ドラマ『なつぞら』第23週(第135話)あらすじ・ネタバレ感想!なつと天陽の心の対話で実感した山田天陽の存在感

ドラマ『なつぞら』第23週(第135話)あらすじ・ネタバレ感想!

出典:MANTAN WEB

天陽(吉沢亮)が亡くなり、なつ(広瀬すず)は彼の遺したアトリエへと足を運びました。

そこで見つけた大きな馬の絵。天陽の遺作を見たなつは、涙を流します。

そして、天陽が亡くなったことで、離農を余儀なくされた山田家。

しかし、靖枝(大原櫻子)は天陽の意思を受け継ぎ、ここで農業をしたいと主張。

子供たちまでもがそう言うと、幼い頃の天陽の姿を思い出します。

アトリエの奥にあった天陽の自画像に向き合ったなつは、自分の中にいる天陽と語り、自分がこの先どうするべきなのか答えを見つけ出すのでした。

天陽ロスが広がる中、自分の死を乗り越えて前に進んでほしいという願いが、なつを始め、見ている人の心に届いたことでしょう。

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ドラマ『なつぞら』第23週「なつよ、天陽くんにさよならを」第135話あらすじ

なつ(広瀬すず)は娘の優を連れて天陽(吉沢亮)の家を訪ねる。

山田(戸次重幸)とタミ(小林綾子)は、あの日の夜のことをなつに語り出す。

これからの生活のために、離農を考えているという山田に、陽平(犬飼貴丈)も同意するが、靖枝(大原櫻子)はこの土地から動きたくないと訴えかけ、あの晩帰ってきた天陽の想いを語り出す。

やがて、天陽のアトリエで一人になったなつは、天陽の描いた自画像と向き合い…。
出典:NHK

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【ネタバレあり】ドラマ『なつぞら』第23週(第135話)の感想

天陽(吉沢亮)が遺した「本物のお馬さん」の絵に、涙するなつ(広瀬すず)

天陽(吉沢亮)のアトリエで、大きな馬の絵を見た優(増田光桜)は、「本物のお馬さんがいるよ」と言います。

なつ(広瀬すず)の背丈と同じくらいの高さのある馬の絵。

いつもそこで絵を描いていたところに置かれているということは、これが最後に描いたのだと、なつは察したのでしょう。涙を流さずにはいられません。

しかし、驚いたのはここからです。

なつは優に対し「どうして本物のお馬さんだと思ったの?動かないのに」と聞きました。

優は答えました。

「だって、絵を動かすのはママのお仕事でしょ?」

うわぁー。この娘はよくわかっているんですねー!

一緒にいる時間は少ないものの、アニメーターとして絵を動かすなつへの尊敬が伝わりました。

しかも、その道へと背中を押してくれたのは天陽です。

「本物のお馬さん、見れたね」

って言われたら、なおのこと泣きそうですよ。

なつはしばらくしゃがみ込み、天陽の遺した馬の絵を見上げて泣きました。

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天陽(吉沢亮)はいないが、意思は継がれている

あの日天陽は、「来週には退院していいと病院に言われた」と言って帰ってきました。

しかし、それは嘘です。

医者も、余命僅かだということをいつ言おうか悩んでいたらしく、それを察した天陽は、夜に病院を抜け出し、自転車で無理やり家に帰ってきたのでした。

悔いなく馬の絵を描き、朝には畑に行って土に触れ、その土の上で死を迎えたのです。

天陽が亡くなったことで、山田家は離農せざるを得なくなってしまったわけですが、これに靖枝(大原櫻子)は「嫌だ」と言います。

天陽が育てた土地を離れたくない。

あの畑には天陽が眠っているんだと主張する靖枝。

そして、天陽の絵を売ればしばらくは生活していくことができると言いますが、絵も売りたくありません。

天陽が遺したものを何ひとつ手放したくないという靖枝の想いが、なかなかにズキっと来ます。

しかし、理想ばかりでは生きていけません。

すると、天陽と靖枝の子供である道夫(中川望)と彩子(古川凛)は幼いながら、自分たちも仕事をしながら畑を耕すからここにいたいと言います。

いやぁー、幼い頃の天陽の生き写しじゃないですか!

