朝ドラ『おちょやん』第20週99話あらすじ・ネタバレ感想!「離縁してください」一平の決断に千代の悲しみが爆発する

朝ドラ『おちょやん』第20週99話

出典:『おちょやん』公式ページ

もう一度話がしたいと言う一平(成田凌)の言葉に応え、千代(杉咲花)は身なりを整えて稽古場へ。

しかし、急用ができたから家で待つようにと熊田(西川忠志)に言われます。

それでも千代は稽古場を動きません。

夕方になって、一平がついにやってきます。

そして、彼は千代に頭を下げ「離縁してください」と…。

千代はこれに何と答えるのでしょうか。

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朝ドラ『おちょやん』前回第20週98話のあらすじと振り返り

灯子(小西はる)が身籠っていることを知ったことで、千代(杉咲花)は一平(成田凌)を追い出し、一晩中ボーっとします。

浮気だけではなく懐妊したのでは?と察した香里(松本妃代)は、千代の元へ行き、気張れと背中を押します。

千代に言われて灯子の元へと足を運んだ香里は、彼女はそこで灯子と一平の会話を外で聞きます。

千代と一平の仲を引き裂きたくないと言う灯子は、大阪を離れて1人で子供を育てる、愛情はいらないからお金をくださいと一平に言います。

金が必要だということ、そして灯子が懐妊したことを岡福の人たちに伝えたところで、寛治(前田旺志郎)が一平の元へ。

千代から手渡された離婚届を見たみつえ(東野絢香)は、もう一度考えろと千代に言い聞かせます。

そして、彼女は千代に一平がもう一度話をさせてほしいと、翌日の朝に稽古場に来るよう伝言を告げるのでした。

【ネタバレ】朝ドラ『おちょやん』第20週99話あらすじ・感想

約束の時間に千代(杉咲花)の元に一平(成田凌)は来ず…

紅を指し、身なりを整えて家を出る千代(杉咲花)は、一平(成田凌)に言われた通り稽古場へと足を運びます。

稽古場で1人静かに待つ千代ですが、約束の時間にやって来たのは一平ではなく熊田(西川忠志)でした。

「急用ができたさかい、家で待っといてくれって」という一平の伝言を告げる熊田の言葉を聞き、千代は笑顔で「すんませんねぇ」と返します。

しかし、千代はそこを動くことなく、じっと一平を待つのでした。

一方、千代が稽古場で待っているのにも関わらず、一平が向かった先は灯子(小西はる)の元でした。

人知れず姿を消そうという灯子に対し、一平は話がしたいと言って彼女を引き止めるのでした。

KAMUI

千代は待っていてくれる、灯子はいなくなる。だから一平は灯子の元へと走ったってことなんですが…本当千代ちゃんのことをなんだと思ってるんでしょ、この男は!

離縁

夕方になって稽古場へやって来た一平。

そして、千代の前に膝をついて頭を下げた彼は、彼女に対してこう言うのです。

「堪忍。俺と、離縁してください」

しばし間を置き、千代は「ええで」と返します。

そもそも千代の方はすでに離婚届を出しているのに今さら離縁も何もないだろうと彼女は言い、それ以上一平に何も言うなと言います。

わかりたくなくてもわかってしまい、それはとても厄介だと言う千代。

それでも一平は自身の想いを彼女に告げます。

自分はどうしようもない男だということ。

生まれてくる子供を守りたい気持ちがあり、それをごまかすことができないこと。

そして、千代に申し訳ないことをしたという一平の想いを聞いた千代は、生まれてくる子供だけじゃなくて灯子のこともしっかり守れ、そして新喜劇は辞めないと言い切り、彼女は一平を残して先に去っていくのでした。

KAMUI

すごい毅然とした態度でこれを言いきった千代ですが、もう限界だよー。見ているこっちが限界ですよ千代姐さん!すごいどつきたいよー。

「一平さんのどあほぅ!」

千代が自宅へと帰ってくると、家の外では寛治(前田旺志郎)が1人、彼女の帰宅を待っていてくれました。

満州で覚えた料理を千代に振る舞う寛治を見て、そのご飯を堪能しつつ、寛治は成長しているのだなとしみじみ思います。

「それに引き換え、自分はずっと繰り返しだ。小さい時はテルヲ(トータス松本)を栗子(宮澤エマ)に奪われて奉公に出され、今度は一平を灯子に取られた」と呟く千代。

あんな奴のことを忘れようと思うも、家の中には彼との思い出でいっぱいです。

「なんでうちやあらへんの」

この言葉を皮切りに、千代は自身の中にため込んだ一平への思いをぶちまけ始めます。

1人じゃ何もできないし、劇団のためにも尽くしてきたのにと…。

すると寛治はタンスを開け、一平が置いて行った着物を手に取ると「一平さんのどあほ!」と言ってそれを床に投げつけます。

「あんたなんかいなくても千代さんは幸せになるんだドアホ!」と言って次々と着物を投げると、千代も泣きながら一緒に彼の着物を投げ、「アホ!アホ!」と叫びます。

翌朝、タンスと散らばった着物でめちゃくちゃになった一室。

それをよそに、千代は寛治と共に居間で朝食を摂ります。

寛治は「後で片づける」と言いますが、この方が気持ちが良いということで、千代は荒れた部屋を片付けることをしません。

KAMUI

綺麗にしてスッキリしたはずが、結局全部壊したほうがスッキリしたってことですね。

朝ドラ『おちょやん』第20週99話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

この回の放送日は4月22日「良い夫婦の日」ですね。

そんな日にトレンドに上がって来たのは「一平のどあほ」です。まぁなんと滑稽な…。

仕方がありません。この15分だけでどあほポイント満載でしたからね。

  1. 呼び出しておいて遅刻していること
  2. 呼び出しておいて浮気相手の方に走っていくこと
  3. 人に伝言したうえ、別の場所で待つようにと言い出すこと
  4. すでに千代は離婚届という三行半を送っているのに、離縁してくださいと改めて言うこと

何よりも千代への感謝がない!マジではらわた煮えくりかえりますわ!

しかも千代からすれば、栗子のことを思い出す事態。

あれ?一平くん、テルヲにだいぶ言いましたけどあなたのやってることは?と、まあ苦言が尽きません。

この状態で第100話へと続くのはなかなかに恐ろしい事態。一体どうなるのでしょう。

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