『おちょやん』第8週38話あらすじ・ネタバレ感想!弥生の解雇に納得できない千代が所長に直談判するが…

『おちょやん』第8週38話

出典:『おちょやん』公式ページ

カフェー・キネマでは、期間内にビールをどれだけ売るかを争う女給たちによるレースがスタート。

1位を取れば金一封が出ると聞くと、テルヲ(トータス松本)は千代(杉咲花)に「稼げ、1位を取れ」と言います。

そこに、撮影所の人たちが来店し大騒ぎ。

しかし翌日、弥生(木月あかり)が鶴亀撮影所をクビになり、大部屋から姿を消したのです。

「どうして弥生が…?」

何故解雇したのかと片金所長(六角精児)に直談判をするのですが、そこで千代は現実を思い知らされます。

また千代には「もう借金はない」と言っていたテルヲでしたが…。

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『おちょやん』前回第8週37話のあらすじと振り返り

テルヲは、「千代(杉咲花)を主演女優にしろ」と片金所長(六角精児)に賄賂を持って直談判。

それ以外にも、千代の撮影現場についてきては「もっと娘を映せ」、「主役を千代に変えろ」とか好き勝手なことを言います。

おかげで撮影は中止。

千代は頭を抱えます。

そんなところに、村川茂(森隼人)が新しい活動写真を作るためのオーディションをやると聞き、千代もエントリー。

しかし、父親のコネで滝野川恵(籠谷さくら)が主演の座を手にします。

この結果に腹が立ったテルヲは、またも社長室へ乗り込み「竹井千代は日本一の女優になんのじゃ!」と言い切るのでした。

【ネタバレ】『おちょやん』第8週38話あらすじ・感想

カフェー・キネマに怖い人たちがやってきて、千代(杉咲花)はテルヲ(トータス松本)を睨む

カフェー・キネマで特別イベントがスタート。

期間内にビールをどれだけ売ることができたか、その本数を女給たちが競います。

優勝者には金一封。

過去5回、洋子(阿部純子)が独占しています。

金一封と聞けば黙っていないテルヲ(トータス松本)。

千代に「勝て勝て」と騒ぎます。

まもなくして、女給たちが出勤をしてきたのですが「表にガラの悪い人たちがいる」と言って、彼女たちは扉の方を指さします。

宮元(西村和彦)に見に行ってほしいと言いますが、彼も尻込みして動きません。

「もしかして、借金取りなのでは?」と思った千代は、じっとテルヲを睨みましたが、入って来たのは撮影所のスタッフでした。

割引券をたくさんもらったから、と来店したスタッフたち。

その中には小暮(若葉竜也)もいました。

KAMUI

あー、片金所長(六角精児)がみんなに配ったんですね。テルヲが盗んだ割引券。納得。テルヲは借金はないと言いますが…信じられます?

