『ランチ合コン探偵』第1話あらすじ・ネタバレ感想!グルメ、合コン、謎解き要素が詰まったミステリー!

ドラマ『ランチ合コン探偵』第1話あらすじ・ネタバレ感想!

出典:『ランチ合コン探偵 ~恋とグルメと謎解きと~』公式ページ

変わり者で人付き合いが苦手な天野ゆいか(山本美月)。

中途採用で入社した会社で出会った阿久津麗子(トリンドル玲奈)に誘われ、ランチ合コンに参加することに。

相手は麗子がSNSで知り合ったという築山(佐野和真)と早坂(太田基裕)。

麗子は合コンを楽しもうとしますが、ゆいかは自分の部屋で不思議な現象が起きるから引っ越したいという早坂の話から謎解きを始めてしまいます。

ゆいかは得意な観察力で、現場を見ることなく次々と謎を解明していきます。

早坂の住む『呪われた部屋』の真相は意外なものでした。

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『ランチ合コン探偵 ~恋とグルメと謎解きと~』見どころ

人付き合いは苦手でも、頭の回転が早く観察力に優れている天野ゆいか(山本美月)は、さまざまな謎を解決するミステリーハンター。

男性に興味のないゆいかは、恋人が欲しい麗子(トリンドル玲奈)と共にランチ合コンに出かけますが、男性そっちのけで気になる謎を追いかけます。

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山本美月さんはトレードマークだったロングヘアをバッサリカットし、今までの印象とは違った一風変わったクールビューティーを演じています。

水生大海氏の同名小説が原作のグルメ、合コン、謎解きと女子の『好き』要素が詰まった、ランチタイムで全ての謎を解き明かすミステリードラマの始まりです。

【ネタバレ】『ランチ合コン探偵 ~恋とグルメと謎解きと~』第1話あらすじ・感想

謎解き女子

大仏ホームの経理部に、中途採用で天野ゆいか(山本美月)が入社してきました。

彼女は経理の経験はないと言いますが、入社前に簿記など様々な資格を取り、猛スピードで仕事をこなすことができる人でした。

午前10時。同僚の阿久津麗子(トリンドル玲奈)がスマホを手に取ると、顔色が変わります。

それは彼女の恋人からのメールで、好きな人ができたから別れたいという内容でした。

ゆいかは突然、麗子に「その男とは別れた方がいい」と言います。

午前10時の仕事中にメールを送ってくるのは、仕事に追われて怒ることもできず、返信もままならない中、なしくずし的に別れようとしているから。

自分の都合を優先する思いやりのない男性だとキッパリ言い切ります。

「それ、あなたの勘?」

「勘ではなく推理です。」

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経理部のメンバーには課長に木村祐一さん、ベテラン社員に小島和子さん、若手社員に金井浩人さんと個性的なメンバーが揃っています。

何かやってくれそうな気配をビンビンに感じます!山本美月さんはショートヘアがとてもお似合いです。

ランチ合コン

恋人に振られてしまった麗子は、気持ちを切り替えて合コンをすることにしました。

合コンは合コンでも、『ランチ合コン』です。

ランチであればお酒を入れずに話ができ、時間制限があるのでサクッと終えることができます。

麗子は同僚の女子を誘いますが、ランチではちょっと…とことごとく断られてしまいます。

「大体の話は伺いました。私が行ってもいいですよ。」

誘ってもいないゆいかが名乗りを上げました。

「失恋をひきずってはいけません。阿久津さんの新しい出会いを推奨します!」

「バカにしてる?」

「まさか!」

こうして、ゆいかと麗子の正反対コンビでランチ合コンをすることに。

場所は大学構内にあるおしゃれなカフェで、相手は麗子がSNSで知り合ったというサラリーマンの男性築山(佐野和真)と早坂(太田基裕)の2人です。

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無表情でつかみどころのないゆいかですが、実はお節介な一面を持つようです。考えてみれば、お節介でなければ推理なんかできませんよね。

