『池袋ウエストゲートパーク』第6話あらすじ・ネタバレ感想!謎の襲撃事件を発端にGボーイズが戦争寸前に?

『池袋ウエストゲートパーク』第6話あらすじ・ネタバレ感想!謎の襲撃事件を発端にGボーイズが戦争寸前?

出典:『池袋ウエストゲートパーク』公式ページ

「愛と平和の池袋」を守る池袋のトラブルシューター・マコト。

第6話では“Gボーイズ”、そして池袋を脅かす危機へと迫ります。

Gボーイズに属するヒロト派のチームが何者かに襲われたという情報が舞い込み、“キング”ことタカシに不満を持っていたヒロトは、この襲撃事件をタカシの仕業だと疑います。

池袋の裏社会全体が緊迫し始め、マコトは真犯人を突き止めようとしますが…。

タカシと連絡が取れない中、マコトは一体どうするのでしょうか。

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『池袋ウエストゲートパーク』前回第5話のあらすじと振り返り

中国人技能実習生のアドバイザーであるリンは、茨城の縫製工場から失踪した少女・クーの行方を追っていました。

1週間後に行われる厚生労働省の査察の際にクーがいなければ、連帯責任として同期の実習生全員が中国に強制送還になってしまうといいます。

タイムリミットが迫る中、捜索の依頼を受けたマコトは、その裏に中国人組織・“東龍”がいるということを知ります。

東龍のボスと話す機会を得るも交渉は決裂し、さらにリンが隠し事をしていたと発覚。

それは、クーのいた現場には大きな問題があり、技能実習生たちが酷い生活を強いられていることでした。

実はリンもかつては技能実習生として来日し、辛い環境に身を置いていた経験がありました。

リンの場合は、日本で出会った老婦人の申し出によって養子となり、帰化して日本国籍となったため現在も日本で働けているということです。

マコトの母はリンの話を聞き、マコト以上に親身になるのでした。

クーの捜索が難航する中、最終手段を使ったというリンはある人と電話で話します。

なんと相手は東龍のボスで、本国に協力してもらい東龍を丸め込んでいました。

無事にクーを取り戻しましたが、実はクーは家族のために大きなお金が必要となり、自ら東龍に身を寄せていました。

しかし、同期の実習生たちが強制送還されてしまうという話を聞き、悩んだ末に茨城の工場へ戻ることにします。

クーが池袋にいられる最後の日、観光を楽しんだ後、マコトの家でクーの送別会を行いました。

その時、マコトの母とリンは2人にしかわからない会話をしています。

どうやらマコトやクーが知らぬ間に、マコトの母はクーを養子にすると決めていました。

マコトの母と親しくなっていたクーは、これからも故郷の家族のために日本で働くことができると喜びの涙を流すのでした。

【ネタバレ】『池袋ウエストゲートパーク』第6話あらすじ・感想


謎の襲撃事件

思いがけず自主制作映画に出演することになったマコトと、映画好きのクロウ。

マコトが慣れない芝居に振り回される中、“Gボーイズ”に属するヒロト派のチームが何者かに襲われたという情報が舞いみます。

ヒロト派のクロウによると、日頃から“キング”ことタカシに不満を持っていたヒロトは、この襲撃事件はタカシの仕業だと疑っているようでした。

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これまでに差し込まれてきたヒロトの不満げな表情が思い返されますね…。

この緊急事態に連絡がつかないタカシに気を揉みながらも、マコトはいつも通り情報収集を始めます。

池袋の裏社会で1番大きな存在・“日高組”に属している友人・サルに話を聞いたマコトは、日高組組長もこの事件を注目して見ていることを知ります。

普段タカシが気をつけているのと同じように、日高組組長もまた「池袋のバランス」を気にかけているようでした。

そもそも池袋はカラーギャング自体がグレーゾーンでありながら成り立っており、その中でも大きな権力を持っているGボーイズ内で抗争が起きれば池袋の裏社会には多大な影響が出ること間違いなしです。

サルは「シャドウ」と呼ばれる個人か集団かもわからない雇われの存在が襲撃を行っていると告げ、その雇い主は日高組でもわかっていないと言います。

噂によるとシャドウは凄腕で、池袋の街に滞在しているというだけでも恐ろしい存在のようです。

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サルは「Gボーイズでもないのに深入りするな」とマコトに忠告しますが、それはもちろんマコトを心配しての発言でした。

しかし、マコトがその言葉を素直に受け取るはずもなく、依然として情報収集に努めます。

ほとばしる緊迫感

クロウから「ヒロトが会いたがっている」と聞いたマコトは、その夜ヒロトに会いに行きます。

ヒロトはやはりタカシを疑っており、今までの従順な態度とは一変、「キング」から「タカシ」と呼び方を変えるなど反旗を翻します。

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そもそもヒロトはシャドウを雇ったのがタカシなのかどうか、本当のことなど端から興味がなく戦争を仕掛けるきっかけが欲しかったようです。

