ドラマ『なつぞら』第4週(第24話)あらすじ・ネタバレ感想!なつ(広瀬すず)の舞台を見た泰樹(草刈正雄)は?

出典:『なつぞら』公式Instagram

十勝で酪農に寄り添い、後にアニメータへの道を突き進んでいく女性・奥原なつ(広瀬すず)の物語『なつぞら』の第4週24話。

柴田泰樹(草刈正雄)と山田天陽(吉沢亮)がまだ来ないまま、舞台の幕が上がり、なつの出番がやってきました。

劇は成功するのでしょうか。

そして、なつの想いは泰樹に届くのか…すべての答えは、今回の15分に込められていました。

ドラマ『なつぞら』第4週「なつよ、女優になれ」第24話あらすじ

泰樹(草刈正雄)と天陽(吉沢亮)が会場に来ないまま、なつ(広瀬すず)たちの演劇の幕が上がる。

これまでの練習の成果を発揮すべく、必死に演じるなつ。

終盤を迎えたそのとき、泰樹と天陽が会場に現れた。

なつの演じる姿を見ながら泰樹は、天陽の家であった出来事について思い出す。

終演後、楽屋を訪れた天陽から、最初から見ていなかったことを知らされるなつ。

そして、なつは泰樹に演劇の感想を尋ねると…。
出典:NHK

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【ネタバレあり】ドラマ『なつぞら』第4週(第24話)の感想

ここまで農業をアピールするのか…という奇跡?

舞台の幕が上がり、なつ(広瀬すず)の出番がやってきました。

劇は順調に進んでいく中、村長役の門倉努(板橋駿谷)がなかなか現れないのです。

何をしていたのか……初舞台あるあるですね、緊張して固まっていた。

倉田隆一(柄本祐)に押し出されて舞台上に出てきたものの、セリフは出てきません。

ああ門倉くん、やっちゃいましたなあ……。

しかし、門倉はなにか呟いているのです。

それは、なつと初めて出会ったときに歌った農業クラブの歌でした。

これを耳にしたなつは、一緒に歌い始め、ついには舞台上の役者全員での合唱となりました。

客席には農業をアピールした演出だと思われ、何とかしのいだという形です。

なんですかこの奇跡。袖の倉田も開いた口がふさがりません。

なつが頭の回転の良い子で良かったです。

しかも、あれだけのことをやらかした門倉は、終焉後には何もミスがなかったようにけろっとしているではありませんか。

門倉君、君は大物になるよ、きっと。

どんな時でも、農業のことを想う強い気持ちがあることを証明したのですからね。

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血は繋がっていなくても「家族」柴田富士子(松嶋菜々子)が涙

なつの役のひとつ、村長の娘・ペチカは、対立し続けている川下にある村の長の息子・ポポロの嫁になるよう言われます。

争いごとを止めるためにも、ペチカは嫁ぐことを決意します。

そうしないと村人たちは魚を得ることができず、病人たちを助けることができません。

血は繋がっていなくても、ペチカにとっては大事な家族です。

その人たちを助けるために、ポポロとの婚約を破棄します。

血は繋がっていなくても、村の人たちはみんな家族であるというその言葉が、なつと柴田家との関係に重なったのでしょう。

なつの言葉には重みがあり、本当の母親にはなれないと葛藤を続けた富士子(松嶋菜々子)は涙します。

ここには確かに、なつの魂が十分に込められたといえるでしょう。

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ポポロと泰樹(草刈正雄)は同じだったのか

小畑雪次郎(山田裕貴)が演じるポポロは、ペチカを誰にも渡したくないという想いが強いあまり、助けた白蛇にこれを願いました。

しかし白蛇は、自分を助けたポポロに恋をしたことで、ペチカを眠らせ、目覚めさせないようにしたのです。

これで確かにペチカは嫁ぐことはできなくなりましたが、これはポポロの望む結末ではありませんでした。

ポポロは思ったのです。

村の病人を治してほしいと頼めばよかったと。自分は愚かであったと。

やっとのことで劇場に辿り着いた泰樹(草刈正雄)の目には、自分の利益だけを考え、もっと平和的になることを考えなかったポポロの姿が、自分と重なったのでしょう。

なつには、一連の自分の行動が、愚かに見えたのだろうなと思うと、ショックですよね。

しかし、なつはそんなこと1ミリも思っていません。

泰樹は大好きなおじいちゃんです。

そして、そんなおじいちゃんみたいになりたいと、なつはずっと思っていました。

そんな大事な人を愚かとは思いません。

なつの中には、最初はみんなと仲良くやってほしいという想いがあったのでしょう。

しかし、途中からは芝居をすることに没頭し、気づいてほしいなんて思わなかったのです。

何かを表現することに夢中になったなつに、見た人は心を動かされたことでしょう。

これもすべて、なつの未来に繋がる出来事だと思うと、日常生活の何気ない言動は、すべて後の『何か』に繋がって行くものだと感じてしまいました。

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泰樹(草刈正雄)が農協と団結すると決めた

ついに泰樹は、農家全体が団結しなくてはならないと決心し、農協に牛乳を預けることを決めました。

天陽(吉沢亮)の家で作られた牛乳は、やはり泰樹が作ったものと大差なかったのでしょう。

しかし、それを自分よりも安く買われていることに気づき、乳業メーカーを初めて疑うようになったのです。

信頼をしていた乳業メーカーへの困惑が拭えないまま、なつの芝居を観た泰樹。

血がつながっていなくても家族であり、自分ひとりのことを考えてはいけない。

みんなが平和に暮らすためにはどうしたらいいのか、舞台の中で答えを見つけ、この決断を下しました。

団結しなくてはならない。

泰樹が言うと重みが違います。

これで十勝の農業問題は解決への一途を辿っていくことでしょう。

と言いつつ、泰樹は農業メーカーにチクッと言いそうですが。

なんにせよ、これで2週に渡って農協と柴田牧場の農業問題は解決しそうで良かったです。

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ドラマ『なつぞら』第4週(第24話)まとめ

柴田家での農業問題が解決し、表現をして想いを伝えることの素晴らしさをしったなつは、またひとつ成長した感がありますね。

そして第5週はついに、兄を探して東京へ、新しい登場人物たちとの出会いが楽しみです。

なにより、ついに大人になった奥原咲太郎(岡田将生)の登場、今から次週が楽しみでなりません。

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