レオナルド・ディカプリオ出演おすすめ映画10選!アカデミー賞俳優の美少年期から熟年期まで総まとめ!

レオナルド・ディカプリオ出演おすすめ映画10選!アカデミー賞俳優の美少年期から熟年期まで総まとめ!

出典:レオナルド・ディカプリオ公式Twitter

10代で子役としてデビューして以来、その天才的な演技力と名前負けしないルックスで世界中の映画ファンを魅了してきたレオナルド・ディカプリオ

レヴェナント:蘇えりし者』で念願のオスカーを獲得してもなお、その映画に対するストイックな姿勢は変わることはありません。

出演映画はオスカーを狙って絞ってきたこともあり、どれも見ごたえたっぷりのものばかりです。

プライベートでは俳優としての知名度を利用し、積極的に環境問題にも取り組むディカプリオ。

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今までの出演作はほとんど制覇した私が、自信を持ってオススメ作品をご紹介します!

それではどうぞ。

レオナルド・ディカプリオ出演おすすめ映画10選!

『ギルバート・グレイプ』


ポイント

アイオワ州の小さな街。

グレイプ家の次男ギルバートは、肥満で動けない母親と知的障害を持つ弟アーニー、そして2人の妹たちの面倒をみる毎日。

『ギルバート・グレイプ』

出典:IMDB

自分のことは二の次で、淡々とした代わり映えのない日々を送っています。

将来に悩みつつ、どうすることもできない現実。

そんな時ベッキーという少女と出会い、ギルバートの心に変化が現れます。

2人を通して人生とは何かを考えさせられるヒューマンドラマです。

ギルバートを演じるジョニー・デップの控えめでありながら、キラリと光る存在感が魅力的な1本です。

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初めて鑑賞した10代の頃は、ベッキーの放つ言葉の数々に気づかされることも多く、人生に立ち止まった時に何度も視返したい作品となりました。

のちの大スターとなるジョニー・デップとレオナルド・ディカプリオが共演していることでも有名な『ギルバート・グレイプ』。

『ギルバート・グレイプ』

出典:IMDB

現在ではほぼ不可能といってもいい共演は、まだ2人が駆け出しの頃の90年代だからこそ実現できたものです。

また、アーニーを演じるレオナルド・ディカプリオは、当時はまだほぼ無名の俳優でした。

撮影開始前には同年代の知的障害者が入所する施設へ行き、彼らから話を聞いたりすることで徹底的に役作りをしています。

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そのため、公開当時に鑑賞した人たちはディカプリオが本当に障害を持った役者だと勘違いしていたほどです。
『ギルバート・グレイプ』

出典:IMDB

役者としてのストイックさは、すでにこの頃から発揮されていました。

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『バスケットボール・ダイアリーズ』


ポイント

ジム・キャロルによる自伝的小説「マンハッタン少年日記」を元に制作されたクライムドラマ『バスケットボール・ダイアリーズ』。

バスケットボールに明け暮れる日々を送る高校生のジムは、親友であるボビーを白血病で亡くしてしまいます。

悲しみを紛らわすため、ヘロインに手を出したことからジムの人生は激変。

『バスケットボール・ダイアリーズ』

出典:IMDB

薬物中毒に陥った1人の青年が立ち直るまでを描いた実話です。

麻薬依存の怖さをティーンの視線で描いた良作です。依存で苦しむのは本人だけでなく、家族や友達も巻き込んでしまうことを丁寧に描いてあります。

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本当にヘロインをやっているのかと、疑ってしまうほどのディカプリオの怪演っぷりが素晴らしいです。
『バスケットボール・ダイアリーズ』

出典:IMDB

クライマックスで母親にお金を無心するシーンでの、狂ったような演技はディカプリオのキャリアでも5本の指に入るくらいの凄さです。

また、『バスケットボールダイアリーズ』の舞台はNYなので、90年代のNYを堪能することもできます。ビルのファッションにも注目したいところです。

『ロミオ&ジュリエット』


要点まとめ
  • 現代を舞台にした設定が斬新で面白い
  • ルックス黄金期のレオ様を堪能できる
  • 映画史に残る名シーンの数々

時代を超えて愛され、今までに何度も映画化や舞台化をしてきたウィリアム・シェイクスピアの戯曲を現代風にアレンジした傑作です。

レオナルド・ディカプリオ演じるロミオと、クレア・デインズ演じるジュリエットの恋を描きます。

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どこを切り取っても、主演の2人が美しい名作です。特に水槽越しに出会うシーンは映画史に残る名シーンだと言っても過言ではないと思います。
『ロミオ&ジュリエット』

