『おじさまと猫』第2話あらすじ・ネタバレ感想!猫の名前がふくまるに決定し、1人と1匹の新しい生活がスタート

『おじさまと猫』

出典:『おじさまと猫』公式ページ

猫が神田冬樹(草刈正雄)の家にやって来ました。

冬樹の家はとても広く、猫は怖くてキャリーケースから出ることができません。

しかし、冬樹が1人で暮らしていることが分かり、猫はケースから出て冬樹の足元にすり寄ります。

猫を見つめる冬樹の顔は、笑っていました。

冬樹は、鈴音(高橋ひとみ)が亡くなってから、初めて笑顔を見せたのです。

そんな冬樹の様子を見て、親友の小林夏人(升毅)も喜んでいます。

冬樹は自分を幸せにしてくれた猫に、素晴らしい贈り物をあげたのでした。

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『おじさまと猫』前回第1話のあらすじと振り返り

ペットショップで売れ残っていた猫・エキゾチックショートヘアは、もうすぐ1歳になろうとしていました。

みんなから「不細工」と言われているうちに、全てを諦めてしまった猫。

でも、その猫に素敵な出会いが訪れるのです。

妻・鈴音(高橋ひとみ)を亡くして、約1年になる神田冬樹(草刈正雄)は、親友の小林夏人(升毅)にペットを飼うよう勧められます。

冬樹は、偶然通りかかったペットショップでその猫と出会いました。

エキゾチックショートヘア特有の潰れた鼻の横には、ほくろの様な模様があります。

寂しそうな猫の瞳と目が合った途端、冬樹はその猫の飼い主になることに決めたのです。

【ネタバレ】『おじさまと猫』第2話あらすじ・感想


初めてできた家族

「私に家族ができたニャン」

キャリーケースの中から見えた家は大きな家でした。

しかし、神田冬樹(草刈正雄)がケースを開けても猫(声:神木隆之介)はなかなか出て来ません。

猫は今まで狭いところにいたので、急に広いところに出るのが怖かったのです。

そして、何より怖かったのは、冬樹の家族に見られることでした。

ミルトモ 編集部

猫は、冬樹の家族が自分を見たらペットショップに返されると思っていました。

「怖くないよ。ここには私しか住んでないんだよ」

「こんなに広いニョに。こんな素敵な家ニャニョに。1人ぼっちニャの?」

猫はケースから出て冬樹の足元にすり寄ります。

冬樹は猫を抱き上げ「ようこそ、君のお家へ」と言いました。

ミルトモ 編集部

猫は自分を愛してくれる人なんていないと思っていました。しかし、冬樹は自分と同じように1人ぼっちだったのです。猫は自分に訪れた幸運を、ようやく信じることができたようです。

猫(神木隆之介)の名前は「ふくまる」に…

冬樹は、ソファーに座る猫を見ながら名前を考えていました。

「おはぎ、ぶちた、ぶちのすけ…。名前は大切な贈り物だからね」

冬樹は悩みましたが、猫を見た時、最初に思いついた名前を付けることにしました。

その名前は“ふくまる”。

「君との出会いが私にとって幸福だから」

名前を付けてもらった猫は「ニャ~」と嬉しそうに言いました。

ミルトモ 編集部

一生、名前を付けてもらうことなんてないと思っていた猫が、初めて名前をもらいました。“ふくまる”と言う名は、自分を幸せにしてくれた猫という意味が込められています。とても素敵な名前ですね。

ふくまる(神木隆之介)の世話をする冬樹(草刈正雄)

初めて猫を飼う冬樹は、ペットショップの店員・佐藤もみじ(武田玲奈)に言われた通り猫ハウスを用意し、猫用トイレに猫砂を入れます。

お皿にキャットフードを用意すると、“ふくまる”は勢いよく食べ始めました。

「美味しいニャ。こんな美味しいごはん、初めてだニャ」

ペットショップと同じキャットフードのはずなのに、“ふくまる”は何故か美味しく感じるのです。

もみじに、エキゾチックショートヘアは肥満になりやすいと注意されていましたが、冬樹はお代わりをねだる“ふくまる”に少しだけキャットフードをあげました。

ミルトモ 編集部

不器用ながらも、冬樹は猫の世話を頑張っています。ペットショップでは食欲がなかった“ふくまる”も、冬樹の愛情を受けて食欲が出てきたようです。

ふくまる(神木隆之介)と一緒に寝る冬樹(草刈正雄)

冬樹はベッドの横にある鈴音(高橋ひとみ)の写真に話かけました。

「生まれて初めて猫を抱いたけど、幸せな気持ちになったよ」

しかし、猫を飼いたがっていた鈴音は居ません。

「飼いたがっていたのは君じゃないか。何で君がいないの」

寂しそうにうつむきながらベッドに入ると、“ふくまる”がベッドに潜り込んできました。

冬樹はふくまるを抱き上げ、一緒に眠ることにします。

朝の光で目覚めた冬樹は、鈴音が亡くなってから初めて朝までぐっすり眠れたことに気づきました。

ミルトモ 編集部

ふくまるが冬樹のベッドに入ってきたのは、冬樹が寂しがっていると気づいたせいではないかと感じました。一緒に暮らすことは、ふくまるだけでなく冬樹にもいい影響を与えているようです。

小林夏人(升毅)と挨拶を交わす“ふくまる”(神木隆之介)

音楽教室でピアノの先生をすることになった冬樹は、家の前にいる小林夏人(升毅)を見つけました。

夏人は冬樹の家に入ろうか悩んでいました。

なぜなら、夏人は冬樹が飼うことにしたふくまるを「不細工」と言ってしまったからです。

冬樹はそんな夏人に声を掛け、改めてふくまるを紹介します。

夏人はふくまるを抱きしめ、顔を寄せました。

「馴れ馴れしいニャ。苦しいニャ。小林は何て鈍感なやつニャ」

夏人はお土産のキャットフードを取り出します。

「ごめん。昨日は悪かったな。ふくまるのこと不細工とか言って」

夏人は「お前が来て、神田が笑ったんだ。ありがとう。これからもあいつを支えてやってくれよな」とふくまるに言いました。

「わかったニャン」

ミルトモ 編集部

冬樹を親身に心配する夏人は本当にいい人ですね。小学校からの付き合いなので、かなり長い付き合いです。“ふくまる”といい夏人といい、冬樹の周りには優しい人や動物が集まるようです。

『おじさまと猫』第2話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

冬樹は猫を飼うのが初めてでしたが、ふくまるにとっても家族を得たり、名前をもらったり、全てが初めてのことばかりでした。

ふくまるは鈴音の代わりにはならないかもしれませんが、冬樹に笑顔と安らぎを与えてくれたのです。

そして、夏人の存在も重要です。

夏人がいたからこそ、冬樹も今まで何とかやってこれたのだと思います。

次回は、ふくまるが1人で留守番をすることになるようですが…。

ふくまるは、初めての留守番を無事に終えられるのでしょうか?

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