『賢者の孫』第2話あらすじ・ネタバレ感想と考察!魔法学院に入学、新たなキャラクターが続々と登場した回に。

出典:『賢者の孫』公式Twitter

森を出て、魔法学院に入学するために王都へ出てきたシンは、入学試験に挑みます。

同年代の魔法に胸をふくらませるシン。いったいシンはどの程度の実力なのか。

果たしてシンを超えるものは出てくるのでしょうか?

いよいよ学院生活が始まります。

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『賢者の孫』第2話あらすじ

『賢者の孫』第2話あらすじ

いよいよ迎えた入学試験日。

会場には、アールスハイド王国の王子・オーグやシシリー、マリアの姿もあった。

実技試験では相変わらず、桁違いの力で周囲を驚かすシン。

他の受験生は身振り手振りとともに呪文を唱えるが、シンは無詠唱で魔法を発動させ、さらには大爆発を起こす始末。

圧倒的な力の差により、なんと入試首席で入学することとなった。

さてこれから、楽しい学園生活が幕を開ける――と思いきや、いきなり問題発生!?
出典:『賢者の孫』公式ページ

【ネタバレ】『賢者の孫』第2話の感想

シシリーとマリア

輩から二人の女の子を助けたシン。

二人はシシリーとマリアという貴族の娘でした。

二人もシンと同じで高等魔法学院の試験を受けるようです。

二人は魔法が使えたなら、あんな輩を退治できたということでしたが、どのくらいの実力の持ち主なのでしょうか。

貴族なので相当強いことは確かなようです。

オーグとの出会い

試験前、入試番号を確認するシンに対して、「どけっ!!」と声をかける一人の男がいました。

彼の名前は、カート。

財務局のお偉いさんの息子ということですが、身分の高さを盾に偉そうな態度をとっていました。

そんなことはお構いなしと適当にあしらうシンに対して怒りを表すカート。

怒り狂うカートに収集がつかなくなってきた矢先に、さらにもう一人「そこまでだ!」と現れた男がいました。

彼の名は、アウグスト=フォン=アールスハイドといい、国王ディセウムの息子でした。

魔法学校で権力を翳すことは禁止されており、カートの行動は、その決まりに反するとアウグスト(オーグ)は言います。

さすがの国王の孫には逆らえないカートは苦肉の表情を浮かべ、その場を去ります。

国王ディセウム(ディスおじさん)の息子であるオーグの身分に媚びへつらうこともないシンと国王の息子という権力を振りかざすことのないオーグ。

二人は入学試験前にも関わらず意気投合していました。

入学試験

入学試験では、魔法試験が行われました。

他の受験者たちが魔法詠唱ありの魔法を使う中、シンは無詠唱で魔法を発動します。

無詠唱にも周りは驚きますが、その威力も周りとは桁違いでした。

シンの実力を前もって知っていた試験官が力を抑えて魔法を打つように忠告しており、本人もかなり抑えて打ったようなのですが、それでも頭3つ分くらい飛び抜けていたようです。当然、シンは首席合格です。

合格者には魔法が付与された制服などが支給されますが、なんと後々自分でその付与魔法をさらに強力な魔法を上書きしてしまいます。

その制服は国宝級の価値がつけられるほど高性能だったようです。

話は戻り、首席のシンはSクラスに所属することになりました。さらに、代表挨拶を任されます。

そんな中、その結果に納得のいっていない男が一人いました。その人物は、カートです。

カートは自分がAクラスだったことに加えて、入学前に自分を辱めたシンが首席だったことに強い怒りを抱きます。

シシリーの悩み

強さ、優しさなど様々な主人公要素を持つシンに、シシリーは悩み相談を持ちかけます。

その悩みとは、簡単にいうと婚約者からの行き過ぎた圧力でした。

気になるその婚約者とは、カートです。

またカート…底知れぬクズ男。

そんな悩みを受けていた最中、カート登場!

婚約者であるシシリーに対して強く当たります。怯えるシシリーを庇うシン。

「俺が守る!」

かっこいいセリフがシンの口から飛び出します。

そして、カートの発言に、怒ったシンが手を出そうとした時に、救世主オーグが間に入って事を収めます。

一旦落ち着きましたが、まだカートからの脅威は終わっていません。何か対策を講じるようです。

カート対策

カートからの恐怖がぬぐいきれないシシリーにカート対策を講じるべく、シシリーの制服に防御網を付与することにしたシンは、オーグ、シシリーやマリヤを家に招待します。

そしてマーリンとメリダに事情を話します。

そこで、メリダはシシリーに「国宝級の制服を着る資格があるのか」と問います。

シシリーは「そんな資格はない、シンの優しさに漬け込んで騙した」と本音を話します。

厳しい言葉でしたが、シシリーの本音を聞いたメリダは、シシリーを試していたようです。

国宝級のものを目の前に欲を見せなかったシシリーには、魔法を付与する資格があると認めます。

無事に魔法を付与できたシシリーでしたが、それに加えてオーグもちゃっかり魔法の上書きをしてもらっていました。

そしてさらに、シンはシシリーに対して至れり尽くせりで、家まで毎朝、転移魔法で迎えに行くことも約束します。

あっさり使用した転移魔法に驚く一同でした。

『賢者の孫』第2話で判明したこと

今回は高等魔法学院の仲間たちが登場しました。

いよいよ学院生活が始まりますね。

アウグスト=フォン=アールスハイド

国王ディセウムの息子。

国内最高の権力を持ちながらも飾り気はありませんが、気品も兼ね備えた人物。

シン曰く、性悪のようです。しかし、シンとは気が合うようで、1番の友です。

魔法の実力も当然のことながら優秀で、シンに続き、次席で入学します。

シシリー=フォン=クロード

シンに助けてもらって以来、シンに恋心を抱く女の子。

シンと同じく学院に入学し、Sクラスに所属します。

また、温厚で優しい性格の持ち主です。

マリア=フォン=メッシーナ

神威助けてもらった女の子の一人です。

シシリーとは親友で、負けん気の強く、成績も優秀な明るい性格の女の子です。

カート=フォン=リッツバーグ

貴族である事を笠に着て、横暴な態度をとる少年。

シシリーの婚約者でもあり、自分に辱めを受けさせたシンに強い怒りを持ちます。

『賢者の孫』今後の考察

第2話は、高等魔法学院の入試から入学までの話でした。

これからの話の中心となる場所で、新たな登場人物も出てきました。

その中で、シンに恨みを持つカートについて考察していきます。

クズ人間・カート=フォン=リッツバーグの結末

シンに辱められ、さらにはSではなくAクラスになり、さらに憎きシンが首席合格。

追い打ちをかけるように、婚約者のシシリーに煙たがられた彼は尋常ではないほどシンを恨んでいます。

おそらくですが、彼が学院入って初めての問題を起こす人物になるでしょう。

父の権力を使って、シシリーの一家を苦しめる、それに怒ったシンはカートと決闘をして、ボコボコにするという流れが考えられそうです。

そして権力に頼ったカートは退学に追い込まれるのではないかと考えます。

『賢者の孫』第2話まとめ

見事に首席入学を果たしたシンは、学院生活を共にする仲間達と出会います。

さっそくの仲間のピンチに協力するシン。

有意義な学院生活を送れるのでしょうか。

要点まとめ
  • 入学試験
  • オーグとの出会い
  • シシリーの悩み

学院生活のスタート。波乱の幕開けか!?

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