『かぐや様は告らせたい?』第3話あらすじ・ネタバレ感想!生徒会解散!白銀を会長と呼べないことに困るかぐやは…

『かぐや様は告らせたい?』第3話

(C)赤坂アカ/集英社・かぐや様は告らせたい製作委員会

お月見を楽しむ白銀をよそに、月を嫌うかぐやは予想外の事態に翻弄されててんやわんや。

彼ら彼女らの生徒会期が終わると、寂しい気持ちを持ちながらも終了。

藤原はもう一度白銀が会長にならないだろうかと言うと、忙しい彼にそんなことはできないだろうと思うかぐや。

しかし、かぐやの心中は…。

生徒会で顔を合わせていた白銀とかぐや、任期が終わったということはこれでお別れ?

かぐや様はそれでいいの?どうするのかぐや様?

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『かぐや様は告らせたい?』前回第2話のあらすじと振り返り

白銀御行の誕生日間近。

かぐやは妹の圭に誕生日プレゼントのリサーチをするが、兄の御行の良い人エピソードを聞き、圭と一緒にいるだけで御行とデートをしている感覚に陥り、幸せな時間を送るかぐや。

そして誕生日当日。

バースデーケーキとプレゼントを用意し、しっかりと祝う準備をしたものの、ケーキはウエディングケーキサイズで我に還り、脳内裁判がスタート。

結局、かぐやはケーキの一角と扇子を渡して去っていくと、翌日にはまた白銀との駆け引きがスタート。

藤原を使い、既成事実を作ろうとたくらむ白銀とかぐやでしたが、最終的には藤原だけが白銀の誕生日を知らないというオチで賑やかなバースデーイベントは終了するのでした。

【ネタバレ】『かぐや様は告らせたい?』第3話あらすじ・感想

白銀御行は見上げたい

突然、月見をするぞとテンションMAXの白銀御行。

どうやら彼は天体が大好きで、頭の中がそれでいっぱい!

月見のための餅を用意したり、屋上の使用許可もしっかりゲット。

藤原はノリノリでイベントに乗りますが、かぐやはあまり興味がないが、白銀をドギマギさせるいいチャンスと思って参加をします。

そして石上は、第67会期であるこの生徒会ももうすぐ解散ということもあり、思い出作りに参加します。

いざ月見が始まると、かぐやはさっそく外野を排除。

餅を煮るなら風のないところに行くよう指示し、ふたりきりになるチャンスを得ました。

ここからいつもの心理戦がスタートします。

わざとくしゃみをして寒いと言い、ドギマギしながら上着を渡す白銀を見ようと作戦を決行。

しかし「会長、今日はなんだか…」と言ったところで、白銀は自分の上着をかぐやの肩にかけ、暖かいお茶を水筒から出して手渡してくれたのです。

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会長、まさかこれを読んでいたのか!?これにはかぐやもあたふたせざるを得ません!

気を取り直したかぐやは、次の作戦に移行!

自分の飲んだお茶を白銀に手渡します。

これは間接キスでは?とあたふたする会長が見られると思ったかぐやですが…なんと白銀はかぐやが飲んだところから一気飲み!

これじゃ間接キスじゃないかとかぐやが慌てふためきます。

KAMUIKAMUI

会長!なんでそんな突然無敵に!?かぐやの方がダメージが積み重なりますぞ!

どうやら、今の白銀は月や星に夢中でかぐやのことをそっちのけ!

ジェラシーが生まれ、意地になったかぐやは、自分を意識させようと星の話を持ちかけます。

「会長、秋の四辺形はどれですか?」

これでじっと見つめれば、白銀も意識せざるを得ないだろうと思うかぐや。

しかし、かぐやは甘かった。

「じゃあもっとこっちにこい」

あろうことか白銀はかぐやの肩を抱き寄せ、ぐっと顔を近づけた状態で星について語り始めました。

急に近づいたこと、肩を抱き寄せてきたことでテンパるかぐや。

月明りで見えないと言うと、今度はかぐやの頭に手を添え、ふたりでそこに寝転がりながらご教授!