死してなお、山田天陽という「存在」は、色々なところに在り続けます。

もちろん、なつの心にもです!

さらには泰樹(草刈正雄)の中にもいました。

靖枝が畑で寝転んでいると、泰樹がやってきたのです。

「天陽に、会いに来た。天陽は、ここにいる」

「わしの中にもおる」

じいちゃん、私の中にもいます!

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なつ(広瀬すず)と天陽(吉沢亮)と「絵を描くこと」

ふたたびアトリエへと足を運んだなつ。

そこで陽平(犬飼貴丈)は、天陽が生前言っていたことを話しました。

「絵を描くことは狩りをするのと同じ」

家族のために狩りをしていると思えば、それも自然のこと…そう天陽は言ったのです。

前に一久(中川大志)に対し「畑仕事は食うためで、絵を描くことは排泄かな?」と言っていた天陽ですが、今じゃ絵を描いて売らないと農業を続けられなくなっていました。

だからこそ、家族のために絵を描くようになったのでしょう。

それを聞いたなつは、なんとなく「天陽くんらしい」と思っていそうな表情でした。

そして、天陽の自画像の前に座ったなつは、自分の中にいる天陽と語り合います。

「どうしたんだよ、なっちゃん」

「どうしたはそっちでしょや」

「アニメーターを辞めたいって悩んでるのか?」

「うん」

「それなら、答えはもう出てるだろ」

「また天陽くんの答えを教えてよ」

「優ちゃんが君の答えだろ?今は」

「優が?」

「絵を動かすのが君の仕事だって、優ちゃんに言われたんだろ?それで十分じゃないか」

「……。」

「今のなっちゃんを動かしているのは優ちゃんだ。したら、なっちゃんは優ちゃんのために狩りをすればいいだけなんだ」

「狩りを?」

「なっちゃんが、ここを旅立ったあの日からずっと、俺との約束を守ってくれたべさ」

その約束とは、第7週42話の言葉です。

「どこにいたって俺となっちゃんは、何もない広いキャンバスの中でつながっていられる。頑張れ!」

その言葉を思い出したことで、なつの目からはまた涙。

「これからも頑張れ、なっちゃん」

そこにいるように見えた天陽と握手をしたことで、なつはまた先に進むことができそうです。

ありがとう。ありがとう。と、なつの涙と感謝の気持ちが止まりません。

不思議なことに、そのあとの父(内村光良)のナレーションとも、偶然対話しているように聞こえました。

「なつよ、まだ何も終わってはいなかったな」

「うん」

そしてなんだか私も天陽ロスでブルーになっていないで、しっかり狩りをしないとと思えました。

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ドラマ『なつぞら』第23週(第135話)まとめ

山田天陽という人間は、画面の中からも外からも、多くの人に愛されたキャラクターだということはよくわかります。

これまでなつは、何度も何度も天陽くんに背中を押されてきました。

そして、亡くなったあとも、肖像画を見ながらなつと対話する天陽は、いつもの天陽でした。感情的になることもなく、淡々としていて。

さらに、今のなつを動かしているのが優だと言われたことにも驚きました。確かにそうです。

優のために仕事を辞めないと…と思っていたハズですが、天陽と向き合い、なつは思い直しそうです。

ここからなつは、母として、そしてアニメーターとしてまた一回り大きくなれそうです。

それもこれも、すべては天陽の存在がなつの中に居続けるからなのでしょう。

山田家の今後はきっと泰樹がまた手を差し伸べてくれそうな気がするので、ちょっと安心。

明日にはどんな物語が続くのか楽しみです。

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