜」と話します。

「ねぇ、エマ。貴方があの日、収穫を見たのなら私は貴方の味方よ。」

言葉を聞くのに集中していたエマは、岩の上にいるシスター・クローネに気づかず捕まってしまいます。

シスター・クローネの発言の意図は、なんだったのでしょう。

残り時間もわずか。

岩場の上から、見下すような視線でシスター・クローネを見るノーマン。

「これが、ここのフルスコア。」

タイムアップ。

レイと、ノーマンがシスター・クローネに勝利します。

疑心暗鬼

シスター・クローネが、ハウスに来てから約2週間。

エマは、ノーマンとレイに「シスター・クローネとママの動きがないことに疑問を抱いている」と話します。

ノーマンは、ママの立場になり考えると「それはなにもしなくても僕たちの動きが知れること」と言うと、エマは「でも、ここには監視カメラも盗聴器も…。」

そこまで言うとなにかに気づいたような表情を見せます。

そう、ママとシスター・クローネの他に、見張りがいるという考えに3人は辿り着いたのです。

それは、子供たちの中に内通者がいるということを意味しているのです。

『約束のネバーランド』第3話「181045」まとめ

エマが恐怖におびえた表情を見せているところで、第3話は終わります。

みなさんは、いかがだったでしょうか?

あいかわらず展開が早く、第3話ではシスター・クローネが鬼ごっこの最中エマに言ったセリフや、内通者の存在、そして今回少しだけ焦点が当たったギルダが今後どう話に加わるのか気になります。

早く第4話が見たいですね!

▼動画の無料視聴はこちら▼

▼次回第4話も続けて読む▼