なんなの、なんなの…何なのこの人。

キラキラした目で語られたら何も言えない!と心の中で叫ぶのでした。

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かぐやも死んだが、私も死んだ(幸)

もう良いとかぐやが話を突っぱねると、白銀は話題を変えます。

「月と言えば、かぐや姫だな。同じ名前だし、思い入れもあるんじゃないか?」

「もちろんです。夜空を見上げれば、愛する人を残し、月に連れ返された女の物語を思わずにはいられません。だからこそ、月は嫌い」

かぐや姫は月に帰る時、愛した男に不死の薬を渡すも、男は薬を燃やし、物語は締めくくられます。

この物語に対する白銀の解釈が始まります。

「考えてみればさ、性悪女が相手を思って不死の薬を渡すだろうか。あの薬は、いつか迎えに来てというかぐや姫のメッセージかもしれない。絶望的な距離があっても、いつまでも待っていると思って不死の薬を渡した。男は言葉の裏を読まずに燃やした。」

そして、続けます!

「俺なら絶対かぐやを手放したりしないのに。俺なら月に行って奪い返す。」

これが俺たちの物語だったら何十年、何百年かかっても。言葉の裏をこれでもかというほど読んで、こんな結末にはしないと…。

かぐやは限界を迎えて蒸発!

「もーやめてって言ってるでしょ、恥ずかしいのー。よくそんなこと真顔で言えますね!私を殺す気ですか!」

そう言ってかぐやは1人、学校を後にするのでした。

翌日、我に返った白銀は恥ずかしさ爆発で窓ふきをするのでした

本日の勝敗、白銀の敗北(黒歴史が一つ増えた)。

KAMUIKAMUI

黒歴史?こっちとしてはご馳走様って気分ですよ!

第67期生徒会

白銀、かぐや、藤原、石上の4人は、生徒会期最後の仕事である生徒会室の片づけをすることに。

あっという間の一年。

しかし、生徒会室からは懐かしのアイテムが次々と出てきます。

交流会の時に使われた看板、かぐやのお見舞いに行く人を決めるために使われた藤原が持ってきたイカサマトランプ、NGワードゲームなどなど。

懐かしのアイテムを見ながら思い出を振り返ります。

白銀に猫耳をつける藤原。急なマリアージュにかぐやは赤面。

生徒会に入って半年の石上が知らない物もありましたが、発掘されたハリセンを見つけて思い出します。

「あ、それ知ってる。藤原先輩の巨乳が邪魔って話をしたとき、それで引っ叩かれた」

すると藤原は再現するかの如く、石上を徹底的にハリセンで叩きます。

KAMUIKAMUI

これらはすべて『かぐや様は告らせたい 第1シーズン』のお話で出て来たものばかりですね。なつかしい。よくそんなものまで残してあったなぁという物も伺えました。

1年も経つと、人の成長もうかがえます。

石上は唯一藤原に意見できる存在になったり。

KAMUIKAMUI

と言われながら、死体になっても藤原にハリセンで叩かれ続けていますけど…。

かぐやも昔は初体験を「キス」と思っていた。というネタを出しても彼女はもう動じません。

「終わりかー。」

何度もその言葉を繰り返しながらも片づけを済ませた4人。

最後の最後に、昔学生運動の拠点となっていた隠し扉を発見するという新事実を発見しながらも、彼らは生徒会室を後にするのでした。

藤原が立ち止まってボロボロと泣き出すと、かぐやもつられて泣きだします。

「みんな、お疲れ様。本当に、ありがとうございました」と言って、生徒会室に向かって一礼し、全活動は終了。

打ち上げでファミレスへ行き、白銀は会長の証である金の飾緒を桐箱に戻すのでした。

KAMUIKAMUI

なんだかしっとり終わった感じ…。このあと何かあるのでは!?と思わずにはいられません。

かぐや様は呼びたくない

生徒会の任期が終了したことで、白銀はやっと肩の荷が下り、学ランからも解放されます。

あとは優秀な人が継いでくれればいいと思いますが…。

白銀の激務具合を見て引き継ぐ者はいるのだろうかと、疑問が湧きます。

しかし、生徒会の任を終えれば、進学のための推薦状や資格取得のための補助金が発生するという特権が得られます。

さらに生徒会長ともなれば世界中の大学や研究機関へ入ることができるというプレミアムチケットが得られます。

なので、誰も立候補しない人はいないと言います。

KAMUIKAMUI

貧乏の白銀はこのプレミアムチケットを得るため粉骨砕身したってことですね!しかし、白銀がイメージで座っているその玉座は…『AKIRA』では!?

