『麒麟がくる』第20話あらすじ・ネタバレ感想!今川vs織田激突間近。鍵を握るのは後の徳川家康か?

『麒麟がくる』第20話

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駿河の今川義元(片岡愛之助)は尾張侵攻を着々と進め、ついに信長(染谷将太)に戦を仕掛けようと動き出します。

先陣には、三河をよく知る松平元康(風間俊介)を置こうと考えますが、彼はかつて織田で人質になっていた身。信用していいものかと悩みます。

一方、兵の数では圧倒的に劣性の織田。

このままでは勝ち目がないと思った光秀(長谷川博己)は、帰蝶(川口春奈)を介し、ある計略を信長に伝えます。

生活が厳しくなってきた光秀は、朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)に仕えることも考えますが……。

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『麒麟がくる』前回第19話のあらすじと振り返り

『麒麟がくる』第19話

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足利義輝(向井理)が京に戻ると、彼は大名たちに上洛するよう言います。

今の義輝に権力はなく、ここで出向けば面倒ごとに巻き込まれると思った朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)は、光秀(長谷川博己)に献上する鷹を預け、京に行くよう命じます。

久しぶりに藤孝(眞島秀和)や三淵(谷原章介)、そして義輝との再会に喜んだのも束の間、義龍と名を変えた高政(伊藤英明)と再会し息を飲む光秀。

高政が上洛してくる信長(染谷将太)に刺客を送り、亡き者にしようとたくらんでいると聞いた光秀は、これを松永久秀(吉田鋼太郎)に伝え、高政が行動を起こさないよう牽制。

改めて高政は光秀に対し、自分に仕えてほしいと言うも断られ、彼は肩を落として美濃へと。

そして、今川に攻められて大変だと言う信長は、義輝にどうにかしてくれと言うも、権利がないことで幻滅。

尾張が心配だからと早々に帰るのでした。

【ネタバレ】『麒麟がくる』第20話あらすじ・感想

今川と織田の大戦寸前。果たして、松平元康(風間俊介)は信用に足りるか

駿府へと戻った駒(門脇麦)は、もうすぐ今川が織田に向けて大戦を始めようと聞くと、またも表情を曇らせます。

今川義元(片岡愛之助)は、先陣に松平元康(風間俊介)を据えようと考えるのですが、もともと織田の元にいた元康が、信長(染谷将太)に寝返るなんてことはないかということを懸念するのでした。

元康が裏切れば、形勢は一気に逆転。

責めるどころか自身の身が危ないと思う今川義元は、この若武者が信用に足りる男かどうかを東庵(堺正章)に聞きます。

裏表のない青年だから大丈夫と答える東庵。

それを聞いて安堵した今川義元は、元康を先陣に据え、自身も出陣することを決意するのでした。

KAMUIKAMUI

将棋を指す友となった元康が出陣するとなると、まぁ寂しいですし、戦もしたくないですよね。

朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)に仕官することも考えた光秀(長谷川博己)ですが…

光秀(長谷川博己)と煕子(木村文乃)との間に娘が生まれると、駒は薬草や綺麗な反物を送ってきてくれました。

KAMUIKAMUI

光秀の娘と言えば細川ガラシャ!ですが彼女は三女らしいので違うみたいですね。しかしめでたい。

これに喜ぶ光秀。そんな中、煕子は光秀にそろそろ食料が尽きそうなので、薬草を半分質入れしたいと言われ、致し方ないという思いでこれを受け入れます。

このままではいけないと思った光秀は、持ち前の銃の腕前を披露し、朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)に使えようと考えます。

腕前を認められた光秀でしたが、その日朝倉は京から来た人々と共に蹴鞠を楽しんでると聞き、話は進むことはありませんでした。

容器に蹴鞠をする朝倉義景を見た光秀は「なにが蹴鞠」だと苛立ちます。

KAMUIKAMUI

今川と織田が一触即発という時に、穏やかに過ごしたいからといってそれでいいのかと思ったのでしょうね。

織田軍と今川軍、高政(伊藤英明)と道三(本木雅弘)の戦と同じくらいの戦力差がすでについており、織田軍は圧倒的不利。

こんなところで自分は何をしているんだ、この状況をどうにかできないかと考えた光秀は、佐馬助から先人は松平元康だということを知るなり表情が一変。

幼い頃の元康と会話をしたことがある光秀は、帰蝶(川口春奈)に手紙を書き、それを佐馬助に預けるのでした。

KAMUIKAMUI

こんなところで何をしているんだ!戦は嫌いといいながらも、このままではいけないと思う光秀様の心がよくわかります。

於大の方(松本若菜)からの手紙に元康(風間俊介)は涙する

今川との戦が決まったことで、織田方の軍議は一向にまとまらず、信長も呆れてその場を離れてしまいます。

頭を抱える信長に対し、帰蝶は堂々とした面持ちでどこかへ向かおうとするのです。

元康の母である於大の方(松本若菜)と話をし、先陣を切ってくるであろう元康を味方に引き込む交渉をすると言う帰蝶。

この妙案に信長は驚き「誰がお主に入れ知恵をした?」と聞きます。

帰蝶は答えず、にこりとして出かける準備を。

察しが付くと、信長もにやけながら帰蝶と共に於大の方の元へと向かいます。

KAMUIKAMUI

帰蝶に入れ知恵をできる男は1人しかいません。しかもこんなナイスなアイディア。佐馬助は無事に文を届けたってことですね。

熱田社で会うことになった信長と於大の方。

尾張は今後、三河に野心を持たないと約束し、松平家を脅かさないという密約を交わすと、於大の方は早速息子元康へ手紙を綴ります。

そこには戦に身を投じようとする息子を心配する母の思いが込められました。

この手紙は、菊丸(岡村隆史)を介して元康の元へ。

これを読んだ元康は、1人涙を流すのでした。

KAMUIKAMUI

死ぬかもしれない戦に出ることを喜ぶ者なんていません。これが歴史を大きく動かす布石になったようですね。

『麒麟がくる』第20話まとめ

そろそろ織田と今川が雌雄を決するとき、今川は織田を責めるため「桶狭間」から侵攻するという情報までが織田方に。

ということは、織田信長の名を日の本に知らしめた「桶狭間の戦い」が起こるということですね。

確かにこの戦の鍵は、のちの徳川家康である松平元康。

裏切らないと信じたはずの今川は、この密約によって元康が裏切った時どんな表情をするのか、闘いはどんな風に描かれるのか、非常に楽しみです。

何もしていないように見せて、戦の陰でこれを動かす光秀様。

来週はどのように動くのでしょうか。そこも気になるところです。

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