ドラマ『華麗なる一族』 第7話あらすじ・ネタバレ感想!二子の縁談を進めようとする相子は鉄平とも対立!

ドラマ『華麗なる一族』 第7話あらすじ・ネタバレ感想!二子の縁談を勧めようとする相子は鉄平とも対立!

出典:WOWOW公式Twitter

相子(内田有紀)は二子(松本穂香)の結婚話を進めていました。

しかし、二子は相変わらず結婚相手は自分で探すと猛反発します。

そんな中、二子は鉄平(向井理)の差し金で四々彦(工藤阿須加)と急接近することに。

一方、大介(中井貴一)が五行連合の中で“つまみ食い”をする相手を探す中、初会合に出席した芥川(高嶋政伸)は、叩き上げの大同銀行専務・綿貫(六角精児)が日銀出身の三雲頭取を快く思っていないことを知ります。

そこで大介は綿貫専務に目をつけます。

そして、念願の妊娠が発覚した万樹子(吉岡里帆)が銀平(藤ヶ谷太輔)に報告すると、絶望的な言葉が返ってきたのでした。

\\『華麗なる一族』を見るならここ!!//

最大2ヶ月間無料のWOWOWで見る

ドラマ『華麗なる一族』前回第6話のあらすじと振り返り

鉄平(向井理)の義父・大川(永島敏行)は治療の甲斐なく息を引き取りました。

鉄平は、大口取引先を失おうとしているだけでなく、強力な後ろ盾まで失ってしまいます。

そして大晦日。

万俵家は毎年通り志摩観光ホテルで年を越し、元旦には恒例のキジ狩りに出かけます。

様々な不幸が重なり思い悩んでいる鉄平は、目の前に飛び立ったキジを撃った時、近くに大介(中井貴一)がいるのを見逃してしまっていました。

幸い大事には至らなかったものの、大介と鉄平の関係はさらに悪化していきます。

そんな時、鉄平は、自分は祖父の子ではないかという疑念を持つようになります。

一方、寧子(麻生祐未)は、37年前、鉄平の祖父・敬介との過去を思い出し、沈鬱な表情を浮かべていたのでした。

【ネタバレ】ドラマ『華麗なる一族』第7話あらすじ・感想

五行連合の初会合

瀬戸内海。

大介(中井貴一)と銀平(藤ヶ谷太輔)はヨット遊びに興じていました。

moyoko

銀平はいつになく嬉しそうな顔をしています。船が好きなようです。

大介は銀平に阪神銀行を継ごうという気概を見せて欲しいと思っていましたが、銀平は「世襲なんて時代錯誤もいいところだ」と、その気を見せません。

万俵家の誰かに継がせたいなら、美馬(要潤)にでも継がせればいいと言うと、大介は、美馬は野心のためなら銀行を身売りしかねないので信用できないと表情を堅くします。

moyoko

大介の考える通り、美馬は食えない人物なので用心するに越したことはありません。

そこに、五行連合の初会合を終えた芥川(高嶋政伸)が、大介へ報告しにやってきました。

初会合は、やはり腹の探り合いでぎこちない雰囲気だったといい、芥川は先行きを心配しています。

しかし、大介は五行が横並びになればそれでいいと言います。

moyoko

そして、その手がじっとりと汗ばんでくるのを待つのです。

大同銀行

その中で、大介は“つまみ食い”する相手を探すべく、議題に対して即答しない銀行はどこかマークしておく必要があると言いました。

moyoko

即答できないのは、内情が複雑な銀行だということだからです。

芥川は、それでいうと大同銀行の綿貫専務(六角精児)は歯切れが悪かった印象だったと言います。

大介は、そういった人物に行内ではなかなかできない愚痴を吐かせるように命じます。

案外、そういうところにヒントが隠されていることがあるからです。

一方、鉄平(向井理)は、輸出キャンセルが起きたことで、大同銀行に借りていた分を改めて融資して欲しいと三雲頭取(石黒賢)に頼みに行きました。

三雲頭取は、メインバンクである阪神銀行と大同銀行が入れ替わりそうなことになっているのは何故かと鉄平に尋ねます。

二子と四々彦

