『ログ・ホライズン 円卓崩壊』第5話あらすじ・ネタバレ感想!アキバ総選挙の結末は感動的な結果に。

『ログ・ホライズン 円卓崩壊』第5話

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頑張れば「よく頑張ったね」と言ってもらえる場所だからこそ、人は前向きになれる。

この世界に馴染めない仲間のために、円卓会議で孤立しようとも、ずっと頑張り続けたアインス。

そのアインスがようやく「よく頑張った」と言ってもらえた瞬間、言葉に詰まったのがとても印象的でした。

利他のための努力が労われ、気持ちが報われる瞬間は尊いですね。

とても感動できる、素晴らしい話でした。

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『ログ・ホライズン 円卓崩壊』前回第4話のあらすじと振り返り

『ログ・ホライズン 円卓崩壊』第4話あらすじ・ネタバレ感想!波乱のアキバ総選挙開幕!

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ついに始まった新生円卓会議VSアキバ統治府の選挙戦。

封建社会に生きる大地人の多くは、斎宮家のバックアップを受けるアインスの「アキバ統治府」を支持していました。

さらにアインスは自分のギルドのメンバーとともに大地人への慈善活動などを行い、さらに支持を集めていきます。

レイネシアにとっては、母・サラリアを説得して挑んだ大事な選挙。

そんな選挙で劣勢の状況にも拘らず、レイネシアを出馬させた張本人であるシロエに焦りはありません。

その様子を見て、アンリエッタは全幅の信頼を寄せて「真っ黒クロエ」と呼ぶのでした。

【ネタバレ】『ログ・ホライズン 円卓崩壊』第5話あらすじ・感想

投票当日

大詰めを迎えたアキバ総選挙。

広場に用意された演説台の前には多くの観衆が集まっていました。

各陣営の演説が終われば投票が行われ、決着がつく。

「今日でアキバの明日が決まる」

群衆に紛れ、演説台を見つめるルディは静かに呟くのでした。

SU_BU

ルディは結局選挙にはあまり関わらず、あくまで大地人の目線を開設する立場のようですね。元貴族のルディが絡んでくると予想していたのですがどうやら違ったようです。お気に入りのキャラだったのでちょっと残念です。

アキバ統治府陣営の演説

演説はアキバ統治府陣営から行われました。

  • 統治を任されるアインスの能力と人格の保証
  • 神聖皇国ウェストランデからの介入を防ぎアキバの独立性の維持する約束

まず、マルベスが斎宮家当主トウリの言葉を読み上げて、アインスにお墨付きを与えます。

次いでアインスは、理屈や具体性もない「きれいごとの理想」を語ります。

「助けて欲しい人は卑屈にならず、援助に感謝し、助ける人は高慢にならず隣人を思いやれる」

提示された『人としてあるべき姿』は、しっかりと大地人の心をつかんだのでした。

SU_BU

キレイごとだけじゃ政は行えないと言いますが、理想の街の姿を提示するのもリーダーの仕事ですよね。アイスの演説はとても素晴らしかったです。こういう長台詞の説得力は原作者である橙乃ままれさんの真骨頂ですね。

新生円卓会議陣営の演説

新生円卓会議陣営の演説が始まる直前、アキバの街に聞き慣れない音が響き渡りました。

それは「都市間転移門トランスポートゲート」が起動する音でした。

起動した都市間転移門から現れたのは、北にあるススキノの街の人々です。

選挙当日にアキバの街にいるすべての人間に投票券がある。

ルールの隙をついたシロエの策によって、新円卓会議陣営は演説前に実績と支持者を増やすことに成功します。

  • 議長として大地人の代表であるレイネシア
  • 技術顧問としてミラルレイクの賢者リ=ガン
  • 都市間転移門の運用担当にクニエ一族のキンジョウ

レイネシアの演説の後、さらにシロエによって大地人のビッグネームが新生円卓会議に参加することが発表されました。

都市間転移門の起動という実績と、ミラルレイクの賢者、クニエ一族というネームバリューは効果抜群で選挙の行方は分からなくなるのでした。

SU_BU

第4話でフェアリーリングかと思ったのは都市間転移門だったようですね。勘違いしておりました。それにしても起動のタイミングを選挙当日にするのが本当にズルいですね。このタイミングでは対抗策も打てません(笑)さらに、斎宮家に匹敵するミラルレイクの賢者とクニエ一族という二枚看板。用意周到ですね。

予期せぬ幕切れ

選挙翌日、アキバの街に動揺が走りました。

なんとアインスたちはアキバ統治府設立を諦め、棄権という選択をしたのです。

アキバの転移門が起動している状態で、斎宮家が力を持つことを元老院とそれに連なる勢力が容認するはずがない。

元老院と表立って対立したくない斎宮家は、アキバから手を引飾るを得ない状況に陥っていました。

元老院という存在が斎宮家の弱点であり、転移門の起動してそこをつく。

すべてはシロエの策でした。

アキバだけではなく、ヤマト全体を見通して動いていたシロエの大局観に感服したアインスとトウリは素直に負けを認め、アキバの街を去る選択をするのでした。

SU_BU

新生円卓会議でもアキバ統治府でもどっちでもいいと言いながら相手を棄権させるような手を打つシロエ。真っ黒クロエの二つ名は伊達じゃないですね(笑)

敗者のいない戦い

ほとんどは思惑通りの展開になったものの、アインスを追い出す形になったことをシロエは気に病んでいました。

トウリと共にアキバを去っていくアインスの前に、アインザックが見送りに現れました。

もともとアインスの望みは異世界への転移に絶望しやる気を失っていた冒険者たちの救済です。

そのために彼らを自分のギルドに参加させ、円卓会議では彼らの支援を呼びかけ続けていました。

最後には円卓会議を飛び出し、アキバ統治府という新組織の設立までしようとしました。

結果的に、大地人への慈善活動という選挙活動を通じて、彼らは自らの存在意義を見出し、活力を取り戻したのです。

選挙に敗れはしたものの、アインスたちは望みを叶えた勝者である。

その言葉を聞いたアインスの目には涙が光っていました。

シロエから、土地や建物の所有権をヤマトに返すためのアイテム「クニエ一族の財宝」と「ゾーン契約解除の契約書」を選別として受け取ったアインスは、トウリと共にイセに向かうのでした。

SU_BU

1期・2期では影の薄かったアインスにも重要なポジションが与えられたようですね。ここに至るまでの流れも素晴らしかったです。やはり『ログ・ホライズン』は物語としてめちゃくちゃレベルが高いです。感服しました。

『ログ・ホライズン 円卓崩壊』第5話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

要点まとめ
  • 東の外記
  • 演説に定評のある橙乃ままれ
  • やはりシロエは凄かった
  • 敗者を出さない決着というミッション

「外記」は7世紀後半の律令制だった日本にあった役職で、太政官から天皇に上げる奏文を作成したらしいです。

「東の外記」は頭脳派のシロエらしい異名ですね。

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