『ランチ合コン探偵』第2話あらすじ・ネタバレ感想!袴田吉彦&小越勇輝と謎解き合コン!

ドラマ『ランチ合コン探偵』第2話あらすじ・ネタバレ感想!

出典:『ランチ合コン探偵 ~恋とグルメと謎解きと~』公式ページ

謎解きマニアの天野ゆいか(山本美月)は、麗子(トリンドル玲奈)に片想いをしている銀行員の初柴(小越勇輝)とランチ合コンをすることに。

初柴は上司の須藤(袴田吉彦)を連れてきました。

須藤は話のタネに勤める銀行で起きた大捕り物の話を披露すると、ゆいかはとっさに話に食いつき合コンそつちのけで謎解きを始めます。

今をときめくイケメン俳優が関わったこの事件。

実は、人間の思い込みによって、真相とは全く違う受け取り方をされていました。

▼動画の無料視聴はこちら▼

『ランチ合コン探偵 ~恋とグルメと謎解きと~』前回第1話のあらすじと振り返り

変わり者で人付き合いが苦手な天野ゆいか(山本美月)。

中途採用で入社した会社で出会った阿久津麗子(トリンドル玲奈)に誘われ、ランチ合コンに参加することに。

相手は麗子がSNSで知り合ったという築山(佐野和真)と早坂(太田基裕)。

麗子は合コンを楽しもうとしますが、ゆいかは自分の部屋で不思議な現象が起きるから引っ越したいという早坂の話から謎解きを始めてしまいます。

ゆいかは得意な観察力で、現場を見ることなく次々と謎を解明していきます。

早坂の住む『呪われた部屋』の真相は、築山の片想いから来る行き過ぎた行動から来ていました。

今回、ゆいかはどんな謎を解くのでしょうか?

【ネタバレ】『ランチ合コン探偵 ~恋とグルメと謎解きと~』第2話あらすじ・感想

麗子(トリンドル玲奈)のストーカー

ゆいか(山本美月)が通勤中、麗子(トリンドル玲奈)の後を尾ける若い男を見つけました。

ゆいかは麗子のストーカーではないかと思い、その男の後を尾けます。

麗子がそれに気がつき男に後をつけてきた理由を聞くと、初柴と名乗る男(小越勇輝)は麗子に告白をしてきました。

ある日、麗子が痴漢を捕まえているのを見て一目惚れをしたのだと言います。

事の顛末を見ていた経理部メンバーの勧めもあって、麗子は仕方なく初柴と食事に行くことに。

しかし、麗子には初柴が4つも年下なことが気になります。

「年下いいと思いますが。時代の流れかと」

ゆいかは、もし2人きりが嫌であれば、ランチ合コンはどうかと提案します。

「私で良ければお供します」

moyoko

ゆいかは第1話のランチ合コンですっかり味をしめたようで、自ら合コンを提案してきます。ただし、それは合コンにではなく相手が持ってくるミステリーに対してですが…。

柴犬とうぬぼれ上司

今回の合コン会場は和食屋です。

銀行員の初柴は、同じ銀行に勤める上司の須藤(袴田吉彦)を連れてきました。

可愛い顔をして柴犬のような雰囲気の初柴とは対照的に、須藤は落ち着いた大人の雰囲気がありいい感じです。

しかし、その好印象はすぐに崩されました。

「本当にラッキーだよ、君たちは」

須藤は法人営業部の部長候補である自分は先月フリーになったところで、そんなタイミングで会えた君たちはラッキーだと言うのです。

店も自分が選んで“やった”と、口から出る言葉は全て上から目線。麗子はげんなりしてしまいます。

しかし、料理は美味しそうです。

前菜はあん肝のポン酢ジュレといぶりがっこポテトサラダです。

moyoko

楽しそうにランチをする主婦をディスったり、経理部は縁の下の力持ちで奥ゆかしいと差別的な発言を繰り返す勘違い野郎の須藤を演じるのは袴田吉彦さん。ナイスキャスティングです。そして、あん肝とポテトサラダどちらも美味しそうです。

午後2時のスーパーヒーロー

ゆいかは、そんな須藤のうぬぼれトークはそっちのけで、銀行強盗に遭遇した経験があれば聞かせて欲しいとマイペースを貫きます。

すると、須藤は例の捕り物騒ぎは自分たちがいる店で起きたことだったと明かします。

今を時めくイケメン俳優・弓月剣太郎が一躍有名になるきっかけになった事件です。

須藤は犯人ともみ合う弓月に加勢したのがお縄の決め手となったと、自慢げに語ります。

同僚からストーカー被害に遭っていたS子が蟻田というストーカーから暴行されそうになったのを、その場に居合わせた弓月が取り押さえたのです。

後日、弓月とS子の交際報道が出たことで弓月はさらに話題の人となりました。

ゆいかは、その時にS子と蟻田の会話を聞いた人はいるかと質問します。

須藤によれば銀行には防犯カメラがあり、映像は残されていますが、音声は入っていないとのことです。

moyoko

ここで出された料理はお刺身5点盛りです。ピカピカしていてとても美味しそうです!

