『おちょやん』第9週42話あらすじ・ネタバレ感想!千之助からの挑戦に千代が大奮闘!

『おちょやん』第9週42話

出典:『おちょやん』公式ページ

千之助(星田英利)がいないというだけで一気にバラバラになった喜劇一座。

千代(杉咲花)は、千之助を連れてこようと大奮闘!

千之助に「笑かしてみろや」と言われるも、笑いを取るどころか…。

天晴や徳利を引きとめようとしなかった一平(成田凌)も、千代の見えないところで、彼なりに頭を下げて歩きます。

足並みがそろわない喜劇一座。

そして、このままで大丈夫だろうかと言う熊田(西川忠志)の不安をよそに、大山鶴蔵(中村鴈治郎)がとんでもないことを!

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『おちょやん』前回第9週41話のあらすじと振り返り

大山鶴蔵(中村鴈治郎)に言われ、4年ぶりに道頓堀へと戻って来た千代(杉咲花)は、多くの人に迎えられました。

お茶子時代に働いていた岡安に身を寄せることになった千代は、シズ(篠原涼子)と話しテルヲ(トータス松本)の借金を返す話をすると「千代が恩を返さないといけないのは道頓堀のみんなだ」と言われます。

「芝居の街・道頓堀で借りを返すには、良い芝居をして良い舞台をすることだ」と言われ、千代はより気合を入れ直しました。

顔合わせの現場に行くと、なんとも曲者ぞろい。

しかし、かつて天海天海一座の役者だった天晴(渋谷天笑)、徳利(大塚宣幸)、漆原(大川良太郎)がいるとわかるとホッとします。

ですが、座長が一平(成田凌)で、千之助(星田英利)がいないとわかると、天晴や徳利は「劇団を辞める」と言い、出て行ってしまうのでした。

【ネタバレ】『おちょやん』第9週42話あらすじ・感想

千代(杉咲花)が千之助(星田英利)の元へ行くと、喜劇役者になるなら笑わせて見ろと言われ…

千之助(星田英利)がいないという理由で劇団を抜けた天晴(渋谷天笑)、徳利(大塚宣幸)、百久利(阪口涼太郎)。

一平(成田凌)も引きとめようとしないので、このままでは幕を開けることができません。

千之助がいればみんな戻ってくるとわかると、千代は彼が寝泊まりをしている安宿へ飛んでいき「劇団に来てほしい」と頭を下げます。

「一平が座長をする劇団に入るなんて言語道断だ」と言われるも頼み込む千代。

すると、千之助は「喜劇役者っちゅうなら笑かしてなんぼ」と言い出します。

千代が千之助を笑わせることができれば劇団に行くという条件のもと、千代は奮起。

しかし、カフェー・キネマで大スベリしたあの謎かけを出してしまったのです。

「有名女優と駆けまして、ご利益のある神社と説きます。その心はどちらも“えんぎ”がええ」

笑うどころかゾッとする千之助。

千代は、百久利に追い出される形で宿を後にするのでした。

KAMUIKAMUI

千代、それを鉄板にする気じゃないですよね?

岡安に戻ると、千之助を笑わせるために、猫とニワトリの喧嘩を1人で演じてみせる千代。

「猫気ぃ失ってにゃんとも言えん」と締めくくるも、これを見た漆原(大川良太郎)は唖然とします。

隣にいる玉(古谷ちさ)はあまりのつまらなさに絶望して泣き出すのでした。

KAMUIKAMUI

一平より経験の少ない千代が人を笑かすのはさすがに…大物女優でも無理ですわなぁ。

不安を抱く熊田(西川忠志)は、大山鶴蔵(中村鴈治郎)の一言に怯えだす…

花嫁修業のため料理を勉強するみつえ(東野絢香)。

作ったものを千代に食べさせると、美味しいと言ってもらえて大喜びしました。

しかし、千代が岡安を継ぐと豪語していたのではと古い話を引っ張り出すと、みつえはシズ(篠原涼子)からは結婚をして良いところに嫁ぐよう言われたと話します。

芝居茶屋では生計が危ないと聞かされた千代は、シズが「岡安は変わらない」と言っていたことを思い出すのでした。

KAMUIKAMUI

そう、本当は安心できる状況じゃないんですよね。

「千之助が来ないと誰も集まって来ない。」

大山鶴蔵(中村鴈治郎)はこうなることを予想していました。

「このままで大丈夫なのか?」と熊田(西川忠志)が言うと、鶴蔵は「いいはずはない!」と言います。

今回、立ち上げた劇団は万太郎(板尾創路)の対抗馬とするために作ったもの。

2つの劇団を競わせ、景気を回復させようという狙いがあったのです。

「もしも、この興業が成功しなかった時には、全員2度と道頓堀の芝居には出させない。そして、熊田にも責任を取らせる」と大山は熊田に告げます。

身の危険を感じた熊田は、千代たちにこのことを伝え「何とかしろ」と言い出すのでした。

劇団がなくなるのは千代にとってもあってはならない事態。

「なりふり構ってられない」と千代は、千之助を説得するため、飛び出していくのでした。

一平(成田凌)が書いた台本に、天晴(渋谷天笑)は心を奪われる

「誰も彼もが千之助、千之助と言う状況をひがんでいる」と千代に言われる一平。

そんな彼は人知れず天晴の元へと足を運び、劇団に戻ってきてくれと頭を下げます。

手品をしながら子供たちに玩具を売る天晴ですが、これも二束三文。

しかし、「芝居をするよりはこっちの方がちょうどいい」と言うのです。

そんな天晴に対し、一平は自分が書いた台本を手渡しました。

「千之助がいなくても、ちゃんとお客さんに楽しんでもらえる喜劇を作るため」と頼み込む一平。

天晴は断ろうと台本を突き返そうとしますが、一平は受け取らずに姿を消します。

残された台本を何度も何度も読み返した天晴は、台本から一平の母のことを思い出し、この芝居をやりたいと思う気持ちが沸き上がってきました。

そして、千代が千之助を説得するため飛び出していったその日。

大雨の中、一平たちのいる小屋へとやって来た天晴は「この芝居をやりたい」という想いを一平に伝えるのでした。

KAMUIKAMUI

千代が千之助に見せようとしているのは一発芸的面白さ。ですが、天晴兄さんが惹かれたのは一平の面白い台本。ひとえに面白いと言っても種類の違う面白さがありますよね。

『おちょやん』第9週42話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

台本に惹かれて芝居がしたいと言ってくれる人の存在って、とっても嬉しいものだと思うのです。

それは、一平の作品を気に入ってくれたってことですもんね。

千之助がいないと客は来ないという意見を度外視した天晴の答え、非常に嬉しいです。

さて、問題は千之助。

千代は笑わせようと奮闘しますが…千代には無理だと思います。

ですが、千之助が動かねば、物語は動き出しません。

今週これからどうなっていくのか、まだまだ楽しみ甲斐がありますよ!

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