「あれが千代がほれ込んだ男か」とニヤニヤ見つめる女給たち。

彼女たちを追い払い、2人きりで話ができると思いきや、今度はテルヲが乱入します。

「レースで1位を取るためにビールを入れろ」と小暮に言いますが、あいにく彼はお酒が苦手で頼むことはしません。

明らかに邪魔な上、勝手に酒を飲むテルヲを叱りますが、自分だって働いていると主張するテルヲ。

「働いテルヲ」と渾身のギャグを言いますが、千代はドン引きします。

そして、テルヲがこっそり小暮にお酒を飲ませたことで、悪酔いした小暮が「働いテルヲ」と笑い転げはじめ、さらに頭を抱える千代でした。

他の席では、撮影所での愚痴が飛び交い「滝野川恵(籠谷さくら)が面倒だ」などのうっ憤が飛び出します。

しかも、その勢いで助監督と技術スタッフが殴りあいを始めて大騒ぎ。

最初こそは「みんな映画が好きなんだ」と止めずに眺めていた宮元は、事態が悪化しても、もうどうすることもできずにそこに立ち尽くすのでした。

KAMUI

肝心な時に何もできない男・宮元。彼を責めることはしません。こういう人いるよねーという目で見ています。

どうして弥生(木月あかり)が解雇!?片金所長(六角精児)の言葉で、千代(杉咲花)は現実と向き合う

千代が鶴亀撮影所を訪れると、弥生(木月あかり)が解雇になったと知らされます。

千代の席には「あんたは頑張り」という弥生の置手紙が…。

「どうして弥生ほど魅力的な女優を辞めさせたのか?」と腹を立てた千代は片金所長のもとへと行き、問い詰めますが「不満やったらお前が辞める?」と返されます。

弥生が辞めたのは腰痛があったため。

弥生にそんな体の不調がなければ、次にクビになるのは千代だったのです。

先日のオーディションも、出来レースでなかったとしても千代が合格することはまずない。

父親と一緒に「主演にしろ」と直談判するくせに、実力が伴っていない彼女に対し「お前さん、何様のつもりや」と、所長は現実を突きつけます。

続けて「役者道は常に1人でいくもの。孤独との壮絶な戦い。その覚悟がないなら辞めた方がいいし、弥生の解雇に文句を言うことは傲慢であり、弥生への侮辱だ」と言われた千代。

千代は、何も言い返すことができませんでした。

美髪部に行っても浮かない顔をする千代は、心中を語り始めます。

「なかなか上に行くことができないのは、自分の芝居がいけないから」

でも、どうしたら良いかわからない千代は、「これで良いんだ」と自分に言い聞かせていたのです。

そして、今の千代の中にお芝居が楽しいと思う気持ちは無くなっていました。

KAMUI

確かに千代は、運に恵まれすぎて実力が伴っていませんでしたね。楽しくないと辛いですよね。好きなことを仕事にしちゃいけないって、これが関係している気がします。

小暮(若葉竜也)も心を折られて迷う

自信作ができ上がったと千代に豪語した小暮は、作品を所長に提出します。

あとは天命を待つのみでしたが、結果は没。

「今までで一番、面白くない」「今までの方が、よっぽど気持ちが入っていた」と言われてしまいます。

何も言い返せない小暮の心は、折れようとしていました。

KAMUI

父親は東京で医者をしているという小暮。夢を諦めなければ…と思う瀬戸際です。どうするの小暮くん。

テルヲ(トータス松本)がこっそり千代(杉咲花)の着物を売っていて…

千代が撮影所へ行っている間。

テルヲは千代の着物を質屋に持っていき、お金に換えていました。

大した金額にはなりませんでしたが、背に腹は代えられません。

お金を手にすると彼は「賭博場はないか?」と質屋の店主に聞きます。

すると、背後からガラの悪い男たちが「やっと見つけた」と言い、テルヲにつめ寄るのでした。

KAMUI

結局、博打。テルヲはどこまで行ってもテルヲですね。てか、やっぱり借金ありますよね?

千代は撮影所から帰ろうとすると、守谷から「父がガラの悪い連中に連れていかれた」と聞かされます。

千代は、急いでカフェー・キネマへ。

男たちから解放されてたテルヲは、千代の部屋を漁りだし、彼女の通帳と印鑑を発見。

真理(吉川愛)たちが止めるのも無視して飛び出していくのですが、階段の下にはすでに千代がおり、鬼の形相でテルヲを睨みます。

「何してんの?何してんのかって聞いてるんや!」

KAMUI

テルヲはだんまりです。うわー、ここからどうなるんですか!?

『おちょやん』第8週38話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

テルヲはどこまで行ってもテルヲだということですね。

やっぱり借金はありましたね。

ちょっとでも信用しようと思ったのですが…じゃあ、あの親バカ発言は嘘?

嘘ではないんですよね。

しかし、欲に弱い。

酒と博打って…必死に働いている千代から見たら本当に困った父ですよ。

次の話では千代の怒涛の説教が始まるでしょうが、それでテルヲの心はどうなるのでしょう?

そして、小暮はこのまま監督への道を突き進むことができるのか…。

この辺りも気になるところですね。

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