朝ドラ『おちょやん』第11週54話あらすじ・ネタバレ感想!みつえが福助と駆け落ちし、シズは何を思うのか?

朝ドラ『おちょやん』第11週54話あらすじ・ネタバレ感想!みつえが福助と駆け落ちし、シズは何を思うのか?

出典:『おちょやん』公式ページ

千之助(星田英利)が書いた台本で芝居の稽古がスタートするも、千之助はまたも適当に演じ始めます。

「これは本番もアドリブをするだろうな」と、一平(成田凌)と千代(杉咲花)は予想するのでした。

翌日、みつえ(東野絢香)が「福助(井上拓哉)と駆け落ちする」と置手紙を残して姿を消してしまい、岡安は大騒ぎになります。

その時、みつえの着物を抱きしめたシズ(篠原涼子)が語ることとは…。

そして、鶴亀家庭劇の本番初日。

みつえのことはいったん忘れ、千代は舞台に上がります。

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朝ドラ『おちょやん』前回第11週53話のあらすじと振り返り

みつえ(東野絢香)と福助(井上拓哉)の恋仲が道頓堀中の噂になると、菊(いしのようこ)も自身の息子に「別れなさい」と言いつけます。

ある日、岡安に大口のお客様が来たのですが「福富から紹介されてやって来た」と聞かされて、シズは福富へ直行。

「余計なことをしないでくれ!」とシズが菊の温情を突っぱねたことで、2人の関係はさらに悪化します。

「うちの娘は福富にはやらない!」とシズは言い、対する菊もみつえに「息子をたぶらかさないで!」と言ってしまいました。

埋まることのない2人の溝。

その原因はかつてハナ(宮田圭子)が菊の母と衝突していた上に、福富の御贔屓さんを岡安へ連れて行ってしまったことでした。

自分の過去を謝りつつ、応援してくれる祖母の存在に、みつえは笑顔になります。

そして、千代(杉咲花)も2人を見て微笑むのでした。

また、鶴亀家庭劇では一平(成田凌)の台本を千之助(星田英利)がまるっと書き直してしまったことで、衝突が起きます。

「母の無償の愛を書きたかったんだ!」と訴えるも、「お前に親の気持ちの何がわかる!」と言われ、一平は何も言い返すことができませんでした。

【ネタバレ】朝ドラ『おちょやん』第11週54話あらすじ・感想

不穏な空気が漂う稽古の後、千代(杉咲花)が目撃したのは…

結局、千之助(星田英利)が書き直した台本『マットン婆さん』を上演することにした一座。

しかし、稽古中の千之助はやはりヤル気ゼロです。

「あの様子だと、今度もきっと好き勝手するだろう」と一平(成田凌)と千代(杉咲花)は予測しました。

しかし、「母の無償の愛を描きたい」と言い出した一平の言葉が気になった千代。

千代は一平の母はどんな人だったのかと聞くのですが、「何で言わなあかん」とはぐらかされてしまいました。

そうして、夜遅くに岡安へと戻って来た千代。

そこで目撃したのは、こっそりと家を出て行こうとするみつえ(東野絢香)の姿でした。

福助(井上拓哉)との仲を両家の母に認めてもらえないことで、夜逃げを計画したみつえ。

一度は千代も止めるのですが、「過去に逃がしてもらった恩があるでしょう」と言われて、何も言えずに千代はみつえを送り出すのでした。

KAMUIKAMUI

あの借金取りから逃げた時のですね…。千代ちゃん、義理堅いから引いちゃいますよなぁ。

みつえ(東野絢香)が行方不明になって岡安は大騒ぎ

翌朝、福助と2人で幸せになるというみつえの書置きを見つけた岡安は大騒ぎに…。

お茶子たちはオロオロし、宗助(名倉潤)もアワアワと慌てます。

ハナ(宮田圭子)が物乞いにお金を渡して探してもらう中、シズ(篠原涼子)は着物を手に悲しい表情を浮かべていました。

その着物は、みつえが小さい時に着ていたもの。

初めて袖を通した日に転んで泥だらけにしてしまったもので、「綺麗に洗おう」と言うシズに対し、みつえは「新しいのを買って」とねだったのです。

シズは「本当は甘やかしてはいけないと思いながらも、みつえの喜ぶ笑顔が可愛くて買ってしまった」と、甘やかした後悔と大好きな笑顔を失ってしまった悲しみを千代に話すのでした。

KAMUIKAMUI

失ってから気づいたんでしょうね。みつえの笑顔を…。菊(いしのようこ)と衝突することで失うなんて、馬鹿げてるって思ったのかもしれません。

千之助(星田英利)のアドリブに一平(成田凌)は感謝し、千代(杉咲花)は何かに気づく?

鶴亀家庭劇の次の公演のトリを飾る『マットン婆さん』。

奥さんに先立たれた旦那さんの元で、長い時間を費やして子供たちを育てながら家のことをやっていた「マットン」と呼ばれる女中の婆さんを追い出そうとする長男と長女。

しかし、三男はこれを回避するため、マットンを父と結婚させようと考えます。

一方、長男と長女には借金があり、返済のためにもマットンには父の遺産の相続権を渡したくないと奮闘するのです。

しかし、多額のお金が2人の前に用意されると事態は急変。

長男と長女は、それはマットンが長い間貯めてきたお金だと聞かされる…というお話です。

みつえのことが気になりながらも、千代は長女役として奮闘。

そして、予想通りマットン役の千之助がアドリブをかまし、本来は登場しない場面で出てきました。

長男、長女から追い出されようとしているマットンが涙ながらに「子どもたちはいくつになっても、何をしてもかわいいものだ。」と泣きじゃくると、千代たちもアドリブで返し、マットンをお母さんと呼び出すというハッピーエンドになってしまいます。

内容はがらりと変わったものの、一平は求めていた「温かい面白さ」をしっかりと表現してくれた千之助に感謝します。

そして、この芝居を経て何かに気づいた千代は、公演が終わると衣装もそのままに道頓堀をかけていくのでした。

KAMUIKAMUI

笑わせる方法はたくさんあるって、千之助が証明しましたね。さすがです。そして、千代は何に気づいたのでしょう?

朝ドラ『おちょやん』第11週54話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

丸く収まるどころか、事態が悪化したみつえと福助の恋模様。

シズがこんな状態なんですから、きっと菊や福富の人たちだって大慌てですよね。

そして、今回の舞台での千之助の姿は、みつえを失ったシズによく似ていたかもしれません。

だからこそ、千代は何か気づいたのかも…?

第11週も次回で最後。

どんな終わりを迎えるのでしょうか?

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