『麒麟がくる』第22話あらすじ・ネタバレ感想!権力を失くした義輝が光秀と4年ぶりの再会

『麒麟がくる』第22話あらすじ・ネタバレ感想!権力を失くした義輝が光秀と4年ぶりの再会

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桶狭間の戦いから4年の月日が経ったある日、細川藤孝(眞島秀和)が駿河の光秀(長谷川博己)の元を訪れ、京に来てくれと言い出します。

足利義輝(向井理)は将軍でありながらも、三好長慶(山路和弘)の傀儡となってしまい、自分の話など誰も聞いてくれないと自暴自棄に。

そしてこの現状に関白・近衛前久(本郷奏多)も悩んでいました。

朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)より京行きを許された光秀は、久しぶりの京で何を見るのでしょうか?

また、京では東庵(堺正章)と駒(門脇麦)が大喧嘩。

そして東庵のもとを去った駒は、あるお坊さんと出会いを果たすのですが…。

ついに動き出した『麒麟がくる』!

動乱に向かって大きく動き出す予感がします!

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『麒麟がくる』前回第21話のあらすじと振り返り

『麒麟がくる』第21話

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永禄3年、ついに今川義元(片岡愛之助)が松平元康(風間俊介)に先陣を任せ、織田の砦を陥落させて、信長(染谷将太)のいる清須城に進軍をしようと動き出します。

どう見ても圧倒的劣性の織田軍。

しかし、今川は軍をいくつも分散させていることから、うまく本陣を狙えば勝機があると信長は微笑みます。

帰蝶(川口春奈)の心配をよそに、信長は勝利を確信すると、雨の中桶狭間へと進軍するのでした。

この信長の動きを止めるため、元康も桶狭間へ向かえと言われますが、散々こき使われたことに腹を立て、ついに命令に背きます。

そしてついに信長は雨の中の今川の本陣を崖落としで奇襲。

家臣・毛利新介(今井翼)が今川義元を討ち取り、この戦いを終結に導くのでした。

桶狭間から清須城へと帰還する道中に現れた光秀(長谷川博己)に「次は何をなされます?」と聞かれると、信長は美濃を取って帰蝶を喜ばせると答えます。

「そのあとは」と聞かれると、信長はニヤリと笑い、光秀の元を去っていくのでした。

【ネタバレ】『麒麟がくる』第22話あらすじ・感想

桶狭間から4年、光秀(長谷川博己)を訪ね、京からあの人がやって来た

桶狭間の戦いから4年の月日が経過。

光秀(長谷川博己)が剣術の稽古など一切することなく、ずっと机に向かい物書きをするようになっていた時のことです。

将軍・足利義輝(向井理)の家臣である細川藤孝(眞島秀和)がやってきました。

光秀に2人の娘を紹介される藤孝。

中でもまだ幼い次女・たまは、人見知りをすることもなく藤孝をじっと見つめるのでした。

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たまが来た!光秀様の次女・たまとは後の細川ガラシャ。その旦那は細川忠興!細川家との繋がりはここから始まっていたということですね!

藤孝が光秀の所へとやって来た理由、それは義輝が能を見るのに光秀も同行してほしいという誘いでした。

今の義輝は政治の実権を三好長慶(山路和弘)にすっかり奪われてしまってからというもの、誰も自分の言葉に耳を傾けてくれない、傀儡となってしまったと自暴自棄になっていると藤孝は話します。

関白・近衛前久(本郷奏多)から改元をするよう言われますが、今の自分にそんな権限はないと言ってこれに反発。

誰もが頭を抱えるのでした。

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あんなにキラキラしていた将軍様が…光秀様の言葉なら聞いてくれるかもって思うのも無理はないですね。

越前に来て8年。

読み書きを教えるのも楽しいが、自分にはまだ他にできることがあるはずだと思う光秀は、煕子(木村文乃)とも話し、朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)の許可をもらい、京へ行くことを決意するのでした。

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この時朝倉が「京で見たもの聞いたもの全部報告しろ」って…自分は面倒ごとに巻き込まれたくないと上洛しないのに…この人は何を考えているのでしょう。

謎の薬を巡り、東庵(堺正章)と駒(門脇麦)が大喧嘩!