「それは、メインバンクの言うことを聞かなくなっているからだと思います」

鉄平は、父は高炉建設を危険な賭けだと思っているが、賭けを恐れていては飛躍はできないと高炉建設の重要性を熱く語ります。

鉄平の話を聞いた三雲頭取は、再融資を検討してみることにしました。

そんな鉄平に一ノ瀬四々彦(工藤阿須加)と食事に行こうと誘われた二子(松本穂香)は、神戸で鉄平の帰りを待っています。

しかし、やってきたのは四々彦のみで、鉄平は東京から帰って来られなくなったため、2人で食事に行って欲しいとのことでした。

moyoko

これは、鉄平の差し金ですね。

2人はホテルのレストランでの食事をやめ、南京町にある四々彦の行きつけの店に行くことに。

moyoko

ホテルから出てくる2人を、偶然相子(内田有紀)が見かけてしまいます。バッドタイミング!

ルール違反は許されない

四々彦と楽しい時間を過ごし、上機嫌で帰宅した二子に、相子は細川一也(宮田俊哉)から電話がかかってきたと伝えますが、二子は興味を示しません。

それどころか、三子(福本莉子)が細川に興味があるようだから、三子と結婚させればいいと二子が言うと、相子はみるみる顔をこわばらせます。

「いい加減女学生のようなわがままはおやめなさい!」

二子は負けじと母親でもない相子に指図されたくないと反発します。

「何もできない無能が母親じゃ仕方ないでしょう」

moyoko

すごい言い草ですね…。

二子が何と言おうと、この結婚はもう決まっていることだと相子は言いますが、二子には今どき家のために結婚するなんて考えられません。

二子が今夜四々彦と一緒にいたのは鉄平に誘われたからだと聞いた相子は、大介と自分の意向を無視するなんて心外だと憤慨し始めます。

「万俵家の一員である以上、縁組のルールを破ることは絶対に許しません!」

moyoko

閨閥結婚を成功させることが相子のアイデンティティでもありますから、相子も必死ですよね。

二子の反乱

数日後、仕事中の鉄平の元に二子から電話がかかってきます。

二子が会いたいというので、鉄平は昼休みに一緒に食堂に行くことにしました。

突然の訪問に何かあったのかと思いましたが、二子は何もないと言います。

moyoko

しかし、あまり表情は明るくありません。鉄平はそれ以上何も聞きませんでした。

その頃、万俵家に細川が二子を訪ねて来ていました。

相子は、二子は友人の婚礼に出席していると言い訳をします。

「そろそろ帰ってくると思いますけれど…」

その時、女中が二子から連絡を受けたと言って相子に報告しに来ました。

二子は「帰れない」と言って、電話を切ってしまったというのです。

moyoko

二子は細川が来ることがわかっていたので、鉄平のところに逃げたのです。

相子は細川に披露宴が長引いて帰りが遅くなると細川に伝え、細川は改めて出直してくることになりました。

相子の猛攻

相子は、すぐに鉄平の家に向かうと、早苗(笹本玲奈)から鉄平と二子が一緒にいることを聞かされさらに怒り心頭になります。

相子は鉄平が帰宅するなり、二子と共謀して細川との約束をすっぽかすなんてひどいと文句を言います。

moyoko

しかし、何も知らない鉄平は、そんなこと言われても迷惑なだけです。

「余計なことはなさらないでください」

相子は、鉄平に二子と四々彦とのことについて、どう思っているのか聞いてみました。

すると、鉄平は万俵家で一人ぐらい恋愛結婚をしてもいいと思っていると言います。

相子は当然、冗談じゃないとさらに怒り出します。

「万俵家の結婚のルールを守って、一ノ瀬さんをきっぱり遠ざけてください!」

さもないと、大介に言いつけるという相子。

「細川家との縁組はお父様が決められたことですから」

moyoko

三子が興味を持っているのなら、三子じゃダメなんですかね?

