『未満警察 ミッドナイトランナー』第10話(最終回)あらすじ・ネタバレ感想!片野坂は本当に犯人?全てが明らかに。

『未満警察 ミッドナイトランナー』第10話(最終回)

出典:『未満警察 ミッドナイトランナー』公式ページ

本間快(中島健人)と一ノ瀬次郎(平野紫耀)は警察学校の仲間に協力してもらい、9年前に起こったスコップ男事件の模擬捜査をすることにしました。

スコップ男の3件の事件は全て片野坂譲(伊勢谷友介)の周りで起こっていました。

最初の被害者である国会議員の孫は、片野坂の娘と同級生でした。

2番目の被害者である天満姉弟の母親は、片野坂家の近所に住んでいました。

3番目の被害者である近藤警部補は、スコップ男事件を調べていました。

さらに、犯行映像には片野坂だけでなく別の人物も写っていたのです。

片野坂と橘冬美(大幡しえり)との関係も明らかになり…。

最終回では、片野坂が9年間隠し続けてきた秘密が暴かれます!

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『未満警察 ミッドナイトランナー』前回第9話のあらすじと振り返り

「私、知っているんだ。スコップ男の正体。だからその人に会って本当かどうか確かめたいの」

橘冬美(大幡しえり)はそう言って、野原さやか(竹内愛紗)に一緒に付いてきて欲しいと頼みました。

橘はスコップ男事件の最初の犯行映像を持っていたのです。

野原から話を聞いた本間快(中島健人)と一ノ瀬次郎(平野紫耀)は橘を追うことにしました。

橘と合流した本間と一ノ瀬の3人を複数の警察官が追って来ます。

警察官に指示をしているのは柳田晋平(原田泰造)でした。

柳田は証拠映像を手に入れようとしていたのです。

そして片野坂譲(伊勢谷友介)もその映像を手に入れようとしていました。

なぜなら、その映像には…。

【ネタバレ】『未満警察 ミッドナイトランナー』第10話(最終回)あらすじ・感想

スコップ男事件を模擬捜査する本間快(中島健人)たち

本間快(中島健人)と一ノ瀬次郎(平野紫耀)は、及川蘭子(吉瀬美智子)と警察学校の仲間に犯行映像を見せました。

映像には決定的な証拠が映されていましたが、警察に渡してももみ消されてしまう可能性があります。

本間たちはスコップ男事件を模擬捜査し、証拠を固めることにしました。

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映像に写った片野坂譲(伊勢谷友介)の姿を見て、皆ショックを受けていました。片野坂は本間に「どんな犯人の中にもそこに至るまでの物語がある」と言っていましたが、片野坂にはどんな物語があったのでしょう。

国枝(木下ほうか)の罪

国枝(木下ほうか)の部下たちが、拘束されている国枝を見つけますが、隠れていた片野坂に撃たれてしまいます。

「これで共犯者が全員そろった」

片野坂は国枝に罪を告白するよう言いました。

その頃、柳田晋平(原田泰造)と稲西結衣(中村ゆり)は片野坂の元妻・晴美(西山繭子)を訪ねていました。

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国枝の罪は、証拠を捏造し無実の人間を犯人にしたことです。そんな人間がなぜ警察官僚になれたのか?不思議です。

最初の事件

本間と一ノ瀬は最初の事件現場に来ていました。

証拠映像を見ながら映像を撮った場所を探っていると、女性(真魚)が花を持ってやって来ました。

その女性は、殺害された国会議員の孫・姫花の同級生でした。

女性が何かを隠していると感じた本間は、その女性から話を聞きました。

女性は「姫花は同級生をいじめていました。私はそれを見て見ぬふりをしました。彼女が自殺するまでいじめは続きました。でも、姫花のおじいさんが偉い人だからみんな何も言わなかった」と言いました。

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最初の事件で亡くなった姫花は、同級生を自殺に追いやるまでいじめていたようです。その自殺した同級生は片野坂の娘さんだったのです!

2件目と3件目の事件

田畑翔之介(小平大智)と野原さやか(竹内愛紗)と鷹木真琴(傳谷英里香)は、天満さんが経営していたパン屋周辺で聞き込みしています。

2件目の被害者である天満姉弟の母親は、片野坂家の近所に住んでいました。

新聞社で働いていた新藤司(阿岐之将一)はかつての仲間に、黒岩純哉(葉山奨之)は警察官僚である父親に9年前の事件について聞いています。

及川は、3件目の被害者である近藤警部補について調べていました。

そして、近藤警部補に悪い噂があることが分かります。

殺された近藤警部補は、犯罪を見逃す代わりに金銭を要求していたようです。

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警察学校の生徒たちは、9年前の事件の真相を突き止めようとしていました。それなのに、肝心の警察官たちが事件をもみ消そうとしています。純粋な正義感を保ち続けることは難しいことなのでしょうか?