一方京では、東庵(堺正章)が針治療をしていると、患者さんから駒(門脇麦)の薬の話を聞かされます。

どこぞの坊主から教えてもらった薬を作り、人々に配っているという駒。

評判は良いのですが、どんな副作用があるかわからないということから、東庵は作って配ることをやめろと駒に言います。

しかし駒は、これならお金がない人のことも助けられるじゃないかと反発。

言い争いがヒートアップしていくと、駒はついに出ていってしまいました。

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ここの言い争いはまるで子供の喧嘩!東庵としては、自分の弟子なのに他の人を尊敬するから気に食わないんですよね。

行く当てがない駒は、とりあえず伊呂波太夫(尾野真千子)の元へ。

するとそこには関白・近衛前久がいました。

もともと太夫は近衛家に拾われた身、前久の世話を小さい頃からしていたことで、弟のように可愛がっています。

伊呂波太夫が、鳴り物禁止を撤回してもらうため、大和の松永久秀(吉田鋼太郎)の元を訪ねると、駒も同行。

すると彼女はここで、貧しい人にものを分け与えるお坊さん・覚慶(滝藤賢一)と出会います。

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生き仏のような覚慶、この人がのちのあの人になるとは…

三好長慶(山路和弘)を討とうと画策する義輝(向井理)

三好や松永は密かに将軍・義輝を討とうと考え、義輝も三好長慶を闇討ちしようとも考えていました。

しかし義輝は光秀と再会を果たしたことで、胸の内に変化が起きました。

最近ではやればやるほど、みんな自分から離れていく。

上洛せよといっても誰も来ない。

権力がない飾りだけの将軍であることにうんざりしていた義輝。

しかし、夢に菩薩が現れ、越前から助けが来ると言われたことを信じ、そして光秀がやって来たことで、まだなんとかなるのではと考え直します。

そして光秀は強い大名の支えが必要だと義輝に進言。

『麒麟がくる』第22話

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その白羽の矢を織田信長(染谷将太)に立てるのでした。

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光秀様登場で義輝様に輝きが戻って来ました。ああ…眩しい。

先のことを思うと不安になる光秀(長谷川博己)は、この思いを東庵(堺正章)へ

義輝から、信長を連れてくるよう言われた光秀。

久しぶりに武士らしいことをするため、少々心が落ち着かないようです。

そこで光秀は、東庵の元へ。

あるお方に会って来た、雲がかかった月のようだから、その雲を払ってあげたいと語ります。

そしてこの先のことを思うと、大きな山を登れるか不安だと言うのです。

すると東庵は言います。

「医療も同じ。治るものは生きる力で治るものがある。医師はその手助けをするだけ。だから、目の前のことを一つずつやるしかない。山は登りきると良い眺めだ」…と。

光秀は小さく頷くのでした。

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武士としてこれが自分のやるべきことって気持ちで嬉しそうなのが見えますよ光秀様。先生も良いこと言ってくれます。

そしてまもなくして、京の実験を握っていた三好長慶は病に倒れます。

こうして京は、再び動乱の時代に入っていくのでした。

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麒麟は…まだ来なさそうですね。

『麒麟がくる』第22話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

約2ヶ月の休止期間を経て久しぶりの『麒麟がくる』は、激流の如くどどっと色々な動きがあったように思います。

またここから光秀様が動き出すのでしょうが、まだまだ麒麟がやってくる気配はありませんね。

歴史を知っているのに、この先どうなるのだろうとドキドキしてしまう感覚は一体!?

これからの時代の流れも、じっくりと見ていきたいと思います。

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