石上が生徒会長になったら、藤原が生徒会長になったらと妄想を繰り広げる中、かぐやはある問題にぶち当たります。

それは、会長の任を降りた今、会長を会長を呼ぶことができないことです。

白銀くんと呼ぶのも変ですし、御行くんなんて呼べない…そう悩むかぐやをよそに、藤原は「御行くん」を連呼!

かぐやは心の中で藤原を尻軽と罵ります。

KAMUIKAMUI

恋愛感情があるがゆえに気にしちゃいますよねー。

そして石上は「みゆ先輩」と呼ぶと、かぐやは思わずカワイイと思うと同時に、あだ名で呼べばいいんだと気づき、思い切って「みゆくん」と呼ぼうとします。が、いざとなったら呼べません。

KAMUIKAMUI

恥ずかしさMAX。完全に翻弄され、頭脳戦どころではありません!

いっそのこと、もう1年生徒会長をしてくれればいいのにと言う藤原。

しかし、白銀は勉強にバイトに大忙しの人。

プレミアムチケットが手に入った今、白銀が会長をもう1年やる必要などない。だからワガママをいってはいけないわと言うかぐや。

しかし、生徒会がなくなれば、これから会うことも減ってしまうことを考えると、かぐやもそんなワガママを言いたくなります。

いっそ自分が生徒会長になり、白銀を副会長に、石上を会計にし柏木を書記に…なんてね。

KAMUIKAMUI

ちゃっかり藤原外した!そんなことになっても藤原なら転がり込みますって(笑)

しかし、そうやっても白銀は会長という仕事並みに頑張りすぎてきっと何も変わらないことを分かっているかぐやですが、思いを捨てきれず別れ際ついに行動を起こします。

「お疲れさまでした。白銀さん」

「おう、四宮も」

(やっぱり口馴染が悪い)

白銀の腕を掴むかぐや「ワガママ言っちゃダメですか?私は、会長は会長がいい」

KAMUIKAMUI

かぐや頑張った!頑張ったよ!

「つまり四宮はもう1年会長をやってほしいと。」

そうして白銀は一枚の紙をかぐやに見せるのですが、その紙とは…生徒会選挙の立候補用紙。

そこにはしっかりと白銀御行の名前が!

「四宮はそう思っていたか!」

どうやら白銀、準備はできていたようです。

「やってくれましたね!」と言って、かぐやは顔を真っ赤にして怒るのでした。

本日の勝敗、白銀の勝利。

KAMUIKAMUI

かぐやの思考が完全に停止している時、白銀はきちんと考えていたってことですね!

翌日、教師にこれを提出する白銀。

「書くだけ書いて出すつもりはなかったが。一生に一度、根性を見せるときが来てしまったので!」

KAMUIKAMUI

ということは次回は選挙?新キャラの予感!

『かぐや様は告らせたい?』第3話まとめ

ふと思ったのが、このアニメはきちんと時間が動いているんだと思ったことです。

しかもここで1期の思い出をざっと振り返ってくるとは…『かぐや様は告らせたい 第1シーズン』を見返すなら今かもしれません!

そして!もう一度生徒会長になる超線をする白銀御行!

彼もきっとかぐやとの接点をなくさないためと迷ったのでしょう。

そして、かぐやから言ってくるのを待ち、「会長になって」と言われたならなるしかない!このいい流れに乗って、これからどうなっていくのかが楽しみです。

しかし、今回は本当にかぐやが翻弄されまくりでしたね。

乙女モード全開で非常に面白かったので、これからも是非!という気持ちです。

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