ゆいかはすでに何か謎解きのヒントになりそうなことを思いついた様子です。音声が鍵になるようですが、一体どういうことでしょうか?

お化粧タイム

メインの豚の角煮と銀ダラの西京焼きが運ばれてきました。

須藤のナルシストぶりとそれに平身低頭の初柴にげんなりしていた麗子もさすがにテンションが上がります。

今日は料理を楽しむことだけに集中した方が良さそうです。

麗子はここで化粧タイムを取ることにしました。

化粧室に行く途中、同期の桜井健斗(瀬戸利樹)とバッタリ出くわします。

麗子は、同期で元カレの和馬のことについて聞かれてもないのに「全然傷ついてませんから!」と強がります。

それに続いて、ゆいかもなぜか「私も傷ついていません」と同調するので、健斗は笑ってしまいます。

「天野さんって面白いよね」

化粧室で今日の合コンはハズレだと嘆く麗子に、ゆいかはそれは思い込みかもしれないからせっかく来たからには楽しもうと励まします。

麗子もそれには同感です。

moyoko

第1話はほとんど出演シーンがなかった瀬戸利樹さん演じる健斗くんがいよいよ登場しました。健斗くんはゆいかに興味を示しています。さて、ゆいかは健斗くんに興味を持つでしょうか?

事件を整理させてください

ゆいかは席に戻り、髪の毛をサラリとかきあげて事件の整理を始めます。

「楽しむってそっちのことかい!」

今回は『登場人物の関係性から見る事件のあらまし』としてシチュエーションは戦略会議の様相です。

S子と蟻田は同じファストフード店の同僚でした。

しかし、蟻田はS子へのストーカー行為によってクビになります。

S子も蟻田から逃げるためにバイトを休みがちになっていました。

ところが、事件当日に客として来ていた蟻田は、久しぶりに出勤していたS子が銀行に行くと話しているのを聞き、銀行まで尾けて行って凶行に及びました。

そこを弓月が助けに入ったわけですが、弓月に取り押さえられた際に蟻田は偽の警察手帳を出しています。

蟻田は警察官に扮してS子をストーキングすることもあったようです。

moyoko

事件のあらましを改めて整理すると、素人でも少し違和感を感じる部分があります。S子が出勤したこともそうですし、蟻田がいるのをわかっていながら今後の予定を彼が聞こえる場所で話すというのは不自然です。

ご飯のおこげ

ところで、なぜS子は休みがちだったバイトにその日だけ出勤したのでしょうか?

その理由は明らかになっていません。

ゆいかが物思いにふけっていると、突然須藤がご飯が焦げているから店主を呼べと言い出しました。

しかし、ご飯は土鍋で炊いたものなので、おこげがついていただけだったのです。

気まずい須藤はこのお茶碗なら白飯だろうとブツブツ言っています。

ここで突然、店員が芸能人の弓月と一般人のS子が恋仲になるなんておかしい。

実は、S子もまた弓月のストーカーだったのだと推理を始めます。

しかし、それでは事件の後ストーカー被害に遭っていた弓月が加害者のS子と恋仲になるのは説明がつきません。

「なるほど。全ての構図が見えました」

moyoko

ここで第1話はイタリアンの店員だった神出鬼没の男・鈴木(坂口涼太郎)が現れて、またしても事件をひっかき回していきました。

しかし、今回はとんちんかんなことを言っていただけでなくS子、蟻田、弓月が偶然居合わせたことはできすぎていると発言したことについてはゆいかも同意しました。

偶然にしてはできすぎている

デザートのプリンが運ばれてきました。

いよいよランチも終了に近づき、ゆいかの推理が披露される時がきました。

蟻田から逃げ回っていたS子がバイトに出て銀行に行ったことで、結果的にまた被害に遭ってしまいましたが、周囲の人たちはなぜこの話を偶然居合わせたこととして受け入れてしまったのでしょうか。