表に見えるものだけが真実じゃない

本間が片野坂に電話をしています。

「明日お会いできませんか?教官との約束を果たす準備ができました」

片野坂が本間との約束の場所にやって来ました。

そこには本間たちと及川がいました。

片野坂「手錠はどこだ。俺を逮捕するんじゃないのか」

一ノ瀬「スコップ男は自分だと認めるんですか」

本間は模擬捜査授業の発表を始めました。

1件目は復讐のため、2件目は殺害を目撃されたため、3件目は真相に気づかれたため。

本間の発表を聞いた片野坂は、物語の続きを話し始めました。

そして、罪を認めた片野坂は「本間、約束を果たしてくれたな。心から感謝する」と言います。

しかし、本間は「まだ続きがあります」と言いました。

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片野坂は罪を認めているようですが…隠されたもう一つの真実とはどんなものなのでしょうか?

片野坂譲(伊勢谷友介)の罪

片野坂には自殺した娘の下にもう一人娘がいました。

姫花がいじめをしている現場を撮り、後を追ってきた姫花をシャベルで殴ったのは妹の冬美でした。

冬美は姫花と言い争いになり、罪を認めようとしない姫花をシャベルで殴ってしまったのです。

それを知った片野坂はすぐに通報しようとしますが、妻・晴美に止められます。

さらに晴美は、事件を目撃した天満姉弟の母親ともみ合いになり、倒れた母親は頭を打って亡くなってしまいます。

片野坂は家族の罪を隠し、猟奇殺人のように偽装したのです。

真相に気づいた近藤警部補が片野坂に1,000万円を要求しますが、片野坂は近藤警部補を手にかけてしまいました。

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最初の犯行は片野坂の末の娘、2番目の犯行は片野坂の元妻・晴美、3番目の犯行が片野坂のようです。自分の大事な人が罪を犯してしまった場合、どうしたらいいのか考えさせられました。

片野坂譲(伊勢谷友介)の娘

証拠映像には冬美が姫花を殴るところも写っていました。

それを見ても片野坂は「全員俺が殺したんだ」と言って自分に拳銃を向け、ついには青酸カリで自殺を図ります。

片野坂の末の娘・冬美は、橘冬美(大幡しえり)でした。

橘は自分が犯人だという証拠を残し、自首しようとしていたのです。

自首しなかったのは父を守るためでした。

しかし、そのせいで罪もない家族を壊してしまい罪悪感にさいなまれていました。

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最初の罪を隠したため、次々と罪を重ねることになってしまいました。片野坂は柳田に救われ一命をとりとめますが、これからの片野坂の運命は相当つらいものになるのではないでしょうか。

警察官になりたいです

片野坂が撮った国枝の暴露映像がテレビに流れています。

暴露映像のおかげで天満暁生は再審請求が認められました。

本間と一ノ瀬の行き過ぎた言動が問題視されています。

「組織の中でやっていけるのか?警察官になりたい気持ちに変わりはないか?」

そう聞かれた本間と一ノ瀬は、「辞めたいと思ったことはありません。警察官になりたいです」と言いました。

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警察学校の学生である本間と一ノ瀬にとって、今でも警察官は皆を守るヒーローなんですね。いつまでもその気持ちを忘れずにいて欲しいです。

『未満警察 ミッドナイトランナー』第10話(最終回)あらすじ・ネタバレ感想まとめ

片野坂が9年間隠してきた秘密が暴かれました。

警察学校の学生である橘が娘だったなんて想像できませんでした。

姉に対する強い想いが最初の事件の発端ですが、それでも罪であることに変わりありません。

9年間無実の罪で収監され、殺人者の家族としてひどい扱いを受けてきた天満親子のことを考えると、片野坂の選択は許されない罪だと感じます。

これからの片野坂親子の人生は、天満親子の人生以上に辛いものになるのではないでしょうか?

「辞めたいと思ったことはありません。警察官になりたいです」と言う本間と一ノ瀬。

2人の前向きな姿に救われました。

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