タカシのやり方が気に入らないヒロトは、池袋のバランスなんてことにも興味はなく、ただ自分が“キング”の座に就くことを考えていました。

ヒロト派の面々に自らのことを「ナイト」と呼ばせて…。

そうして今回のヒロト派への襲撃を機に、ようやくタカシにたてつくことができると考えたヒロトは、マコトにも宣戦布告と取れるような発言をします。

相変わらず連絡がつかないタカシにやきもきするマコトでしたが、タカシに会えないならと先に向かった場所がありました。

それは“レッドエンジェルス”のところです。

もちろん、キョウイチと磯貝にシャドウを雇ってはいないかと尋ねるのは失礼にあたることでした。

しかし、マコトは真っ直ぐに聞きます。

キョウイチは疑われたことを悲しく思うと言いますが、レッドエンジェルスに飛び火した時は容赦しないと強気の態度を見せます。

こうしてマコトは池袋全体の緊迫感が高まっていることを、身を持って気づかされます。

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Gボーイズとレッドエンジェルスとの関係性にも変化が起きてしまうのでしょうか?

闇に潜む人物

レッドエンジェルスのもとに出向いた帰り道、マコトは裏路地で違和感を覚えます。

暗く静かな道に響く自分以外の足音。

さらにマコトが足を止めれば、その足音が聞こえなくなるということを。

誰かにつけられていることは明確で、マコトは後ろを振り返ります。

すると、そこにはシャドウを想起させるような人間が立っていましたが、街灯のそばにぼんやりと足下しか見えません。

ハッとしたマコトは足早に路地を抜けようとしますが、ついてくる足音も早まります。

走り出せば足音も走り出す恐怖に、マコトは思わず立ち止まりもう1度後ろを振り返りました。

そこにはさっき見たような人影はありません。

しかし、前に向き直ると、街灯のそばにぼんやりと先ほどの足下が見えました。

そして、その足はゆっくりと後ずさりをし闇の中に消えていくのでした。

一瞬の静寂の後、ポケットの中で着信音が鳴り響き、マコトは驚かされます。

電話の主は、ずっと連絡が取れていなかったタカシでした。

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ホラー映画のようなベタな展開でしたが、本当に不気味です。

池袋に迫る影

息を切らして西口公園まで逃げてきたマコトは、タカシと落ち合います。

「ヒロトはいつかやると思っていた」というタカシは、ヒロトは良いものを持っているが「経験が不足している」「良い相棒がいない」という点が自分との違いだと語りました。

いつも通り淡々と話すタカシに、マコトは何故連絡をくれなかったのかと勢いよく尋ねます。

シャドウのような危険人物が池袋に来ているとわかった以上、マコトを巻き込みたくないというのがタカシの返答でした。

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マコトを「垣根なしのバカ」と評しながらも、唯一の友人だと思ってのことです。しかし、マコトはそれこそバカにしていると言います。

安全な時だけつるむのではなく、大変な時をともに乗り越える…。

マコトはタカシを大切な友人だと思っているからこそ、首を突っ込まずにいられないのです。

それならば、とタカシはマコトに依頼します。

「シャドウの正体と居場所を突き止めてくれ」と…。

「それほど凄腕ならば1度手合わせをしてみたい」と余裕そうなタカシに突っ込みを入れつつ、マコトは依頼を受けます。

代わりに、シャドウのことがわかるまではヒロト派に手を出さないとタカシに約束させました。

マコトが手を差し出し、2人は約束の握手を交わします。

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2人の絆がまた強くなったシーンでした。

一方その頃、またしてもヒロト派のメンバーが襲撃に遭い、さらに別の場所では東龍のメンバーまでもが襲撃されていました。

それぞれの連絡を受けたマコトとタカシは、東龍が襲撃された場所が近かったためそちらに駆けつけます。

すると、そこにはクロウがおりタカシをヒロトのもとへ誘いました。

タカシはヒロトを前に「Gボーイズの弱点であるヒロト」を利用して、Gボーイズを壊滅させようとしている何者かがいるはずだと話します。

マコトも、タカシがヒロト派に手を出さないことを約束したと言って説得しようとしますが、ヒロトは勢いのままGボーイズ脱退を宣言しヒロト派を連れて池袋の街に消えていきました。

『池袋ウエストゲートパーク』第6話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

いかがだったでしょうか。

第6話はタイトルに“前編”とついており、今までの1話完結ではなく次回にそのまま繋がることがわかります。

Gボーイズの戦争が始まれば、池袋の裏社会全体のバランスが崩れ、混沌が訪れそうです。

シャドウの正体はもちろん、レッドエンジェルスを映した意味深な描写も気になりますよね。

次回、第7話の展開に期待が高まります!

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