それには人間の思い込みが深く関わっているとゆいかは言います。

S子が蟻田からストーカー被害に遭っていたという先入観を除いて考えてみることにします。

ストーカー事件は何か事が起きないと警察は動きません。

そこでS子は蟻田を自滅させることにしました。

S子は周囲に人が多く、必ずカメラが設置してあり、さらに警察も早く駆けつけることができる銀行におびき寄せることにしたのです。

moyoko

須藤がこのお茶碗なら白飯が入っているはずだというのも“思い込み”で、それによって須藤は恥ずかしい思いをすることになりました。

確かに、まさかストーカーの被害者が自らストーカーと接触しようとするなど普通はすぐには考えつきません。

弓月剣太郎の行動

ゆいかが蟻田とS子の会話を聞いた人はいるのか気にしていたのは、恐らくS子の方から声をかけたと思われるからです。

後を尾けていた蟻田が、人目のある銀行内で声をかけるはずがないのです。

しかし、すぐ近くで弓月が2人のやりとりを見ていたからこそ彼は助けに入ったわけで、彼もまた思い込みをしていたのか?と須藤が反論してきます。

「すまない。私はディベートの鬼とも呼ばれていてね」

ドヤ顔の須藤がいけすかない麗子は、負けるな、ぶっ倒せ!と思わずゆいかを応援します。

弓月は蟻田から警察手帳を見せられても動じませんでした。

普通は多少なりとも動揺するはずです。ということは、弓月はもしかすると蟻田が警察官ではないということを知っていたのではないかという推測が成り立ちます。

「この事件には、まだ説かれていない謎があります」

moyoko

「ぶっ倒せ!」とゆいかをつい応援してしまう麗子にクスッとしてしまいました。

警察手帳のくだりは少し強引な設定な気がしますが…ストーキングというおかしな行動を取る男がおかしな行動をとっても不思議はありません。

ランチ終了

まだ説かれていない謎とは、弓月とS子が事件後いつ連絡先を交換したのかということです。

芸能人である弓月が、そう簡単に連絡先を教えるとは思えません。

しかし、二人はもともと事件前から交際していて、共謀して事件を起こしたと考えれば説明がつきます。

事情を知っていれば、警察手帳を見せられても動じないはずです。

S子に芸能人の恋人がいることが知れたら蟻田が何をするかわかりませんが、捕まってしまえば蟻田が何を言ってもストーカーのたわ言で済まされます。

彼女はそれを狙ったのでしょう。

ゆいかがぐうの音も出ない推理を披露したところで、ランチは終了となりました。

面目丸つぶれの須藤はふてくされた顔で何も言わず店を去っていきました。

麗子は初柴に対し、須藤に逆らえないのが思い込みだから、もっと自信を持ってたまには牙を向けと叱咤激励しました。

moyoko

2人がもともと付き合っていたというところは自分の推理に過ぎないとゆいかは言いましたが、そうでなければ他に接点はないので納得です。恋愛ドラマであれば、偶然どこかで再会するということもありえますが。

知らなくていいこともある

数日後、弓月剣太郎とS子の結婚が発表されました。2人はデキ婚でした。

子供ができたからストーカーから守るために事件を起こしたのか、弓月がヒーローになるために事件を起こしたのかを気にするゆいかに、麗子は「放っておきなよ。知らなくていいこともあるし」と諭すと、ゆいかはそれでも「私は真実が知りたい」と答えます。

その日の帰り道、桜井健斗がゆいかのことを待ち伏せていました。

健斗はゆいかを食事に誘います。

「言葉通りの食事の誘いと解釈しても良いのでしょうか?男女間の会話は複雑なようなので」

「難しく考えないで。俺は天野さんのことをもっと知りたいと思って」

すると、ゆいかからは意外な答えが返ってきました。

「私のことを知るのは無理です」

『ランチ合コン探偵 ~恋とグルメと謎解きと~』第2話まとめ

ゆいかが「私のことを知るのは無理だ」と言った後、小さい女の子が謎の男に「今日からお前は天野ゆいかになるんだ」と言われるシーンで第2話は終了しました。

第1話でゆいかが記憶喪失だということは判明していましたが、どうやら記憶が無くなっただけでなく、存在自体が入れ替えなどをされている可能性が出てきました。

ゆいかの身に何があったのでしょうか。

次回はゆいかが衝撃の逆ナンを仕掛けて、イケメン料理人を相手にランチ合コンが開かれます。

ゆいかの過去についても少し触れられるようなので要チェックです!

▼動画の無料視聴はこちら▼

▼次回第3話も続けて読む▼