出典:IMDB

シェイクスピアの戯曲でありながら、ロミオはギャングの一員という設定が大胆で面白いです。

アロハシャツを身にまとい、銃を持つロミオがオリジナリティ溢れています。

ディカプリオのルックス黄金期の作品の中でも、これでもかというくらい輝いているレオ様が堪能できる1作です。

『ロミオ&ジュリエット』

出典:IMDB

舞踏会でジュリエットと出会うシーンは、衣装も相まってさらに美しいことこのうえありません。

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2人の最期は切なく、何度見てもラストシーンは泣けます。

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『キャッチ・ミー・イフ・ユーキャン』


要点まとめ

1960年代に、医師やパイロットに扮し小切手詐欺を世界中で起こしていたフランク・アバグネイルの自伝を映画化したクライム系コメディです。

アバグネイル役にレオナルド・ディカプリオが、そしてアバグネイルを追うFBI捜査官役にトム・ハンクスが出演しています。

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「捕まえれるもんなら捕まえてみろ!」という意味のタイトルが示すように、アバグネイルの逃げっぷりが面白い良作です。テンポよくストーリーが展開するのであっという間にエンディングを迎えてしまいます。
『キャッチ・ミ-・イフ・ユー・キャン』

出典:IMDB

監督は『E.T.』などでお馴染みのハリウッドの巨匠であるスティーヴン・スピルバーグ。

SF系のイメージが強い監督ですが、実はこんなコメディを撮れる監督でもあります。

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スピルバーグ作品でも最高傑作の1つと言われるほど、高評価の1本です。

どれほどの傑作なのかはキャスティングからも容易に想像できます。

共演はトム・ハンクスだけでなく、エイミー・アダムスクリストファー・ウォーケンなど、名だたる名優たちばかりです。

また、ディカプリオのカメレオンっぷりを堪能できるのも『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』の最大の魅力の1つです。

『キャッチ・ミ-・イフ・ユー・キャン』

出典:IMDB

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学生からパイロットや医者まで、どれも自然に演じ分けているのはさすがとしか言いようがありません。

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『アビエイター』


ポイント
  • レオナルド・ディカプリオとマーティン・スコセッシがタッグを組んだ第2弾
  • ゴールデングローブ賞やオスカーにノミネートされたディカプリオの熱演
マーティン・スコセッシとレオナルド・ディカプリオが『ギャングオブ・ニューヨーク』に続いて再びタッグを組んだ作品です。

実在した実業家で大富豪のハワード・ヒューズの半生を描いてます。

『アビエイター』

出典:IMDB

ヒューズという人物を知りたければ、確実に見なくてはならない映画です。

それくらい、ヒューズの実業家としての表の顔と、強迫性神経症に支配される裏の顔が丁寧に描かれています。

当時の伝染病を恐れて「Quarantine(隔離)」が口癖のヒューズ。

手を洗うシーンは、コロナウイルスが欧米でパンデミックを起こし始めた頃にミームとしてネット上で拡散されました。

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まるで本物のヒューズを見ているかのような、ディカプリオの熱演が凄まじいです。『タイタニック』で世界的に大ブレイクを果たし、そのルックスのみが一人歩きしアイドル俳優としてみられがちだったディカプリオ。『アビエイター』での演技はそれを見事に覆しています。
『アビエイター』

出典:IMDB

また、製作総指揮として制作にも加わっており、ディカプリオが『アビエイター』に注いだ情熱が見て取れます。

さらに、ヒューズと恋愛関係になるハリウッドの名女優、キャサリン・ヘプバーンをケイト・ブランシェットが演じていることにも注目です。

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さすがはケイト様、まるっきりキャサリンになっているのはさすがです。

