『いいね!光源氏くん』第6話あらすじ・ネタバレ感想!光源氏との恋から目を背ける沙織

『いいね!光源氏くん』第6話

出典:『いいね!光源氏くん』公式ページ

光源氏(千葉雄大)に惹かれていることから目を背け続ける沙織(伊藤沙莉)の元にやって来たのは、彼女の母(榊原郁恵)でした。

光源氏と中将(桐山漣)とばったり会ってしまった母は、「どっちとお付き合いをしているの?」と沙織に迫ります。

詩織(入山杏奈)からは「いつまで自分の気持ちから逃げるの?」と言われますが、平安貴族との恋など沙織はやっぱり受け入れられません。

そして光源氏も、中将と沙織が話していると何やら思うところが…。

組織に捕まったと言われたフィリップ(厚切りジェイソン)が光源氏たちの前に現れると、沙織はとんでもないことを聞かされ…。

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『いいね!光源氏くん』前回第5話のあらすじと振り返り

カイン(神尾楓珠)と同居し、ホストとしての生活を始めた中将(桐山漣)。

平安貴族系ホスト・まろとしてテーブルにつくとあっという間に人気ホストの仲間入りを果たします。

そんな中将の仕事を面白いと感じた光源氏(千葉雄大)が、自分もやろうかなと言い出すのですが、沙織(伊藤沙莉)は大反対。

世間的に見れば、光源氏との同棲生活はある意味不倫。

なによりも、平安時代からタイムスリップしてきた光源氏との恋は「食品サンプル」みたいなものだと思う沙織。

会社の同僚と共にお見合いパーティーに行くが、自分の惨めさに気づき、凹んで帰宅。

自分はダメな人間だと泣くと光源氏がそんなことはないと力強く否定してくれます。

それでも沙織は「光くんには絶対に落ちない!」と宣言。

そう言いながらも寝言では「もうどこにもいかないで」と呟くのでした。

【ネタバレ】『いいね!光源氏くん』第6話あらすじ・感想

泣いている沙織(千葉雄大)。そして中将(桐山漣)と2人でいると…

泣いている沙織(伊藤沙莉)を見たくないと思うようになった光源氏(千葉雄大)は、詩織(入山杏奈)に連絡をして相談。

恩人に恩返しをしたいが何をしたらいいかわからないと悩む光源氏に対し、詩織は一言「ただ話を聞くだけでいい」と言うのです。

しかし、いざ沙織が帰ってきて「今日一日どうだった?」とか「仕事は大変か?」と聞くと、沙織は「え?なんなの?」と引き気味になるのでした。

KAMUIKAMUI

これは人に優しくされたことに慣れていない人あるあるですねぇ~。わかる。警戒するよね!

中将(桐山漣)の誘いでカイン(神尾楓珠)のホームパーティーに呼ばれても、沙織はどうしても周りに溶け込むことができず、カウンターにひとりぼっち。

そんな彼女に、No.1ホストのヒカルやカインから声をかけられますが、笑顔で会話なんてできません。

「どっちと付き合ってんの?」と聞かれて否定すると、「世の中、見る目のないやつばっかりですね」と言われます。

KAMUIKAMUI

そんなこと言われたって、ホストに声をかけられれば余計警戒しますよ。

カインから離れるようにしてまた1人になると、今度は中将が沙織のもとへ。

初めて会ったときに光源氏の恋人だと思ってちょっかいを出したことを謝りだします。

ホストの仕事をするようになって色々なことに気づいた中将は、男とは実にダメな生き物よと嘆きます。

すると沙織は、自分がいつからこんないじけた性格になっただろうかと振り返るのです。

原因は詩織。妹は小さい頃から可愛くて、周りからちやほやされて来たのに対し、地味な自分はいつも比べられ、劣等感を感じるようになっていったと話します。

「比べられようが、沙織殿の一生は貴殿のもの」

中将がそんな風に慰めていると、遠くで光源氏はなにやら思うところが…。

「こめかみが痛む」

かき氷を食べてキーンとしているだけでした。

KAMUIKAMUI

とはいうものの、中将と沙織が一緒にいると笑顔が消えていますよ源氏の君!