銀行検査

阪神銀行の大蔵省の銀行検査の日がやってきました。

大介たち阪神銀行側は、事前に検査官の情報を掴み、対策を打っていました。

検査の後、芥川は次席検査官の法華(マギー)を有馬温泉で接待します。

宴会の席には、元検査官で今は白鷺銀行の常務である田中(温水洋一)が待ち受けていました。

moyoko

田中は、法華の直属の先輩だったということで、駆り出されたのです。

芥川たちは天下りをほのめかし、女性をあてがって法華を完全に骨抜きにしました。

検査官の懐柔に成功し、思惑通りに事が進んだ大介は上機嫌になります。

相子はそんな大介に、二子が結婚に関してわがままを言っていて、さらに鉄平が二子の自由恋愛を後押ししているので困っていると話します。

「そんなことは許さん」

大介は本人の意思は二の次というのが万俵家の宿命だと、相子に縁談を進めるように言いつけます。

そして、鉄平にも二子の縁談に余計な口は挟むなと釘を刺しました。

「万俵家の当主は私だ」

moyoko

そうやって言われれば言われるほど、反発したくなるのが人間ってものですけどね。

万樹子の懐妊

ある日、万樹子が1人で池を眺めているのを三子が見つけ、何かあったのかと尋ねると、なんと万樹子は妊娠したということでした。

三子はすぐに寧子(麻生祐未)に報告します。

寧子もたいそう喜びますが、万樹子はまだ銀平には報告していないと言います。

「子供はいらないって言っていたから…」

三子と寧子は、それは銀平のいつものポーズで、子供ができて喜ばないわけがないと言います。

「根は優しい子なんですから」

万樹子はその言葉を信じて、その夜銀平の帰宅を待って、妊娠の報告をします。

しかし、銀平は思いも寄らない言葉を口にしました。

「子供はいらない」

銀平は、万俵家の血を継いで背骨がいびつに歪んだ自分のような人間をこれ以上作りたくないから、子供はいらないのだと言いました。

その絶望的な言葉に、万樹子はただ泣きじゃくるしかありませんでした。

moyoko

気持ちはわかりますけど…妊娠したってことは、子作りしたんですよね…?

ダンスホール

相子は上京し、小泉夫人と正式に細川と二子のお見合いの日取りを決めました。

その後いつものダンスホールで美馬とグラスを交わします。

そしていつものようにダンスをしている最中、美馬は相子に口づけします。

「どう?良かった?」

「万俵の方がいいわ」

moyoko

感想を聞くのは野暮ってものじゃないですか?

一方、阪神特殊製鋼は鉄鋼業界の不況で苦境に立たされていました。

そこへ、大同銀行の神戸支店長がやってきて、景気が回復するまで高炉建設を一時停止してはどうかと提案してきます。

しかし、高炉はあと4ヶ月で完成します。

鉄平としてはその提案を受け入れるわけには行きませんでした。

支店長は、そのやりとりを綿貫専務に報告をします。

綿貫専務は支店長に阪神特殊製鋼の内情を調べさせていたのでした。

moyoko

綿貫はそこで、銭高常務(甲本雅裕)と鉄平が一枚岩ではないことを知ります。

ターゲット

芥川は東京で五行連合の朝食会に参加した際、綿貫専務に近づきます。

綿貫は、三雲頭取が阪神銀行に代わってメインバンクになろうとしているのではないかと考えていることをこぼしました。

綿貫が三雲頭取をあまり快く思っていないようだと芥川から聞いた大介は、綿貫に目をつけ一度彼とじっくり話をしてみるように命じました。

芥川は、綿貫に対して自分たちと同じようなにおいがすると感じていました。

大介はなおさら話す必要があると言います。

「こちらの手の内は決して明かさないようにな」

その後、大介は紳士録で『綿貫千太郎』のページを開き、何かを考え始めたのでした。

ドラマ『華麗なる一族』 第7話あらすじ・ネタバレ感想まとめ

二子の縁談がいよいよ本格化する中、二子は意中の人・一ノ瀬四々彦と距離を縮め始めてしまいました。

その裏には鉄平の存在があり、鉄平は万俵家から恋愛結婚する人が出てもいいと、二子の恋愛を後押ししていました。

大介のために閨閥作りに人生を賭けている相子は、そんな鉄平や二子と火花を散らします。

そして、話の流れから言って、“つまみ食い”のターゲットは大同銀行になりそうですが、そうなるとかなりややこしくなりそうな気がします。

どうなるのでしょうか?

次回も様々なトラブルが起き、またしても鉄平に災難が降りかかります。

「もうやめて~!」と言いたくなること必至です。

次回も見逃せません!

\\『華麗なる一族』を見るならここ!!//

最大2ヶ月間無料のWOWOWで見る

▼次回第8話も続けて読む▼