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『ブラッド・ダイヤモンド』


ポイント
アフリカ・シエラレオネ内戦で武器購入の資金源として違法に取引される「ブラッド・ダイヤモンド」。

その名の通り、血塗られたダイアモンドの実態を描いた社会派サスペンスです。

『ブラッド・ダイアモンド』

出典:IMDB

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予備知識ほぼ無しで鑑賞した当時は、紛争のために裏取引されるダイヤモンドの存在に驚愕しました。映画用に脚色はされているでしょうが、まだまだ知らないことばかりだなと考えさせられた作品です。

映画はその時々の社会問題を見せてくれるものでもあります。

ブラッドダイヤモンド』は、アフリカ・シエラレオネ内戦を巡る事実を描いてあり、興味深い1作です。

紛争ダイヤモンドに関するサスペンス要素たっぷりの作品なので、ハラハラしながら鑑賞したい時にオススメです。

元軍人で密売人のアーチャーを演じるのがレオナルド・ディカプリオ。

『ブラッド・ダイヤモンド』

出典:IMDB

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これまでとは打って変わった役柄ですが、さすがの存在感を発揮しています。

また、制作前に監督であるエドワード・ズウィックが入念なリサーチや取材を行っているため、作品にさらにリアルさが増しています。

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『インセプション』


要点まとめ
  • 1度見ただけでは難解で、何度も見たくなるスルメ映画
  • レオナルド・ディカプリオをはじめとした豪華キャスト陣
  • 観客にも最初からインセプション(植え付け)を密かにしている傑作

ダークナイト』でお馴染みのイギリス人映画監督クリストファー・ノーランが20年も構想をかけたSFスリラーです。

ターゲットの夢の中に入り込み、アイデアを盗む企業スパイのドム・コブをレオナルド・ディカプリオが演じます。

『インセプション』

(C)2010 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

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何層にも落ちていく夢の中の階層は難解であると同時に見ごたえのある作品となっています。

エンディングは未だにネット上で議論されるほどのインパクトで、スルメ映画で有名なノーラン作品でも『インセプション』はその代表作といえます。

CGではなく、本物にこだわるクリストファー・ノーランが巨大なマシーンを作ってまで作り上げた映像は迫力満載です。

ディカプリオを筆頭に、脇を固めるキャストたちが豪華すぎる『インセプション』。

ノーラン作品常連のトム・ハーディや、『(500)日のサマー』のジョセフ・ゴードン・レヴィット、コブの妻役にフランス人女優のマリオン・コティヤールや設計師役にエレン・ペイジ、そして日本からは渡辺謙も出演しています。

『インセプション』

(C)2010 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

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ノーラン作品には必ずと言っていいほど参加しているハンス・ジマーによる音楽も見どころのひとつです。夢から現実に戻る合図であるエディット・ピアフの「水に流して」が断続的に流れているのにも注目したいポイントです。

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『華麗なるギャツビー』


ポイント
  • 総制作費105ミリオンドルの豪華なセットやドレスが美しい
  • 映像だけでなくサウンドトラックでも魅了してくれる良作

ロミオ&ジュリエット』のバズ・ラーマン監督とレオナルド・ディカプリオが再びタッグを組んだ『華麗なるギャツビー』。

大富豪のジェイ・ギャツビーと上流階級の美しい女性であるデイジーの恋を、デイジーの従兄弟であるニックの視点で描くラブロマンスです。

『華麗なるギャツビー』

(C)2012 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved

1920年代のNY・ロングアイランドの裕福な人々を描いた作品であるので、衣装やセットがとても豪華で映像だけでも見ごたえがあります。

ニック役にディカプリオと長年の友人であるトビー・マグワイア、そしてヒロインのデイジー役にキャリー・マリガンが配役されています。

『華麗なるギャツビー』

(C)2012 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved

特に、可愛さと美しさの両方を兼ね備えているキャリーの配役はデイジーのイメージにぴったりです。

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ビヨンセの夫であり、世界的に有名なラッパーのJay-Zがエグゼクティヴ・プロデューサーとして参加しているため、サウンドトラックも超豪華!ビヨンセやJay-Zはもちろん、ラナ・デル・レイやフローレンス・アンド・ザ・マシーンなど、今の音楽業界に欠かせないアーティストたちの楽曲が使用されています。