失恋の痛みは物理的に傷を受けた時と同じ痛みを脳が感じるといううんちくをゆいかが語りますが、「へ~」となりました。

呪われた部屋

麗子は、ノースリーブニットにゆるふわ髪の合コンモテコーデで張り切っています。

ゆいかは恋愛経験はないものの、源氏物語で一通り勉強したと言ってさっそく男性2人をドン引きさせています。

そこに料理が運ばれてきました。

『キウイのグリーンすぎるサラダ』。キウイのドレッシングが爽やかで美味しいそうです。

築山と早坂は、部署は違うものの社宅が同じなのでよく飲みに行く仲だと言います。

飲みに行くといつも先輩である築山が奢ってくれると、早坂は築山を慕っているようです。

しかし、早坂は自分の部屋でおかしなことばかり起こるので、社宅を出ようと思っていると言います。

「誰もいないはずの部屋で気配がする。とにかく落ち着かなくて…」

早坂が部屋にいる時に限って非通知電話がかかってきて、ひたすら「ごめんなさい」と女性の声がしたり、真夜中にドアをノックされることもあると言います。

この部屋は、実は前の住人が失踪しているのだそうです。

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どうやら、ドラマ『ランチ合コン探偵』は、グルメの部分もきちんと見せていく内容になっているようです。料理の紹介と感想がシナリオにしっかり織り込まれています。

『キウイのグリーンすぎるサラダ』とても美味しそうです!これからどんな料理が出てくるのかも楽しみですね。

こんなの合コンじゃない!

メインの料理が運ばれてきました。

スパイスの効いた『レモンライス』と『トリュフ&ポルチーニの贅沢クリームパスタ』です。

築山によれば、失踪した女性には営業部の部長と不倫をしていたという事情がありました。

2人の関係は彼女の家に部長が出入りしている写真が会社に送られてきたことで発覚しました。

「なるほど。ちょっと事件を整理させてください。」

ゆいかはサイドの髪の毛をかき分けます。

気がつけば、合コンのはずがすっかり捜査会議になっています。

A子は不倫発覚後、辞表を置いて家を出ていき、その後で部長も行方をくらましているとのこと。

築山はアメリカ出張から帰ってきてこのことを聞きいたそうで、心中でもしているのではないかと心配しています。

麗子はなんとか場を合コンモードに戻そうとしますが、ゆいかの追求は止まりません。

「もう、こんなの合コンじゃない!」

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ゆいかが髪の毛をかき分けるのは推理を始める合図となっているようです。

場面が警察の捜査会議に変わり、麗子も婦人警官の格好をさせられています。この茶番の中で事件が整理されるので意外と重要な場面です。

奇妙な出来事

他にも、早坂の身の周りではおかしなことが次々と起きていました。

電車でズボンの右ポケットに手を突っ込まれる痴漢に遭ったり、マンションの警報器が鳴るということもありました。

しかし、それは築山が料理をしていてアルコールで誤って作動してしまったのが原因だと言います。

ゆいかは築山に「早坂の部屋に入ったことがあるか」を尋ねると、早坂は決して家に入れてくれないと答えます。

ここでデザートが運ばれてきました。

『ふわふわごぼうのティラミス』と『濃厚生姜プリン』です。

ランチもそろそろ終わりが近づいています。

「もう引っ越すしかないのかな」

早坂がそうつぶやくと、

「その必要はないかもしれません。全ての構図が見えました」

ゆいかには事の真相が見えたようです。

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『ふわふわごぼうのティラミス』と『濃厚生姜プリン』気になります。なんとなく味の想像がつくものの、実際どんな味なのか食べてみたいものです!

そして、ゆいかには真相がわかったようですが、こちらは全く真相が見えていません。

呪われた部屋の真相

ゆいかはこの事件の鍵は「心理操作にある」と言います。

前の住人が失踪して連絡がつかないという話を聞いた後に変なことが起きたので、それに関連づけてしまっただけなのです。

ゆいかは早坂に起きた奇妙な出来事は、全て人間によってされたものだと言います。

「ここまできたら知りたくなってきた!」

麗子も合コンそっちのけになってしまいました。

2人の不倫がバレたのは、部屋に出入りしている写真がきっかけです。

なぜこんな写真を犯人は撮ることができたのか。

それは、A子の部屋に盗聴器を仕掛けて事情を知っていたからです。

早坂が感じていた気配というのは、おそらくこの盗聴器のことでしょう。

犯人はA子が退社した後に盗聴器を回収する予定でしたが、それができないまま早坂が引っ越してきてしまったのです。

犯人は、なぜすぐに回収できなかったのか?