彼らは平安時代から来たと聞かされた詩織(入山杏奈)は…

沙織の行動を見ていた詩織は、改めて姉に対し「お姉はずっとそんな風に逃げていくんだ」と言います。

好きなら好きと言えばいいのに、それを認めない沙織に苛立つ詩織。

すると沙織は「住む世界が違うんだから」と言い出します。

「あの人は平安時代からきた」と沙織は説明しますが、詩織はまったく信じず驚きます。

それは問題をすり替えているだけ、自分が素直じゃないだけじゃん。と、詩織は痛いところを突くのでした。

KAMUIKAMUI

そう言いながらも、実はめちゃくちゃびっくりしている詩織。現代人にしてはモノを知らなすぎますよ。まぁ窓から登場したあの瞬間を知らなければ考えもしませんか。

源氏物語が大好きな母(榊原郁恵)が到来。京都の抹茶パフェに心を動かされる平安貴族たち

光源氏が中将と共に家で碁を打っているとチャイムが鳴ります。

沙織が帰って来たのかと思ったのですが、扉の前にいたのは沙織と詩織の母(榊原郁恵)でした。

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詩織の場合はイケメンが一人いた!という事態。しかし、母はダブルのイケメンが娘の部屋にいるという驚き。え、これはどうなるの?

母がやって来ることを思いだした沙織は急いで自宅へ。

すると、詩織を交えてなんだか和気藹々の空気が作られていました。

光源氏と中将が京都の人だと聞くと、母は携帯の画像フォルダーから抹茶パフェの画像を出して美味しかったと思い出を語るのですが、光と中将は画像の甘味に夢中です。

『いいね!光源氏くん』第6話

出典:U-NEXT

「思ひても 手折るもならぬ 咲く花の みやこを思ふ もどかしさかな」

光源氏が抹茶パフェに思いを馳せて一句読むと、母は紫式部の歌を…。

「めぐり逢いて 見しやそれも わかぬ間に 雲がくれにし 夜半の月かな」

この句に感動した光源氏は、素晴らしい歌だと褒めます。

KAMUIKAMUI

そりゃそうです。光源氏や中将の作者が読んだ句ですからね!

そして、母からも「どちらかとお付き合いする気はないの?」と聞かれます。

さらに母は、光源氏と中将に対し「おふたりは沙織のことをどう思ってるの?」と聞くのです。

「側室にどうかということか?」と光源氏が返すものだから、部屋中に不穏な空気が漂います。

KAMUIKAMUI

そりゃそうですよね。それはつまり「不倫」ですから!

時間に助けられた沙織。

それ以上話を掘り下げられることなく、母は帰っていきました。

光源氏(千葉雄大)たちは狙われている?

母を見送り、家に帰ろうとする沙織と光源氏。

すると、突然現れた外国人が光源氏を連れ去ろうとします。

急いで中将が助けに入るのですが、その外国人をよく見ると、ハワイで光源氏を世話したフィリップ(厚切りジェイソン)でした。

黒づくめの組織に連れ去られたフィリップは何とか抜け出し、光源氏の元をまた訪ねて来た次第。

次元ジャンプと言って、別の世界からやって来た光源氏がエイリアンなのではないかと考えた組織から彼を守るために奮闘しているというフィリップ。

話が飛びすぎて、沙織はイマイチついていくことができないでいました。

フィリップは「多元宇宙論」というものを研究している人。

平安時代から来たと言いますが、彼らは「源氏物語」という物語の登場人物。

つまり、歴史上に存在した人物ではありません。

沙織たちからすればフィクションの世界の人たち。

ということは、別の世界線が存在しているとフィリップは考えたのです。

彼らの秘密は京都にある。

源氏物語ミュージアムや村崎式部の石像がある京都へ行けば、何かのショックが起きて、彼らは元に戻れるかもしれないと語ります。

京都に今すぐ行くと聞いた光源氏と中将は喜び、歌を歌います。

「懐かしき 花の都に いざゆかん 心惹かるる 抹茶パフェ」

KAMUIKAMUI

この大変な事態に気づかないのんびり平安貴族!京都と言って頭の中が抹茶パフェ…ショック受けるんでしょうか?

そして、たどり着いた京都。

京都タワーから見下ろす風景を見た光源氏と中将は、唖然とするのでした。

KAMUIKAMUI

まぁある意味ショックでしょうね。

『いいね!光源氏くん』第6話まとめ

なんだか物語が急展開!

タイムスリップしてきたのも随分前のように感じすぎて、平安貴族のほのぼの生活だと思っていたのですが…ここでついに現代の京都に降り立った光源氏と中将。

そして、よく考えれば2次元のキャラが3次元に出て来たってことですもんね。

ただのタイムスリップとわけが違うということです。

夜ドラ『いいね!光源氏くん』も残すところあと2話。

光源氏と中将はこの先どうなるか、そして沙織の心はどうなるのか…気になるところ満載!

ここから一体どんな展開が待ち受けているのか非常に楽しみです。

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