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『ウルフ・オブ・ウォールストリート』


ポイント
  • レオナルド・ディカプリオが惚れ込んで原作の権利を獲得した作品
  • オスカー5部門にノミネートされるなど当時は話題沸騰となった
  • ジョナ・ヒルやマシュー・マコノヒーとの掛け合いがめちゃくちゃ笑える

マーティン・スコセッシとレオナルド・ディカプリオがまたしてもタッグを組んだコメディ映画です。

1980年代から90年代のウォール街で株式ブローカーとして大金を稼ぎ、悪名を轟かせたジョーダン・ベルフォートの実話を基に描いています。

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』

(C)2013 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

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シリアスな役柄だけでなく、コメディまでも幅広く演じれるレオナルド・ディカプリオを見せつけてくれた作品です。キャストたちの演技だけでなく、テンポよく進むストーリーがさらに笑えます。

ジョーダンがいかにしてブローカーとして大成功したのかをコメディ要素たっぷりにみせてくれます。

その破天荒っぷりだけでなく、持って生まれた才能としか言いようのない話術もしっかりと描いてあるのも見どころです。

さらに、コメディ映画には欠かせない俳優といえば、ジョナ・ヒル。

ウルフ・オブ・ウォールストリート』でも、ジョーダンに近づく男ドニー役として出演しています。

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』

(C)2013 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

そのほかにも、マシュー・マコノヒーや、まだ無名だった頃のマーゴット・ロビーなどが揃った豪華キャスト陣にも注目です。

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『レヴェナント:蘇えりし者』


ポイント
  • オスカー受賞にふさわしい体を張ったレオナルド・ディカプリオの演技が素晴らしい
  • 自然光だけに頼った撮影手法で臨場感満載
  • イニャリトゥ監督のこだわりが詰まった作品

1870年代後半の西部開拓時代に実在した罠猟師のヒュー・グラスの半生を描いた伝記映画です。

クマに襲われ重症を負いながらも生還したヒューをディカプリオが演じ、念願のオスカーを獲得しました。

壮絶なロケを容易に想像できる光景が終始素晴らしいです。

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クマに襲われてからクライマックスまで、息もできないほどの緊張感で見終わったあとはしばらく放心状態だったほどです。

ディカプリオが出演している作品で、1、2位を争うくらいの壮絶でものすごい映画です。

『レヴェナント:蘇りし者』

(C)2015 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved.

それもそのはず、監督は『バードマン』でオスカー受賞歴のあるアレハンドロ・イニャリトゥ、そして撮影はエマニュエル・ルベツキというベストコンビです。

ルベツキにいたっては、2013年の『ゼロ・グラビティ』、2014年の『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』、そして『レヴェナント:蘇えりし者』で3年連続でオスカーを受賞しています。

その2人がタッグを組んだ撮影は、自然光にこだわり冬のカナダと南米の高地で9ヶ月に渡って行われたためあまりにも過酷すぎてスタッフたちが脱落してしまうほどでした。

しかし、その甲斐あって映像はとにかく美しく臨場感に溢れています。

『レヴェナント:蘇りし者』

(C)2015 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved.

ヒューを演じたディカプリオの演技はオスカーにふさわしく、必死に生きるさまがひしひしと伝わってきて迫力満点です。

ぼんぬぼんぬ

自身はヴィーガンであるため、生肉を食べて嘔吐するシーンは実は演技ではなく本当に拒否反応を起こしていたとのこと。これぞディカプリオの真骨頂といえるシーンでした。

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レオナルド・ディカプリオ出演おすすめ映画10選・まとめ

以上、ここまでレオナルド・ディカプリオのオススメ出演作をまとめてきました!

現在撮影中のスコセッシと再びタッグを組んだ新作『Killers of the Flower Moon(原題)』を筆頭に、来年以降も新作公開が詰まっているディカプリオ。

年齢を重ねて演じる役の幅も増えたレオ様の、これからの活躍も楽しみです。