『おちょやん』第10週49話あらすじ・ネタバレ感想!勝ち目なしの千代に芝居の師匠が痛烈なダメ出し

『おちょやん』第10週49話

出典:『おちょやん』公式ページ

千秋楽までに、千代(杉咲花)が千之助(星田英利)よりも笑いを取らなくてはいけない事態になったのですが、お客さんの心はみんな千之助に持っていかれてしまいます。

いっそのこと千之助が座長になってもいいのでは?なんて意見も出てきますが、千代は諦めません。

そんな時、千代に芝居を教えたあの人が登場!

千之助に勝てる手段はないかと千代に聞かれ、彼女は口を開きます。

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『おちょやん』前回第10週48話のあらすじと振り返り

千之助(星田英利)に5流役者だと言われて劇団を飛び出したルリ子(明日海りお)を引きとめるため、彼女が宿泊しているという宿へと向かった千代(杉咲花)と一平(成田凌)。

しかし、ルリ子はただ宿泊をしているのではなく、住み込みで働いていたのです。

東京を追われて道頓堀にやって来たルリ子は、この劇団にもいられなくなった今、もう役者人生は終わりだと言います。

鶴亀家庭劇の団員は皆、元居た場所を追い出されたり、時代遅れと言われたり、何かと問題を起こしたことがある寄せ集めの者達ばかり。

そんな人間ばかりだからこそできるものがあると一平が言い切ると、千代はルリ子の元へ行き、一緒に芝居をしようと言います。

過去に恋人と役を奪った女が千代にそっくりだったことで目の敵にしていたが、千代は絶対にルリ子を裏切らないと約束。

こうしてルリ子は劇団に戻って来たのです。

そして、千之助は笑いのとれない役者を用無しと言って相手にしません。

すると千代は自分達の方が笑いをとれたらもう好き勝手な芝居をしないようにと約束。

そして、千秋楽まで千之助より笑いをとることができなかったその時は、一平の代わりに千之助が座長の座に就くことに…。

【ネタバレ】『おちょやん』第10週49話あらすじ・感想

千代(杉咲花)が一番笑いをとっていたなと談合すればなんとか…

千代(杉咲花)たちと千之助(星田英利)、どちらが多く笑いを取ることができるかのバトルがスタート。

ふすまを閉めて上手にハケた千之助。

千代とルリ子(明日海りお)はふすまを開けて彼を追いかけないといけませんが、きっとまた井戸から出てくると踏んでそっちへ向かいます。

しかし、ルリ子に「あんさ~ん」と呼ばれて登場したのはなんと花道の奈落!

客席の近くに突然盗聴したことで、お客さんは驚きながらの大笑い。

「庭に隠れてますゆーたアホは誰じゃ~」と千代たちをバカにして、また爆笑をとるのでした。

明らかに敗北。

こうなったら団員みんなで口裏を合わせ、今日は千代の方がウケていたなぁと言えば勝ちだろうと一平(成田凌)は考えますが、ここもまた千之助の方が上手です。

お客さんに紙を渡し、一番面白かったのは誰なのかを投票してもらうように仕込んでいたのです。

壺一杯に集まった用紙には、すべて「千之助」と書かれていた今回の公演。

これではズルもできないと唖然とする一平。

そして、千代は「どうしたらいいのさ!」と叫び出すのでした。

KAMUIKAMUI

笑いも勝負も一枚上手の千之助さん。これは厳しい戦いですなぁ!

寄合と言ってこっそり店を抜け出す福松(岡島秀昭)。向かった先で待っていた人は…

すっかり音楽カフェとなった福富。

店の主人の富川福松(岡島秀昭)は、寄合と言って店を度々抜け出します。

これには菊(いしのようこ)もため息。

そして向かった先にいたのはなんと、岡安の旦那・宗助(名倉潤)でした。

KAMUIKAMUI

実は昨日、宗助も寄合と言ってこっそり出かけて行ったんですが…旦那2人で一体何をしているのでしょう!きっとこれは何かの伏線ですね!

勝てる見込みがなくて頭を抱える千代(杉咲花)は師匠の言葉に気づきを得る!

来る日も来る日も千之助の方が笑いをとり、まったく勝てる見込みのない千代。

小山田(曾我廼家寛太郎)や香里(松本妃代)は、もう千之助が座長になった方がいいのでは?と思うようになっていました。

これを受け入れたら能無しの5流役者。

悔しいからこそ、なんとか勝つ方法をと思考をめぐらす千代。

面白くないから負ける…どうしたら千之助よりも面白いことができるだろうと悩んでいると、後方から草履が飛んできて千代の頭に撃沈!

「誰や!何すんねん」と言って後ろを振り返ると、そこには千代の芝居の師匠・山村千鳥(若村麻由美)が「嫌がらせに決まってるでしょ」と言いながら登場!

千鳥との再会に喜ぶ千代。

そして、ファンである千鳥が目の前にいることで喜ぶ小山田。

すでに鶴亀家庭劇を見た千鳥は、一言言いたくて千代の前に現れたのですが…。

「あなた、私の顔に泥を塗る気?」と激怒しています。

「あんな芝居をするなら、二度と私を師匠とは呼ばないで。破門よ!」

そう言って草履を取り返して去ろうとした千鳥ですが、千之助にどうしたら勝てるだろうか相談に乗ってと言われます。

「笑いで千之助に笑いで勝ろうとするなんて100万年早い。他の方法を考えるしかない」と言われます。

「他の方法って?」と聞きますが、そんな答えは用意していない千鳥。

それでも千代はヒントを得たいがために足にしがみつきます。

千鳥から言わせれば、千之助と競っていることがそもそも間違っているのです。

「演じるということは、役を愛した時間!そして、これがわからなければ役者失格だ」と言って、今度こそ千鳥は去っていくのでした。

そんな言葉を残されても分からない千代は、千鳥を追いかけた先で道の井戸に顔をツッコミ頭を冷やします。

これを見た風呂帰りの玉(古谷ちさ)は大慌てで顔を拭きます。

千秋楽は見に行くと言う玉は、千代はどんな役なのかと聞きます。

自分の役は女中さんだと答えると「ほんで?」と聞かれる千代。

ここで千代は、一番肝心なことを考えていなかったことに気づいたのです。

千代が本当に向き合わないといけないのは千之助ではなく、自分が演じる「おきん」とい役だったと分かると、千代、ルリ子、香里、小山田は皆筆を持ち、自分の役に付いて紙に綴っていくのでした。

KAMUIKAMUI

千鳥さんは、千之助の笑いに翻弄されて役を愛することを怠っていることを指摘したわけですね。確かにお芝居では大事なこと。ここからどうなるのかが楽しみですね。

『おちょやん』第10週49話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

方々を旅すると言っていた千鳥大先生がここで「嫌がらせをしに!」という登場は、かなりの胸アツでした。

確かに千之助に勝たなくてはいけないのですが、そこがゴールではないんですよね。

相手はお客さん、そして芝居をしなくてはいけないということをすっかり忘れていた千代。

これに気づいたとなれば、きっとお芝居が変わっていきます。

そうすればきっと、余裕の独り勝ちだと思っていた千之助もヤバいと思うはず!

千代たちvs千之助、果たしてどんな結末を迎えるのでしょう!楽しみです。

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