ドラマ『なつぞら』第9週(第50話)あらすじ・ネタバレ感想!咲太郎…あなたの行動は本当になつのためになるの?

出典:『なつぞら』公式Twitter

『なつぞら』の第9週50話を迎えました。

東洋動画の採用試験に落ちてしまったなつ(広瀬すず)は、これからどう生きていくかを考えないといけません。

しかし、不合格のショックが大きすぎて、ビジー状態です。

これに対し、柴田家はどう考えるのか。

咲太郎(岡田将生)は何をしでかすのか。そして、なつはどうするのでしょうか。

ではさっそくレビューをしていきましょう。

ドラマ『なつぞら』第9週「なつよ、夢をあきらめるな」第50話あらすじ

なつ(広瀬すず)は、東洋動画の試験に落ちてしまった。

アニメーターになることだけを考えてきたなつは、自らの行く先を見失ってしまう。

なつの落ち込む様子を見た雪次郎(山田裕貴)は、居ても立ってもいられず、咲太郎(岡田将生)になつが不合格だったことを報告する。

なつを励まそうと川村屋のアパートに現れた咲太郎。

すると、大杉社長(角野卓造)から、面接の時に何か聞かれなかったかと、なつに尋ね始める…。
出典:NHK

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【ネタバレあり】ドラマ『なつぞら』第9週(第50話)の感想

落ちた時のことなんて考えてない

不合格通知書がなつの元に届いて以来、なつ(広瀬すず)はネガティブモードまっしぐらです。

受かることしか考えていなかったなつは、北海道に手紙を書けず、この先どうしていったらいいのかもわからない状態。

というか、考えることができません。

このまま北海道に帰ることなんてできないというなつに対し、マダム・前島光子(比嘉愛未)は、なつの働きぶりを評価し、川村屋の社員になることを進めます。

その選択はもちろん、なつの中にはありません。

漫画映画を作りたい一心で東京へと出てきたのに…夢を叶えられない現実との狭間で八方ふさがり状態と言えるでしょう。

野上健也(近藤芳正)が、マダムのご厚意を無下にするのかとか、漫画映画なんて作るよりずっといいとか…決めるのはなつなのに、しつこさ極まりないです。

今までのように甘やかしませんよ。と、笑顔で言われても、なつにとってあなたにはあまり良い印象がありませんよ。

そして、試験に落ちた時のことなんて考えていなかったのは、なつ本人だけではありません。

試験から1ヶ月経っても音沙汰なく、ただただ心配をする柴田家の人たちもそうでした。

しかし、家族はわかっているのです。

もしなつが試験に合格していたのであれば、いの一番に手紙を寄こしてくることでしょう。

それがないということは…と、悟れるのです。

いっそこちらから電報を書いてみようか、農協から川村屋に電話をして聞いてみようかなど、アイディアは出るものの、その先どうしたらいいのか、誰も答なんて出ません。

知りたいような…知りたくないような…そんな気持ちでいっぱいです。

手紙を書いてあげてと思いますが、今のなつの状態を考えると、柴田家にはもうちょっと待ってもらいたいです。

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悩むなつ(広瀬すず)に、何をしてあげられるだろうか

見るからに落ちたショックで元気のないなつを心配する雪次郎(山田裕貴)は、1人で「風車」の咲太郎(岡田将生)の元へと向かいました。

なつのことですから、咲太郎に話すこともしていなかったでしょう。

しかし、今のなつを元気づけられるのは、咲太郎だけだろうと雪次郎は思い、行動を起こしたのです。

これを聞いた咲太郎は、なつが住んでいる宿にやってきました。

咲太郎がやってくるだけで、三橋佐知子(水谷果穂)の目の色が変わってしまうため、なつはあまり来てほしくないのに…。

しかも堂々と部屋に上がってくると、なつは目くじらをたてて「図々しい」と一言。確かに図々しいです。

また佐知子を勘違いさせるだけなので、本当ならやめてほしいですよね。

しかし、兄にそんな口を叩けるんだと分かると、咲太郎はちょっとホッとしました。

意気消沈するなつに対し、咲太郎はこんなことを言ったのです。

「大人はビールよりも苦いものを、時にはグッと飲み込まないといけないんだ。東洋動画なんてビールの泡みたいなもんだ。気にするな」

元気づけようとする咲太郎。

すると、なつの諦めモードな心が爆発しました。

「やっぱり自分にはできなかった。自信があったわけじゃない、美術の大学も出てないし、でも私にもできると言われて、それを真に受けてそれしか考えられなくなってて、馬鹿だよね…。実力がなかったんだよ。」

なつよ、夢を追いかけていたら、そんなもんだと思うんです。

無謀なことだと思われても、思っても、やらないでいる方が後悔になりますからね。

結果はどうあれ、なつの行動力は評価されるべきことです。

これが、なつの場合ならいいんですよ。

咲太郎のレベルになると話は変わってきます!

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やっぱり咲太郎(岡田将生)…

なつが自分の言葉を吐露する中、咲太郎は気になることがありました。

「面接はあったのか」

「あったよ」

「誰がいた?」

「大杉社長(角野卓造)」

「なにか聞かれなかったか?」

「…なんも。」

あぁ、もうこれは咲太郎がまた勝手に動き出すと分かりました。

予想通り、安易になつに漫画映画への道を進まないかと誘った仲努(井浦新)に、その矛先は向きました。

白蛇伝の製作で忙しい仲が休憩しているところに、咲太郎が現れます。

仲はすでにここで逃げ腰です。

沈められると思ったのかもしれません。

「先日はどうも」

言葉はとっても丁寧です。そして、顔は鬼瓦のようです。

「なつはどうして落ちたんでしょうか?なつはどうして落ちたんでしょうか?」

やるとは思っていましたよ。でも本当にやりますかね。

ナレーションの父も言いました。

「そこまで聞きに行くのは、どうなんでしょうか?」

レビューをしながら思いました。

もしかしたら咲太郎は、モンスターペアレント達の先駆けだったのではないかと…。

そして、なつの無鉄砲なところは、兄から受け継ぎ、柴田家で育まれたことなのでしょう。

そりゃ、受かることしか考えませんよ。

それは冗談として、続きは次回。ただただ仲の安否が心配です。

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ドラマ『なつぞら』第9週(第50話)まとめ

佐知子がいる手前、なつは咲太郎が川村屋の寮の自分の部屋に入ることをずっと拒否していました。

しかし、なつを元気づけるためにずかずかと入り込む咲太郎。

そのとき咲太郎は、壁に貼られた亡き父の絵と、一枚の写真を見てにこりと笑います。

その写真とは、夕見子(福地桃子)の北大合格の際に撮ったこちらの写真です。

「大人になったなあ」とつぶやく咲太郎。

いったい何を考えたのでしょうね。

そして、なつを誘ったにもかかわらず、不採用にした東洋動画に乗り込んで行った咲太郎は大人なのでしょうか?

そんなことを言いたくなります。

落ちた理由はわかりません。というか、現代では落ちたらその理由なんて当たり前にわからないので詮索もしません。

ただ、なっちゃんは絵がダメだったとか、下手過ぎた、私には無理だなんて言い続けていると、キャンバスの向こう側で天陽(吉沢亮)が悲しむよー、と言ってあげたくなりました。

なつは立ち直ることができるのでしょうか?

そしてこの先どうするのか…次回も見逃せませんね。

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