「犯人はアメリカに出張中でしたから」

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なるほど~!怪奇現象の犯人は意外にもすぐそばにいました。それにしても同僚に盗聴器を仕掛けるなんて物騒にもほどがあります。築山はその同僚女性のことを好きだったのでしょうか?

全ては証拠隠滅のため

築山は即否定しますが、ゆいかは推理を続けます。

築山はどうにかして早坂の部屋に入ろうと、通勤中に早坂の右ポケットを探って鍵を盗もうとしました。

しかし、早坂は左利きだったので右ポケットには何も入っていなかったのです。

部署の違う早坂を何度も誘って奢っていたのは、早坂を酔い潰して家の中に入ろうとしたためだと思われます。

「違う。可愛い後輩を飲みに誘っただけだ。」

早坂も、築山は面倒見の良い先輩なのだとゆいかの推理を否定します。

電話の怪談話も、築山が録音していた女性の声を早坂に電話で聞かせドアをノックしたのも、早坂を怖がらせて引っ越しさせようという目論見です。

そして、警報器も料理中に発動させたと言っていましたが、彼が作っていたのはオムレツなので、卵に混ざったアルコールが警報器を誤作動させることはありません。

「社宅で起きた怪奇現象は全て築山さんが起こしたことです。」

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痴漢の件については、鍵をポケットから直接盗もうとするなんて築山はずいぶんと無茶苦茶なことをするものです。だったら空き巣に入った方がまだマシな気がしますが…。

盗聴器を仕掛けるよりも撤去する方が何倍も大変ですね。やはり悪いことはするものではありません。

ランチ合コン終了

早坂は、それでも築山がそんなことをするはずがないと信じませんでした。

もちろん、これはゆいかの推理であって本当のことかどうかはわかりません。

しかし、築山は観念して告白をし始めました。

A子のことを気に入っていた築山は、ある日部長が彼女の部屋に入っていくのを目撃してショックを受けます。

彼女が騙されているのではないか、強制されているのではと思い、証拠を掴もうと盗聴器を仕掛けました。

でも、部長は彼女を騙しても強制もしてはいませんでした。

余計に裏切られた気持ちになった築山は、写真を撮り会社に送ったのです。

「悪かったな。俺はお前に嘘をついていた。」

12:50 ランチ終了のアラームが鳴りました。

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そういえば、これはランチ合コン中なのでした。あらかたゆいかの推理が発表された後、坂口涼太郎さん演じるカフェのギャルソンが間に入ってきて場をかき乱します。

公式サイトの相関図によると、役どころは「神出鬼没の男」ということで今後度々現れそうです。

ゆいか(山本美月)は何者?

後日、麗子のもとに、早坂から「築山が自分で告白して社宅を出て行った」と連絡がありました。

不倫カップルはただの駆け落ちでした。

盗聴器は無事撤去されましたが、早坂も厳重注意を受けたとのことです。

早坂は禁止であるペットを飼っていたため、他人を家に入れなかったのです。

ゆいかは早坂の猫の待ち受けを見て気がついていました。

さらに、早坂は彼女と同棲することにしたというので、麗子はショックを受けています。

それについても、SNSをやっていないという早坂が料理の写真などを楽しそうにどこかに送っていたので、ゆいかは恋人がいるのだろうと見当をつけていました。

それにしてもゆいかは一体何者なのでしょうか?

課長によれば会長の特別採用枠で入社したとのこと。

一方、ゆいかはカウンセリングを受けていました。

「何か思い出せたことはありますか?」

「いいえ。でも不思議ですね。人って記憶がなくても生きていけるんですから。」

『ランチ合コン探偵 ~恋とグルメと謎解きと~』第1話まとめ

これはいわゆる現場に行かずに推理をする『安楽椅子探偵もの』というやつですね。

バディは彼氏が欲しくて合コンをセッティングする女子という、世にも珍しい探偵の登場です。

しかも、どうやらゆいかは自分のことだけを忘れてしまっているようです。

彼女の身にいったい何があったのでしょうか?

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山本美月さんが、今までの役柄とは全く違った早口で無表情の変わり者を演じていてとても新鮮です。個性的なサブキャストの面々にも期待大です!

次回は、勘違い銀行マンと柴犬系男子との合コン。

合コン相手も毎回ゲストで登場するので、そちらも楽しみですね!

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